カテゴリ:野菜&実の加工( 52 )

再び台所へ

気づけばここ2週間ほど、「外」の世界に集中していて、地面から少々足が浮いているような日を過ごしていましたが、週末にひと段落。

そうなると最初にやりたくなるのは食物の加工^ ^ 「調理」より手前の作業と言うのでしょうか。

この時期、冬野菜もほぼ使い切るタイミング。あとは古漬けになった白菜をひたすら消費して、スが入りそうな大根を切り干しに。ちょいちょい残っている半調理済冷凍野菜も使ってしまい、未だに2台稼働している冷凍庫の内容を一つにまとめて一台の電源を切りたいところ。

そこで再び使い切りメニュー「ミートソース」の登場。

鶏ひき肉、冷凍トマトソース、セロリ、タマネギ、ニンジンと椎茸の軸のみじん切りに、干し柿のみじん切り、水っぽい冷凍西洋カボチャをピューレ状にしたものを加え、かさを増す。
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余っていた焼きそばソース、コンソメ、お酒を入れてグツグツ。

そこに更なるとろみ付けとしてブラックアステカなど畑で作った乾燥トウモロコシを粉にして加える。
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トッピングはクルミとバジルとニンニクで作ったジェノベーゼソース。
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こんなものを作ったり、食べたりしたくなってきたってことは、平常運転に戻った証拠。週末はこうでないとね

まだまだ、食物や「タネ」の加工が続きます。

by nicecuppatea | 2019-02-25 08:25 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

インプットとアウトプット

わかったようなわからないような横文字ですが、カイシャでの会話にはよく散りばめられる言葉です。

通訳学校に通っていた頃はよく先生に「横文字をそのままカタカナで訳出するのは通訳者として怠慢」と言われて、カタカナ言葉も何とか日本語を探そうとしたものです。マフラーはエリマキ、デパートは百貨店、ティッシュはちり紙、カメラは写真機と、昭和初期のヒトみたいになったりして。まあ肝心なところはそういう言葉じゃなかったんだけど。

そんな時代も今は昔となり、気がつけば最近は「日本語で十分言えるでしょ」というような言葉も横文字を使うカイシャのヒトタチに違和感も感じなくなっていました。

それどころか。

「インプットが多すぎてアウトプットに追いつかない」と休日の台所を眺めて自ら思ってしまった。

要は畑から採ってくるもの、森から拾ってくるものを自分が食べたり、加工したりして消費するスピードが、追いつかない、と。
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とりあえずニンジンとその葉っぱはドライトマトのオイル漬けや干し柿のみじん切り、冷凍にしてあったあげナスなどなどと一緒にお弁当のパスタ用ミートソースに。
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正月に拾ってきて漬物に使い切れなかった柚子はマーマレードに。
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権蔵にかじられてしまった聖護院は煮物用の切り干し大根にしました。

畑の収穫にインプット、収穫物の加工や料理にアウトプットというカタカナ語をあてた自分に、ちょっと嫌気がさした。

by nicecuppatea | 2019-01-29 07:54 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

生活の「穴」をふさぐ作業

金曜日に、5日間に渡った怒涛の宴会シリーズが終わり、昨日はほぼ半径2メートル以上動かないで終わった1日。

気を取り直して本日。周りを見回すと「やりかけ」のことが一杯。

畑には巨大化した白菜や大根。
ベランダには枯れたままの夏野菜やまだ洗っていないくるみ。
部屋には採ってきたままのツルや、実。
そして、掃除が行き届いていない台所。

とにかく、週中に時間を刻んで生活すると、じっくりやりたいことは手つかずのまま。

それらを一つづつ、じっくりやることができる週末は、さながら穴が開いたままになっていた生活の編み目を一つづつ潰すような感覚です。

畑では巨大化した白菜がいくつもあるので、大小いくつか持ち帰り。
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里芋は放置していたらオーナーさんが収穫済みと思ったか、上から耕運機をかけていて(^^;;
ズタズタになった里芋を拾い集めてとりあえずレジ袋1袋分持ち帰り。

