機織りのように

先日も少し書きましたが、ウチの近所の、畑や森の際のコンクリの塀や階段のそばに、ツヅラフジやスイカズラなどの地下茎が、あたかも部屋の机の裏をはしるケーブルのごとく、ぞっくりと束になって這っているのを見つけました。去年もこのそばでたくさん採ったんだけど、今年は去年以上に茂ってる…

畑の雑草は、「もう、また生えてる~!」と文句をいいながら刈るのですが、ツルが茂るのは、ワタシとしては大歓迎。ひと掴みして、えいっ!とひっぱるだけで良質の細くて均一なツルがごっそり♪

均等で細いツルがまとまって手に入った時は、織物をするように四角いバスケットを編みたくなります。

「織物をする」ようなのは原理だけであって、とっても簡単。

まず部屋の平らなところにたて糸にあたるまっすぐな木の枝を、動かないようにテープで貼り付け…
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そこに、上、下、上、下、と横糸の要領で、細いつるを渡していきます。
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底を編んだら3段編むごとに左右に「かごの高さ」になる分だけ残しておいた横糸を上に立ち上げて、再びひたすら、上、下、上、下…
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今回は奇数の縦糸を2本づつまとめて「よろけ編み」。
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真ん中を編むのは、ウチの傍に生えていた、見た目はヤナギのようだけど、高さは草のような植物の枝。会社の昼休み中に上を留めて本体完成。ええ、会社にも枝ツルを持参しました^_^
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あとは、取って付けのみ。

あのコンクリの階段脇の、雑草の溜まり場で見つけたもので、通勤路2往復ぐらいは楽しめたな〜

雑草ってったって、色、太さ、材質が全部違う。それを超シンプルな「機織り理論」で編み進んでいくだけで、何と何の素材を合わせても、作り手のセンス不足があっても、なんだか考え抜いたような配色…っぽくなる、そのすごさよ。


# by nicecuppatea | 2017-02-23 22:42 | バスケット編み | Comments(0)

ニャン、ニャン、ニャン…

2月22日は「にゃん、にゃん、にゃん」で猫の日なのだそうですね。過去15年近く、正直、ウチは「イヌのいる家」という感覚が強くあまり意識してこなかったのですが、ここのところ見回すとネコばかりで…

もうさすがにウチにはネコはムリ~、と思っているのだけど、ダンナの眼はいつもネコを追っているのか、それとも猫の方からダンナに近づいてくるのか…ジョギングの道すがら、買い物途中、どこで猫にあっても良いように(?)ポケットに必ずキャットフードを忍ばせるのが昔からの習慣(^^;;;

なんだか、それがだんだん大ごとになってきている今日この頃。ジョギング後の帰り道に毎回会う迷い猫、どうも最近捨てられたらしい、ジョギングコース中で会う数匹の少し大き目の仔猫たち。外にいる猫にはこたえる寒い日が続いたりすると、ダンナの心配度も一気にボルテージアップ。あれやこれやとエサを用意して毎日通うことになります。

スーペリアクラス。カリカリ。
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デラックスクラス。ネコ好きには有名なチューブ状のおやつ、「●ゅ~る」。
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超デラックスクラス。…。
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去年まで権蔵がケージで使っていた動物用ホットカーペット。今はウミ一家が占領中。このありがたみをキミたちは感じているのか。

とにかく、Happy cat day.


# by nicecuppatea | 2017-02-22 08:45 | 毛玉たち | Comments(0)

再会

昨年11月、ウチでしばらく保護した後、里親さんに引き取られた白猫のハチ。一家で山中湖に行く数日前、ダンナが狭山湖畔で出会い、もうこれ以上、ウチのネコ密度を上げることはできない…でも…と考えた挙句、私の怒った顔におびえながら拾ってきた仔でした。山中湖にいる間、獣医さんに預けていたところ、よい里親さんが見つかり、そのご家族に引き取られた、ということは前に書いた通り

「これでさよなら」と思うと悲しくなるだろうし、結局その間にピーチが倒れたりして、大わらわだったので、ある意味、「最後」を意識しないでお別れできたのは良かった、と思っていました。

先週末、「小春」という新しい名前をもらったハチが「避妊手術に来たわよ~」と階下の獣医さんがわざわざ電話で教えてくれました。

拾った時は、やせっぽちで目もクシュクシュだったのに。
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よかったなぁ。本当にきれいになって。そして、もう一度会えてよかった。今度こそ、これでお別れだろうな。でも幸せそうだから、いいや。小春、元気で!

