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仕事の朝でもジャムを煮る

昨日まで3日間、カイシャで、柄にもなく事業所への新システム導入の研修などを主催していました。

社会貢献系の活動もしっかりデータで管理する外資系親会社の意向。ワタシが通訳とともにカイシャでしているもう半分の仕事に関わることです。通訳のワタシしか知らない同僚はシステムの追加開発やその現場導入の研修講師をやってるというと、「え、そんなこともやってるの?」と言う。いつもやってる訳ではなく、今回なぜか…だからジタバタしてるんですけどね。

そのヒトタチは、私がそんな日々の中、それでも朝出勤前にジャムを煮てる、という言ったら、シゴトを舐めているというだろうか(笑) いや、ナメてるわけではないのですが…

ただ、完熟の実は、待ってくれない^_^

冷凍ストッカーの中にはこれから入るべき実のスペースがないので、まずは昨年のヤマグリを剥いて、渋皮煮とペーストに。それだけでも手間がかかる…と思っていたら実家から「庭の南高梅がもう赤くなっちゃったから、梅酒用にあげようと思ったけど、捨てる」とのメッセージ。捨てないで―ジャムと梅干にするからー、とそれも回収。そして、日々出る過熟ブルーベリーはもう家庭用冷蔵庫の下にある冷凍室には入らないので、いったんジャムに。
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朝からジャムビン並べて、それから研修所に出勤しました。
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なにもこんな日に…って思われるかもしれないけど。どんな時でも「仕事だけ」で1日終わらなかった、と感じられることは自分にとって、なんだかお守りみたいなもので^^





by nicecuppatea | 2018-06-27 18:02 | おいしい実 | Comments(0)

森のマーケット

例年になく早生種のブルーベリーがわっさわっさと実る今年。通常なら一旦収穫が下火になりかける頃ですがその気配がないので、イレギュラーなタイミングで日高の「清流マーケット」さんへ出店させていただきました。

前にも一度書きましたが、ここは「こんなところに人来る?」と心配になるような、小さな集落を抜けた先の、さらにうねうねの山道を行った、森の果樹園、と言うか果樹の森の中にあります。子供さんの「もりのようちえん」でもある果樹の下には手作りのブランコ、テントなど、想像力や空想を大きく広げられそうな場所がたくさん。あたりにはニワトリ一家も放し飼いで。
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そんな別世界に、10時になるとどこからともなく驚くほどの人が現れます。店先に陳列したのは、2ヶ月マーケットに出店しなかったのでそれなりに編みためたかごと、10キロ近いブルーベリー。油断していた私はディスプレイの写真を撮る間も無く、販売になだれ込み。とりあえず1時間ほど経過したところではたと我に帰り、「写真、写真!」
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巨樹と化した桑の木の枝からこぼれてくる陽の光の下で出店して、たぶん、大きなバスケットたちは、森の背景にずいぶんと引き立たせてもらったに違いない。今までに見たことがない勢いで、2時間で全て完売。

マーケットで買った有機野菜や手作りケーキなどを入れて帰って下さる方もいて、それを見せてもらってまた気分が高揚♪
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2時間の予定の「朝市」で、手のひらサイズのミニチュアカゴ2つ以外の、すべてのカゴと試食分含めたすべてのベリーがお嫁入りしていきました。

帰りの車。こういうのを「幸せな日」っていうのだろうなあと思っていました。

ベリーもかごも全部売れたからか…
雨の予報が、日差しの気持ちいい天気になったからか…
買ってくれた方々が「こういうのが欲しかった」と言って下さったからか…
主催者さんにお礼に行ったときに頂いた、お釜で炊いたご飯のおこげ入りの塩にぎりが信じられないくらいおいしかったからか…

たぶん、全部だ^^    




by nicecuppatea | 2018-06-25 07:42 | Willow Cottage | Comments(2)

引き続き実に追われる

昨年のブルーベリーは、剪定後で木がまだ小さかったこともあり、過去5年で最少収穫量でした。その反動というか。ことしはなかなかの量。
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それで気になっているのが、冷凍ストッカーのスペース。去年バカ獲れしたトウガンを無駄にしたくなくて、苦し紛れに最後の7-8個は皮をむき種を取り、ひたすらさいの目に切って冷凍してあります。その量たるや^^