こま切れになった里芋、白菜の外葉、割れ大根など、日持ちしなそうな部分を洗って切って、グツグツとかぼちゃと煮る。この時期の我が家の定番、かぼちゃのほうとう。
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屋上も、気が付いたら霜が降りて夏野菜は全て終わっていた。夏の終わりに生ごみから発芽したトマトを放っておいたら結構収穫できました。緑色のも使い尽くす!
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枝の先にはまだ花が付いていたけれど、これで今シーズンは終わりとしよう。
今年も、ありがとう。
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モロヘイヤ、バジルの種、唐辛子、すべて撤収。
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明日は世間的にはクリスマス。ウチ的には旦那の誕生日。長めの週末はまだ前半が終わったばかり。

今日は半径2メートル以上は動いたけど…ほぼウチや畑から出てないけど、やりたいことは無限にでてくる。食べるのも、保存食づくりも、かご編みも。

by nicecuppatea | 2018-12-23 18:52 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

人参まるごと使い倒し

今年の秋はズボラな私ではなく、ちゃんとした家庭菜園家の方が毎年耕して来た畑を引き継いで種まきをしたからか、いつも(ワタシの畑では)うまく育たない野菜たちがぐんぐん成長中(^^ 中でも自分史上初の出来栄えなのが、人参。

今年は発芽の時期の雨のタイミングも味方して、ただいまかわいいフォルムの人参を大量生産中。

葉っぱが、かわいいのです。でもなんだか人参臭さがきついのじゃないかと思ってた…のですが、これが驚くほどのくせのなさ。

キャロットラペにして、素揚げした葉っぱをクルミと干しぶどうと一緒に色合いとして足してみたり…
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春菊がわりに天ぷらにしてみたり…
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どれも、立派に青菜野菜として成立する気がします。

唯一の欠点は、歯に挟まりやすいこと。お昼のお弁当でニンジン葉を食べた後、昼イチで通訳仕事をする場合は、どんなに急いでてもちゃんと鏡で確認が必要…歯に人参の葉っぱが挟まっている通訳の言うことなんて、誰も聞く耳もたないぞ(^^;;

by nicecuppatea | 2018-12-10 19:01 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

夏野菜の終い方

ブルーベリーの終わりと共に夏は終わった、と書きましたが、ゆっくり効く有機肥料しかやらないウチの畑は台風シーズンで水も豊富な今頃が、実は多くの実りを迎える時。

そろそろ下火になる…ちょっと前の、畑で実る潤沢な野菜や果実をありがたく頂かなければバチが当たるというもの。

今年最後のブルーベリーのパック、100グラムは市販のかき氷の上にかけながら、飲み込むようにして完食。
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ブルーベリー畑のオーナーさんからもらった最後のスイカは生ジュースにして。
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その他夏野菜の大量消費は、ウチではカレーか天ぷらと相場が決まっている。
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全て取り尽くしたスイカ畑でまだツルについてた赤ちゃんスイカ。もう成長はしないだろうなぁ。
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一方、ジョギング道のカラスウリはだいぶ大きくなって。
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同じスイカ柄の実も、秋のモノに交代だ^^


by nicecuppatea | 2018-09-04 17:49 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

押し寄せる夏の果実

再び間が空きました。平日は毎日、朝起きて、ベリーをパックして、会社行って、帰ってきて、ご飯食べてそのまま布団になだれ込む日々が続いています。

先週末は、待ちに待ったジョンソンタウンのワンデーマーケットでした。前週初めの天気予報だと少し気温が下がって、31,2度、ということでした。

ふたを開けてみたら37度。この気温で野外マーケットなどに出店しても、お客様とて外出しているはずもなく(涙)

今年のマーケットは、台風か、猛暑。異常気象と言われていますが、これからはこれが普通の時代になることを考えていないといけないのかもしれません。

暑い中来て頂いたお客様には感謝を込めて、わしづかみで食べ放題の試食を提供。

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試食用ののベリーは置いてあるだけであったかくなってくるので、まるで鮮魚売り場の対面販売のように、氷をかけて鮮度を演出。
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40キロ近く持って行ったベリーは、20キロ程度を販売。まあ、最低限の責任は果たしたといっていい(何の?)

