<   2018年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

人参まるごと使い倒し

今年の秋はズボラな私ではなく、ちゃんとした家庭菜園家の方が毎年耕して来た畑を引き継いで種まきをしたからか、いつも(ワタシの畑では)うまく育たない野菜たちがぐんぐん成長中(^^ 中でも自分史上初の出来栄えなのが、人参。

今年は発芽の時期の雨のタイミングも味方して、ただいまかわいいフォルムの人参を大量生産中。

葉っぱが、かわいいのです。でもなんだか人参臭さがきついのじゃないかと思ってた…のですが、これが驚くほどのくせのなさ。

キャロットラペにして、素揚げした葉っぱをクルミと干しぶどうと一緒に色合いとして足してみたり…
e0151091_19143764.jpeg
春菊がわりに天ぷらにしてみたり…
e0151091_12080722.jpeg
どれも、立派に青菜野菜として成立する気がします。

唯一の欠点は、歯に挟まりやすいこと。お昼のお弁当でニンジン葉を食べた後、昼イチで通訳仕事をする場合は、どんなに急いでてもちゃんと鏡で確認が必要…歯に人参の葉っぱが挟まっている通訳の言うことなんて、誰も聞く耳もたないぞ(^^;;

by nicecuppatea | 2018-12-10 19:01 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

花屋さん用のバスケットのお届け完了。

今日は一年越しで準備したバスケット10個の、花屋さんへのお届けでした。

編み上げてから一年近く置いたバスケットたち。痩せたツルでぐらついたところには新しいツルを足し、よくよく眺めて継ぎ目が粗いところや繊維が割れたようなところを改めて綺麗に切り落とし、嫁入り直前のエステも完了。

いつも部屋にあったのに玄関に積んだら、改めて必ず様子をみにくるワンニャンズ。
e0151091_19335890.jpeg
e0151091_19331241.jpeg
ジョンソンタウンでリース作りのワークショップをやっているフラワーアトリエLa Chaumiereさんに夕方納品。

もう、絶対素敵に使ってもらえる予感♪
e0151091_19344118.jpeg
あまり店内の雰囲気が良くてバスケットが綺麗に際立つため、そこでリース作りをやっていたお客様が、「他に有れば買いたい〜」と言ってくださり、クルマに積んであった大小3つのバスケットも、そこのお客様にその場でお嫁入り。雰囲気ってすごい(^^;

ほかのお客様から新しいオーダーも頂き、帰りにはクリスマスのシンボル、ヤドリギをお土産にもらい、木枯らしの吹く夕方、、いつものことながら調子に乗って、帰り道は回転寿司に入りプチ祝杯。

いよいよこれからはツル採りの本格的シーズン。
e0151091_19371219.jpeg
さぁ、採って編むぞ〜♪

by nicecuppatea | 2018-12-09 19:04 | Willow Cottage | Comments(0)

畑始末

金曜日、あー一週間終わったなぁ、と開放感から夕飯時にちょっとお酒など飲んでしまうと土曜日の朝は、起きるのがキツい…のですが、今の時期、週末の朝畑に行かないわけにはいかない。

記憶にないくらい暖かい12月。いつもの冬なら、今頃霜が何度も降りて、大根や白菜の葉っぱは霜にあたって枯れ始め、野菜はサイズ的にちょっと小さくなる感じなのですが、今年は野菜の成長がまだ止まらない(^^;;

自分史上最大の聖護院大根。
e0151091_17155239.jpeg
これから本格的に大量消費の方法を考えよう。

暖冬とはいえ、ほぼ茶色くなった畑。枯れた紫蘇やトマトの茎、カボチャのツル、隣の森から落ちてくる枯葉や、台風の時に飛んだ来た枯れ枝の残りなど、畑中からかき集めて焚き火用に。

雑草の中から、ひっそりと秋なりのラズベリーの実が顔を出しました。今年は全く手が回らなかったラズベリーですが、冬には作戦を練り直して来年に備えねば。
e0151091_17113075.jpeg
枯れたカボチャのツルをまとめていたら、取り忘れてた大カボチャも発見〜
e0151091_17140132.jpeg
焚き火の最後に3週館前に収穫したサツマイモの小ちゃいやつを投入して、これは権蔵の週末おやつに♪
e0151091_17125033.jpeg
季節終わりの枯葉の中にも、まだあちこちに宝が隠れている。畑はどこまでも、恩恵をもたらしてくれる深い場所。

by nicecuppatea | 2018-12-08 17:10 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

