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春は「花」

気がつけば既に先週末のマーケットから一週間。そしてその週末も終わろうとしています…

先週末に菜花を収穫した畑に一週間ぶりに行ってみた。
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わー、また菜花がわっさわっさと伸びている。

まぁ、全部採らなくてもいいのだけど、花芽を全部摘んでおけば、来週末(のマーケットの日)に向けてまた脇からたくさん柔らかい花芽が出てきます。

…ということで、摘む…
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さらに摘む。
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今週は出張で半分ウチを空けるのに、見境なく全部摘む。

明日の出張の前に、冷蔵庫にも入りきらないほどの菜花は、会社の同僚に配りまくろう^ - ^

ウチの真ん前の桜並木。(奥に見えるのが我が部屋のベランダです)
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あと数日すると部屋という部屋から見えるのは全て満開の桜になるでしょう。

そんなこんなで、珍しくカゴの色も花など意識してしまいました(^^;
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春は、どこも花。

by nicecuppatea | 2019-03-31 20:32 | 畑&バスケット | Comments(2)

寒空の下でのマーケット

4ヶ月ぶりの狭山市の楽市楽座に出店した週末の土曜日。天気予報では、気温が前日より15度低く「曇り時々雨」。そういう時、どれぐらいのものを準備して持って行こうかなぁと、食べ物屋さんの仕込みほどではないにしても、一応、悩むものです。

そんな天気予報だと、野外マーケットはイマイチ、気合いが入らない(^^;

で、出店前にちょっとだけ畑に寄ると、埼玉のこの辺では盛んに作っている「のらぼう菜」がちょうどたくさんの芽を伸ばしていて、まさに摘み頃、食べ頃。

花芽なんて取っておけるものじゃなし、お客さんが少なくてもいいからたーくさん採っていって山盛りをうんと安く売ろう!…と、途端にトップギアに入りました。

今年の冬は到来がいつもより遅くて、白菜が豊作でした。通常なら、寒くなるまでに十分な大きさに成長してなくて丸くもならず、小さいまま春を迎える株もあるんだけど、今年は全てが巨大な株になり、食べきれなかった株は、畑で冬越し。今の時期、巻いていた葉がほぐれて、沢山の花芽をつけ出します。
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これが、本当に美味なのです。市場に出回るものではないけれど、柔らかくてクセがなく、お浸しにして醤油マヨネーズとかで和えると、いくらでも食べられます。

…ということで、のらぼう菜に加えて白菜の菜花も全て収穫!

カゴにどっさり摘んでマーケットに持参して、寒空の下で店開き。
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「あら、これは菜の花?白菜の花ね!美味しいのよね〜、売ってないけど。これ、いただくわ」、と予想に反して白菜の菜花が先に売れていきます。やはり菜園をやっている人が多い郊外のマーケットだから^ - ^ 皆さんよくご存知♪

忘れちゃいけない、クルミも引き続き販売中。自分で作った「ふるい」は想定外なレベルで使いづらいけど。まあいいか。
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クルミにしても菜花にしても、私がマーケットに持って行くものには、自分がお金と労力をかけて仕入れて、綺麗にしてそれなりの値段つけて売る…ものがない(^^;

成り行きで、原資をかけずに手に入ったものを、出来るだけお金をかけないで売り物にして、欲しい人に安く買ってもらう…

そうして、もしかしたら活かされなかったかもしれないものが巡っていくのを見るのが、なぜか大好きで、それができた日は、いつものことながら「幸せだなー」と思いつつ帰途に着くのです。寒くて最初は気乗りしなかったこの日もしかり。

しかも当日は誕生日ってことでお客様からお花まで頂いてしまい…m(._.)m
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結局、マーケットに出て、幸せを感じなかった日は、ないなあ。


by nicecuppatea | 2019-03-24 01:30 | Willow Cottage | Comments(2)

狭山市楽市楽座に出店予定です。

明日、3月23日はお久しぶりの狭山市楽市楽座に出店させて頂く予定です。

奇数月の第3土曜日ですが、1月は毎年寒過ぎたり、雪になったりするので今年からお休みになったのです。ということで昨年の11月以来。なぜか明日は冬に逆戻りのような気温のようですが…カゴだけでなく、まだまだあるあるクルミの山を持っていきたいと思います。

昨日は無事に(?)イタリア料理屋「ナチュール」さんで、バースデーディナーを終了。何回でも同じことを書きたい。ヒトは美味しいもをヒトと一緒に美味しいね、と言って食べる時、絶対怒れない。
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最近、土曜日の朝はついついドロドロと寝てしまい、早朝の外の空気を吸うことが出来ないでいたのですが、今週は昨日(木)が祝日で、その上美味しい食事のエネルギーをもらったから、明日は早起きしてマーケットに出かけられそう。

