カテゴリ:会社のこと、通訳のこと( 59 )

地産地消みやげ

引き続き出張話で恐縮です。

今年も、4か国語の通訳者でチームになってイベントの通訳を行った1週間。

アジア系、ラテン系、ムスリム、北米系、と区分けが正しいのかわからないけど、様々なバックグラウンドの人たちが1週間、時差ボケを抱えながら、結構ハードなスケジュールで団体行動をすると、何かとドタバタしたり、他人のちょっとした「自分とは違う考え方やペース」も、普段よりすこし気になったりします。

でも、そんな少しイラッとした自分を「それも、小さいよなあ」と自覚させてくれるのもまたこのグループ。何かと自分の器の「ストレッチ」になる機会^^

さて、そんな我々のまとめ役となって過去10年間、滞在中のリーダー役を担ってくれたスペイン語通訳のゴッドマザーが引退することになりました。

みんなで感謝の意を表そう、ということでケーキを買って、慌ただしいスケジュールの中、ホテルのラウンジでささやかにセレモニーを準備。買った巨大ホールケーキも日本には存在しないタイプのもの。
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買ってから糖尿の持病がありケーキが食べられないとわかり、後程代替の高級ヨーグルトも購入^^(あれー、けっこう高カロリーのもの、食べてた気が…)最後までドタバタ。

毎年、仕事に全力を尽くしている最中にイラッとしたり、ホロっとしたりの忙しい10日間。でも、この世界にはまだまだ自分の知らない価値観がいっぱい存在するんだなぁ、ということを、だいぶん年をとったにもかかわらず、仕事で、毎年1回感じさせてもらえるのだから、幸せ者というしかないですね。

ゴッドマザーに、私からは「ありがとう」のシダレヤナギのバスケットを。そう、時差ボケ調整の日にジョギングで取ってきたシダレヤナギでその日に編んだやつ。つねづね、私のバスケットを見たいっていってたから。
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「え?これ作ったの⁈こっちに来てから⁈ 近所で見つけた材料で?いつの間に〜⁈」そこはやはり材料の見立てが良かった♪ 均一の太さで節が小さく、長い枝ばかりだったから、とても編みやすくて驚くほど短い時間で完成したのです。

浪花節なところのあるメキシコ人のゴッドマザー、hugをしてくれながらYou’d never know how much it meant to me!(「言葉で言い表せないくらい嬉しいわ!」ぐらいの意味か)と言ってくれたから、やはり、時差ボケ調整日のかご編みは、正解だったか。

でもお買い物大好きで、若干オーバーな表現に定評のあるゴッドマザー、スーツケースにちゃんと入れて持って帰ってくれたかしら(^.^)

by nicecuppatea | 2018-06-14 04:52 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

カロリーの大海原

出張中の仕事や、その時に感じる事については、毎年似たようなことを書いているので、ほぼ割愛^^

毎年と比べて今年特に感じたのは「自分の体の変化」の方でした。とりわけ「食」に対するもの。要は年取ったってこと(笑)

私は自他ともに認める大食漢。イギリスに留学した時も、到着早々にホストファミリーからOh you have got a hollow leg!と言われ、辞書を引いたら「痩せの大食い」と出ていてにんまりしたもの。(もちろん西洋人の観点での「痩せ」であって。日本でそんなことを言ったら失笑されて終わり)日本食や米粒がなくても、パンや粉もの、現地の食だけで充分幸せな食生活を楽しめることが自分の特徴だと思っていました。

こちらに来ると、どのメニューもカロリーお高め。その上、甘いものの量も半端ない。いくらビュッフェスタイルで野菜多めにとってみても。
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ま、ビュッフェなんですから、少なくすりゃいいんですけど、それができないhollow leg。

過去ならば、それでも出張終わりまでは、1日三食、こんな感じで食べていたのですが、今年は体が「いま、カロリーは必要ないから!」と私に言い返してきた感じがする(^^

ま、これだけ食べれば、当たり前か(爆)


by nicecuppatea | 2018-06-13 06:01 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

