カテゴリ:畑の野菜・くだもの&いきもの( 88 )

畑始末

金曜日、あー一週間終わったなぁ、と開放感から夕飯時にちょっとお酒など飲んでしまうと土曜日の朝は、起きるのがキツい…のですが、今の時期、週末の朝畑に行かないわけにはいかない。

記憶にないくらい暖かい12月。いつもの冬なら、今頃霜が何度も降りて、大根や白菜の葉っぱは霜にあたって枯れ始め、野菜はサイズ的にちょっと小さくなる感じなのですが、今年は野菜の成長がまだ止まらない(^^;;

自分史上最大の聖護院大根。
e0151091_17155239.jpeg
これから本格的に大量消費の方法を考えよう。

暖冬とはいえ、ほぼ茶色くなった畑。枯れた紫蘇やトマトの茎、カボチャのツル、隣の森から落ちてくる枯葉や、台風の時に飛んだ来た枯れ枝の残りなど、畑中からかき集めて焚き火用に。

雑草の中から、ひっそりと秋なりのラズベリーの実が顔を出しました。今年は全く手が回らなかったラズベリーですが、冬には作戦を練り直して来年に備えねば。
e0151091_17113075.jpeg
枯れたカボチャのツルをまとめていたら、取り忘れてた大カボチャも発見〜
e0151091_17140132.jpeg
焚き火の最後に3週館前に収穫したサツマイモの小ちゃいやつを投入して、これは権蔵の週末おやつに♪
e0151091_17125033.jpeg
季節終わりの枯葉の中にも、まだあちこちに宝が隠れている。畑はどこまでも、恩恵をもたらしてくれる深い場所。

by nicecuppatea | 2018-12-08 17:10 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

上げ膳据え膳の家庭菜園

まただいぶ間が空いてしまっている間に、季節は随分進んでしまいました。

猛暑の夏から気温の下がらない秋へと季節は移り、このまま寒い冬は来ないんじゃないかとすら疑ったりしたのですが、植物の方は、遅い冬の訪れにも関わらずちゃんとあるべき方向へと向かっている。自然の営みというのは、そうそうブレるもんじゃないのですね。

今年のブルーベリーシーズンが終わりを迎えた頃、ブルーベリーの木と、家庭菜園用の畑を借りているオーナーさんから、お隣の貸し畑をやっていたおばあさんが、来シーズンから畑を続けれられなくなってしまったので、今やっている畑を拡大して、隣の区画もやらないか、という提案をもらいました。

ブルーベリーシーズン以外は正直、畑にかける時間は週末の3時間ほどだけ。いくら欲張りな私でもちょっと使いきれないだろうなぁ、と思っていると、「今やってる畑を夏用、これから拡げる畑を冬野菜用にすればいいんだよぉ〜、シーズン終わった野菜を抜いておいてくれたら、オレ耕運機かけとくからさぁ。こっち側はもうすぐ種まき出来るよ。」と、畑の体裁を整えてくれたのでした。なんとも贅沢な話で、お言葉に甘えて、お盆過ぎぐらいに新たに借りる畑に秋冬野菜を色々撒いてみた。

果たして。
e0151091_09081931.jpeg
季節の勢いはすごいもの。普通は3粒ぐらいづつ撒く大根は、間引き菜をいっぱい食べたいから筋蒔きに。結果、追い立てられるようにして、毎日大根葉のフルコースを食べることに。
e0151091_09083853.jpeg
葉っぱが小さいうちは目の仇にしていたモンシロチョウも、もうこれだけ茂ってくれば「いくらでも召し上がれ」「むしろ食べて」とゆとりを持って迎え入れる^^
e0151091_09090097.jpeg
肥料なんか何もやらないけど、よくよく耕運機で耕してもらった畑で、勝手にどんどん大きくなる聖護院大根。
e0151091_09091597.jpeg
去年収穫しそびれた株から取れた種をまいてみた白菜。「雑種第一代」は完璧だったけど、種取をして撒いた雑種第2代は、たしかに形状がまちまち。白菜のような、大根のような、水菜のような…。最終的にどんな野菜になるのか、ちょっと楽しみ。

