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雨のマーケット

また随分と時間があいてしまいました。

この間、怒涛の青い粒に押され続ける日々^^

朝はだいたい3時~4時の間に起床。ダンナは畑に。私はパッキングを。
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先週土曜日は、恒例「狭山市楽市楽座」の日。毎年1年で一番大量のベリーを1日で販売できる日です。当然、その前の5日間は、ダンナは頑張って摘み取り、私は持てる保冷箱まで総動員して、なんとか全てのベリーを冷蔵保存して土曜日まで持たせることに全力を注ぎました。

それが、その3日前ぐらいに突然、台風がやってくると。しかも土曜日が直撃の日だと。

これまでほぼ1ヶ月ほとんど雨がふらず、絶対雨の心配なんてないと思っていたのに、こういうことが起こるものなんですな。残念ながら土曜日のマーケットは中止に。

そして翌日は、出店を計画していた2時間の朝市へ。この日も台風一過とはならず、晴れたり、突然雨が降ったり。それでも強引にたくさんのベリーをもって出店!
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ところが、やはり突然の雨にたたられ、現れたのはヒトのお客様ではなくカタツムリ君…
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途方に暮れていたらオーガナイザーさんがサッと渡してくれたバナナの葉。こういうの、大好き♪
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が、結局持って行ったベリーの大半をウチに持って帰って冷凍することに。
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結果的に押し出されたブルーベリー以外のベリーは全てジャムにして常温保存用に押し出される(T-T)シーズン途中にしてすでに冷凍庫は満ぱん。
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そこで急きょ呼びかけたお友達に助けられて、なんとか今週あたまの収穫分20キロの買い取り先を集約してもらい、しかも奇跡的に冷凍庫まで譲り受け、この1週間をやりすごすことができました。まさに、奇跡としかいえない援助の手…

さて、明日はジョンソンタウンのワンデーマーケット。こちらは雨の心配はないらしい。むしろ猛暑でヒトは少ないかもしれないけれど。

とにかく、あるだけのブルーベリーと畑の野菜をもって出店予定です。




by nicecuppatea | 2018-07-29 20:32 | Willow Cottage | Comments(0)

猛暑の使いみち

前にも書きましたが、全部屋西向きに大きな窓のある、埼玉内陸部の賃貸住宅3階に住む我が家。夏のベランダは、過去に訪れたことのあるアフリカ諸国の暑さを軽く上回る感じです。

このエネルギーを利用せずにどうすると言うのか。

で、日曜日の屋上にて。
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自分のトマトがこれぐらいなればいいんだけど、これらのミニトマトは、採れ過ぎて採れ過ぎて消費しきれない、おとなりの畑をやっているおじさんからいただいたもの(^^)v ウチもミニトマト、植えているんだけど、お隣から見たら「植えてないんだ」と言う印象を持たれるレベルということ(^.^)

半干ししてオリーブオイルにつけて保存予定。

こちらは「干しキクラゲ」。去年の冬にツルを探していた時、ジョギング道沿いに、生えてる木を見つけたので、暖かくなって以降、時々ジョギング帰りに「収穫」にいきます
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日の当たらない鬱蒼とした林の中、キクラゲ越しの朝日が眩しい♪
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「干し野菜」系は、曇天だと暑くてもうまくできません。特にジューシーなトマトは簡単にカビが生えたり変色したりしてしまうのですが、今回はそんな心配もなく、あっという間に速乾♪

少なくとも「屋上の熱エネルギーで保存食、作ったし」という事実が、うだるような暑さで「よかった」理由をひとつ与えてくれます。

まあ、暑くて忙しい中で敢えてやらなくてもいいことばかりといえば、その通りなんですけどね。

by nicecuppatea | 2018-07-18 08:23 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

スタミナの根源〜猛暑の食事をどうするか

先週末は海の日で3連休。

ワタシにとっては農繁期に学校が休みになるのと同じような位置付け。

ここ一週間ほどは毎日7キロ近くのブルーベリーの収穫があります。一粒2グラム、気温37度という2つの数字を考えると、その労働の体に及ぼす影響の想像がつくというもの。

朝は3時半起き。本当はちゃんとした朝食を食べて出かけたい…けどバタバタで調理できず土日の朝食は不本意にも畑に行く途中のコンビニの濃厚カップ麺。 畑シゴトが佳境に入れば、そうそう「丁寧な生活」なんて継続できるもんじゃありません(笑)

でも山のような収穫野菜を見て、夕食時はさすがにちょっと反省。レトルトカレーと冷凍ご飯ながら畑野菜を炒めたものとキュウリの酢の物を添えて、写真用にセッティングしてみた。
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そうだ。毎日押し寄せる「青の嵐」を冷蔵庫で受け止めるためにも野菜はどんどん消費しなければ。
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で、翌月曜日の朝の畑。

