そろそろ、春の市

今日のように、週中に1日休みが入ると、色々とウチの中の、他の人には理解されづらい(?)手仕事がなにかと進みます^ - ^

冬の間に処理を終えるべき「タネ」が、まだまだウチ中に残っています。

カボチャの種は殻を割って中身を出し、乾燥コーンは芯から粒をむしり取ってミルサーで粉に。タカキビは硬式野球のボールで穂をゴリゴリ擦りながら実をとります。クルミはもちろん割ってほじります。ほぼ原始時代のような生活かも。
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やはりカロリーの高い食べ物の加工は野菜や果物より手が掛かります。何時間もやっても、ほとんど進捗が感じられないけど、確かに少しは進んだはず。

今週土曜日は久々の狭山市楽市楽座日常出店予定です。だからもちろんカゴ編みも。
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会社はバタバタしていますが、日々、浮き足立って飛んでいかないように、でも守りに入り過ぎないように、進んでいきたいところです。

明後日はバースデー。またひとつ、年を取るんだから、楽しまないと^_^



# by nicecuppatea | 2019-03-21 16:20 | Comments(0)

変化の春?

今日の東京地方の日中の最高気温は20度越えだそう。(って、まだ東京都民であるという錯覚が抜けません) 本当に、春だ。移動中の電車に袴姿の女子大生が乗ってきたりして、区切りの季節なんだなぁとも思います。

そんな「区切り」なんて自分では何年も感じる機会はありませんでしたが、今月、カイシャでは私にもささやかな変化が訪れるタイミングとなりました。

基本的にやることは変わらないのですが、責任と範囲がちょっと広がったというか。今まで自分のペースに慣れてやってきたことが、今後はちょっと変わっていく気配。出張も多くなりそうです。ま、何歳になっても電車も飛行機も好き、というところは変わらないので、それは望むところなんですが(^^;

そろそろ「定年まで」という時間を見据えて会社に注ぐ時間と労力を徐々に近隣地域での活動に移して行くときかな〜っと考えていた時に逆の展開となり、まだこれからの日常のイメージができていませんが…

50を過ぎても自分が「挑戦」と思えるようなことをやる機会を与えてもらえるのは幸せなこと。だったらばそれには最大限の自分を注ぎ込まないといけない。

ただ若かった頃と違って「人生の色々なこと」も起きる年齢だから^_^そこは選択と集中と適度な息抜きで、バランスを崩さずに行きたいもの。

「カイシャ以外でのこと」を、今まで通りの時間をかけて、丁寧というか非効率に続けて行けるように、カイシャにいる時間は効率と集中力をググッと上げたいところです。

先週剪定したプラムやアンズの枝についていたつぼみ、卓上で開花。
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明日は私の誕生日の前祝いで地元イタリアン「ナチュール」さんでご飯を食べる予定。前回は出発直前に空腹夫婦のまさかの大げんかをやっちまったので今回は気をつけよう。

年もとるし、生活も変わる春。地に足つけて、小さい花をじっくり眺めよう。


# by nicecuppatea | 2019-03-20 08:00 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

芽吹きの頃

今日は、3月11日。あれから、8年か。

あの日も、今と同じように、いよいよ春が近づいて、あらゆる蕾が膨らみ始めたところだったのか。

人様と比較してさしたる被害も被らなかった埼玉在住の我が家。それでも、おそらく多くの、さしたる被害のなかった人たちと同じように、あの日を境に、様々なものの「前提条件」が、音を立てて崩れたように思う。

だから、と言って何か自分の生活が目に見えて変わったわけでもなく、ただ、のうのうと生きているのだけど。

もし自分に直接大きな不幸が降りかかる時がやってきたとしても、今と同じようにのうのうと、自然の巡りを感じながら、ひたすらその日を生きる強さを持つことができたらなあと思います。