時差ボケ調整時間の過ごし方

色々と探していたら、共有フォルダのごみ箱から、削除してしまったと思っていた出張中の写真が何点か出てきた♪

無くしものを探すのも見つけるのも、ただただ画面の中で起きている事。やはりデータばかりでやり取りするオンライン社会というのに、未だに今一歩しっくりこないワタシ。

ということで、少し出張中の事についても。

5月の最終金曜日に日本を発ち、同日中に出張先に着きましたが、様々な仕事が始まるのは日曜日からでした。

とにかく体力を保ちながら、集中力も働く状態でいなければならないので、エコノミークラスで15時間飛んだあと、1日「目覚まし無しで寝られる」「日中、外の日差しに当たれる」という日をとれることは、ものすごくありがたい(一旦仕事が始まれば、通訳は暗室のようなブースに缶詰)。

で、朝、持参したジョギングウェアに着替え、張り切ってホテルの周りのジョギングに。毎年、持ってきては「スーツケースのこやし」だったから、今年は使えてよかった。

実は前日、近くに夕食を食べに行く際、道端に大きなシダレヤナギの木があるのを見つけたのです。大体ホテルから1キロ弱のところ。ジョギングで通りかかるにはちょうど良い距離。

ということで、行ってみた。立派だなぁ。
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バスケットを編むのにピッタリなしなやかで、節ばっていなくて、長い枝が地表の芝生をするほどに伸びていました。昨日の雨で枝が落ちているものも。そうなれば、ここがどこであろうが、本能的に、拾っては丸める。
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あたりを見回すと生えていたのはツヅラフジと、花盛りのスイカズラ。私のお馴染みの植物ばかりじゃ。それを見れば気候も大体同じだということがわかります。
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帰ってきたら朝食は、毎年定宿としているこのホテル朝食ビュッフェのワッフル。自分で焼いて食べるのが、このビジネスホテル滞在中の、唯一最大の楽しみと言っても過言ではない。
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一週間、アタマも胃袋も、ちょっと日本仕様を離れることになります。


by nicecuppatea | 2018-06-12 13:25 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(2)

帰国して日常へ

「出張行きます」と言ってから、はや2週間以上。

何やかやで年とともに体調が変わってきたり、知らないうちに考え方が「既定路線」にはまっていたりする中、今年も「価値観と感性と地体力のストレッチ」みたいな恒例行事、アメリカ出張から先日、帰ってきました。

前にも書きましたが、これはなかなかユニークな行事で、27か国の従業員が集まり、昨年の振り返り、今年の方向性などの話を聞いて、何より様々なバックグラウンドの人が集まって来てネットワークや親交を深めるというもの。それぞれの語学の同時通訳がつき、私はかれこれ9年この行事の日本語担当通訳として参加しています。

「社内通訳」というと、普通は外国から日本に赴任してきている数人のエライ人に対して、会議や日常のイベントで何が起こっているのか数人に説明することが多いわけですが、このイベントは日本からでた経験のない多くの人を含む、通訳を聞き慣れていない100人からの従業員へ向けてその人たちの勤める会社の「ホントに一番エライ人」の話を日本語に訳す仕事で、いわば、はるばる日本から参加してきた人たちにとっては、もしかしたら「一生に1度の機会」みたいな場所。どんな仕事でも重要さは一緒ではありますが、自然と(いつもより)チカラが入りがちな仕事ではあります。

9年もやっているのに慣れないの?と聞かれますが、むしろ毎回終わってみると「あぁ、今回も刺激をもらったなぁ」という感じで。

その時のことを回想しながら、帰国して、落ち着いたらじっくり書こう…

…と思ったら帰ってきてすぐ、出張中に写真を撮りためた会社のiPhoneが機材交換に。こーゆーのが苦手な私、半日かけて写真や電話帳のバックアップやらコピーやらをしたのですが、いざ、開いてみたら出張中の写真を含め、写真データが歯抜けに消えてる(涙)

