ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました

もうすでに週中になってしまいましたが、先日の日曜日は「ホームグラウンド」のジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました。
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今日は、芝生の上。
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今の時期、籠屋というよりは、クルミ屋。

そもそもは、たまたま木を見つけて、たまたま良い道具を見つけて、そしてたまたま食べたら、それがすごく美味しいと気付いて、調べたら、いろんな意味でとても魅力的な実だと、たまたま知っただけなのですが、 最近、気づけば家族に、友人に、会社のヒトに、そしてもちろん出店に来て下さった方々に、クルミの素晴らしさについて力説している自分に気付く(^^;
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この先もこの実とは何か縁があるのかも。

小降りの雨が降り続き、人通りのほとんどない中でのマーケットでしたが…久々に会いに来てくれた方へ。そして、遠路はるばる、初めてここに会いに来てくれた方へ。

お会いできて本当に良かった。

# by nicecuppatea | 2018-11-04 19:12 | Comments(3)

薄いプレート

先日朝、ジョギング中に湖畔の植え込み脇で見つけた。
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ツツジの植え込みに飛んだ種から芽生えた何かしらの落葉高木の1年生または2年生の苗だったのでは。そのまま大きくなっちゃうと困るから誰かが抜いたんでしょうね。

これらの木は、若くて細い木でも、木質がきめ細やかでしなやか。抜かれてから数日は経っていると思われ葉っぱもカラカラだったけど、丸めてみたら折れずにぐねんと丸まりました。これなら使えそう。
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再び古代人のように枯れた枝の束を握りしめて走ってお持ち帰り。

細くてしなやかな枝を使ってみたいアイデアがあったのです。

平べったくコシのない木の皮はツル枝と併せて編むなら細いものの方が生きるんじゃないかと思い、細い木でフレームを作って、細い枝を立て芯に。
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何に使うかはまだイメージできていませんが(^^;

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# by nicecuppatea | 2018-11-01 09:19 | Comments(0)

バゲット用バスケットのお嫁入り

先日来、作成経過を書いてきたバゲット用バスケット。

昨日の清流マーケットで、オーダー主の薪窯パン屋さんにお嫁入りできました。

オーダーして頂いた品というのは、私が好きなように作ったかごを見てから買って頂くのと違い、オーダー下さった方のイメージしているものと私が作ったものが一致しない可能性が否めず、毎回見ていただくまでドキドキ…

「もしイメージと合わない場合は遠慮せずそう言って断って下さいね〜!」とは言ったものの、実際そうだったら気を使われてなかなか正直には言えないだろうなぁ…と悶々ととしてましたが、果たして。
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「もう、今日から使います!」っということで、早速店先にデビューさせて頂いて。

バスケット云々ではなくて、入っているパンが自然の産物で、バスケットを形作っているツルが木漏れ日の森の中にあるから、なんでしょうが…手前味噌盛りまくりですが、その自然な佇まいと存在感を見て、作ってよかったなぁと。

他の陳列品だって、木漏れ日の下だからこそ。
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会社から帰ってくると眠い中でひたすらくるみを剥き、かごを編んだ7日間^ ^ あぁ、やってよかった、というささやかな満足感を、今日も。



# by nicecuppatea | 2018-10-29 18:41 | Willow Cottage | Comments(2)

台風の恩恵をじわじわ楽しむ

台風で折れたスギ(ラクウショウ)からたくさん集めた木の皮。
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なかなか自分の意思だけで集められるものではないので、これだけ集められると、部屋の隅に置いてあるのを見るだけでニンマリしてしまう^_^

短くて、細いものは持ち運び便利で通勤中のかご編みに最適。ちょっと何言っているかわからないかもしれませんが。
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硬くなった皮を再度水につけて柔らかくし、ちぎれたところや形の不揃いのところを取り除きながら細めの短冊に切ります。
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色や素材の違う手持ちの材料を組み合わせながら、どんな形、サイズなら編みやすいか、どんな形ならうまく編めるか試してみるのが楽しみの一部。

コシのない木の皮は、縦芯の間隔を狭めにして編むのがコツかなと思います。

通勤電車の中、ひとりどっぷりと創作の世界に入り込み…
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…出来上がったバランス悪めのかご。
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まあ、そんな試行錯誤も、拾った木の皮を楽しむプロセスの一部。いつか自分でも「あっ!」と驚くような斬新な使い方を編み出したいものです、木の皮の…^^

大量に拾ったヒマラヤ杉の花果も、だんだん開いてきた。これがローズと言われる所以か。
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まだまだ、じわじわ台風後の拾い物を楽しんでいます。