# by nicecuppatea | 2017-02-21 20:24 | 毛玉たち | Comments(0)

やることを増やし続ける日々

しばらくご無沙汰をしてしまいました(_ _)

先週中ごろ、毎年恒例の2日間の社内総会みたいのがあり、通訳者としてリハーサルから全部参加するため、3日間のビジネスホテル暮らしとなりました。

毎年、やっている仕事ではありますが、今年は内容のラインナップがちょっと変更になったからか例年に比べてなんだかスケジュールがあわただしい…単に歳を取って物覚えが悪くなったのか(^^;)

ここ数年は、ちょっと余裕をかましていて「ホテルライフを豊かにエンジョイ」なぞと考えて、入浴剤持って行ったり、ワインを持ち込んで夜はホットワインを作ってみたり、カゴ編み用のツルをもちこんだり…

今年もそうしよう!と、先週は家の傍のみかん園裏で目を付けていた「ツル場」を訪れました。コンクリの階段や壁の脇は、様々なツルの地下茎が束にしたケーブルのように走っていて、労多くせずたくさんのツルが採れます♪
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今回はめずらしくスイカズラの細くて長い地下茎がたくさん這っている場所を発見。バカバカしくもこの採りたてのツルを丸めて、茹でたものをビニール袋につめて、スーツケースの隅っこに突っ込んで出張に。

3日後、そのまま触ることなく持って帰ってきた(^^;;;;

その後ウチで皮を剥きました。スイカズラは茹でると薄クリーム色で、ツルッツルのつるが現れます。若いツルは弾力があり、折れにくく、何かと使えます。まず端材整理のために、小さなバスケットをひとつ。いつもどちらかというと森の地面そのままの色のバスケットに魅力を感じますが、あまり真っ白いのができたりすると、それはそれで面白く。
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「ツルを煮て、皮を剥く」とか、フツーは「しなくていいこと」ですよねぇ。でも私の「やることリスト」はそんなのばっかり。とってきたツルをほぐして輪っかに巻いたり、山でたくさん拾ったユズのマーマレードや種のローションをつくったり、野原でとったノビルを綺麗に洗って酢につけたり、ネコの壊した手作りのアイロン台を直したり…

結局自分でしょーもない仕事を増やしてバタバタしているのですよね。なぜか日曜日の夜はとりわけそんな感が強くなります。いつになったら追いつくのやら。

# by nicecuppatea | 2017-02-19 19:01 | バスケット編み | Comments(0)

マーケットで剪定枝を…

1か月一度の雨の日を選んで(?)、今日も寒い中、ジョンソンタウンのマーケットに出店させて頂きました。
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始まってすぐに、時々覗きに来てくださる御近所のご夫婦が「こんにちは」とごろごろ台車を引いていらっしゃいました。「先月ちょっとお話したでしょう?庭のフジの枝を切ったのでもってきたの。使ってもらえるかしら」

「ありがとうございます。喜んで!」
…と言ってはみたものの、そのツルは、芸術的に曲がりくねった太い「木」。持参している小さな裁ちばさみで太刀打ちができるものか…しかも「先週切ったからもう乾いているのよ。でも今日は雨だというから。雨にあたればまた柔らかくなるわ」

とりあえず、ウチで雨に当てられるようにクルマに積めるかどうかが問題です。
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フジはそもそも比較的硬いツル。それが太くて乾燥しているわけだから(^^ その後約5時間、寒くてお客様が少なかったのをよいことに、この太いフジと格闘し、なんとか輪っかにして移送可能に。でもこれで、これから大きなフレームバスケットを作る際の取っ手にはしばらく事欠かなそう(^-^)

それにしても、先週、今週と、剪定枝を頂くのがここのところのトレンド。ありがたいですねぇ。問題はどれぐらい太い枝までを残して、どこを捨てるか。だってその気になれば割りばしぐらいの枝だってこんなミニチュアバスケットに使えますからね。
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でもそんなこと言ってすべての枝を取っておいたらウチはさらに「不燃ごみ城」に…





