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季節を追いかけて

先週末の日曜日は、4か月ぶりに狭山市楽市楽座に出店しました。
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4か月ぶりで、色々と販売したのだけど、帰宅するとまだウチにカゴがあります。
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もっと。
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もっともっと。
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12月の頭に、大きなかご10個をフラワーアトリエさんに納品させて頂く予定です。春先に、十分な時間を取ってオーダー頂いたのに、素材収穫スケジュールの見立てが悪く、現在、いまだかつてないほどの勢いで素材を集めたそばからかごを編んでおります(笑)

昨日、ようやっと目的達成のための素材と作業時間の目途がたったので、一安心♪

かごを編みつつ、ほぼ1ヶ月留守にしてしまった畑にも行ってみると、前に来た日から比べると、秋を飛び越して冬になってました。

恐竜のタマゴが如く、畑中にできていたトウガン。少々持て余し気味。
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畑で取りきれないのは前回、枯草で隠していったけど、そんな原始的な方法が、現代のカラスに通用するはずもなく、ちょっとづつつつかれまくり…
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穴があいたのはもたないので、皮を剥き、角切りにして冷凍庫に保存。今年、ブルーベリーが不作だったのでほぼ空いていた冷凍ストッカーは、今や冷凍トウガンで埋まっています。

今年は初霜が早かった。夏に育った生姜やサツマイモは寒い中、地中に放置すると腐ってしまうので、全て慌てて回収。

収穫してみると、雨の多かった今年はショウガは豊作、植え遅れたサツマイモは、やっぱりほんのちょっぴりしかできなかった。
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それ以外に、すでに半分畑で凍みてしまったしし唐やピーマンを収穫して、炒め物に加工して冷凍したり、聖護院大根の葉っぱも凍る前に炒め物にしたり…。

留守にしていたぶん、季節に乗り遅れたのを、「過ぎてしまったものは仕方がない」くらいに割り切れて、悠然と構えていられればいいのですが、まだまだ「もったいないから」と、過ぎ行く季節にしがみつく感じ(^^;;

編んで、収穫して、保管して…。初冬に行う、秋の手仕事。

by nicecuppatea | 2017-11-27 20:10 | Willow Cottage | Comments(0)

ロードから帰宅

また随分と間が空いてしまいました。

先週末に捜索救助&遺体捜索犬のトレーニングと認定試験の通訳で、会社を休んで出ていた「ロード」から帰宅。今回は2週間近い「ひとり大型連休」を取っての参加。そのへん、会社が自由にやらせてくれることも、フツーでは考えづらいありがたさだと思います。東は富士山の麓、精進湖畔で、西は広島県の神石高原でそれぞれ4日づつ、座学と実技を行う長丁場でした。

関東地方での実技&試験は樹海の中。超リアルです…
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広島も都市部から遠く離れた高原で。
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メインは「トレーリング」という、イヌが特定の個人の臭跡を追っていく技術について。イヌが臭いを追う技術、と言っても彼らは本能でやっていること。「技術」は、人間の方がそのイヌの行動からいかに今起きていることを読み取るか、ということが大きいようです。「犬を信じろ!」「サインを見逃すな!」という類の事を、原野で犬の後を追いながら何度も叫んで通訳していました(^^;

講師はアメリカでずっと犬を使うスペシャリストとして働いてきていて、警察官もしていた人。「警察官の時は悪いヤツも捕まえた。でも逃げていく悪いヤツを見つけるより、見つけてもらわなければ助かれないお年寄りや子供を見つけ出すことの方が、自分にとって意味が大きいんだ」と。

この講師陣にお世話になるのは今年で4回目。こんな話を訳しながら、彼らの作った資料を読み、彼らの言ったことを自分の口から発する通訳という作業を繰り返しているうちに、その奥深い世界の一端に自分も足を踏み入れているような気になってきます。

「トレーリング」の技術を日本に初めて紹介したのが3年前のこの研修。以来、試行錯誤しながらも前に進もうとする皆さんの様子を毎年通訳と言う立場から拝見してきました。日本にその技術が根付き運用され、ひいてはイヌとニンゲンがより良く共生できますよう。


by nicecuppatea | 2017-11-22 07:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

