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ウミ家の紹介

ここに特に書きませんでしたが、今月初め、1月6日が、チビ太の1周忌でした。あの日から一年ちょっと。なんだか正直、随分昔の気がします。

この状態をチビ太はどう思っているだろう。

最近、ほぼ成猫のサイズになってきたウミっこたち。少し前は1匹の母猫に4匹の子猫がワジャワジャいるカンジでしたが、最近はネコ5ひきのウチにヒトふたりが居候しているような気さえしてきます。

だんだん一人ひとりのキャラが立ってきたので、追々紹介をしていこうと思います。

まず、長女ではないが、長女っぽいあけび。長女なのにまだ自分の名前がわかっていないようです。生れてきたのは3番目だけど、何かができるようになったり、興味を持って試すのはいつも一番最初。末っ子「うずら」とほぼ双子ですが、頬にキズを持つのがあけび、ガングロなのがうずら、という区別が可能です。
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優しくて、誰かが具合悪いとかならず傍に行って舐めてあげたり、一緒に寝たりするのもあけび。病弱な長男のエビ蔵にも。
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権蔵を誘惑し、
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怒っても「にゃ?」とアタマを床にこすりつけながらこっちに愛嬌をふりまく。これに弱い。

年末の獣医さんが休みの期間にさかりがつき、うわぁーお、うわぁーお、と夜中じゅう騒いで、眠れぬ夜を過ごしました。避妊したけどいまだに女子力全開です。

ヒトの顔を見ながら壁紙でツメを研ぐのはやめてもらえませんかね。







by nicecuppatea | 2017-01-31 20:45 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

狭山市楽市楽座に出店しました

昨日はありったけ着込んで、1月の狭山市楽市楽座に出店しました。きっと寒いとみんなが思ったのか、出店者の数もいつもの半分ぐらい。それでも張り切って準備。手作りのこの市に向けて、かなり編んだはずだけど。
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マーケットの度にしょぼい陳列をさらにしょぼい写真にとることが続いています。陳列の仕方や写真の撮り方も、今年はもうちょっと工夫したいものです。

昨日は、12月の飯能のマーケットの際にカゴを買ってくださった方が、「前に買ったカゴが忘れられなくて」といって、訪ねてきてくださいました。

しかも、庭でアケビの木を剪定した時に出たというこの量のアケビのツルを養生シートに包み、飯能から電チャリで45分、2歳のお子さんも一緒に乗せて!!
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ワタシもよく「そこまでするか(笑)」と言われるタチなので、そういう(?)方には勝手に親近感をいだきます。

そもそも、雑木林の枝打ちや、荒れた畑の草刈り、公園の剪定などででた枝やツルを有効に使って何かが作れれば、ヒトが自然に関わればかかわるほど楽しいカゴが一杯できるじゃないか!という勝手な方程式から始まった私のカゴ編み。この方のアケビの枝はまさにその方程式通りです。

買って頂いたたくさんのバスケットと一緒に、うれしっくてその場で編んだ一枚をお持ち帰り頂きました。「1時間で編める大きさ」本位で編んだら、なんだか用途のわからない大きさになっちゃったけど、お家のアケビでつくったプレート、ということで何かに使ってもらえたらなあと思います。
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持ち帰ったたくさんのアケビのツル。丸めてみたらツルの節々についている芽がもうかなり膨らんでいました。こんなに寒いのに、確実に春は進んでるんですねぇ。



by nicecuppatea | 2017-01-29 16:55 | Willow Cottage | Comments(1)

明日の狭山市楽市楽座に出店予定です。

ここのところ寒の底と思えるような寒い日が続いていますが、そんな気候の中、明日は狭山楽市楽座に出店予定です。

毎回出店の一週間ぐらい前から、とにかく持っていけるものを少しでも増やそう…と、少しの時間、少しの材料でも色々編んでみる傾向があります。昨日は出勤前、バス停に向かいながら、何かアクセントが欲しい…と周りの植え込みに見つけたススキの枯れ穂を2、3本、持ってバスに乗りました。
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残っていたツヅラフジ数本、出勤前にバッグに入れたレモングラスの葉っぱ4本と合わせてツボのようなミニチュアバスケットを^_^
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今日は朝8時から会議なので出勤が早く、田舎に住んでる私は駅に着いた頃ようやく夜明け^_^;
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薄暗いうちから、しかもバスの中で、ススキの穂を編むとは、我ながら挙動不審です。

お近くの方、手作り全般に興味のある方、(寒くない範囲で)よろしければぜひ〜♪



by nicecuppatea | 2017-01-27 06:57 | Comments(0)

さし色

ここのところ朝、湖の周りをジョギングすると鼻の中まで冷たくなるような冷気^^

かご編み用の「ツルの収穫」には今のような時期が適期だとよく言われます。それは枝やツルに樹液が活発に吸い上げられていないので、「締まっている」からでしょう。こういう時に採ったものは乾かした後の縮み度合が少なく、乾いた時のツルの劣化も少ない気がします。