# by nicecuppatea | 2017-02-05 19:18 | Willow Cottage | Comments(0)

ウミ家の紹介-2

去年のGW頃、ウミ一家が大きくなってくるタイミングで、ウチをもっときれいにしよう、と思い立ち、それまでざっくりと積み重ねてあった色々なものを、手作りの棚を作りつけて、すっきりとさせました。ウチにあった古い棚や、古板など、できるだけウチにあるものを使って、最低限で作った割には、しっくりときて、私としては「これで散らかったウチから卒業できるかも」と、しばらく自己満足にひたったものです。
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ところが、この棚はニンゲンには棚に見えるものの、ネコには、導線にしか見えないらしく…なぜなら、このすぐ左横にカーテンレールがあり…
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その先にはもう一つの棚がつくりつけてあり、ネコ的視点でみると、部屋をぐるっとまわるキャットウォークが備え付けられてるカンジらしいのです。この「もう一つの棚」は、犬猫のフードや薬、ブラシなどをまとめて置こうと思った棚。最上段をキャットフードにしようと思ったのですが、高く、温かく、小さ目の箱、とあって、ここが昼寝場所として大人気に。
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毎日取り合いになっています。もちろん、キャットフードは作成二日目でおけなくなりました(涙)

いつもあけびかうずら、またはひじきがいますが、育ちが遅くて、おっとり(病弱?)なエビ蔵と、避妊手術の後、タヌキばりの爆弾ボディとなったウミだけは登れないのです。

が、本日…誰かが入ってる、と思って見てみるとエビ蔵が!
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よーやっと一人前になったのね(涙)他の仔と比べると体に全然筋肉がついてなくて、一回り小さめ。三姉妹が嵐のような鬼ごっこをしていても、日向を求めて場所を変えながら日がな、昼寝をしています。時々妹たちに追いかけられると、

「ふぁぁぁぁあっ!」

と怒る(^^; どうも体弱くて、ケンカしながら育たなかったから、ちょっとちょっかい出されるとどうしていいかわからなくなるのか。そういう子、小学校にもいた気がする…ちょっとからみづらいな(笑)個人的には面白くて好きだけど。

ネコにもそれぞれちがった個性と成長のスピードがあるのでしょう。生まれつきの幽門狭窄で、仔猫のころから毎日噴水のような嘔吐をしていましたが、最近は一回に食べさせる量、タイミングを見計らうことで、だいぶ吐く回数を減らせるようになってきました。それでもどんな手荒な扱いをしても平気な他の子猫たちに比べると、ウチでは「貴重品」扱い…まあ、線が細くても細いなりに、幸せな時間を過ごしてくれたらいいなぁと思います。

ところで明日は、入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店します。またこのあたりは午後から雨らしい…ずーっと雨がふらなかったのに…と思って記録を見ると前回雨が降ったのは前回のマーケットの日だった。よほど出店者の行いが悪いのかしら。

前回のマーケット出店後、ほとんど編み足せていないのですが、とりあえず雰囲気だけでも…というカンジ(?)で出店させて頂きますー。
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# by nicecuppatea | 2017-02-04 21:20 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

ウミ家の紹介

ここに特に書きませんでしたが、今月初め、1月6日が、チビ太の1周忌でした。あの日から一年ちょっと。なんだか正直、随分昔の気がします。

この状態をチビ太はどう思っているだろう。

最近、ほぼ成猫のサイズになってきたウミっこたち。少し前は1匹の母猫に4匹の子猫がワジャワジャいるカンジでしたが、最近はネコ5ひきのウチにヒトふたりが居候しているような気さえしてきます。

だんだん一人ひとりのキャラが立ってきたので、追々紹介をしていこうと思います。

まず、長女ではないが、長女っぽいあけび。長女なのにまだ自分の名前がわかっていないようです。生れてきたのは3番目だけど、何かができるようになったり、興味を持って試すのはいつも一番最初。末っ子「うずら」とほぼ双子ですが、頬にキズを持つのがあけび、ガングロなのがうずら、という区別が可能です。
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優しくて、誰かが具合悪いとかならず傍に行って舐めてあげたり、一緒に寝たりするのもあけび。病弱な長男のエビ蔵にも。
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権蔵を誘惑し、
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怒っても「にゃ?」とアタマを床にこすりつけながらこっちに愛嬌をふりまく。これに弱い。

年末の獣医さんが休みの期間にさかりがつき、うわぁーお、うわぁーお、と夜中じゅう騒いで、眠れぬ夜を過ごしました。避妊したけどいまだに女子力全開です。

ヒトの顔を見ながら壁紙でツメを研ぐのはやめてもらえませんかね。







# by nicecuppatea | 2017-01-31 20:45 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

狭山市楽市楽座に出店しました

昨日はありったけ着込んで、1月の狭山市楽市楽座に出店しました。きっと寒いとみんなが思ったのか、出店者の数もいつもの半分ぐらい。それでも張り切って準備。手作りのこの市に向けて、かなり編んだはずだけど。
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マーケットの度にしょぼい陳列をさらにしょぼい写真にとることが続いています。陳列の仕方や写真の撮り方も、今年はもうちょっと工夫したいものです。

