くるみ生活

去年も確か、8月下旬から「もう落ちてる!」とか言いながらくるみを拾い始めた記憶があります。

初めて拾ったのがいつかは覚えていないのですが、前にも書いた通り、大学時代のバレー部の夏合宿で、信州に滞在中、若いくるみを拾って、無理やり指で果肉を剥いたら、アクで指先が全部黒く染まり、10日ほどとれなかったのが印象的な出来事でした。オーバーパスで手のひらを広げるたびにチームメイトには笑われたもの。

今日は会社の経営会議で通訳するのに、今も指先は黒いまま。
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何十年たってもヒトは変わらないもんです。

とにかく、今年もくるみ拾いの季節になり、近所のめぼしをつけた木の下を日々チェック。

水につけて、煎って、割って、中身をほじる…というプロセスは長いですが、それを経る度に、良くもまあこんな木質の硬いからを毎年鈴なりに実らせ、その上こんなに油分の高い実を付けるものだと思います。

びっくりするほどたくさん集められるくるみを、もっと使い倒してみよう、というのが今年の興味。

ベランダでわさわさしげるバジルの葉と合わせてみる。
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なんちゃってジェノベーゼソース。
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ミルサーで轢くと、すぐねっとりこってりしたペースト状になった。

「こってり好き」の私には、「こってりが森に落ちてる」という事実だけで、朝が楽しみになる今日この頃。

指ぐらい黒くなっても、剥き続けねば。

by nicecuppatea | 2018-09-05 07:41 | くるみ生活 | Comments(0)
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