冬の終わりはトウガンと鶏肉の中華スープを毎日お弁当代わりに会社に持参したものです。そして今はカブ、玉ねぎ、ジャガイモとトウガンで作ったポタージュを主食として生きています^.^

同じくまだ大量に冷凍してあるヤマグリは、茹でて中身をくりぬきマロンペーストに。少し大きめのものは渋皮を傷つけずに向いて、甘露煮に。何と手間のかかることを…と人には思われるだろうけど。とにかく「消費しながら」ストッカーにスペースを作りたい。

その他、台所でまだ処理を待っているカボチャの種は、割って中身をだし、これまたまだストックのあるクルミと一緒にサラダのトッピングに。

ムキになって手間のかかる事ばかりやっているのでは?と時々自分でも思いますが、性質として、それらの「素材」を使わずに、なんとなく日常生活のスピードをすっとばして「手間がかかるから」と似たようなものを安価で買う…という行動を、本能的に取りたいと思えないだけで。これはワタシの趣味ですな。暇を見つけてはクルミ、クリ、カボチャの種をむいています。昨日、ネコの移送で車で走っている間も、助手席でひたすら栗の中身を出していた私。あの状態でもし交通事故にあって実況見分とかされたら「この人は何をしていたんだ」と思われただろうな。

無駄に出来ない病の私の手間ヒマ作業はさらに続き…。数年前に畑の隅に植えたソルダムの「受粉木」として隣に植えた、別の種類のプラムの木に、今年10個ほどの実がなりました。食用ではないのかも(ソルダムはダメだった…)
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どれくらい大きくなるかわからないけど、すでに2,3個、雨で破裂して地表におちてたので、まだ木についているものを雨の前に全て収穫。一つ食べたら鳥肌が立つほど酸っぱい…ってことで二つ割にしてシロップ漬けに。そこまでして食べなくてもいいんですけどね。
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でも、シロップにつけると皮の赤が溶け出してビンの中身全体がピンク色になり、そこに陽があたったりすると、それだけをじっと見ていても飽きません。

古来からきっと、初夏というのは宝石のように見える果実の保存食づくりが盛んな時期だったんじゃないかなぁ。

by nicecuppatea | 2018-06-19 09:22 | おいしい実 | Comments(2)

幸せに♪

この地に引っ越して来てからというもの、湖の周りを良く朝ランしています。私は一周するのは週末だけですがダンナはほぼ毎日。そして思う。なぜネコは湖の周りに捨てられるのだろう。いやむしろダンナの眼が探しているのか。

1年ほど前、湖のほとりの廃墟(ラブホ跡)に子猫が7匹捨てられていて、しばらくダンナが餌やりを続け、その後地元の譲渡団体さんの力を借りて保護したことがありましたが、ほっとしたのもつかの間、数ヶ月後、実はそこからすぐそばにまた1匹の猫が現れたʅ(- -:)

そこは湖畔のサイクルロード沿いの小さな休憩所のそば。しかし人が住むような場所は近くにありません。

再びダンナ、餌運びの日々。小柄な男子だけど、ウェットタイプのキャットフードをやると毎回一度に4パックも完食。ウチの5匹が食べる量に匹敵します。
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人懐こいし、飢えてるし、こんな場所に突然現れるのも不自然。子猫シーズンで忙しいだろうけど譲渡団体さんに相談せねば…
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…というカンジだったのですが、昨日、とんとん拍子にコトが運び、ようやく捕獲と預かりボランティアさん宅への引き取りが実現しました。

抱っこされても落ち着いてるし。「これだけ人懐こければきっとすぐに決まりますよ」と団体さん。
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去年保護した猫たちも実直に里親探しを続けてくださり、あと1匹まできました。

この5年、周辺で(ウチが直接)保護したネコは4匹。そのうち2匹は階下の獣医さんに里親を探してもらい、1匹は私の実家(ムギ)、もう1匹はウチのネコ(ウミ)となりそれがさらに4匹の子を産みました。それ以外に譲渡団体さんに頼んだ子たちを加えると…ウチも譲渡団体か?

