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カテゴリ:おいしい実( 99 )

手仕事の続き

実は昨日の「かぼちゃのほうとう」の材料の写真にその材料ではない黄色いものが含まれてました。

これはこないだ書いた「かりん」。年末結構押し迫るまで国内出張もあるし、年が明けたら2月の社員総会まで、インフル全盛の時期に繁忙期を迎えるのが毎年のスケジュール。

仕事道具である喉を守るべくカリンシロップとカリンジャムを。

硬い果実を割り…
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皮と種を取り除きます。
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種や皮だけまとめて先にグツグツにてペクチンを抽出。あまり美味しそうに見えませんが…
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この後、ペクチンを抽出した液体に薄切りにした果肉を投入して再びグラグラ煮ます。あとは煮汁と残りの果肉を分けて、大量に砂糖を投入してひたすら煮詰める…

驚くことに黄色いカリンから出た汁が茜色に^_^
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果肉の残ったやつには冷凍グーズベリーを加えてトロッとさせてジャムに。

カリンは果肉が固くて粉っぽい。でも独特の香りと酸味があってクリームチーズとかと合わせてクラッカーに乗せると美味。喉にいいんなら、何でも。

まだまだ、ふゆの保存食作り、続きます。

by nicecuppatea | 2018-12-24 17:35 | おいしい実 | Comments(0)

街路樹の不思議

ワタシの勤務先は「区内」と言ってもそのギリギリのところにある、都市部というより商業地帯、そして上品というよりは「せんべろ」的なお店の多い庶民的な場所です。

駅の改札を出てまず目にするのはパチンコ屋、そしてキャバレー、ラーメン屋…。

そんな道沿いの「街路樹」がマルメロ…のようなカリン。
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なんだかヨーロッパのどこぞに街のようじゃないですか。

カリンの木には秋口に、食べられないけど、それはそれは芳しい芳香を放つ、黄色く、大きく、固い実がなります。

街の雰囲気とちょっと違う気がするけど^_^ 秋にカリンが香る街なんて洒落てるじゃない〜

…と思ったら、数週間前、実がまだ青いうちに行政の人がご丁寧に全部実を落とす作業をしてた(°_°)

「落ちてる実」は何はともあれ拾いたい…これはもはやワタシの生理的欲求の一部と言っていい。

さっそく手前の1本の木から落とされたいくつかを、そそくさと拾い、手持ちのレジ袋に詰めて持ち帰りました。

今、それらのカリンが食卓で綺麗な黄色に色づいてます〜
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風邪の季節に向けてカリンシロップでも作りますかね。

街路樹になんの木を植えるかって、誰が、どう決めるのだろう。大きな固い実がなって、上から落ちたら危険だから、実が熟す前に先に取っちゃうのかな。

じゃ、そもそも、なんでカリンを植えたんだろ?

やはり、この街向きじゃ、なかったのか…(^^;;

by nicecuppatea | 2018-12-06 18:19 | おいしい実 | Comments(0)

晩秋にどうしてもやらねばならないこと

ここのところなにかとやりたいことが1日に収まりきらない日が多くて^^ ここに書こうと思っていることがどんどんと過去になり、文字に起こす前に記憶から消えていっている気がします。

まあ、相変わらず「野菜を使い切る」とか「杉の皮でトナカイをあと10個編む」とか、どーーでもいいようなことが多いのは事実。一方、カイシャの中でも気が付いたらランチ時間なかった、みたいな感じがしばらく続いています。

そんな時に母から「山梨の柿をとりたいけど手伝ってくれないか」と、連絡が。

東京に住んでいた10年ほど前は、毎週末ピーチとチビ太をつれて母の生家である山梨の空き家に滞在しては野菜を作ったり温泉に行ったり、身の程知らずの生活を続けていたのでした。畑の他に、庭に甘柿の木が2本、甲州百匁といわれる干し柿用の巨大な渋柿のなる木が2本あります。母は今年の干し柿作りは他の人に手伝ってもらい先月末に終えたらしいのですが、たわわに実った甘柿がまだたくさん木についているのだとか。

