2018年 04月 16日 ( 1 )

あけび集め

遠くから眺める森全体の色が、日に日に白の混じった薄緑になってきました。どこもかしこも、芽吹きの季節。

「ツル集め」…と考えると、そんな時期になってくると、草木は冬の間より活発に水を吸い、樹液も増えるので、木の幹と皮が離れやすくなり、ちょっとの刺激でも皮がむけやすくなります。

ヤマブドウの「皮」だけを採取する場合などは皮がむけやすい時期を狙って採取するのでしょうが、皮がついたツルそのものを使う場合は、採集時に皮がハゲて汚くなりやすいので、一般的にはあまり積極的に採取する時期ではないようです。

まあ、ウチには関係ないんですけど(^-^)

というのも厚い落ち葉の下に埋もれていたあけびの地下茎から葉っぱがちょっとでてきて、冬より見つけやすくなる今が我々には一番ツル(特に地下茎)が見つけやすい時。その気になって朝ランのコース上で目を凝らすと、文字通りそこら中に広がっています。今まで、ここに住みながら、これを取りに遠くまで車で出かけていたのか…。

最近その見つけ方、というか目が鍛えられてきたダンナ。日々収穫写真が会社のワタシに届く^ ^
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拍車がかかってきた。
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帰宅するとそのツルから根っこや小枝を取り除き、保存用に綺麗に輪っかにする作業。輪っかにできないほど太くて短いところや、細くて若いツルは、片付かないので、はじから小カゴに編み込む。
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毎年夏は「カゴ屋」は一旦お休みして「ベリー屋」となっていましたが、材料があるのなら今からたくさん編んでおけばいい。マーケットでは、ベリーをカゴに入れて持って帰ってもらったっていいかもしれないし。
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楽しみが膨らむと、自然、毎朝の目覚めも早くなってきます。(単に歳をとってきたのかもしれないけど…) 日が長くなってきたのも合わさって、通勤前の朝が忙しい時期になってきました。


by nicecuppatea | 2018-04-16 08:19 | 編み素材集め | Comments(10)