ガサツですが、素麺を茹でてごま油をまぶしたもの、冷凍してたモロヘイヤを刻んだもの、ナスを挙げたもの、生卵、めんつゆを冷蔵庫畑に持参。全部混ぜて車の荷台に腰掛けて食す。
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パワーがつくものを、出来るだけ安く、手間をかけず、とにかく体に取り込む。それがこの時期のポイント。

毎年、同じ時期に同じこと言ってますな。「簡単に」ってところがポイントよねー。

作業中は畑の脇で今年も繁っている赤紫蘇を草むしりを兼ねて回収して作った紫蘇ジュースをひたすら飲む。

それでも体が欲する水分(冷気)は補いきれず、帰りに近くの狭山茶を販売するお茶屋さんで。
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だから、減りそうで減らない、真夏の体重^^;

by nicecuppatea | 2018-07-17 19:12 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

夏のかご編み

西日本の雨は大変なことになっていますね。

この国はずっと、こんなに獰猛な自然の国だったのか。「被災地」という言葉がこんなに頻繁に耳に入ってくるようになったのは、ここ最近のような気がするけれど。日本中、どこに住んでも、猛り狂った自然の前に、人の力のなんと小さい事か。少しでも被害の拡大が収まり、早くに復旧が進みますように…。



こんな災害の前に、我が家の周りの猛暑などは、文句のネタにもなりません。しかし真夏だ…。例年、「ベリー屋」となる真夏の間は、かご屋はお休みしていたのですが、「かごとベリーは一緒にいた方がいい」という、わかりきった事実を再認識して数か月、今年は出来るだけベリーを売る真夏の間もかごを売れるようにしよう、と決意。

先日の清流マーケットで、かごにベリーを入れて買って下さった人が結構いらしたことに気を良くしているのは、間違いないのです。柳の下にどじょうは2匹いないって^^;

…とは思っているのですけど、そこはかとない期待があり、次のマーケットに向けて精力的に夏の素材でバスケットを編み続けています。

夏の素材。それは畑や道路沿いで、伸びすぎて切られた枝やツル。それこそどこにでもある季節です。

こちら、グリーンの取っ手は、畑でこぼれ種から発芽して2年目の梅の木の枝。抜いてしまうには忍びなく、わが畑で市民権を取得^^ 草刈中に、周りの枝を整えたものを持ち帰って小さなバスケットの取っ手に。まわりの編み芯は、プラムの剪定枝や、去年の秋から保存しているブルーベリーの剪定枝を二つに割いたもの。在り合わせ感が満載^^
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畑の際の篠竹に、わさわさとスイカズラが絡んでいたのでそちらも回収。ひとつかみむしり取ってウチに持って帰ってきたら、ネコたちに人気♪
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剪定したプラムの枝をフレームに、葉っぱをむしったスイカズラで編んでいきました。スイカズラは太い枝と細い枝の色が違って、それが自然とグラデーションになった…かな?
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もう一つは、道路に落ちていたフジヅルで。細い道路に伸びてきたフジヅルを、誰かが切ったのでしょう。その上に雨が降り、車が通り…雨に打たれて柔らかくなり、車にひかれて繊維が結構壊れてきて、地面に張り付くように落ちていたツルを拾い、クルクルと丸めて回収。
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もう、慣れっこになっていて、こんな「ゴミ」みたいのも「これ?いるの?」とも聞かずに、黙って自分のリュックにしまってくれるダンナ^^

細長い輪っかにした方のツルは、冬に採った、曲がった古アケビのツルを、そのよじれに従ってクルクルしておいたのと併せたら、直径がぴったり。
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こうして、ツルや枝の都合でできあがった直径、形の輪っかがぴったりとはまった時、カゴのサイズや個性が勝手に決まります^^ 「使いやすさ」の助けにはなりませんが、「編む楽しさ」は増します。細い葛や、取り置きのアケビであんでみたら、素材の太さ的にもなんかぴったり。
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短冊のように裂けていたフジヅルは、ウチに帰って綺麗に洗って皮をむき、裂けている繊維に沿って細く割く。しなやかでコシがあるので、繊維がこわれても縦に割けるだけで、折れることはありません。小さなバスケットのフレームにはこれぐらいの強度としなやかさがぴったり。
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気が付けば、今週末も、ジョギングし、畑を耕し、保存食を作り、拾ったツルでカゴを編んで終わりました。古代人とあまり変わらないかもしれない^^


by nicecuppatea | 2018-07-09 20:25 | Willow Cottage | Comments(0)

エビ蔵を探せ

我が家のウミ一家、子供達も2歳を過ぎ、兄妹ながら、ますますそれぞれのキャラが際立ってきました。

毎日、今日は具合がいいかな?と気になるエビ蔵。好物は菓子パンの中身のバタークリーム、カスタード、溶き卵、そして猫好きなら誰でも知っている最強おやつ「ちゅ〜◯」の中でも獣医さんで販売している「エネルギーちゅ〜◯」と言うウルトラ高カロリーのおやつ。
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こんなに高カロリーのものを食べても、消化器系が弱くて栄養吸収がうまくいかないのか、ほぼ骨と皮のように見える。子猫のころから、ワタシたちのアプローチは、あたかも老猫に対するように「とにかく食べたいもの、食べれるものを、食べれる時に」。体は大きくなりたがっているんだろう、食べたい時のしつこさったらすごい。でも一度に食べすぎると必ず後で吐くので、できるだけちょっとづつ、何回も。

