古代パン

前回畑に行った時、台風で飛んできた枝や、終わった夏野菜の根っこなど燃して、その「熱回収」というか、エネルギーを使い切るべく焚き火の残り火で焼いたパン。

決して「上出来」ではなかったんですが、外はパリパリ、中はしっとり、何より素朴で混じり気のない味が嬉しかった。

ということで早速粉の量をほぼ倍にして再度トライ。

まだ残っている台風後の折れ枝や抜いたナスの株を燃し、ほぼ炭になり炎が出なくなったところで、夏野菜の支柱に使った篠竹をきれいに拭いて、そこに生地をグルグルと巻きつけ、岩魚を炉端で焼く時のように焚き火の周りに突き刺す。
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ダンナのつけた名前は「古代パン」。
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できるだけ竹を斜めに刺して、地面の近くにパンの表面を持ってくるのがポイント。

焦らず、じっくり時間をかけるのがコツみたい。表面が乾いてきたら薪の上に直置きもできる♪
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半分の生地には、以前作って飴化してしまい甘すぎた金柑の甘露煮を刻んで混ぜて、お菓子パンに。

調子に乗って、マッシュしたカボチャと小麦粉、オリーブオイルで権蔵のおやつクッキーも焼いてみた。
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色々、洋風のものをいっぱい焼いてみたけど、畑で採れるのは、大根や白菜の間引き菜と言った、ご飯向けの野菜ばかり。
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週末取り込んだ畑の恵みを、週中の会社飯で、出来るだけ手間をいとわず消費していきたいものです。



by nicecuppatea | 2018-10-23 18:48 | 暮らしのアイデア | Comments(0)
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