昨日は、12月の飯能のマーケットの際にカゴを買ってくださった方が、「前に買ったカゴが忘れられなくて」といって、訪ねてきてくださいました。

しかも、庭でアケビの木を剪定した時に出たというこの量のアケビのツルを養生シートに包み、飯能から電チャリで45分、2歳のお子さんも一緒に乗せて!!
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ワタシもよく「そこまでするか(笑)」と言われるタチなので、そういう(?)方には勝手に親近感をいだきます。

そもそも、雑木林の枝打ちや、荒れた畑の草刈り、公園の剪定などででた枝やツルを有効に使って何かが作れれば、ヒトが自然に関わればかかわるほど楽しいカゴが一杯できるじゃないか!という勝手な方程式から始まった私のカゴ編み。この方のアケビの枝はまさにその方程式通りです。

買って頂いたたくさんのバスケットと一緒に、うれしっくてその場で編んだ一枚をお持ち帰り頂きました。「1時間で編める大きさ」本位で編んだら、なんだか用途のわからない大きさになっちゃったけど、お家のアケビでつくったプレート、ということで何かに使ってもらえたらなあと思います。
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持ち帰ったたくさんのアケビのツル。丸めてみたらツルの節々についている芽がもうかなり膨らんでいました。こんなに寒いのに、確実に春は進んでるんですねぇ。



# by nicecuppatea | 2017-01-29 16:55 | Willow Cottage | Comments(1)

明日の狭山市楽市楽座に出店予定です。

ここのところ寒の底と思えるような寒い日が続いていますが、そんな気候の中、明日は狭山楽市楽座に出店予定です。

毎回出店の一週間ぐらい前から、とにかく持っていけるものを少しでも増やそう…と、少しの時間、少しの材料でも色々編んでみる傾向があります。昨日は出勤前、バス停に向かいながら、何かアクセントが欲しい…と周りの植え込みに見つけたススキの枯れ穂を2、3本、持ってバスに乗りました。
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残っていたツヅラフジ数本、出勤前にバッグに入れたレモングラスの葉っぱ4本と合わせてツボのようなミニチュアバスケットを^_^
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今日は朝8時から会議なので出勤が早く、田舎に住んでる私は駅に着いた頃ようやく夜明け^_^;
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薄暗いうちから、しかもバスの中で、ススキの穂を編むとは、我ながら挙動不審です。

お近くの方、手作り全般に興味のある方、(寒くない範囲で)よろしければぜひ〜♪



# by nicecuppatea | 2017-01-27 06:57 | Comments(0)

さし色

ここのところ朝、湖の周りをジョギングすると鼻の中まで冷たくなるような冷気^^

かご編み用の「ツルの収穫」には今のような時期が適期だとよく言われます。それは枝やツルに樹液が活発に吸い上げられていないので、「締まっている」からでしょう。こういう時に採ったものは乾かした後の縮み度合が少なく、乾いた時のツルの劣化も少ない気がします。

もう一つの冬のツルとりのお楽しみは、枝がきれいに色づくものがあること。ブラックベリーや野生のキイチゴのツルも、真冬の間はワインレッドになります。またモミジやカエデ系の枝も渋い紫色っぽくなったり、あざやかな赤になるものが。大抵はかごに編みこんでもその色がうっすら残るのです。

こちらは今朝のジョギング帰りに見つけたカエデの細枝。よく見たら鮮やかな赤色だったので、2,3本採ってきて今編んでいるバスケットに「差し色」で使ってみようかと。
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この間お友達のウチへ行って、真っ赤なローズヒップたくさん頂いてきたので、その色の記憶があったからかも。
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前の日には、先日入間市のマーケットに入った際、ついでに散歩したそばの公園で拾ったシダレヤナギで中ぐらいのバスケットを編んでみたけど、すこーし、足りなかった^^。こちらにも隙間に、ジョギング帰りに駐車場でとったまだ緑が瑞々しいツヅラフジ一本を差し色っぽく挿入。
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色々な自然の色を組み合わせて、簡単に、繊維を織るように色を重ねていけるかご編み、まだまだ楽しみは奥深いなあ。



# by nicecuppatea | 2017-01-15 19:25 | バスケット編み | Comments(1)