その結果、「それでも、大きくなってきてるな」と最近は実感します。成長してるんだ、エビゾウのペースで^_^

先天的な消化器の不具合(奇形、とは言わないまでも)を改善するために外科的処置の可能性を模索する、という選択肢もあるのかもしれません。でも、ゆっくり、彼のペースで大きくなっているのなら、それに委ねようかと言うのが今のところの我が家の方針。大きくなることで、昔よりは具合が悪くなる頻度が少し減ってきたようでもあるし。

でも、未だに体温調整がうまくなく、梅雨明け後の暑い日でも、夜が涼しい日はホットカーペットをつけると一晩中そこで寝てる^^;

冷房がつくと一目散に冷房から1番遠い部屋へ…どこにいるのかわからない…と、思ったら。
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ここはワタシがアジサイのドライフラワーを作っていたところなのに137.png
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いいのいいの(涙)。日々、楽しんでくれれば、それで。


by nicecuppatea | 2018-07-05 19:20 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

暑くても保存食作り

先週末のジョンソンタウン、ワンデーマーケット出店の前に、少しでもベリーを刈ろうと畑に寄ったのですが、ここのところの暑さと短い梅雨で、もうカラカラ…

しばらくの間、「いつ回収しようか」と思っていたキャベツは、いよいよ高温障害で周りから黒っぽくなってきた。気温35度の埼玉内陸部で、あと一週間このまま置いといたらドロドロに溶けてちゃうかも…

ということで、全て回収。もうそんなに大きなのは残っていないので、プロ農家なら間違いなく収穫せずに放置するでしょうが…そこは初めて丸まったキャベツの嬉しさよ、丸いのは小さいのも含めて全て持ち帰りました。

ヒトサマに譲れるような状態じゃないし。
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最近便利なレシピ検索サイトでザワークラウトの作り方発見。会社に行く前に、大量に千切りにし、仕込む^ ^
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そろそろ早生種のブルーベリーは過熟だったり大きくなりきらなかった超小粒のものが増えてきて、パックづめの時にはじくものが増えました。捨てられない私は、木に少しついてた同じく過熟のグーズベリーと自家用ミックスベリージャムを仕込む。
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今年自家製ジャムのビン詰めを使い始めたのは5月始め。最初はイチゴジャムを入れました。その後、イチゴと未熟なグーズベリー、ラズベリーとレッドカラント、ブラックベリーとウチにあったリンゴ…と、組み合わせを変えながら、ビンの上が空いて来るとビンごとまずレンジでチンして中身とビンを一緒に殺菌消毒し、作り足したミックスベリージャムを上に継ぎ足すという^^; ウナギのタレ方式…

ま、横着ですが、ベリーごとに別のビンになんてしたら、棚も冷蔵庫もすぐいっぱいになっちゃうし、まあ、どれも同じようなもんだから105.png

暑い中で台所でコンロを使うともっと暑い。猫も夏仕様の伸び方になってきた(^.^)
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by nicecuppatea | 2018-07-03 17:30 | Comments(0)

7月のジョンソンタウン・ワンデーマーケットに出店しました

6月中の梅雨明けという信じられない状況の中、昨日、猛暑の中で入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店させて頂きました。

例年7月の第1日曜日は、早生種と次の品種の狭間で、畑のブルーベリーの収穫は全くないのですが、今年は1日が日曜日ということでぎりぎり、30パック程度を持って出店。あまりの暑さで、人がいないけど、自分のアタマもスローで、写真もとってなかった(--;)

先週末の清流マーケットで、思いがけずかごが全部お嫁入りしたので、先週はカイシャの方の動きもそれなりにあったのですが、暇を見てはバスケットを編みたしてきた。「これぐらい、編めるんじゃないか」と気だけは大きく出て、フレームだけ4つも作ったけど、マーケット当日の朝の段階で、どれ一つとして完成せず。
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材料の仕込みも足りなかった。水で戻したツルが底をついたので、マーケット当日、早朝、畑でダンナがベリーを採っている間に、私は際のアケビのツルをむしりとる。
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これで多少は隙間が埋められるんじゃ。

大きいの、ひとつは完成♪
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とにかく、この暑さではヒトは外にでないでしょう。たまらなくなって出店場所の向かいのお店でパインのかき氷を購入。色だけで涼しさが増します。
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とりあえずベリーは完売。炎天下で9時間も外にいて、熱中症にもならず、持って行ったツルでバスケットも2つ編み上げた。

「ある日曜日」としては、上出来ですよね。

by nicecuppatea | 2018-07-02 21:25 | Willow Cottage | Comments(0)