先日までカボチャとトウガンだらけだった部屋に菜っ葉とサツマイモが加わって、さながら八百屋の倉庫のよう。
e0151091_09092844.jpeg
勢いのあるつやつやの大根の葉、サラサラのレースのような肌触りのニンジンの葉。捨てればいいんですが、なかなかそれが出来ず…
e0151091_16025795.jpeg
しばらくは青虫顔負けの食生活。
e0151091_16052344.jpeg
身分不相応なカンジで急に広くなった畑。「ちょうどいい量」というのが、まだ全体的に、わからない^ ^

by nicecuppatea | 2018-11-19 08:17 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(2)

我が家的ハロウィン

この時期の行事であるハロウィンにかぼちゃがふんだんに使われる意味がよくわかります。

だって…
e0151091_08261435.jpeg
今週末にもさらなる数のカボチャや冬瓜がディスプレイ(?)に参加予定です。

by nicecuppatea | 2018-10-19 08:22 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

スタミナの根源〜猛暑の食事をどうするか

先週末は海の日で3連休。

ワタシにとっては農繁期に学校が休みになるのと同じような位置付け。

ここ一週間ほどは毎日7キロ近くのブルーベリーの収穫があります。一粒2グラム、気温37度という2つの数字を考えると、その労働の体に及ぼす影響の想像がつくというもの。

朝は3時半起き。本当はちゃんとした朝食を食べて出かけたい…けどバタバタで調理できず土日の朝食は不本意にも畑に行く途中のコンビニの濃厚カップ麺。 畑シゴトが佳境に入れば、そうそう「丁寧な生活」なんて継続できるもんじゃありません(笑)

でも山のような収穫野菜を見て、夕食時はさすがにちょっと反省。レトルトカレーと冷凍ご飯ながら畑野菜を炒めたものとキュウリの酢の物を添えて、写真用にセッティングしてみた。
e0151091_10055412.jpeg
そうだ。毎日押し寄せる「青の嵐」を冷蔵庫で受け止めるためにも野菜はどんどん消費しなければ。
e0151091_08194087.jpeg
で、翌月曜日の朝の畑。

ガサツですが、素麺を茹でてごま油をまぶしたもの、冷凍してたモロヘイヤを刻んだもの、ナスを挙げたもの、生卵、めんつゆを冷蔵庫畑に持参。全部混ぜて車の荷台に腰掛けて食す。
e0151091_10072610.jpeg
パワーがつくものを、出来るだけ安く、手間をかけず、とにかく体に取り込む。それがこの時期のポイント。

毎年、同じ時期に同じこと言ってますな。「簡単に」ってところがポイントよねー。

作業中は畑の脇で今年も繁っている赤紫蘇を草むしりを兼ねて回収して作った紫蘇ジュースをひたすら飲む。

それでも体が欲する水分(冷気)は補いきれず、帰りに近くの狭山茶を販売するお茶屋さんで。
e0151091_08171781.jpeg
だから、減りそうで減らない、真夏の体重^^;

by nicecuppatea | 2018-07-17 19:12 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

水の多い夏と秋の気配

今年は、梅雨の間はカラッカラだったのに、雨の降らない日がない8月の日が続いています。

ニュースを見ると、天候不順でナスやキュウリの値段が2割増しなどという話が目にとまります。

なんちゃって自家菜園しか知らない私には、なぜ雨が降るとナスやキュウリの値段が上がるのか、今一歩わかりません。

そもそもウチのカラッカラに乾いた真夏の畑では、根の張りが浅いキュウリは毎年青息吐息で、最後は出がらしのようになって夏の終わりを待たずに終わる…というのがお約束。

ところが今年はお盆が過ぎても…
e0151091_19075242.jpg
採り忘れると軍艦みたいに大きくなるので、食卓はキュウリの比率が高くなります。
e0151091_12395088.jpg
e0151091_12393115.jpg
今日、草刈機で間違って一本切ってしまったので、そこについていたちっちゃいのもすべて回収。キュウリはたくさんあるんだけど、せっかく実になったのだから。こちらはピクルス液にでもつけよう。
e0151091_19040949.jpg
毎年お盆を目途に種まきをする白菜や聖護院大根。乾燥していてなかなか発芽しなかったり、しても芯食い虫に出てきたばかりの本葉を食べられちゃったりするのに、今年は雨が多かったおかげでぴしーっと全部発芽。ちょっと畝が曲がってますが^^
e0151091_19150425.jpg
秋野菜も無事発芽したし、タカキビも実ってきたし、なんだか今年は秋が早そうな気配。
e0151091_19050007.jpg


by nicecuppatea | 2017-08-19 19:27 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