# by nicecuppatea | 2018-10-24 18:36 | バスケット編み | Comments(0)

古代パン

前回畑に行った時、台風で飛んできた枝や、終わった夏野菜の根っこなど燃して、その「熱回収」というか、エネルギーを使い切るべく焚き火の残り火で焼いたパン。

決して「上出来」ではなかったんですが、外はパリパリ、中はしっとり、何より素朴で混じり気のない味が嬉しかった。

ということで早速粉の量をほぼ倍にして再度トライ。

まだ残っている台風後の折れ枝や抜いたナスの株を燃し、ほぼ炭になり炎が出なくなったところで、夏野菜の支柱に使った篠竹をきれいに拭いて、そこに生地をグルグルと巻きつけ、岩魚を炉端で焼く時のように焚き火の周りに突き刺す。
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ダンナのつけた名前は「古代パン」。
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できるだけ竹を斜めに刺して、地面の近くにパンの表面を持ってくるのがポイント。

焦らず、じっくり時間をかけるのがコツみたい。表面が乾いてきたら薪の上に直置きもできる♪
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半分の生地には、以前作って飴化してしまい甘すぎた金柑の甘露煮を刻んで混ぜて、お菓子パンに。

調子に乗って、マッシュしたカボチャと小麦粉、オリーブオイルで権蔵のおやつクッキーも焼いてみた。
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色々、洋風のものをいっぱい焼いてみたけど、畑で採れるのは、大根や白菜の間引き菜と言った、ご飯向けの野菜ばかり。
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週末取り込んだ畑の恵みを、週中の会社飯で、出来るだけ手間をいとわず消費していきたいものです。



# by nicecuppatea | 2018-10-23 18:48 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

続・猫神様は突然に…

今までも何度か、ジョギングルート上の湖畔のラブホテル廃墟など、人の気配のないところにいる猫の保護をした話を書いてきました。

保護しても、去勢しても、またどこからかやってくる未去勢、未避妊の猫たち。

そして実はこの夏以降、「その猫(たち)が子供を産んだ」という状況が発生していました…

それはよろしくない ー…ということはわかっていつつ、次のステップをいつとるか、考えあぐねていたダンナ。(餌やってるから増えるんだ、と言う側面があることは事実でしょう。だったらTNR、つまり捕獲、避妊去勢、リリースも責任の一環。)

先日、意を決して子猫と母猫の捕獲に乗り出しました。折りたたみケージをリュックに入れて、廃墟まで、いつものランニング。

で、途中に「そろそろあそこの栗の実が落ちてるんじゃ」、と車道を渡って道の反対側へ。すると車道寄りの草に覆われて中が見えない側溝から「みー!」という声が。一瞬ダンナと顔を見合わせる。

道路に飛び出したら大変!と側溝に飛び込みダンナ。そして、捕獲。
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白い靴下を履いたような柄に2ヶ月くらいの男の子。しかし何でこんなところに子猫が??

周りを隈なく探しましたが他の子猫も母猫も見当たりませんでした…雨の日なのに濡れてなかったし、車道を通る車から捨てられたのか。

それにしても、栗を拾いに行ったら、栗は見つからず、「たまたま」通ったこのタイミングで子猫を見つけるとは…

そしてその日の午後に、本来捕獲予定だったサビトラ3姉妹をチェック。近隣の人にお話して、翌朝、保護団体から借りた捕獲器で捕獲を試みることに。

果たして。
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だいぶ若猫っぽくなっていてシャーシャー言ってる。もう少し早くに捕獲できていれば、猫たちにももっと楽だったかも…

シリーズ最後はおととい。廃墟ラブホに残る最後の子猫を捕獲。
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これらの子猫は保護団体さんのお力を借りて全員、里親さんまたは預かりボランティアさんのお宅へ移動しました。こちらは里親さんが決まった白靴下くん。
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みんな、幸せに。

ここ2ヶ月ほどで2匹の避妊とリリースと、5匹の子猫の捕獲と里親さんまたは預かりさん宅への引き渡しをしたことになります。保護団体でもない個人が(^^; やはり猫神様の意思があるとしか。

この1ヶ月、気が付いたら行政に避妊去勢チケットを申請したり、活発に動いていたダンナ。でも捕獲して母猫から引き離した子猫がミィミィ泣くのがたまらないらしい。

でも、避妊した猫や子猫はみんなそれぞれ望ましい形になったということで、長期的には、よかったんだよ。

行政の避妊手術チケットに対応してくれる獣医さんのそばで見つけた珈琲店の奇跡的パンケーキ。
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ここは、祝おう。






# by nicecuppatea | 2018-10-22 08:22 | 毛玉たち | Comments(0)

我が家的ハロウィン

この時期の行事であるハロウィンにかぼちゃがふんだんに使われる意味がよくわかります。

だって…
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今週末にもさらなる数のカボチャや冬瓜がディスプレイ(?)に参加予定です。

# by nicecuppatea | 2018-10-19 08:22 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

朝ランにて

昨日の夜は、外出先で使っていた会社のパソコンの認証機能がどうかなってしまい、頑張って作成した資料が相手方に送れないという事態が発生(>_<)不毛な長時間を過ごすこととなりました。