植物は、どんな不幸が社会に起こっても、同じ時につぼみを膨らませ、ぱあっと花を咲かせようとする。そのエネルギーを取り込みたくて、伸び盛りの白菜の花芽を摘んだ、週末でした。
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すももやアンズの選定をしたら、そこにも多くの蕾が。
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枝はバスケット作成用だけど、花には咲いて欲しいから、剪定した枝の先っぽだけを集めて部屋中に生けた。
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花が開きますように。

# by nicecuppatea | 2019-03-11 18:36 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

キノコで春を感じる頃

最近、毎週土曜日の朝はジョギング(走る)に出るパワーがなく、代わりに「拾い物ウォーク」(歩く)に行くことが続いています。

会社では肩に力が入って、呼吸が浅くなっている…気がする。休みの日は良い空気を体の奥まで吸い込んで、遠くを見よう。ホント、ウチの前のバス停で降りると、空気の匂いが都会と違うんですよ。

ウチのそばの、茶畑が広がる丘を歩いていて上を見たら、もう梅が満開に近かった。
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でも、ついつい、どちらかというと下を見て拾い物がないか探してしまうワタシ。先週の土曜日、一番上がったのが、この古い切り株の上に新しく伸びてきたキクラゲを見つけた時^ ^
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これが伸び始めるのは、白菜の花芽が伸びるのと同じ頃。

朽木の上に生えたキクラゲは、一雨ごとにバラの花びらが開くように大きくなります。生えているところを見つけたら、時々チェックに行っては、大きくなったところだけ取れば、そのシーズン中は楽しめます。だいたい、こんなもの採る人、そんなにいないから^ ^でも生のキクラゲは手触りはさながらビロードのようで、玉子焼き、スープ、野菜炒めと何に入れても絶妙の歯ごたえが楽しめます。

やっぱり私は上むいて香しい白い花見つけた時より、下向いて食べれる「黒い花」見つけた時の方が、身にしみて春の喜びを感じるなあ。

# by nicecuppatea | 2019-03-06 08:22 | 里と野山 | Comments(0)

クルミふるい

昨年の晩夏から初冬にかけて「これでもか」というほどに拾ったクルミ。丸のまま、あるいは割って中身をほじって販売したり、時に殻だけでも売ってみたりと、とっても用途の広い拾い物でした。

ただ、和クルミは殻の中の空洞の形が複雑で、ほじくるとかなりの部分が粉みたいになってしまいます。もちろんそれも味は良いのだけど、やはり販売するのにあまり粉々でも…と、ずっと思っていました。

販売用にパッキングする前に「ふるい」にかけよう、と思っていたのですが、なかなかちょうどいい「目」のものがなく、そのままになっていました。

先週のジョギング中、そうだ、うちに余っている篠竹のヒゴで作りゃいいじゃないか、とアイデアが降ってきた♪

すでに手持ちの篠竹で作った短いひごを上下に格子状に編んでみる。
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竹ザル編みはやったことがないので縁の処理がよくわからないけど、とりあえず同色のスイカズラのつるに固定したらどうだろう…
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思ったより、その固定にもたつき、歪みから若干網目が大きくなっちゃったところはスイカズラの細づるを編み込んで補完。
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縁の処理はまだ改善の余地ありありですが、とにかく、今使える「ふるい」が欲しかったのだ!と、いうことで…
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できたての「ふるい」を使ってクルミをパッキングしたけど、結局雨でマーケット、なくなっちゃったしね〜。


# by nicecuppatea | 2019-03-05 08:06 | くるみ生活 | Comments(0)

「綿」の日

昨日は久し振りに1日中の雨。

毎月恒例入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットの日でしたが、雨の降り始めが予報より早く朝から中止が決定。

なんだか予定外に時間が空きました。

こういう日に、いつもやろう、やろうと思っていながらできないことをやるのだ。

まずは繕いものだ。

ウチは何かとモノがよく傷むのです。ずっと気になっていた、シンク前に敷いてある足マット。もう20年近く前、メキシコで買った伝統工芸織物でしたがいつも立っている真ん中が薄くなり、ついに穴が。