街路樹の不思議

ワタシの勤務先は「区内」と言ってもそのギリギリのところにある、都市部というより商業地帯、そして上品というよりは「せんべろ」的なお店の多い庶民的な場所です。

駅の改札を出てまず目にするのはパチンコ屋、そしてキャバレー、ラーメン屋…。

そんな道沿いの「街路樹」がマルメロ…のようなカリン。
e0151091_12483674.jpeg
なんだかヨーロッパのどこぞに街のようじゃないですか。

カリンの木には秋口に、食べられないけど、それはそれは芳しい芳香を放つ、黄色く、大きく、固い実がなります。

街の雰囲気とちょっと違う気がするけど^_^ 秋にカリンが香る街なんて洒落てるじゃない〜

…と思ったら、数週間前、実がまだ青いうちに行政の人がご丁寧に全部実を落とす作業をしてた(°_°)

「落ちてる実」は何はともあれ拾いたい…これはもはやワタシの生理的欲求の一部と言っていい。

さっそく手前の1本の木から落とされたいくつかを、そそくさと拾い、手持ちのレジ袋に詰めて持ち帰りました。

今、それらのカリンが食卓で綺麗な黄色に色づいてます〜
e0151091_18340443.jpeg
風邪の季節に向けてカリンシロップでも作りますかね。

街路樹になんの木を植えるかって、誰が、どう決めるのだろう。大きな固い実がなって、上から落ちたら危険だから、実が熟す前に先に取っちゃうのかな。

じゃ、そもそも、なんでカリンを植えたんだろ?

やはり、この街向きじゃ、なかったのか…(^^;;

by nicecuppatea | 2018-12-06 18:19 | おいしい実 | Comments(0)

花屋さん用のバスケットのお届けに向けて。

 去年の今頃のブログで「大きなバスケット10個をフラワーアトリエのLa Chaumiereさんに納品!」「あともう10個は年明けに」と騒ぎつつ、年末年始の休みをあたかも「かご編み休暇」のように使ってせっせと大きめのかごを作っていたことを書いたように記憶しています。

納品したバスケットたちは、編み手の感覚のはるか上を行くセンスの良い空間で活躍中。
e0151091_08124312.jpeg
そして今年2月下旬に残りのオーダー分、10個のバスケットが完成〜
e0151091_10452766.jpeg
八ヶ岳の麓に住んでいるその方が上京するタイミングでお渡し…と思っていたらなかなかお互いの予定が合わず、そうこうしているうちに、1年後のクリスマスになってしまったというわけで(^^;; 今週末に埼玉でワークショップを開催に来られるのに合わせて、1年越しの納品が実現することになりました

10個のカゴは日に焼けないように、猫に遊ばれないように…と、とっておいたのですが、さすがに1年間置いておくと、つるが緩くなったところ、何かに当たったりして皮がむけたところなど、編み上げた時には気にならなかった場所が色々と気になりだして…
e0151091_08151406.jpeg
この夏の酷暑で乾燥しすぎたか。これは巻き直しだ。

お届け先のLa Chaumiere さんは、作り主の想像を全く超えたレベル感でワタシの編んだカゴの自然を生き生きとディスプレイしてくださるアトリエさん。毎回ディスプレイを見せて頂く度に「あんたたち、こんなに綺麗になって…」とカゴに言いたくなる。
e0151091_08131860.jpeg
週末に嫁入りするバスケットも、今まで同様、とても大事に使って下さることでしょう。お嫁入り前のこの一週間、エステに通う結婚式前の花嫁のごとく、かごの細部の磨き上げをしよう。


第三回プラチナブロガーコンテストを開催!
ハンドメイド部門に応募します

by nicecuppatea | 2018-12-05 12:29 | Willow Cottage | Comments(0)

今年最後のジョンソンタウンワンデーマーケットに出店しました。

毎月毎月同じように出店しているのに、「今年最後」とか思って、そこはかとなく気分が挙がっていそいそとマーケットの準備をしてきた一週間。

かごを編む時間がなかったから、野山や畑の収穫物をいっぱい陳列しよう!と、日曜日の朝は畑に寄って聖護院大根や人参も掘り起こし、柿やくるみも全部持ってジョンソンタウンワンデーマーケットに出店。