年齢や体調のこともあり「ひとりで採りきる自信がない」と。じゃー、採らなきゃいいじゃん、というのがフツーの人の考え方ですが、そこはさすがに私に似て(いや、私が向こうに似て)、そりゃ、とらねばならぬ、と合意したわけです。果たして、社内や社外の予定をなかば強引に色々と動かしまくって昨日午後から今日午前にかけて、オフィスから抜け出す予定を立てることに成功。

昨日午後4時、家についてみると薄暗くなった庭で母が高枝切ばさみで柿を切っていた。フツーの人が考えれば「暗くなったらそんなこともうやめれば?」となるのですが、ここは母も私も同じようで、「見えなくなるまで、採る」(笑)私もカイシャ着のまま参戦。

昔は竿竹に切れ目を入れた高槍みたいなものを天空に突き上げ、そこに柿のついた枝を挟んでねじりとったもの。今では性能の良い高枝切りばさみがとって変わりましたが、最終的に高いところが残るのは一緒。おいしそうなのも一番高いところに。採るぞ。
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こんなに福々とした柿がこの木にこれほどたくさんなったのを見たのは何年振りだろう。
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採っても採っても…
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採った柿は一旦「離れ」の一部屋に古いカーテンを敷いてその上に保管。カーテンの模様が昭和仕様^ ^

ここでは時が40年前から止まったままです。
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このあたりは今年はまだ初霜が降りていないという異常事態。霜に当たらなければ柿は柔らかくなるペースが遅く、今まで採りに来れなかった私たちには好都合でした。

それでも甲州名物、巨大な百匁柿はすでに色づき、それで作る干し柿の「枯露柿(ころがき)」作りもそれぞれの家で進んでいるらしく。ちなみに母は数週間前に近所の人と枯露柿作りは済ませたらしい。ちなみにこちらは数件先のお宅のやつ(^^;
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この辺には決まってこの百匁柿の木が庭にあります。庭先や里山の柿がニンゲンに採られなくなり、野生動物が里や庭先に出没するようになった…なんてニュースを耳にするようになった最近だけど、この辺ではまだまだ手仕事が生きてる感じで。

午前中にできる限りの柿を取り、友人知人に宅急便で送る支度をしている母を横目に、200個以上の柿を目の前にして冷静に考える。絶対、送りきれないぞ。

ということで私はウチ用、会社用、そして週末の今年最後のジョンソンタウンのワンデーマーケット用ということで約50個の柿を背負ったり抱えたりして、午後は山梨からシゴトに向かいます。

帰り道、ただ柿採っただけでない、なんだか理由のはっきり分からない色んな満足感を感じながら、荷物を引きずるようにして昼過ぎの特急へ。車内販売で食べた「信玄餅アイス」がこれまた予想以上に秀逸。
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なんか分からないが、豊かな時間だったことは、間違いないな。

by nicecuppatea | 2018-11-28 22:54 | おいしい実 | Comments(0)

引き続き、季節の恩恵を、残さず享受

ここのところ、週末は何をしたというわけではないのに、あれやこれやであっという間に1日が終わっていきます。

まだまだ季節の恩恵、台風の恩恵をがめつく、しぶとく享受しようとしているからでしょう。ジョギングの帰りにあつめたもの。
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森のキーウィの木から風で落ちた小さな実、ヤマグリ、キクラゲ。

拾ったキーウィ、夏畑を整理したら残ってた今年最後のスイカ(テニスボール大)の悪くなっていなかったところと、「ジュース用」で買ったリンゴは、すべてさいの目に切って砂糖を多めにまぶして一晩おきます。こうするといっぱいジュースがでてくる。
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図らずもイタリア国旗の色みたいでカラフル^^

出てきたジュースと一緒に火にかけて煮立たせて、あまり形が崩れて色が混ぜ混ぜになる手前で火を止めます。偶然にも甘みと酸味が絶妙にマッチして、想像以上の味♪
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2、3回は朝食の友になるな。
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畑には、まだ先日の台風で、隣接した雑木林から飛んできた大枝、小枝がたくさんちらばってました。
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折しも、たき火の恋しい時期になってきました。葉っぱはできるだけ燃さないで土に返したいけれど、大きな枝や、夏に栽培したナスやタカキビの根っこは硬くてなかなか分解しないので、この際、燃してしまう。