とにかく、雨の多い時期、そしてちょっと先だけど来るべき寒い季節の前に保護できてよかった。帰りは彼の前途を祝し、回転寿司でお祝い…って人間だけだけど^ ^ 
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権蔵は、ただひたすらクルマで移動して待たされ続けた1日。
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そういえばキミもそうだった。   

とにかく。育ち盛りの男子に幸あれかし!   


by nicecuppatea | 2018-06-18 07:33 | 毛玉たち | Comments(0)

実、実、実…

毎年、米国出張から帰ってきて1,2週間ぐらいの頃は、畑で次々実るベリーをひたすらかごに摘んでは、ひとり悦に入る時期。ブログを見返すと、撮っている写真はいつも同じようなものばかり。

で、毎年同じではありますが、撮らずにはいられない。
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これはマーケットで販売しようと思っていたカゴなんだけど、取っ手に白いつる(むいたフジ)がまきついているのを、薄い色のグーズベリーと合わせてみたくなり、ついつい使用。うねうねに曲がったフジヅルで、しかも半分は煮すぎて皮がむけちゃったから、とうてい使えないと思ったんだけど、敢えて取っ手が曲がったバスケットにして皮がむけたところをシマシマに見えるように取っ手の位置に持ってきてみたもの。決して実用的ではないのだけど、このベリーを入れられたことだけで、作って良かった♪

畑にグーズベリーを植えたのは5年ほど前。木がだいぶ大きくなって来て、今年は今までで一番実が成った。生だと何だか味が薄いのですが(- -;)来年はもう少し日当たりの良い所に植え直して肥料もたくさん上げてみよう。

ブラックベリーも今がピーク。
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ブラックベリーは品種が多くて、これは大実だけど、皮がとーっても薄くて水分が多くて、輸送や保管には不向き。しかも収穫期が梅雨と重なり、木につけたまま過熟するとあっという間にかびてしまいます。本当はまっ黒になったところで採るのが一番甘いのだけど、それだと畑で食べない限り潰れてしまうので、濃いワイン色ぐらいになったものは全て収穫。
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マーケットで売れたりしたらいいな、と思ったけど、タイミングが合わなかったり、傷みやすかったりで、そうそううまくはいかないもの。それでも摘み取らずにはいられない^^ これらは、あてどもなく冷凍してます^^

今、我が家の冷凍庫の大半を占めているのは、昨年秋冬に収穫したヤマグリとさいの目に切った生の冬瓜。早く使いきらないと、夏の実が押し寄せてくる。
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夏の実と冬の実の交代の時期^^



by nicecuppatea | 2018-06-16 21:49 | おいしい実 | Comments(0)

地産地消みやげ

引き続き出張話で恐縮です。

今年も、4か国語の通訳者でチームになってイベントの通訳を行った1週間。

アジア系、ラテン系、ムスリム、北米系、と区分けが正しいのかわからないけど、様々なバックグラウンドの人たちが1週間、時差ボケを抱えながら、結構ハードなスケジュールで団体行動をすると、何かとドタバタしたり、他人のちょっとした「自分とは違う考え方やペース」も、普段よりすこし気になったりします。

でも、そんな少しイラッとした自分を「それも、小さいよなあ」と自覚させてくれるのもまたこのグループ。何かと自分の器の「ストレッチ」になる機会^^

さて、そんな我々のまとめ役となって過去10年間、滞在中のリーダー役を担ってくれたスペイン語通訳のゴッドマザーが引退することになりました。

みんなで感謝の意を表そう、ということでケーキを買って、慌ただしいスケジュールの中、ホテルのラウンジでささやかにセレモニーを準備。買った巨大ホールケーキも日本には存在しないタイプのもの。
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買ってから糖尿の持病がありケーキが食べられないとわかり、後程代替の高級ヨーグルトも購入^^(あれー、けっこう高カロリーのもの、食べてた気が…)最後までドタバタ。

毎年、仕事に全力を尽くしている最中にイラッとしたり、ホロっとしたりの忙しい10日間。でも、この世界にはまだまだ自分の知らない価値観がいっぱい存在するんだなぁ、ということを、だいぶん年をとったにもかかわらず、仕事で、毎年1回感じさせてもらえるのだから、幸せ者というしかないですね。