はきながら自転車に乗りすぎてお尻の部分の生地が擦れてきてついに破けてしまったジーパン。なんとか繕って着ようとしたけど体重の増加もあり、最近、穴をふさぐことは断念。

で、むしろビリビリと引き裂くことにしました。

薄く残っていた縦糸に細く裂いたデニム生地を上下上下…とツルを編む時のように絡ませて。
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これでこのキッチンマット、あともう少しは私の体重の「圧」に耐えて仕事をしてくれるでしょう。

ネコやヒトの手荒い扱いであちこち穴の空いた座布団風クッションにも、大変、ベタですが。
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古布だけでなく新しい綿も。昨年屋上で育てた和綿。
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加工に時間がかかりなかなかモノにならないけど、昨シーズンも、タネを絶やさない、という観点から収穫しました。昨年は始めて、茶綿のタネももらって、作ってみた。
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茶綿は可愛らしさより大人っぽさが感じられるような。
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植物なのに収穫してみると、哺乳類感もある。
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ようやっと、ゴミを取って、種取り開始。

これから綿繰り、織りと、長いプロセスが待っており、まだ一度も最終製品までになったことがありません。でも毎年、栽培してしまう

つる編みを休んで綿作業の1日でした。

# by nicecuppatea | 2019-03-04 08:17 | 暮らしのアイデア | Comments(2)

再びかご編みへ

週末、冷蔵庫の棚に乱立している手作り加工品を詰めたビンの数を若干減らすことができたので、これからは徐々にまたかご編みの時間を増やそう!と思い、「何作ろっかな〜♪」、と再び部屋を見回し、手持ちの材料を並べてみます。

ウチは素材が多くて私が片付けが苦手な上に、片付けたとしても、ツルやダンボールを食いちぎったり、そのカケラを咥えて遊ぶのが好きなアケビが、細ヅルを食いちぎってバラバラにしていたり、くわえてどこかに持って行ったりして、素材を数日放置すると、私が散らかした以上に散らかってくるのです。
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…ということで、そこらに転がっている細枝、短くて細いツル、トウモロコシの皮、スギやサクラ、イチョウの枝から採った皮、麦わらなどまとめて集めます。さながら巣を作る鳥のよう(^^;

黒っぽいアケビの若いツルから金色の麦わらまで、様々な色の素材が集まったので、今回は片側からグラデーションっぽく素材の色を並べてみようと思いつく。

芯になりそうな枝も、バラバラですが、それはそれで、色んな色や形状があっていいじゃないかと。
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濃いクロはアケビの若ヅル、
ダークブラウンのサクラ樹皮、
レンガ色の杉の皮、
明るい茶色のアケビの細ヅル、
グレーっぽいイチョウ樹皮、
ベージュのトウモロコシの皮、
白いスイカズラのツル、
金色の麦わら

…のような順番で素材を並べながら編んでみた。
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小さめのバスケットとはいえ、やはり電車の中よりは、ウチでじっくり素材を並べながら編んだ方がきっちり編める気がしました、当たり前か。

# by nicecuppatea | 2019-02-26 08:05 | バスケット編み | Comments(0)

再び台所へ

気づけばここ2週間ほど、「外」の世界に集中していて、地面から少々足が浮いているような日を過ごしていましたが、週末にひと段落。

そうなると最初にやりたくなるのは食物の加工^ ^ 「調理」より手前の作業と言うのでしょうか。

この時期、冬野菜もほぼ使い切るタイミング。あとは古漬けになった白菜をひたすら消費して、スが入りそうな大根を切り干しに。ちょいちょい残っている半調理済冷凍野菜も使ってしまい、未だに2台稼働している冷凍庫の内容を一つにまとめて一台の電源を切りたいところ。

そこで再び使い切りメニュー「ミートソース」の登場。

鶏ひき肉、冷凍トマトソース、セロリ、タマネギ、ニンジンと椎茸の軸のみじん切りに、干し柿のみじん切り、水っぽい冷凍西洋カボチャをピューレ状にしたものを加え、かさを増す。
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余っていた焼きそばソース、コンソメ、お酒を入れてグツグツ。