その熱エネルギーを無駄にするわけにはいかない…と、焚き火に焼べるものを探したけどサツマイモはまだ収穫前だし、さて何にしようか…

と、いうことで、篠竹にパンの生地を撒きつけて、ほぼ終わりかけた焚火の上にかざす。
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やはり私は古代人とそう変わらないだろう。
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ときどき竹を回しながらまんべんなく焼き色を付けて。ちょっとやみつきになりそう。
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荒っぽいものになりましたが、焼き立てはどんなものだっておいしい。乗っけた具はプルドポークとコールスロー。
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振り返ると、ひとつひとつの食べ物づくりに、時間をかけすぎだ。 でも、やはり休日は非効率なことをやりたい。

この他にも、さまざまな「恩恵」を受け続けています。そちらはまた後日に。

by nicecuppatea | 2018-10-15 08:38 | おいしい実 | Comments(0)

夏の終わり

ここのところ、季節の移り変わりのことばかり書いている気がしますが…

つい数週間前まで福々とした実をたわわにつけて重そうにしなっていた畑のベリーの木は、もうほとんど実をつけていなくて、軽くさっぱりした感じ。今年も大仕事を終えてくれた。

最後の最後の収穫分3キロを持ってジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しようとした昨日日曜日。

果たして、再びの雨で中止(泣)

今年、ベリーの収穫期間中に開催予定だったレギュラー出店のマーケットはことごとく雨で中止か、生命の危機を感じるほどの猛暑日に当たるかのどちらかでした。

「異常気象」と今は言っていますが、これが普通になってくることを考えて、これからは1回や2回の野外マーケットにその年の販売の命運をかけるようなバクチ的販売方法は、再考せねばなるまい。

で、昨日は冷凍ベリー購入の事前のお申込みを頂いていたお客様へのお届けで、とりあえず会場へ。そして生ベリーも買って頂き、名実ともに今年のベリーシーズン、つまり、我々にとっての「夏」は、終わった^_^

労働の、夏だった^_^;

ふと我に返って畑を見回すと、雑草とカボチャやサツマイモなどの地を這う野菜がここのところの雨でグングン成長。

つい数週間前、ようやっと昨年より収穫して食べきれず、冷凍していた角切りトウガンの消費を終えたばかりなのですが…

すでにゴロゴロ。
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もっと大きいのが…。
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そして、今年はさらに大きなカボチャが!
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一抱えもある、育てた事のない大きさのかぼちゃがゴロゴロと。
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外国種を植えたら見込み以上にでかくなり、ウチへの運搬も一苦労^_^;

「ハロウィンの時、いっぱい店先に並べたら、楽しいかも♪」という私の簡単な意見に「車に何往復もして運ぶのはオレ」と、至極もっともなダンナからのクレームが。そりゃ、そうだ。

とにかく、次の週末、まずは味見だ^ ^

カボチャ、豊穣の象徴。これからはカロリー高めの野菜やナッツの季節〜。

by nicecuppatea | 2018-08-28 06:52 | おいしい実 | Comments(0)

お盆を過ぎれば

ここのところ更新が滞りがちでしたが、その主な理由はもちろん、物理的に、起きて、ウチにいる時間はすべてベリーの処理に追われていたから(^^

それにしても。

先々週は、あてにしていたマーケットが台風で中止になり、抱えた在庫に呆然としていると、友人がご近所(?)の意見を取りまとめてくれて10キロ以上を買ってくれた上に、「冷凍庫いる?」とウチのより仕様のいい冷蔵庫を譲ってくれた。

先週は、猛暑にたたられて、やはりあてにしていたマーケットで半分しか売れなかった上に、お盆中に予測していた納品がないと突然わかったら、やはりFBでの呼びかけを聞いた後輩が自分のネットワークに声掛けをしてくれて、あっという間に20キロ以上のオーダーを頂いて配送をすることに。

ベリーに関して、今年ほど「助けられた」と実感した年はありません。「どうしよう…」って思うと必ず助けられた、今年の夏。ヒトとのつながりも熱く、濃かった。

と、いうことで、昨日、本日とウチは宅配業者のような気配。段ボール、梱包材を広げ、キロ数に応じて、どう梱包するかを考え、あとはひたすらベリーを選別し、計量し、荷造りして、断熱材とともに梱包。
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今のベリーはどれももうほぼ完熟。実が水分・糖分をいっぱい含んで大きくなっています。当然、柔らかくなりやすいし、昨今の雨で破裂しているものも増えました。そういうベリーは指先の感覚でひとつづつ荷造りの時にはじいていきます。