月曜に会社でやるべきことは全てリストに残した。帰宅途中の電車の中ぐらいだと、まだ頭の中は半分仕事モードだけど、ウチに着く頃にはアタマの中に残っているカイシャの諸々は一掃して、全部カゴのことに入れ替えます。

そしてお家でもう一度、バースデー前夜祭♪ 
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今日はイチローが話題だったから…ということではなく。年齢なんて秘密でもなんでもないことですよ。


by nicecuppatea | 2019-03-22 18:36 | Willow Cottage | Comments(0)

そろそろ、春の市

今日のように、週中に1日休みが入ると、色々とウチの中の、他の人には理解されづらい(?)手仕事がなにかと進みます^ - ^

冬の間に処理を終えるべき「タネ」が、まだまだウチ中に残っています。

カボチャの種は殻を割って中身を出し、乾燥コーンは芯から粒をむしり取ってミルサーで粉に。タカキビは硬式野球のボールで穂をゴリゴリ擦りながら実をとります。クルミはもちろん割ってほじります。ほぼ原始時代のような生活かも。
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やはりカロリーの高い食べ物の加工は野菜や果物より手が掛かります。何時間もやっても、ほとんど進捗が感じられないけど、確かに少しは進んだはず。

今週土曜日は久々の狭山市楽市楽座日常出店予定です。だからもちろんカゴ編みも。
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会社はバタバタしていますが、日々、浮き足立って飛んでいかないように、でも守りに入り過ぎないように、進んでいきたいところです。

明後日はバースデー。またひとつ、年を取るんだから、楽しまないと^_^



by nicecuppatea | 2019-03-21 16:20 | Comments(0)

変化の春?

今日の東京地方の日中の最高気温は20度越えだそう。(って、まだ東京都民であるという錯覚が抜けません) 本当に、春だ。移動中の電車に袴姿の女子大生が乗ってきたりして、区切りの季節なんだなぁとも思います。

そんな「区切り」なんて自分では何年も感じる機会はありませんでしたが、今月、カイシャでは私にもささやかな変化が訪れるタイミングとなりました。

基本的にやることは変わらないのですが、責任と範囲がちょっと広がったというか。今まで自分のペースに慣れてやってきたことが、今後はちょっと変わっていく気配。出張も多くなりそうです。ま、何歳になっても電車も飛行機も好き、というところは変わらないので、それは望むところなんですが(^^;

そろそろ「定年まで」という時間を見据えて会社に注ぐ時間と労力を徐々に近隣地域での活動に移して行くときかな〜っと考えていた時に逆の展開となり、まだこれからの日常のイメージができていませんが…

50を過ぎても自分が「挑戦」と思えるようなことをやる機会を与えてもらえるのは幸せなこと。だったらばそれには最大限の自分を注ぎ込まないといけない。

ただ若かった頃と違って「人生の色々なこと」も起きる年齢だから^_^そこは選択と集中と適度な息抜きで、バランスを崩さずに行きたいもの。

「カイシャ以外でのこと」を、今まで通りの時間をかけて、丁寧というか非効率に続けて行けるように、カイシャにいる時間は効率と集中力をググッと上げたいところです。

先週剪定したプラムやアンズの枝についていたつぼみ、卓上で開花。
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明日は私の誕生日の前祝いで地元イタリアン「ナチュール」さんでご飯を食べる予定。前回は出発直前に空腹夫婦のまさかの大げんかをやっちまったので今回は気をつけよう。

年もとるし、生活も変わる春。地に足つけて、小さい花をじっくり眺めよう。


by nicecuppatea | 2019-03-20 08:00 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

芽吹きの頃

今日は、3月11日。あれから、8年か。

あの日も、今と同じように、いよいよ春が近づいて、あらゆる蕾が膨らみ始めたところだったのか。

人様と比較してさしたる被害も被らなかった埼玉在住の我が家。それでも、おそらく多くの、さしたる被害のなかった人たちと同じように、あの日を境に、様々なものの「前提条件」が、音を立てて崩れたように思う。

だから、と言って何か自分の生活が目に見えて変わったわけでもなく、ただ、のうのうと生きているのだけど。

もし自分に直接大きな不幸が降りかかる時がやってきたとしても、今と同じようにのうのうと、自然の巡りを感じながら、ひたすらその日を生きる強さを持つことができたらなあと思います。

植物は、どんな不幸が社会に起こっても、同じ時につぼみを膨らませ、ぱあっと花を咲かせようとする。そのエネルギーを取り込みたくて、伸び盛りの白菜の花芽を摘んだ、週末でした。
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すももやアンズの選定をしたら、そこにも多くの蕾が。
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枝はバスケット作成用だけど、花には咲いて欲しいから、剪定した枝の先っぽだけを集めて部屋中に生けた。
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花が開きますように。

by nicecuppatea | 2019-03-11 18:36 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