ということで、思いだすものが何も残っていなくて呆然とする週末です。
そうそう、帰ってきたらいきなりベリーも始まってました。
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想い出に浸る間もなく、とにかく季節は流れていくってことで…。


by nicecuppatea | 2018-06-09 14:48 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

この季節がやってきた

毎年、近所のアジサイに若い花がつきだして、蒔き忘れたハーブやトウガラシのタネを慌ててベランダに蒔く頃になると、恒例のアメリカ出張の時期です。

毎回直前にバタバタしますが、年中行事となった出張も、今年で9回目。最初の頃に比べればさすがに少しは勝手も分かってきたし、何よりその間のスマホやらWi−Fiの発達が目覚ましく、世間さまより2周遅れぐらいの私でもかなりの恩恵を受けることができ、今では海外出張中も東京の会社にいるのとほぼ同じように仕事ができるようになりました。これで随分負担は減ったもの。

逆に言えば、どこまで行っても仕事が周りにある環境になってしまった…とも。

あれもこれも「移動中にやろ♪」と思って、過年ほどの直前残業はなかったが、そもそも移動中にどれだけのことができると思っているのか。いつも機内食平らげたら、すぐ口開けて寝ている…という実感があるのに。

とにかく。冷蔵庫の食べかけのもは全て整理した。ベランダの水やりも旦那に説明した。荷造り中にどうしてもスーツケースに入りたがるあけびが荷物に紛れ込んでない事も確認した。パスポートも持った。

後は、現地ではアタマを出来るだけクリアにして、自分ができる限りのことを、出し切ろう。

今年も通訳パートナーさんと一緒の旅。
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ヒトのマイレージの恩恵で、空港でこのカレーを食べたら、出張の正式スタートです^_^

by nicecuppatea | 2018-05-25 07:11 | 会社のこと、通訳のこと

ふりこの両端

先週金曜日は、カイシャで、結構大きめな広報発表があって、ホンシャからエライ人が来てその人に一日中くっついて通訳をしていました。

前日の泊りは赤坂のホテル…と言えば聞こえは良いですが、エグゼクティブ御用達の(ホテルのそばのビジネス)ホテル(^^;; で、夕食は部屋で、ウチから持参した、畑野菜のサラダ、飲みかけの赤ワインのボトルとホットワインミックス、それに帰り際に買ったスーパーの安売りのお惣菜で。場所と夕食がそぐわないですが、快適♪
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通訳では今後の戦略などなどについて、外部のメディアだとか、社員だとかに話すんですが、毎回、グローバル企業のトップのヒトの英知を自分の言葉で訳そう…と四苦八苦するわけで、同じ人を相手にそれを何年も続けていると、なんとなくその人の考え方とかがうっすらと自分のアタマの中に残ってくるような。これでもし私にビジネスの才覚があれば、そちらにとうに頭角を現していたのでしょうが、残念ながら、全くそうはならず^^;;

そりゃ、ここにいつも書いていることを見れば自明の理。ウチでは大きくというよりは小さく、効率的にというよりは、非効率でもプロセスを楽しむばかりで、とても大きなビジネスの話には合いません。でも、私の中には10年以上このような大きなカイシャで拡大や成長を是とするスピーチを、なるほどと思いながら訳している自分が間違いなく存在します。

なかなか、どう表現してよいかわからないけれど、自分の中には、それぞれ振り子の両端みたいな、違った2つの価値観が結構心地よく混在している気がするのです。 なんというか、何にしても一つの価値観だけにどっぷり浸かってしまい、そこから離れたら「借りてきた猫」みたいにならないのが目標、というか。たとえば、スローな生活にあこがれつつ、緊張や刺激のあるスピードの速い仕事に快感を感じていたり、セイヨウと東洋の言葉世界の両方がわかるようにもなりたかったり、仕事でどこかの高層ビルの社長室にいても、どこかの山の木こり小屋にいても、どっちもしっくりくるニンゲンになりたい…と思っていたり。いわば、矛盾のカタマリ^^