慣れないことをやっている、というのもあるのですが必然的に時間がかかる荷造りとなり、夜、朦朧としながらはじいたベリーを机の上のお皿に溜めていくと、それをどこからか猫が飛んできて床にふっとばし、それを片づけながら自分の足でも踏んづけ、じゅうたんが紫に染まる…

という、状態となっております。

でも、あんなに「どうなるんだろう」と心配した押し寄せる青い粒も、昨日10キロ、今日11キロをお嫁入りさせて頂いたら、あとは「あれ、もうないの?」というぐらい少なくなりました。

今年のシーズンもそろそろ終わり。季節が変わるんだなー。

気が付けば、

朝の空気が一段、冷えた。
夜のセミはもうなかない。
スイカの若葉の勢いがなくなった。
タカキビの穂が実り、重さで頭を下げ始めた。
今年初めてのクルミを拾った。

表面上では、まだミンミンゼミが元気に鳴いているけれど、内側では着々と秋が進行中なんだろうな。
そんな気配に気づくのが、いつもだいたいお盆のころ。

週末には掃除をしよう♪

by nicecuppatea | 2018-08-17 07:50 | おいしい実 | Comments(0)

明日のジョンソンタウン、ワンデーマーケットに出店予定です!

猛暑の予想ですが…台風で中止よりずっといいですからね!

今日も青い視界の藪にアタマを突っ込み続け…
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昨日の夕立のおかげか、パンパンに張ったジューシーなベリーを10キロ以上収穫。
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今期一番の味です。



by nicecuppatea | 2018-08-04 15:24 | おいしい実 | Comments(0)

仕事の朝でもジャムを煮る

昨日まで3日間、カイシャで、柄にもなく事業所への新システム導入の研修などを主催していました。

社会貢献系の活動もしっかりデータで管理する外資系親会社の意向。ワタシが通訳とともにカイシャでしているもう半分の仕事に関わることです。通訳のワタシしか知らない同僚はシステムの追加開発やその現場導入の研修講師をやってるというと、「え、そんなこともやってるの?」と言う。いつもやってる訳ではなく、今回なぜか…だからジタバタしてるんですけどね。

そのヒトタチは、私がそんな日々の中、それでも朝出勤前にジャムを煮てる、と言ったら、シゴトを舐めているというだろうか(笑) いや、ナメてるわけではない…

ただ、完熟の実は、待ってくれない^_^.

冷凍ストッカーの中にはこれから入るべき実のスペースがないので、まずは昨年のヤマグリを剥いて、渋皮煮とペーストに。それだけでも手間がかかる…と思っていたら実家から「庭の南高梅がもう赤くなっちゃったから、梅酒用にあげようと思ったけど、捨てる」とのメッセージ。捨てないで―ジャムと梅干にするからー、とそれも回収。そして、日々出る過熟ブルーベリーはもう家庭用冷蔵庫の下にある冷凍室には入らないので、いったんジャムに。
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朝からジャムビン並べて、それから研修所に出勤しました。
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なにもこんな日に…って思われるかもしれないけど。どんな時でも「仕事だけ」で1日終わらなかった、と感じられることは自分にとって、なんだかお守りみたいなもので^^





by nicecuppatea | 2018-06-27 18:02 | おいしい実 | Comments(0)

引き続き実に追われる

昨年のブルーベリーは、剪定後で木がまだ小さかったこともあり、過去5年で最少収穫量でした。その反動というか。ことしはなかなかの量。
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それで気になっているのが、冷凍ストッカーのスペース。去年バカ獲れしたトウガンを無駄にしたくなくて、苦し紛れに最後の7-8個は皮をむき種を取り、ひたすらさいの目に切って冷凍してあります。その量たるや^^

冬の終わりはトウガンと鶏肉の中華スープを毎日お弁当代わりに会社に持参したものです。そして今はカブ、玉ねぎ、ジャガイモとトウガンで作ったポタージュを主食として生きています^.^