先週、友人から譲り受けた冷凍庫の隙間を最大限使い、知人へベリーSOSのメッセージを送り買ってもらったりして、なんとか廃棄したりせずに収穫のスピードに食らいついているところ。

でも、採れるのはなにもベリーばかりではない。1週間ぶりに恐る恐るチェックした畑では夏野菜が爆発していた。
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先日の台風、ここのところ続いている夕立の影響で、トマトは破裂したものがおおいのですが、せっかく熟したものなので、毎年のことながら全て回収。皮を剥いてトマトソースにすれば、破裂したトマトも使いきれます。

破裂していないトマトはもう山ほどドライトマトにしてオリーブオイルにつけたし。
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お昼は畑の雑草の間で巨大化したニラどっさりを鶏ひき肉とお友達のシーズニングラボさんの「ケイジャンシーズニング」で炒めて、茹でたモロヘイヤを叩いたものと目玉焼きでぶっかけごはん。
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手間をかけることさえ惜しまなければ、体の中にエネルギーを取り込ませてくれるような夏の恵みは、ほったらかしのウチの畑にも、すごいスピードで溢れてきています。

要はそのエネルギーとスピードに負けないで、それらを使い続けて、体に取り込めるか、だな。

by nicecuppatea | 2018-08-11 18:08 | 野菜&実の加工 | Comments(2)

猛暑の使いみち

前にも書きましたが、全部屋西向きに大きな窓のある、埼玉内陸部の賃貸住宅3階に住む我が家。夏のベランダは、過去に訪れたことのあるアフリカ諸国の暑さを軽く上回る感じです。

このエネルギーを利用せずにどうすると言うのか。

で、日曜日の屋上にて。
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自分のトマトがこれぐらいなればいいんだけど、これらのミニトマトは、採れ過ぎて採れ過ぎて消費しきれない、おとなりの畑をやっているおじさんからいただいたもの(^^)v ウチもミニトマト、植えているんだけど、お隣から見たら「植えてないんだ」と言う印象を持たれるレベルということ(^.^)

半干ししてオリーブオイルにつけて保存予定。

こちらは「干しキクラゲ」。去年の冬にツルを探していた時、ジョギング道沿いに、生えてる木を見つけたので、暖かくなって以降、時々ジョギング帰りに「収穫」にいきます
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日の当たらない鬱蒼とした林の中、キクラゲ越しの朝日が眩しい♪
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「干し野菜」系は、曇天だと暑くてもうまくできません。特にジューシーなトマトは簡単にカビが生えたり変色したりしてしまうのですが、今回はそんな心配もなく、あっという間に速乾♪

少なくとも「屋上の熱エネルギーで保存食、作ったし」という事実が、うだるような暑さで「よかった」理由をひとつ与えてくれます。

まあ、暑くて忙しい中で敢えてやらなくてもいいことばかりといえば、その通りなんですけどね。

by nicecuppatea | 2018-07-18 08:23 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

植物のチカラに押される

出張から帰ってきたら、季節が変わっていた…というのが例年の今頃の話。

今年も、帰ってきたらいきなりベリーが最盛期。ブルーベリーの他、そんなにはたくさんないんだけど、グーズベリー、レッドカラント、ブラックベリーなど。
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グーズベリーはトゲだらけだし、ブラックベリーやレッドカラントは潰れやすい。ブルーベリーの収穫だけでも時間がかかるのですが、いずれも無駄にしたくなくて、畑に行く度に熟したものや、大きくなったものを少しづつ収穫。

…だけじゃなく、ブルーベリーの潰れたのや、虫食い、木から落ちたのも、マイブルーベリージャム用に集めてきた、時間がないと言いながら^^; 
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これは冷凍にしといて、シーズンが終わった頃に自家使用のジャムになります。