もう一つの冬のツルとりのお楽しみは、枝がきれいに色づくものがあること。ブラックベリーや野生のキイチゴのツルも、真冬の間はワインレッドになります。またモミジやカエデ系の枝も渋い紫色っぽくなったり、あざやかな赤になるものが。大抵はかごに編みこんでもその色がうっすら残るのです。

こちらは今朝のジョギング帰りに見つけたカエデの細枝。よく見たら鮮やかな赤色だったので、2,3本採ってきて今編んでいるバスケットに「差し色」で使ってみようかと。
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この間お友達のウチへ行って、真っ赤なローズヒップたくさん頂いてきたので、その色の記憶があったからかも。
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前の日には、先日入間市のマーケットに入った際、ついでに散歩したそばの公園で拾ったシダレヤナギで中ぐらいのバスケットを編んでみたけど、すこーし、足りなかった^^。こちらにも隙間に、ジョギング帰りに駐車場でとったまだ緑が瑞々しいツヅラフジ一本を差し色っぽく挿入。
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色々な自然の色を組み合わせて、簡単に、繊維を織るように色を重ねていけるかご編み、まだまだ楽しみは奥深いなあ。



by nicecuppatea | 2017-01-15 19:25 | バスケット編み | Comments(1)

雨に濡れた枝とツルで

今朝は昨日の夜からの雨つづき。大抵はハレより雨の方が、残念に思うことが多いものですが、私には趣味と実益を兼ねた楽しみが(^-^)

小雨の中で行ったジョギング帰り、雨に濡れたケヤキの枯れ枝と下の方で伐採されて枯れていたヒメツヅラフジのツルを、木の下から引っ張って回収^^
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枯れた枝やツルは晴れの日はポキッと折れてしまうのですが雨が降った後だとしんなりとして折れずに曲げられたり、引っ張れたりするんですよ。ラッキーな日のお宝です。ま、道ですれ違うヒトも、なぜ私がこの枯れ枝と枯れヅルを嬉々として持ち帰ろうとしているのか、わからないのではと思いますが…(笑)

ケヤキは固い木で、編み芯には適しませんが、若干の「たわみ」ぐらいならつけられるので、細めの枝のところを選べばバスケットのスポークに使えます。ちょうど少し大き目のバスケットのスポークが不足してたんだ。

ということで、残っていた最後の太いフジヅルを取っ手に、しめったヒメツヅラフジでフレームを固定して、ケヤキの枝でスポークを。
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真ん中は、この間みかん園のそばで採った葛のツルをつかってみよう。
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葛はふと柔らかく、あっという間に編み進められます。数時間で完成。
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1月第4土曜日は狭山市の楽市楽座に出店予定です。ここは「手作り市」ということで出展者はみな、自分で作ったものを出店しており、来場される方々も手作り好きの方が多いためか、毎回多くのカゴをお嫁入りさせて頂いています。

毎回のポスターにはカゴの写真を載せてくださったり、「看板犬」として権蔵の写真を載せてくださったり。お客様の中には「ああ、ポスターのワンちゃんですね」と言って下さる方もいらっしゃいます。

ポスターに乗るのはいつも権蔵だったのですが、11月にピーチが旅立ったと知った事務局の方からのPへのオマージュか、1月・3月開催のポスターでは初めてピーチがポスターに登場してます。マーケットに出店すると、いつも人目を引く容貌の権蔵の陰に隠れて後ろから私たちを見ていたピーチ。最後に「ポスター犬」が実現。ありがとうございました。
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さあ張り切ってたくさんかごを編んで、持っていきますよ。

by nicecuppatea | 2017-01-09 18:31 | バスケット編み | Comments(0)

真冬のワンデーマーケットに出店しました

この冬一番寒くなる…との天気予報を聞いて、着込めるだけ着込んで、入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました。

昨日編みかけだった丸く浅いバスケットも完成。
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今回は、12月に近所で大量に取ったアケビのツルがあり、アケビのツルのバスケットが中心になりました。
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「アケビのかご」というと、一般的にはしなやかで均一な地下茎で編んだ綺麗なものが多いのですが、私が主に使うのは地上にでたツル部分。地下茎より折れやすく、ウネウネですが、育った期間や収穫した季節によって、色や表皮の表情もまちまちで、変化があっておもしろいなと。

感覚的には、時計回りに回りながら伸びていくツルが多いようでアケビにしてもフジにしても、そのツルの「ねじれ」に沿って、少しづつねじりながら編んでいくとゴツゴツウネウネのツルも大きく曲がるところでも折れることが少ないのです。

ところで、今日は寒かったなぁ。こんな天気の中足を運んでくださった方には感謝です。

「寒いところご苦労様♪」と暖かいスープを持ってきてくださった、お向かいのカフェの奥さんにも感謝です。
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ピーチに比べると寒がりな権蔵も今日は重ね着で対応。
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寒かったけど、一人っ子になった今、こういうところで色々なヒトやワンズに会えるのは楽しみ…だろうと思うのだけど、どうだっただろう。