梅しそ使い尽くし

ここ1週間ほど「熱暑の日々」とは言っても、カイシャに通勤している平日は日が当たらないオフィス内の、冷房がキンキンに効いているところで数時間、微動だにせずパソコンを見つめていることもあり、夏の生命力など、あまり身近に感じることがありませんでした。

ようやっと、プチ夏休みのこの連休で夏のエネルギーを体感しています。

雑草の海となった畑は、連日手鉋で地道に草刈り。数分でジーパンも濡れるほど汗が出てきます。昔、漢方を売るカイシャにいたダンナによると、私みたいにカラダの中に水が溜まりやすい体質を「水毒」と言うのだそうな。イヤな名前だけど、そう聞いた後、顔からも汗がどんどん滴り落ちる状況で草刈をしていると、なんだか体から悪いものが全部出ていっているみたいで、爽快。

この畑作業に欠かせないのが、自家製「シソジュース」。畑の脇に生えている赤紫蘇の葉を煮だして、砂糖とクエン酸を加えたもの。これをペットボトルに入れて冷凍にして畑に持参。
e0151091_07160096.jpg
煮出した後の紫蘇は、捨てるのがもったいないので、よく水気を絞ってから昨年の梅干しをつけた残りの「赤梅酢」に漬け込むと、茶色っぽかった葉っぱが鮮やかなえんじ色になります。
e0151091_18400437.jpg
これで、普通は生の赤紫蘇の葉でつくる「ゆかり」みたいなものを作れないかと。漬け込んだ後は屋上で天日干し。
e0151091_18402007.jpg
と、同時に、塩漬け中だった今年の梅干し用の梅も、暑い日が続くのでそろそろベランダで土用干しを。
e0151091_18393193.jpg
この葉っぱの上で干して滴り落ちる梅酢を葉っぱに吸わせます。こうすると半乾きの梅の皮がかごにくっついて破れなくて好都合♪
e0151091_18394761.jpg
毎日列島での最高気温を記録しているエリアからそう遠くない内陸部の、西向きの大きな窓のある3Fに住んでいる我が家。午後の暑さは冷房をつけても体にこたえるほど。でもこの暑さで、ベランダでは、どんな干し野菜もあっという間♪

こんな熱波の屋上にも、エネルギーを取り込んでぐんぐん成長する野菜があるんです。きっと、これを食べたら体にそのエネルギーが体に入ってきてくれるに違いない。その紹介はまた後ほど。

by nicecuppatea | 2017-07-17 07:30 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

すでに雑草に負ける日々

まとまった雨が降った後にぐんと気温が高くなった今日この頃。この気候の組み合わせは雑草がぐんと繁るパターン。

もう、なにがなんだかわかりませんが、真ん中にあるのは野菜を植えてある畑に一本あるブルーベリーの木。その左側にネギ、右側にはラズベリーが植えてあるのですが、全ては今や雑草の海に沈んでいこうとしています(T T)
e0151091_21223655.jpg
こんなになってしまったもう一つの理由は草刈機の不調。5年ほど前に中古品で譲り受けたものですが、もうそろそろ寿命のようで、エンジンのパワーがガクンと落ちて、草刈も進みません。草刈機が欲しい…とダンナがつぶやいていましたが、そんな言葉がこのヒトの口から出る日が来ようとは^^;;