柿もちょっと綺麗に、くるみと同じようにパック詰めしてみた。
e0151091_08313238.jpeg
冬瓜、聖護院大根、人参と畑でのレギュラーメンバーが店頭に顔を揃える。と…
e0151091_08320498.jpeg
あれ、むきくるみがない…(°_°)
e0151091_08323654.jpeg
一週間かけてむいたくるみを全て冷蔵庫に置いてきた…(T-T) これ、ワタシのよくあるパターンなんだ、あれもこれもと準備して、手を広げすぎて肝心なものを忘れるという…。

しかも当日は地元所沢のシティマラソンの日で、コース上に位置するウチの前は午前中いっぱい車両通行止め。取りに帰ることも出来ず。

終日立ち直れないショックですが、とにかく持ってきたものを並べねば。

今となっては、「やっぱり大きめのかごが一つもないのは寂しいし」と、昨日手持ちのつる枝で編んだカゴが店先の大事な大物に。

取っ手やフレームの一部に使っているのは、朝ラン帰りにたまに通る道沿いの、ゴミ集積所の周りに茂っていたヤマブドウのツル。
e0151091_18540969.jpeg
秋口、たわわに実がついてるのを発見。
e0151091_09033117.jpeg
熟したら採ろうと思っていたのに、あえなく草刈り作業の餌食に(T-T) 一本だけ、伐採されてそのままそこに落ちていたつるを拾ってきたのです。

細いフレームは急遽、バス停そばで「それ用」に拾ってきた山椿のまっすぐな枝を使いました。
e0151091_08591887.jpeg
オレンジに見えるのは、台風の時に採集した杉の木の皮で、あとはだいたいアケビの細いつるで編みました。あまり考えなくとも、自然のもの同士だと違う色を混ぜてもそれほど不釣り合いならないのが、ありがたい点。

こちらも早速お嫁入り。そして持ってきた野菜たちも。

これで今年のマーケットでの販売は全て終了しました。大きなショックはありましたが、まあ、これがワタシの身の丈、ってことでしょう。

さて来週末は、かねてから計画してたフラワーアトリエ、La Chaumiereさんにカゴ10個のお届けをついに実施!一年がかりの実現^_^「かごごよみ」的にはクライマックスを迎え、今年1年のイベントが終了します。

どんどん早くなる日々のスピード。人一倍浮き足立つのが得意なワタシ、できるだけ平常心を保って年末を迎えたいものです。



by nicecuppatea | 2018-12-03 08:17 | Willow Cottage | Comments(4)

今年最後のマーケット出店準備

先週末は土日連続のマーケット出店でしたが、それに引き続きこの日曜日が、今年最後のマーケット出店の予定で、木曜日に背負って帰ってきた柿も、店先に陳列予定。
e0151091_18482288.jpeg
渋柿の甲州百匁柿はみっしりと重く、サイズも権蔵の顔に近い。
e0151091_13284956.jpeg
こちらは販売しても持て余すと思われるので、自宅の軒先でのささやかな干し柿作りに回す。
e0151091_08031168.jpeg
先週かごは全て売れてしまったので、明日、何売ろう…と考えながら週末の朝ランへ。

初冬になっても、まだ野山には色んな色が残っている。
e0151091_18500617.jpeg
道端には宝石みたいなノササゲの実の弾けた跡が。紫のさやに鮮やかな青色の豆が入っていて、見つけると食べれないのわかっていてもついつい集めたくなるような。
e0151091_18524977.jpeg
ヒマラヤ杉の下には「杉ぼっくり」の弾けた後の上部分、「シダーローズ」も落ちていた。
e0151091_18520080.jpeg
「実」の名残があちこちに見られて、まだ秋が残っている感じ。これらを集めて、くるみもむいて、今回は収穫品で賑やかな店頭にしようと土曜日は終日、ひたすらくるみをむく。
e0151091_18532876.jpeg
あとは日曜朝の畑で野菜を収穫して持ち込む予定で。その様子はまた後日〜   

by nicecuppatea | 2018-12-02 18:46 | Willow Cottage | Comments(0)