あれから1年…

毎年お世話になっている災害救助犬&遺体捜索犬のトレーニング及び認定試験の通訳ということで先週半ばから精進湖近辺に滞在していました。

去年は、このツアー中にピーチが倒れたんだった。

「今晩は越せない」と地元の獣医さんに言われて宿に連れ帰ったけれど、そのツアー中持ちこたえて自宅に帰ってきてさらに3ー4日、これはいけるのではないか…と錯覚させるほど蘇り、「もう一度あの散歩コースを一緒に歩きたい」「もう一度、おやつをおいしそうに食べて欲しい」「もう一度、布団の中に入ってきて、一緒に寝て欲しい」といった私の欲望を全て叶えてくれたあと、11月12日に旅立ちました。だから、旅立った瞬間は、悲しさより「最後1週間の奇跡」に対する感謝の気持ちの方が強かった。

今回、昨年と同じ時期に、同じ場所で同じ仕事をするとついつい、去年のことが心の大きな部分を占めます。前回は2人いたんだな。
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それを参加者の一人の方に話したところ「家に帰るのを待っとったんやなあ」と。

そうだったんだよね。
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自分の人生に彼女が存在してくれたことに、感謝。

ピーチがいなくなったあと「枯れてきた」と言われる権蔵、これからもいっしょにゆっくり行こう。

富士五湖でのセミナーは終わり、ダンナ、権蔵、ニャンズは帰途へ。私は広島へ。


by nicecuppatea | 2017-11-14 09:58 | ピーチ | Comments(0)

スピードが早い日々…

気が付けば前回書いてからさらに10日程経ちまして。どうでもいいレベルの事なのですが、個人的には一つづつきちんと対応したいと思えることが毎日起こり、「ずれた日記」に追い付こうと必死の夏休み後半のような気分です。

さて、先日日曜日は一か月1度のジョンソンタウン、ワンデーマーケットに出店しました。いつもは「出ます!」とここに書くのに、今回はそれすらせず、前日土曜日は1日、自分が担当するプロジェクトで子供達を引率して農地に遠足に。ホッとしたり消耗したりして夕方帰ってきたところから、「明日のマーケット、オーダーの品を頂いてた!」と下の2つの鉢カバーを編みました。我ながら一晩で良く編んだこと^^
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実際、陳列してみたらディスプレイするミニバスケットも机を埋めるくらいの数は編んでいました。
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でも、今月「何屋さんですか」、と問われれば「ウチはトウガン屋です」と答えざるを得まい…
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トウガン話はまた別途いつか。

実際、トウガン屋ではありましたが、私としては今月、本当は「クルミ屋」を名乗りたかった。 先日、固いオニグルミもきれいに、簡単に割れるような方法を体得しまして、今回は、ブルーベリー販売の教訓もあって「試食を持っていこう!」と思いたち、これまた前日夜中にクルミを炒って割って、試食を準備してみたりして。お客様には、殻ごと試食としてご提供、楽しみ半分で楊枝でつついていただきました。

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クルミとギンナンをバスケットに入れて持って帰って下さった方もいらっしゃり、「それ、いいです!」とまさに自画自賛^^;
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権蔵も、今回はクルミ番。
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前回は2頭のバセットハウンドくんたちが来店してくれましたが、今回はまた別のご近所バセット、ロックくんが訪ねてきてくれました。次回は先月の2頭と、そのご家族が迎えられた生後三か月のバセットの仔犬ちゃんが一緒にきてくれるかもしれず、さながらバセット集会みたいな感じなるかもしれず、今からちょっとワクワクしています。
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遠足も終わった、マーケットも終了した、ウチ中を埋め尽くす勢いだったトウガンの処理もなんとか追い付いた。カイシャ仕事はバタバタだが何とか当座の目途が立った…ということで実は昨日から家族全員で、毎年お世話になるお仕事で、富士山のふもとの樹海近辺に来ております。犬一頭、ネコ5匹を連れたニンゲン二人の移動は、さながらブレーメンの音楽隊。

その様子はまた後日♪


by nicecuppatea | 2017-11-09 20:28 | 暮らしのアイデア | Comments(2)