雑草に埋もれたラズベリーは、面倒見きれていないのが如実に表れていて樹勢も去年より弱く、大きい実もあまりついていません。でも、とにかくなった実は何であれ、収穫。
e0151091_21231861.jpg
今年新たに借りた畑の区画は、昨年まで別のヒトにきちんと草むしりをされていただけあって、種が飛んでいないのか、しばらく放っておいても雑草がまったく生えてきません…けど、今年作っている人は素人だから、出来る野菜は大きすぎるか、小さすぎるか。
e0151091_21240677.jpg
なかなかまともなものが出来ないのを見かねたオーナーさんが自分の畑からざっくりとコリアンダーを刈って、持ってきてくれました。ウチのはアブラムシで全滅したんだった。
e0151091_21224920.jpg
ヒトに頂いたコリアンダー、自分で育てたチビなナスの素揚げに、茹でた鶏肉スライスを合わせて、昼は冷やし中華…
e0151091_21221752.jpg
夜はそれを100円のカレー缶詰や安売りキノコなどと合わせて、タイカレー風。
e0151091_21263716.jpg
ヒトサマの野菜や缶詰がメインとはいえ、これから夏本番を感じるメニューになりました。雑草に挑み、ベリーをとりつつ、野菜を食べる季節が始まります。





by nicecuppatea | 2017-07-09 21:32 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

ズッキーニの苗の保護

ここ1週間ほど、どうも本調子でなくてせっかくの休みもひたすら時間が過ぎていくカンジで、畑日和でも今一歩アクセルがかからずにいたのですが、久しぶりによーく寝たところ、アメリカ出張前以来ぐらいのエネルギー充電が終了!

久しぶりに畑に行ってみたら、1か月前に植えたズッキーニの苗がその時より小っちゃくなってた(泣)

徹底的にほったらかしの私の畑作業をよく知っている畑のオーナーさんはニヤニヤしながら「手間かけないからだよ~」

なんでもズッキーニはウリ科の野菜の中でも苗の時にウリハムシというウリ科の葉っぱを好んで食べる小さな甲虫に葉っぱをレースのカーテンのようにボロボロに食べられてしまうと、勢いが付かなくて弱って枯れてしまうことが多いから、苗のうちは覆いをつけてムシから守ると、育ちが断然よくなるのだそうだ。

ごめんよ、ズッキーニ。旦那が張り切って苗をたくさん買ったのだが、数本はすでに滅びていた(T T)ちょっと遅いかもしれないけれど、畑の際に生えている篠竹を使って覆いを作ることに。こんな感じでざわざわと篠だけが生えているので…
e0151091_19583936.jpg
それを切ってきて葉を落とします。からみついていたスイカズラは別に収穫(^^
e0151091_19585819.jpg
弓のようにしならせて、麻ひもで下を縛り…
e0151091_19591798.jpg
その形のまま土に差し込みまして…
e0151091_19594575.jpg
不織布をかけて出来上がり。
e0151091_19595672.jpg
何となくですけど、ここは強風や強い日でりによる乾燥著しい畑なので、そんな天気からも守ってくれて、いいんじゃないか。

今まで、畑に植える野菜には最低限の手間しかかけず、結果として収穫も多くはありませんでした。それは別にポリシーだったわけではなく、ただ単に色々なことをやり過ぎて時間が十分にとれなかったから。

せめて、手を掛ければもうちょっと大きく育つ野菜には、もう少し優しくしてあげようかね。




by nicecuppatea | 2017-06-17 20:07 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

大急ぎの春畑の植え付け

今週末は関東内陸部は季節外れの30度越え…カラッカラですが、来週土曜日から10日間ほど出張で不在にするので、なんとしても苗の植え付けを終えねば…。

ということで、先週に引き続き、黒いトウモロコシ「ブラックアステカ」や、トマト、タカキビなど、まだまだ植え付け作業の残る畑にGO。

ブラックアステカの他にも、毎年、食用というよりはドライフラワー用や粉用に赤や紫のトウモロコシを植えているのですが、いつもなかなか実が入らず、入ったものは虫食いという惨敗状態。去年、畑を借りているおじさんに「コツは早植え早採り」と教わり、今年はいつもよりだいぶ早く屋上で苗づくりをして土曜日にようやく植え付け。
e0151091_19494461.jpg
実は今日植え付けた畑は、おじさんから「もう少し広げる?」と言われて今年新たに拡大して借りたところ。去年までここを使っていた老齢のご夫婦が手をかけることが出来なくなって、受け継ぎました。ものすごく手をかけていたから土はフカフカ、雑草ひとつ生えていない優秀なハタケ♪さすが、私のところとは違います。