ゴッドマザーに、私からは「ありがとう」のシダレヤナギのバスケットを。そう、時差ボケ調整の日にジョギングで取ってきたシダレヤナギでその日に編んだやつ。つねづね、私のバスケットを見たいっていってたから。
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「え?これ作ったの⁈こっちに来てから⁈ 近所で見つけた材料で?いつの間に〜⁈」そこはやはり材料の見立てが良かった♪ 均一の太さで節が小さく、長い枝ばかりだったから、とても編みやすくて驚くほど短い時間で完成したのです。

浪花節なところのあるメキシコ人のゴッドマザー、hugをしてくれながらYou’d never know how much it meant to me!(「言葉で言い表せないくらい嬉しいわ!」ぐらいの意味か)と言ってくれたから、やはり、時差ボケ調整日のかご編みは、正解だったか。

でもお買い物大好きで、若干オーバーな表現に定評のあるゴッドマザー、スーツケースにちゃんと入れて持って帰ってくれたかしら(^.^)

by nicecuppatea | 2018-06-14 04:52 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

カロリーの大海原

出張中の仕事や、その時に感じる事については、毎年似たようなことを書いているので、ほぼ割愛^^

毎年と比べて今年特に感じたのは「自分の体の変化」の方でした。とりわけ「食」に対するもの。要は年取ったってこと(笑)

私は自他ともに認める大食漢。イギリスに留学した時も、到着早々にホストファミリーからOh you have got a hollow leg!と言われ、辞書を引いたら「痩せの大食い」と出ていてにんまりしたもの。(もちろん西洋人の観点での「痩せ」であって。日本でそんなことを言ったら失笑されて終わり)日本食や米粒がなくても、パンや粉もの、現地の食だけで充分幸せな食生活を楽しめることが自分の特徴だと思っていました。

こちらに来ると、どのメニューもカロリーお高め。その上、甘いものの量も半端ない。いくらビュッフェスタイルで野菜多めにとってみても。
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ま、ビュッフェなんですから、少なくすりゃいいんですけど、それができないhollow leg。

過去ならば、それでも出張終わりまでは、1日三食、こんな感じで食べていたのですが、今年は体が「いま、カロリーは必要ないから!」と私に言い返してきた感じがする(^^

ま、これだけ食べれば、当たり前か(爆)


by nicecuppatea | 2018-06-13 06:01 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

時差ボケ調整時間の過ごし方

色々と探していたら、共有フォルダのごみ箱から、削除してしまったと思っていた出張中の写真が何点か出てきた♪

無くしものを探すのも見つけるのも、ただただ画面の中で起きている事。やはりデータばかりでやり取りするオンライン社会というのに、未だに今一歩しっくりこないワタシ。

ということで、少し出張中の事についても。

5月の最終金曜日に日本を発ち、同日中に出張先に着きましたが、様々な仕事が始まるのは日曜日からでした。

とにかく体力を保ちながら、集中力も働く状態でいなければならないので、エコノミークラスで15時間飛んだあと、1日「目覚まし無しで寝られる」「日中、外の日差しに当たれる」という日をとれることは、ものすごくありがたい(一旦仕事が始まれば、通訳は暗室のようなブースに缶詰)。

で、朝、持参したジョギングウェアに着替え、張り切ってホテルの周りのジョギングに。毎年、持ってきては「スーツケースのこやし」だったから、今年は使えてよかった。

実は前日、近くに夕食を食べに行く際、道端に大きなシダレヤナギの木があるのを見つけたのです。大体ホテルから1キロ弱のところ。ジョギングで通りかかるにはちょうど良い距離。

ということで、行ってみた。立派だなぁ。
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バスケットを編むのにピッタリなしなやかで、節ばっていなくて、長い枝が地表の芝生をするほどに伸びていました。昨日の雨で枝が落ちているものも。そうなれば、ここがどこであろうが、本能的に、拾っては丸める。
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あたりを見回すと生えていたのはツヅラフジと、花盛りのスイカズラ。私のお馴染みの植物ばかりじゃ。それを見れば気候も大体同じだということがわかります。
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帰ってきたら朝食は、毎年定宿としているこのホテル朝食ビュッフェのワッフル。自分で焼いて食べるのが、このビジネスホテル滞在中の、唯一最大の楽しみと言っても過言ではない。
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一週間、アタマも胃袋も、ちょっと日本仕様を離れることになります。


by nicecuppatea | 2018-06-12 13:25 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(2)