Pと比べることなく、じっくりと権蔵との時間にも向き合っていこう。

by nicecuppatea | 2017-01-08 18:55 | Willow Cottage | Comments(0)

明日のジョンソンタウン・ワンデーマーケットに出店します

この冬一番の寒波の到来と雨の予想ではありますが…明日開催予定の今年最初の入間市、ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店予定です。

12月のクリスマス前に文字通りすべてのカゴたちがお嫁入りさせて頂き、ツルを採ってはひたすら編んでいた暮れ正月のお休み。前にも少し書いた通り、ウチの場合ためてある自然素材を使うことで部屋も片付く^^

ということで、こまごまと残っていた素材を、どうやったら使えるか、考えながら明日に向けてあとひとつ中型のフレームバスケットを。

手元にあるのは、
・篠竹一本
・太目でにょろにょろのヒメツヅラフジ
・2日ほど水につけて柔らかくした細めのアケビとヤマフジ、葛のツル
・それにちょっと太目でごつごつして乱れたカンジのアケビとヤマフジのツル
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これを、「適材適所」で使いきりながら、編上げようという趣旨。

ポイントは、取っ手にニョロニョロのツルを使い、見えるところに綺麗なねじれをもってくること、フレームは見えなくなるところなので、素材の統一感や、木肌のスムーズさはなくてもいいけど、できるだけ真ん丸に丸まる硬めの素材をつかうこと、そして編み芯の太さに負けない強度と太さのあるスポークを選ぶこと。「適材適所」がうまくいくと、自然素材でカゴを編む「編みやすさ」は格段にアップ!

ということで、ヒメツヅラフジの取っ手に篠竹をまるめたフレームを合わせてみて、それを細めの葛のツルを使ったゴッズ・アイ(「神の眼」、日本名では小庄結び)と言われる留め方で十字に留めますー

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その後、ゴツゴツのアケビとヤマフジの太いところをスポークにして、ゴッヅ・アイに差し込み、両側から編み始めます。主に細いフジヅルを使って。
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ここまで来たところで、今日はやめー。ついついコン詰めすぎると、他のことに手が付かなくなるのでここらへんで。あとは明日、現地にて^^

結構作ったつもりでも、青空の下に並べるとほんのちょっとなんだよなぁ、きっと^^;
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明日はこの辺はこの冬一番の冷え込みらしいです。雨も降るみたいだけど、とにかく朝は張り切っていってみましょう。

by nicecuppatea | 2017-01-07 19:21 | Willow Cottage | Comments(0)

謹賀新年2017

3が日も終わってしまい、毎年のようにあっという間に終わってしまうお正月の速さに驚いているところです。佳いお正月を過ごされたでしょうか。今年もよろしくお願い致します。

とりあえず、まだ、ひたすら日常を積み重ねようと思う日々。普段は普通なんだけど、まだ感情の裂け目の上の皮膚が薄くて、ちょっとのことですぐに口を開けてしまうので予断を許しません。元日の散歩も、いつも一緒だったもんなー。
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とはいえ、時は流れていく我が家。毎年、元旦の初詣で、ウチ用に熊手、ニンゲン用に大きなお守り、動物用に小さなお守りを人数分購入するのが通例です。去年、チビ太とピーチには、自分たちのお守りは旅立ちの時に持たせたから、残りはニンゲンの二つと権蔵のひとつ。熊手についていた稲穂は、ネコらに食べられちゃったけど、それがウチの福も持っていっちゃってやしないか。
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去年の分を「お炊き上げ」したあと、今年の分を購入。今年はニャンのお守り増で大量購入。
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ニンゲン二人は初詣での道すがら、日課の狭山湖ランで毎日富士山を遠くに拝んでます。正月の富士は、なんだかめでたい^^
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ウチでは暮れも正月もなく、この正月休みの間に掃除を実行中。以前も書いた気がしますが、私の「片づけ」の大半は「ウチにたまっている素材(木の枝やツルや、実や葉っぱ)をどうするか」に問題が集約されます。太ヅルや、細々とした「可燃ごみ」系のツルのきれはしなどをできるだけ形にすると、それだけで部屋も片付くもの。

とりあえず、ここ数日がかりで、ようやっと太ヅルは形になりました。
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ハロウィンの巨大かぼちゃを想起させる大きさ。カゴだけでこんなに重たいって、どうなんだろう。でもダンナの「やっぱり店に、目印になるような大きなものがあった方がいいんじゃないの」というアイデアを(めずらしく)素直に聞いてみた。

今年も、かご編みを日々のペースをきざむタイマーみたいにして、進んでいくのかなと思います。いいこともあれば、悪いことも、悲しいことも、起こるでしょう。これからは「悪いことが起きませんように」と祈るのではなく「悲しいことや、悪いことが起きても、きちんと向き合えますように」とお願いすることにしよう、となんか思う年の始めとなりました。







by nicecuppatea | 2017-01-04 18:20 | バスケット編み | Comments(0)