キノコで春を感じる頃

最近、毎週土曜日の朝はジョギング(走る)に出るパワーがなく、代わりに「拾い物ウォーク」(歩く)に行くことが続いています。

会社では肩に力が入って、呼吸が浅くなっている…気がする。休みの日は良い空気を体の奥まで吸い込んで、遠くを見よう。ホント、ウチの前のバス停で降りると、空気の匂いが都会と違うんですよ。

ウチのそばの、茶畑が広がる丘を歩いていて上を見たら、もう梅が満開に近かった。
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でも、ついつい、どちらかというと下を見て拾い物がないか探してしまうワタシ。先週の土曜日、一番上がったのが、この古い切り株の上に新しく伸びてきたキクラゲを見つけた時^ ^
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これが伸び始めるのは、白菜の花芽が伸びるのと同じ頃。

朽木の上に生えたキクラゲは、一雨ごとにバラの花びらが開くように大きくなります。生えているところを見つけたら、時々チェックに行っては、大きくなったところだけ取れば、そのシーズン中は楽しめます。だいたい、こんなもの採る人、そんなにいないから^ ^でも生のキクラゲは手触りはさながらビロードのようで、玉子焼き、スープ、野菜炒めと何に入れても絶妙の歯ごたえが楽しめます。

やっぱり私は上むいて香しい白い花見つけた時より、下向いて食べれる「黒い花」見つけた時の方が、身にしみて春の喜びを感じるなあ。

by nicecuppatea | 2019-03-06 08:22 | 里と野山 | Comments(0)

クルミふるい

昨年の晩夏から初冬にかけて「これでもか」というほどに拾ったクルミ。丸のまま、あるいは割って中身をほじって販売したり、時に殻だけでも売ってみたりと、とっても用途の広い拾い物でした。

ただ、和クルミは殻の中の空洞の形が複雑で、ほじくるとかなりの部分が粉みたいになってしまいます。もちろんそれも味は良いのだけど、やはり販売するのにあまり粉々でも…と、ずっと思っていました。

販売用にパッキングする前に「ふるい」にかけよう、と思っていたのですが、なかなかちょうどいい「目」のものがなく、そのままになっていました。

先週のジョギング中、そうだ、うちに余っている篠竹のヒゴで作りゃいいじゃないか、とアイデアが降ってきた♪

すでに手持ちの篠竹で作った短いひごを上下に格子状に編んでみる。
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竹ザル編みはやったことがないので縁の処理がよくわからないけど、とりあえず同色のスイカズラのつるに固定したらどうだろう…
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思ったより、その固定にもたつき、歪みから若干網目が大きくなっちゃったところはスイカズラの細づるを編み込んで補完。
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縁の処理はまだ改善の余地ありありですが、とにかく、今使える「ふるい」が欲しかったのだ!と、いうことで…
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できたての「ふるい」を使ってクルミをパッキングしたけど、結局雨でマーケット、なくなっちゃったしね〜。


by nicecuppatea | 2019-03-05 08:06 | くるみ生活 | Comments(0)

「綿」の日

昨日は久し振りに1日中の雨。

毎月恒例入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットの日でしたが、雨の降り始めが予報より早く朝から中止が決定。

なんだか予定外に時間が空きました。

こういう日に、いつもやろう、やろうと思っていながらできないことをやるのだ。

まずは繕いものだ。

ウチは何かとモノがよく傷むのです。ずっと気になっていた、シンク前に敷いてある足マット。もう20年近く前、メキシコで買った伝統工芸織物でしたがいつも立っている真ん中が薄くなり、ついに穴が。

はきながら自転車に乗りすぎてお尻の部分の生地が擦れてきてついに破けてしまったジーパン。なんとか繕って着ようとしたけど体重の増加もあり、最近、穴をふさぐことは断念。

で、むしろビリビリと引き裂くことにしました。

薄く残っていた縦糸に細く裂いたデニム生地を上下上下…とツルを編む時のように絡ませて。
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これでこのキッチンマット、あともう少しは私の体重の「圧」に耐えて仕事をしてくれるでしょう。

ネコやヒトの手荒い扱いであちこち穴の空いた座布団風クッションにも、大変、ベタですが。
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古布だけでなく新しい綿も。昨年屋上で育てた和綿。
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加工に時間がかかりなかなかモノにならないけど、昨シーズンも、タネを絶やさない、という観点から収穫しました。昨年は始めて、茶綿のタネももらって、作ってみた。
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茶綿は可愛らしさより大人っぽさが感じられるような。
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植物なのに収穫してみると、哺乳類感もある。
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ようやっと、ゴミを取って、種取り開始。

これから綿繰り、織りと、長いプロセスが待っており、まだ一度も最終製品までになったことがありません。でも毎年、栽培してしまう

つる編みを休んで綿作業の1日でした。

by nicecuppatea | 2019-03-04 08:17 | 暮らしのアイデア | Comments(2)