植物のチカラに押される

出張から帰ってきたら、季節が変わっていた…というのが例年の今頃の話。

今年も、帰ってきたらいきなりベリーが最盛期。ブルーベリーの他、そんなにはたくさんないんだけど、グーズベリー、レッドカラント、ブラックベリーなど。
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グーズベリーはトゲだらけだし、ブラックベリーやレッドカラントは潰れやすい。ブルーベリーの収穫だけでも時間がかかるのですが、いずれも無駄にしたくなくて、畑に行く度に熟したものや、大きくなったものを少しづつ収穫。

…だけじゃなく、ブルーベリーの潰れたのや、虫食い、木から落ちたのも、マイブルーベリージャム用に集めてきた、時間がないと言いながら^^; 
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これは冷凍にしといて、シーズンが終わった頃に自家使用のジャムになります。

それに、お隣で畑をやっているブルーベリー畑のオーナーさんが「終わったスナップエンドウ」の抜いて、たき火にくべようとしていたのに、採り漏れている完熟マメがたくさんついているのを発見。もったいなすぎるので、莢ごと回収させて頂き、中身を取りだす。ベリーと一緒に、小さく、丸いもののオンパレード。
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ベリーが始まったと言うことは、冷凍庫のスペースがいるということ。現在冷凍庫の大半を占めている冬瓜の消費を急がねばなるまい。

ということで、玉ねぎ、新じゃがといっしょにポタージュに。
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私の料理にしては上出来。ブルーベリー収穫の本格シーズンに入るまで、このメニュー、しばらくは毎日登場しそうな気配です。


by nicecuppatea | 2018-06-10 20:23 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

帰国して日常へ

「出張行きます」と言ってから、はや2週間以上。

何やかやで年とともに体調が変わってきたり、知らないうちに考え方が「既定路線」にはまっていたりする中、今年も「価値観と感性と地体力のストレッチ」みたいな恒例行事、アメリカ出張から先日、帰ってきました。

前にも書きましたが、これはなかなかユニークな行事で、27か国の従業員が集まり、昨年の振り返り、今年の方向性などの話を聞いて、何より様々なバックグラウンドの人が集まって来てネットワークや親交を深めるというもの。それぞれの語学の同時通訳がつき、私はかれこれ9年この行事の日本語担当通訳として参加しています。

「社内通訳」というと、普通は外国から日本に赴任してきている数人のエライ人に対して、会議や日常のイベントで何が起こっているのか数人に説明することが多いわけですが、このイベントは日本からでた経験のない多くの人を含む、通訳を聞き慣れていない100人からの従業員へ向けてその人たちの勤める会社の「ホントに一番エライ人」の話を日本語に訳す仕事で、いわば、はるばる日本から参加してきた人たちにとっては、もしかしたら「一生に1度の機会」みたいな場所。どんな仕事でも重要さは一緒ではありますが、自然と(いつもより)チカラが入りがちな仕事ではあります。

9年もやっているのに慣れないの?と聞かれますが、むしろ毎回終わってみると「あぁ、今回も刺激をもらったなぁ」という感じで。

その時のことを回想しながら、帰国して、落ち着いたらじっくり書こう…

…と思ったら帰ってきてすぐ、出張中に写真を撮りためた会社のiPhoneが機材交換に。こーゆーのが苦手な私、半日かけて写真や電話帳のバックアップやらコピーやらをしたのですが、いざ、開いてみたら出張中の写真を含め、写真データが歯抜けに消えてる(涙)

ということで、思いだすものが何も残っていなくて呆然とする週末です。
そうそう、帰ってきたらいきなりベリーも始まってました。
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想い出に浸る間もなく、とにかく季節は流れていくってことで…。


by nicecuppatea | 2018-06-09 14:48 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)