その上、午前1時からウミとアケビの大運動会が開催されて、寝不足…(_ _).。o○

でも!と思い直し、朝は重い足取りながらいつもの時間に朝ランへ。

夏に比べて静かになった森。朝は虫の声も抑えめ、最後のツクツクボウシの声も、もうはるか昔のことのような。台風の後は、多分ちぎれた木々で草刈りの直後みたいな匂いだった森も、今ではどこかにギンモクセイのにおいが混じるようなちょっと甘い、清々しい匂いに変わっている。ここのところ雨が多くて森全体に表面がしっとりと濡れているからか。

日が昇るのも、遅くなったなあ。今じゃ日の出が見えるのは帰り道。
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朝起きた時もまだパソコンのこと考えてたけど、私は会社の中だけに住んでる生き物じゃなくて、ウチの中だけに住んでる生き物でもなくて、この自然の中の一部なんだ、と考えると、ピンポイントのことに気を揉んでいる自分も、ちょっと視界を広げられる気がします。

さあ元気に会社行って、パソコンホットラインに連絡しよう。





# by nicecuppatea | 2018-10-18 07:33 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

続・台風後に集めたもの

台風後の拾い物の話が長いこと続いてしまっています。

台風が去って数週間、「もうさすがにそんなものは残ってないでしょう」と思うところですが…

今私が集めているのは、まだ森や林道の脇に放置されている折れたスギ類の木の「皮」^ ^

木の皮は、木が成長中で水分を多く含んでいる晩春から初秋の時期でないときれいに剥くことができません。そして、大抵はそこらで集められるツルと違って、自分で大きな木を切ったり、何らかの理由で折れたりしたのを見つけた直後しか手に入れる機会はありません。

台風で折れた木は、まさに自然がくれた「めぐみ」。

見つけた倒木は週末ジョギング道の途中。
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ここでおもむろに小さいナイフを取り出し、表面の樹皮をそぎ取り、木の端っこの、幹と樹皮のあいだにに丁寧にナイフを差し込み皮を持ち上げます。
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隙間ができたら指を入れてぐぐーっと持ち上げ、あとは剥けるところまで引っ張ってむきます。
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太い木であれば、幅数センチごとに短冊みたいにむいていくと、ぐるっと幹一周分の皮を回収できます。

まあ、イヌの散歩をしているヒトから見たら、怪しい作業では、ある(^^;

林にはまだまだ折れた木があるので、乾燥してむけなくなるその日まで、ジョギングのたびに皮をむき続けることでしょう。

前回、皮を採集したのは、たまたま近所の公園で春にスギの一種「ラクウショウ」の枝を切ったのを見つけた3年前。管理事務所の人に事情を話して持ち帰らせてもらったのが最後でした。以来、その時の皮を大切に、薄い厚さに裂きながら使っていました。

これからも、次にいつ手に入るかはわからないから、これはまさに宝物。
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作ったかごはまた後日♪

# by nicecuppatea | 2018-10-17 08:08 | Comments(0)

引き続き、季節の恩恵を、残さず享受

ここのところ、週末は何をしたというわけではないのに、あれやこれやであっという間に1日が終わっていきます。

まだまだ季節の恩恵、台風の恩恵をがめつく、しぶとく享受しようとしているからでしょう。ジョギングの帰りにあつめたもの。
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森のキーウィの木から風で落ちた小さな実、ヤマグリ、キクラゲ。

拾ったキーウィ、夏畑を整理したら残ってた今年最後のスイカ(テニスボール大)の悪くなっていなかったところと、「ジュース用」で買ったリンゴは、すべてさいの目に切って砂糖を多めにまぶして一晩おきます。こうするといっぱいジュースがでてくる。
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図らずもイタリア国旗の色みたいでカラフル^^

出てきたジュースと一緒に火にかけて煮立たせて、あまり形が崩れて色が混ぜ混ぜになる手前で火を止めます。偶然にも甘みと酸味が絶妙にマッチして、想像以上の味♪
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2、3回は朝食の友になるな。
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畑には、まだ先日の台風で、隣接した雑木林から飛んできた大枝、小枝がたくさんちらばってました。
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折しも、たき火の恋しい時期になってきました。葉っぱはできるだけ燃さないで土に返したいけれど、大きな枝や、夏に栽培したナスやタカキビの根っこは硬くてなかなか分解しないので、この際、燃してしまう。

その熱エネルギーを無駄にするわけにはいかない…と、焚き火に焼べるものを探したけどサツマイモはまだ収穫前だし、さて何にしようか…

と、いうことで、篠竹にパンの生地を撒きつけて、ほぼ終わりかけた焚火の上にかざす。
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やはり私は古代人とそう変わらないだろう。
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ときどき竹を回しながらまんべんなく焼き色を付けて。ちょっとやみつきになりそう。
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荒っぽいものになりましたが、焼き立てはどんなものだっておいしい。乗っけた具はプルドポークとコールスロー。
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振り返ると、ひとつひとつの食べ物づくりに、時間をかけすぎだ。 でも、やはり休日は非効率なことをやりたい。

この他にも、さまざまな「恩恵」を受け続けています。そちらはまた後日に。

# by nicecuppatea | 2018-10-15 08:38 | おいしい実 | Comments(0)