なんだか何を書いてるのかわからなくなってきましたので、この辺で^ - ^



by nicecuppatea | 2018-01-29 20:01 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

ロードから帰宅

また随分と間が空いてしまいました。

先週末に捜索救助&遺体捜索犬のトレーニングと認定試験の通訳で、会社を休んで出ていた「ロード」から帰宅。今回は2週間近い「ひとり大型連休」を取っての参加。そのへん、会社が自由にやらせてくれることも、フツーでは考えづらいありがたさだと思います。東は富士山の麓、精進湖畔で、西は広島県の神石高原でそれぞれ4日づつ、座学と実技を行う長丁場でした。

関東地方での実技&試験は樹海の中。超リアルです…
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広島も都市部から遠く離れた高原で。
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メインは「トレーリング」という、イヌが特定の個人の臭跡を追っていく技術について。イヌが臭いを追う技術、と言っても彼らは本能でやっていること。「技術」は、人間の方がそのイヌの行動からいかに今起きていることを読み取るか、ということが大きいようです。「犬を信じろ!」「サインを見逃すな!」という類の事を、原野で犬の後を追いながら何度も叫んで通訳していました(^^;

講師はアメリカでずっと犬を使うスペシャリストとして働いてきていて、警察官もしていた人。「警察官の時は悪いヤツも捕まえた。でも逃げていく悪いヤツを見つけるより、見つけてもらわなければ助かれないお年寄りや子供を見つけ出すことの方が、自分にとって意味が大きいんだ」と。

この講師陣にお世話になるのは今年で4回目。こんな話を訳しながら、彼らの作った資料を読み、彼らの言ったことを自分の口から発する通訳という作業を繰り返しているうちに、その奥深い世界の一端に自分も足を踏み入れているような気になってきます。

「トレーリング」の技術を日本に初めて紹介したのが3年前のこの研修。以来、試行錯誤しながらも前に進もうとする皆さんの様子を毎年通訳と言う立場から拝見してきました。日本にその技術が根付き運用され、ひいてはイヌとニンゲンがより良く共生できますよう。


by nicecuppatea | 2017-11-22 07:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

振り返るタイミング

しばらく間があいてしまいました。

前回書いた時点では自分がカイシャでやっている社会貢献系のプロジェクトの休止を余儀なくされるかもしれない、私にとっての「プチ緊急事態」の真っただ中でした。

継続・中断の意志決定は、その晩、時差のある本社側を含めた、私の権限のはるか上のヒトタチにゆだねるしかなく、その日の勤務時間が終わり、私は「期待は持てない」という気持ちで帰宅しました。

翌朝出勤して、「きっとダメだっただろうな」とメールボックスを開けると、その件について夜中に行われたおびただしい数のメールのやり取りが出てきました。ひとつひとつ順を追って読んでいくと、自分の知らないところで、このプロジェクトを終わらせてはいけない、と、知らない人たちがすごいスピードで動き、繋がり、なんとか続けられる方法を見つけようとしてくれていたのです。

その結果、当座の危機は脱し、そのプロジェクトは継続できることになってました。

そのやりとりを目の当たりにして、何にと言うことなく頭を下げたくなるような気持ちになりました。このあいだは「プロジェクトはヒトのチカラで動いている」とか書いたものの、頭ではそう理解しているつもりでいて、どこか自分で気づいていない無意識のところで「ワタシがやっている」って気持ちがあったんだろうな。でもそれは、違った。自分がやってると思っていたプロジェクトは、ホントに他の人がみんなで作ってくれているモノだった。

ここ数日の自分に対するモヤモヤ感の原因は、これだったんでしょう。自分の無意識の驕りに気づいたというか。ヒトに指摘されたらたぶん素直に聞き入れられなかったかもしれない。でも、ヒトの行動をみて自分で感じたものだから、自分の「間違い」もけっこう素直に認められたのかもしれない。