そこに更なるとろみ付けとしてブラックアステカなど畑で作った乾燥トウモロコシを粉にして加える。
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トッピングはクルミとバジルとニンニクで作ったジェノベーゼソース。
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こんなものを作ったり、食べたりしたくなってきたってことは、平常運転に戻った証拠。週末はこうでないとね

まだまだ、食物や「タネ」の加工が続きます。

# by nicecuppatea | 2019-02-25 08:25 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

イヌのような遊びをするネコ

明日からは毎年恒例の社内行事の準備兼イベントのため3日間ほどロードに出る予定です。

年明けから、このイベントの企画や準備で珍しく残業続きになったり、週末に仕事を持ち帰ったりしてましたが、ほぼ準備は終わりこの3連休は、ひたすら惰眠を貪りました。

やったことと言えば時々、のそのそとコタツから出て、「遊んで〜」とせがむあけびに「ボール投げ」ならぬ「子ネズミ投げ」をしてやることと、惣菜弁当続きの生活となる、明日からの3日間のご飯に香りと滋養を加えるための乾燥野菜作り。

まずはあけびの相手をする。

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この小さな白ネズミを、トイレのドアさえ開けて、我が家で一番長い「直線」を確保。そしてこちら側の台所からトイレの中めがけて子ネズミを投げると、飽きずに何十回でも「もってこい」をやるのです。
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廊下の真ん中にあるのは権蔵用の室内トイレ。6年で2回しか使ったことないけど。シーツの上を走りまくるのでグチャグチャになってますが。

ピーチは「レトリーバー」だったのにレトリーブ(もってこい)は全然やらなかったな。権蔵もボールは食いちぎって終わりだし。ウチのワンズはボール遊びをせがむ事は一切なかったのに、まさかネコにレトリーブを毎日ねだられるとは。
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まあ、今日はいっぱい遊んであげよう。

あとは、秋冬に色々溜め込んだ乾燥野菜や保存食の準備。冷たい惣菜弁当が三食、通訳ブースに差し入れられるのですが、これが3日続くと体に変調をきたします。苦肉の策で、いつもご飯を半分にして乾燥野菜やキノコを混ぜ、顆粒だしとお湯を入れて雑炊風に。(残りご飯は持参の蕗味噌でおやつのおにぎりに♪) それ用の大根葉の粉末、干しエノキ、切り干し大根、干しシイタケ…もある
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おやつは糖分補給に秋に大量に拾った栗でつくった渋皮煮で作るマロングラッセ。
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いやわかってますよ、こんなこと、忙しい時にわざわざやることないじゃん、って^ ^

よくわからないけど、なんかのバランス、とってるんでしょうねぇ。

# by nicecuppatea | 2019-02-11 18:41 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

通勤中に更なる拾い物を

週末の散歩で権蔵と歩いている時に、つるや実やキノコを採ることはよくあるのですが、先日、通勤途中に国道の交差点を自転車で渡ろうと、信号待ちをしていた時にも、気になるものが落ちていて、拾ってしまいました。

それは、街路樹のイチョウの枝が折れて道に落ちたもの。

生の木は大抵どんなものでも綺麗な輪っかに出来るもの。躊躇なく自転車から降りて拾い、それを持って駅へ。
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昨日は「朝8時から社長室で会議」と言われてたので前夜早寝して1時間以上早く会社に行ったのに、知らない間に予定が変更になってて、会社行っても誰もいなかった(涙)

どうも忙しい中での連絡漏れだったようですが、ちょっと意気消沈したので、朝ごはんを食べにカツカツ歩いてオフィス裏のマッ◯に。

この期に及んで、マフィンを食べながらイチョウの輪っかにカゴを編む。
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かご編みは、わたしにとっては、平常心に戻るための妙薬でもあるのかも。


# by nicecuppatea | 2019-02-08 20:52 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)