収穫の次は収拾

畑で青い粒を追いかける季節ももう終わり…と思っていると、間髪を入れずに他のものが目に飛び込んで来ます。林の中のジョギング道に、今年初めてクルミが落ちているのを見つけたのは数日前。

昨日もジョギング中に拾っていると、朝のウォーキング中らしいおじいさんが「クルミですね」と話しかけてきた。

…最近じゃ、だれもクルミは拾わないよね。オニグルミは味は良いけど、殻が固いし中身が小さいから。オレ?ああ、時々拾って、釣りのエサにするぐらいだよ。といってもコイだからね。何でも食べるんだよ。糸をつるす前に周りに巻くんだ。そんなもんだよ。誰か拾えばいいのにと思って、オレが見つけたら道の端に実をまとめといてやるのさ…

果たして、今朝も道端にまとめられているクルミを発見し、拾って帰ってきたのでした。あたかもバードテーブルに準備されたエサを食べる鳥のような気分^^

夏の間、街路樹や植え込みの木もぐんぐんと成長して、枝分かれしていないまっすぐな枝を空に向かって伸ばします。これ、カーブの多い田舎道では視界が遮られて危険…

だからでしょうか。誰かが切った道路脇の桑の枝が道端に散乱しているのを発見。ジョギング中でしたが、収拾して帰りました。これは今週編もうと思っていたプレート用のフレームに最適だ♪

1メートル前後のクワの枝の束と、クルミを持って走ると、再び古代人の気分。
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夏の仕事は収穫。そしてこれから秋の楽しみは収拾。

by nicecuppatea | 2018-08-23 07:40 | 里と野山 | Comments(0)
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