同じくまだ大量に冷凍してあるヤマグリは、茹でて中身をくりぬきマロンペーストに。少し大きめのものは渋皮を傷つけずに向いて、甘露煮に。何と手間のかかることを…と人には思われるだろうけど。とにかく「消費しながら」ストッカーにスペースを作りたい。

その他、台所でまだ処理を待っているカボチャの種は、割って中身をだし、これまたまだストックのあるクルミと一緒にサラダのトッピングに。

ムキになって手間のかかる事ばかりやっているのでは?と時々自分でも思いますが、性質として、それらの「素材」を使わずに、なんとなく日常生活のスピードをすっとばして「手間がかかるから」と似たようなものを安価で買う…という行動を、本能的に取りたいと思えないだけで。これはワタシの趣味ですな。暇を見つけてはクルミ、クリ、カボチャの種をむいています。昨日、ネコの移送で車で走っている間も、助手席でひたすら栗の中身を出していた私。あの状態でもし交通事故にあって実況見分とかされたら「この人は何をしていたんだ」と思われただろうな。

無駄に出来ない病の私の手間ヒマ作業はさらに続き…。数年前に畑の隅に植えたソルダムの「受粉木」として隣に植えた、別の種類のプラムの木に、今年10個ほどの実がなりました。食用ではないのかも(ソルダムはダメだった…)
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どれくらい大きくなるかわからないけど、すでに2,3個、雨で破裂して地表におちてたので、まだ木についているものを雨の前に全て収穫。一つ食べたら鳥肌が立つほど酸っぱい…ってことで二つ割にしてシロップ漬けに。そこまでして食べなくてもいいんですけどね。
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でも、シロップにつけると皮の赤が溶け出してビンの中身全体がピンク色になり、そこに陽があたったりすると、それだけをじっと見ていても飽きません。

古来からきっと、初夏というのは宝石のように見える果実の保存食づくりが盛んな時期だったんじゃないかなぁ。

by nicecuppatea | 2018-06-19 09:22 | おいしい実 | Comments(2)

実、実、実…

毎年、米国出張から帰ってきて1,2週間ぐらいの頃は、畑で次々実るベリーをひたすらかごに摘んでは、ひとり悦に入る時期。ブログを見返すと、撮っている写真はいつも同じようなものばかり。

で、毎年同じではありますが、撮らずにはいられない。
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これはマーケットで販売しようと思っていたカゴなんだけど、取っ手に白いつる(むいたフジ)がまきついているのを、薄い色のグーズベリーと合わせてみたくなり、ついつい使用。うねうねに曲がったフジヅルで、しかも半分は煮すぎて皮がむけちゃったから、とうてい使えないと思ったんだけど、敢えて取っ手が曲がったバスケットにして皮がむけたところをシマシマに見えるように取っ手の位置に持ってきてみたもの。決して実用的ではないのだけど、このベリーを入れられたことだけで、作って良かった♪

畑にグーズベリーを植えたのは5年ほど前。木がだいぶ大きくなって来て、今年は今までで一番実が成った。生だと何だか味が薄いのですが(- -;)来年はもう少し日当たりの良い所に植え直して肥料もたくさん上げてみよう。

ブラックベリーも今がピーク。
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ブラックベリーは品種が多くて、これは大実だけど、皮がとーっても薄くて水分が多くて、輸送や保管には不向き。しかも収穫期が梅雨と重なり、木につけたまま過熟するとあっという間にかびてしまいます。本当はまっ黒になったところで採るのが一番甘いのだけど、それだと畑で食べない限り潰れてしまうので、濃いワイン色ぐらいになったものは全て収穫。
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マーケットで売れたりしたらいいな、と思ったけど、タイミングが合わなかったり、傷みやすかったりで、そうそううまくはいかないもの。それでも摘み取らずにはいられない^^ これらは、あてどもなく冷凍してます^^

今、我が家の冷凍庫の大半を占めているのは、昨年秋冬に収穫したヤマグリとさいの目に切った生の冬瓜。早く使いきらないと、夏の実が押し寄せてくる。
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夏の実と冬の実の交代の時期^^



by nicecuppatea | 2018-06-16 21:49 | おいしい実 | Comments(0)