なんだか複雑な話になりましたが、要は、ちょっと気分がすっきりした♪ってことです^^

今年もサフランの花が咲き始めました。
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ようやく栗とクルミの季節が終わったと思ったら。まったく、季節が変わるごとに色々と回収するものがでてきて、気が休まりません^^;



by nicecuppatea | 2017-10-31 20:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

苦手なこと

先週水曜日頃から、会社の仕事がプチ緊急事態(^^;;

カイシャでは通訳の他に、社会貢献系のプロジェクトを担当しているのですが、始めた時は小さかったプロジェクトが、いろんな人の協力やらアイデアやらが重なって、今じゃ自分でも理解ができない大きなカイシャのシステムを巻き込んだ規模になっています。

今回の問題はそのシステム(IT)関連のところで起きました。もう、そうなると私はいくらその説明を受けても、自分ではそれがどれぐらい難しい問題なのか、解決策がありそうなのか、あるのなら実現までにどれぐらいかかりそうなのか…、一切、想像がつかない f^^;

こうなると私にできることは、「この問題に関係する知識を持っていそうな人」「上部に対して影響力があり、問題の話を上(偉い人たち)にあげてくれそうな人」「気持ち的にサポーターになってくれそうな人」と、できるだけ早く、広く状況を共有し、助けを求めることのみ。実務的には一切役に立たず、自分以外の他のヒトがやってくれることのコーディネートしかできません。

こういうときに、つきなみですがつくづく、ヒトは一人でできることにはホント、限りがあると思います。いいかえれば、自分のチカラはたいしたことがなくても、ヒトとつながることが出来れば、自分の能力がなくても、様々なことが可能になるということ。

システム系の解決策ができたとしても、それを使う各事業所で働く現場のヒトたちがそれをやる負担がどれくらいなのか、現場にいたことがない私にはそれもわからない^^;;;

で、事務所から一番近い事業所のパートさんにいつも意見を聞きに行ったり、作業を見せもらったりして「現場だとどう感じるのか」を教えてもらっています。なんだかんだといつも走って仕事をしている忙しいその人に、困った時にいつも押しかけて質問しているのですが、今回もその人のところに質問に走りました。気持ちにはあまり余裕がなかったんだけど、追い込まれてる分、カンシャの気持ちがいつも以上に強かった。先日作ったシダレヤナギとカエデの葉っぱの柄などを編みこんだミニバスケットに、通勤の時にバス停そばで拾ったハナミズキの葉っぱにカイシャの修正液で書いたお礼のメッセージを。
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なんだか、会社では見なかった顔つきに、一瞬なってくれたような。

私も、来週もがんばろう。


by nicecuppatea | 2017-10-22 18:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(2)

出張の途中でも

ここのところ、結構移動を伴う仕事が多め。

先週木曜日は京都への弾丸出張。2時過ぎに仕事を終えたところで、せっかくここまで来たのだから、ひとつぐらい観光してみようか、と近くの八坂神社まで徒歩で行ってみることに。

…と街を歩いていると市内を流れる川に立派なシダレヤナギの街路樹。
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しかも見ると木の上に庭師さんがいて、枝を剪定しているではないですか。反射的に「すみませーーん。この枝、頂いていってもいいですかーー?」と木の上に向かって叫びます。
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「どうぞー」と聞こえたので、周りの観光客の目も気にせずたくさん集めてクルクル巻いて持ち帰ります。

神社観光、というか新幹線に乗るにはちょっとそぐわない荷物だけど。もうちょっと持って帰ってくればよかったなぁ。
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翌日、とりあえず先っぽだけ集めて通勤電車の中でミニチュアかごを。
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京都のヤナギは美しい。きっとよく手入れをされていたのでしょう。これからじっくり楽しむことにします。

by nicecuppatea | 2017-08-27 18:36 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)