それに、お隣で畑をやっているブルーベリー畑のオーナーさんが「終わったスナップエンドウ」の抜いて、たき火にくべようとしていたのに、採り漏れている完熟マメがたくさんついているのを発見。もったいなすぎるので、莢ごと回収させて頂き、中身を取りだす。ベリーと一緒に、小さく、丸いもののオンパレード。
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ベリーが始まったと言うことは、冷凍庫のスペースがいるということ。現在冷凍庫の大半を占めている冬瓜の消費を急がねばなるまい。

ということで、玉ねぎ、新じゃがといっしょにポタージュに。
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私の料理にしては上出来。ブルーベリー収穫の本格シーズンに入るまで、このメニュー、しばらくは毎日登場しそうな気配です。


by nicecuppatea | 2018-06-10 20:23 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

青もの実ものに追われる初夏

会社で通常業務のかたわら、柄にもなくシステム導入など担当している今日この頃。なんやかんやでン年越しのプロジェクトとなり、ついに7月上旬の導入実現の見通しですが、あまりに時間がかかりすぎて、本当に現実になるんだろうか、といまだに不安ですが実現はもはや私の悲願。その前に、恒例の米国出張もあるし、と週末も仕事が頭から離れず…

…な〜んてことは全くなく、週末はひたすら畑で大草むしり大会。今の時期、大事ですからね。
  
家庭菜園を初めてはや20年近く。今年初めて、自分で種から育てたキャベツがたくさん、丸くなった♪真冬前に不織布をべた掛けして霜と鳥と春のモンシロチョウから守ったのがよかったみたい。やはり手をかけなければ。

来週後半から出張にでて、次に畑に来るのは6月2週目。蒸し暑くなるだろうし、梅雨になるだろうし。せっかく丸くなったキャベツ。持ち帰って冷蔵庫保存すべきか、このまま畑に置いておくべきか…今までできたことがないから、わからない^^;

とりあえず2つ持ち帰る。
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よかったなぁ。

さてベランダもそろそろ初夏仕様にする時期。2年目でトウ立ちしたイタリアンパセリは種採り用の一株を残して全部引き抜きます。
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花が咲くと葉っぱが硬くなるけど、私は関係なく花芽も小さな葉っぱもここからむしり取って固ゆでしておいて、色々なものに使用します。

テントウムシの幼虫が結構ついていましたが、このヒトタチには残ってもらって。
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相変わらず不揃いのいちごたちも毎日少しづつ取れ続けています。それらは砂糖にまぶして一晩置いて。
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ウチの甘くないイチゴとは思えないほど甘い香りが強いジュースが驚くほどでてきます。明日の朝、ジャムに煮よう。

会社が忙しいとか言いながら、朝からジャムを煮る…プロジェクトは大丈夫なのか。


by nicecuppatea | 2018-05-20 19:43 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

親芋活用

例年になく寒い日が続いてて、自然と、早くあったかくならないかな〜と思う日々。

こうなると、畑の里芋やら大根やらを「残さず全部収穫してきてよかった〜」と改めてホッとします^ ^ 暖冬だと、里芋なんかは少し深めに土を掘って埋めておけば凍みることなく畑で冬越ししたりもしますが、こう寒いと畑の土もかなり深くまで凍っていることでしょう。

で、ウチの1部屋にはさながら納屋のごとく掘り出してきた里芋やら大根やらが所狭しと置いてあります。ダンナの好物なので毎年たくさん作る里芋。実はあのねっとり感、私はあまり好きでなくて自分ではほとんど食べません。

ただ、冬も中間地点ぐらいまで来てまだほとんど減っていない里芋をもうちょっと食べようと、とりあえずダンナは硬くてあまり食べない親芋をなんとか有効利用できないかと考えた。
で、どっさり皮をむいて薄切りにして、ひたすら、グラグラ茹でる。
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柔らかくなった芋に片栗粉を入れてプロセッサでペースト状にして、生姜、ネギ、レンコン、きのこのみじん切りを加え、ひとさじづつ油に落として揚げてみました。
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なんかタコ入ってないけどたこ焼きみたいなものになった〜♪

冬越しの根菜類を使い切りながら、春を待つ。

by nicecuppatea | 2018-01-30 08:10 | 野菜&実の加工 | Comments(0)