しかし、老夫婦は最後は体力的にきつかったのか、秋ジャガイモの収穫が甘く、4月、畑中から植えていないジャガイモが生えてきた(^^; 
e0151091_19500654.jpg
さすがに「自由行動」させておくわけにいかず、さりとて抜き去るのも忍びなく、通常ならあり得ない「整列植え替え」。
e0151091_19495523.jpg
自分で植えたのは左奥の、全体の4分の1の量。まあ、大きくならなくたっていいさ、とれたらそれだけおまけみたいなもんだもの。

おじさん、どうやら畑にミツバチを呼び込むつもりらしい。こんなものが。
e0151091_19502132.jpg

ミツバチ用の巣箱です。飛んでいるハチがこのおウチに気づき、気に入ってくれて、そこに住んでくれるのをひたすら待つという、なんとも読めない試み。

実は私はかつて「屋上でミツバチが飼えないか」と色々調べたぐらい、ミツバチを飼うことに興味ありあり。ここは私たちの畑とブルーベリーブッシュに隣接しているから、もう、自分で巣箱を設置した気分。ミツバチ、入らないかなぁ。

あ!

e0151091_19420986.jpg
ミツバチか…
e0151091_19423996.jpg
…と思いきや、ハナアブでした。ハチはもっとずっと目が小さい。

まあ、気長に待ちましょう。っていうかどっちにしても巣箱、ウチのじゃないし^^

気が付いたらグーズベリーがすでにたわわにトンボ玉みたいな若い実をつけていました。

e0151091_20121720.jpg
たくさんなってるんだけど、生食しても、加工してもどうも味がいまいち(笑)イギリスで食べたらおいしかったんだけどなぁ。最終的には自家使用でカイシャ用のおやつにするか。少しづつ実験開始。
e0151091_20123912.jpg
来週は雨が降ることを祈って…。




by nicecuppatea | 2017-05-21 20:24 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

花芽と新芽と

暫く間があいてしまいましたが、季節は確実に進んでいるようで…冬の間、足が遠のいていた畑ですが、春分の日ぐらいを境に色々なものが加速度的に変わっていくので、最近は毎週末出向くようになりました。

おいしい実がなる花芽は、とっても地味^^どれが花だかわからないようなレッドカラントの花と…
e0151091_14260340.jpg
スズランのような花をたわわにつけて、忙しい夏を想起させるブルーベリー^^権蔵の脇に見えるヤツです。
e0151091_14200107.jpg
雑草もだいぶ伸びてきたので、来週あたりダンナが草刈機を使って畑の草を一気に刈るらしいから、その前に雑草に混じって畑のあちこちからでてきていた新芽や花芽を刈り取って、頂こう。みつば、ニラ、ネギ坊主。明日は天ぷらだな。
e0151091_14433397.jpg
そして、この時期だけ畑でVIP扱いされるタラの木。借りた畑の脇に生えていますが、1年のうち、新芽がでるここ数週間だけ注目を浴びて、それ以外の時期は、トゲは痛いし、地下茎でそこら中にはびこるし…と厄介モノあつかい。それを補って余りあるこれ。
e0151091_14443948.jpg
夏のタラの葉は、なんというか「怒り」を想起させます。ガジガジトゲトゲの葉っぱをぐわ~っと広げていて周りに人を寄せ付けない。でも、それを想像することができないくらい、春のタラの芽は味わうと、従順で優しく、まるでクセがない、でも濃厚な味。

暖地性のハーブで関東内陸のこの辺での、地植えでの冬越しは難しいか…と思っていたレモングラス。長く伸びた葉を切らずに置いておいたらそれが保温になったか、ザクザクと枯れ葉を刈ってみたらその下から新しい芽が伸び始めていた。また会えた感。
e0151091_14422923.jpg
こちらも暖地性で冬越しが危ぶまれたレモンバーベナ。生き延びたサインが!
e0151091_14262548.jpg
また、春がやってきた。なんか、ありがたい感。

by nicecuppatea | 2017-04-16 14:52 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)