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台風そのあとに

台風が通勤の足を乱すのでは…と心配されましたが、それほどのことはなく、普通に会社に出勤した今日。

不謹慎、との声も上がるかもしれませんが、台風といえばわたしが「その後に」時間が許す限り楽しみに行っている慣習が、「河原のヤナギ集め」。

台風の強風は街路樹の枝なども結構折ったりしていて、「台風一過」の日には結構あちこちの道路が飛んだ枝で汚れているもの。

それを会社の昼休みに河原まで拾い集めに行こうという中年女性がひとり^^

こんな木の根元に…
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これを探してた♪
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シダレヤナギの枝。たぶんこの前の台風で地面に落ちたもの。だいぶ乾いていて、枝はほぼ黒っぽい茶色に変わっているけれど、ところどころまだ黄緑が残っています。
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夏に落ちた枝は、こうしてあっという間に黒くなります。これが冬だと、枝は徐々に黄色くなり、最後は飴色になります。私はどっちの色も好き。

それをまとめて束にして、何食わぬ顔でオフィスに帰ります。
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実は昨日、たくさんカゴのオーダーを頂き、ほぼ手持ちの細いツルを使いきったので、昨日のワンズの散歩で近所の駐車場のヒメツヅラフジをたくさんとってきました。ウミはやはり草の匂いが恋しいのかその上にどっかり。
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で、葉っぱを取って長いツルを丸めて保管した後に残った短いその「クズツル」を朝、通勤バックに入れて、通勤中にかご編みスタート。
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帰りの電車でそこに細いヤナギの枝も編みこんで、ウチに帰って20分ほど編んで、完成~。
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やっぱり台風の翌日は、どんなに忙しくても、ランチ時間はきっちり確保しないとお宝を集めそびれるなあ。

by nicecuppatea | 2016-08-30 21:10 | 編み素材集め | Comments(0)

夏終盤の実り

そういえば今週月曜日は、年休をいれていたんだ、もうベリーも終わってマーケットもないから、やることないかな、

…と思っていたのですが、いやいや。

最後のベリーの収穫は今週末で終わったのですが、隣にある畑で草をかき分けてみると、野菜や果物が、ひっそりとたわわな実りを付けて隠れていました。

タカキビは、最も調整が簡単な雑穀。簡単に脱穀できるのでそのまま玄米と一緒に炊いてお弁当のゴハンにします。それよりなにより、なんらかの穀物の穂が重みでこうべを垂れている図は、なんとも実りの秋っぽい♪それが毎年植えてしまう理由かも。
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スイカは、台風がくるととたんに株が弱ります。水分がたくさんあっていい気がするのだけど、おそらく水はけの悪い粘土質のわが畑では、根っこが弱るのではと。毎年同じことを繰り返してみた、これが結論。

ということで、少し小さめのモノまで含めて、本日全部撤収。うちはスイカ屋か。
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これからはししとうが食卓の主役になる予感。あまり猛暑日がなくて、ことしはカメムシにやられなかったから、お盆過ぎの今でも、株の勢いが衰えません。
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今までベリーに占領され続けていた冷蔵庫にようやっとすこし隙間が出来てきたと思ったけど、しばらくはスイカや野菜が場所を占拠しそうです。

今日は一日中、雨がザーッとふったり、パーッとはれたり、南国のような天気でした。これから台風が来るというけれど。

こちらは我が家の風神雷神。
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by nicecuppatea | 2016-08-29 18:14 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

ゆっくり、個性的に成長。

ここのところ、どうにか「ウチに猫が5匹いる」という状況に慣れてきました^^

それはだんだん、1匹1匹の個性がでてきて1匹づつと個別の関係が持てるようになってきたからだと思います。その中でもとにかく心配の種はエビ蔵。

他の仔たちがウチ中を飛ぶように走り回っているのに、趣味は食べることと入れ物に入ること、という静かな男の子。
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「幽門狭窄」が見られ、何を食べてもすぐ吐くし、なかなか大きくなりません。

獣医さんと相談し、現在は毎日2回、ダンナが階下の獣医さんに幽門を広げる注射に行き、ごはんはできるだけ高栄養のペースト状のフードや「退院サポート」用のものにして、毎食事後「高い高い~♪」とつるして、げっぷが出るのを待ちます。「とにかくまず体重を2キロにまで増やす」ことを目標に「それで症状が回復するか見てみて、それでも回復しないようなら外科的処置を試みる」ことにしました。

本人はとにかく、食べたくてしょうがないんだけど、たくさん食べると吐くし、身につかない。どうも気持ちが悪いことが多いらしくてよだれがダラダラでていることが多くて、総いうときは、体を舐めたりもしないから、顔の周りがよごれたままじっとうずくまっています。
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先週末、めでたく体重が2キロに到達!注射が効いたのか、ここのところ少しずつ改善しているような。来週は一度注射をやめて、自力でどんな様子になるか見てみることになりました。このまま頑張れ~!

そのうちジャストサイズのカゴを編んであげよう。これは、小さすぎるから。

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by nicecuppatea | 2016-08-22 20:58 | 湖(うみ)一家 | Comments(3)

お年頃…

最近、一番成長が早くておませなアケビが、なんだかちょっと我が家のオス(ダンナと権蔵)の前で、思わせぶりな仕草をとるようになった…というのはおばさんのうがった見方か。

権蔵が部屋でぼー…っとしていると、

① 体の横をスリ~と触るか触らないかぐらいで通りながら権蔵の鼻先のところでしっぽをピンと立てる
② 権蔵がムラッときたのかあけびのしっぽの下あたりをクンクンしグワグワ言ってちょっかいを出す
③ 権蔵の揺れる長い耳にちょっとツメを出してあけびがにちゃいちゃいする
④ ツメをだされると怖くて権蔵が後ろに飛び下がる。

※ 以下①~④を繰り返し

まだ権蔵は色気にあてられながらも、ちょっとツメをだす若いアケビがこわいらしい。

仲良くするんですよ。
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アケビ、ダンナにもやるんだよなあ。まあ、いいけど^^

by nicecuppatea | 2016-08-21 19:02 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

素材から降りてきたアイデア

先週末、収穫の終わったベリーの木を、オーナーさんが剪定して、たき火にくべようとしていて…それをみていてちょっとひらめいた。

これは…
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なんか、いいんじゃない。
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と、なんとなく燃やす前の枝で色々とインスピレーションが。

ひとつ見つけると、これも使える、あれも使えるんじゃないか…とすべての枝がお宝に見えてきて、たき火の前で、切った枝を見つめつつ、何十分もそこから立ち去れなくなってしまったのでした。

ブルーベリーの枝は編みヅルにするにはちょっと硬いですが、硬質のわりにしなやかに曲がり、フレームや編み芯にぴったり。剪定のこの時期はめんどうくさがらず、できるだけ剪定したまっすぐな枝をとっておくと、冬の編みシーズン中、ずっと重宝します。

なんとなく葉っぱのイメージ。まだ編みかけだけど、編み芯が見えたほうが、むしろ楽しいかも。編みこんだのは、畑の際で見つけたスイカズラや、アケビの細ヅル、ヤマブドウ系のつるなどいろいろ。
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何に使うのか、わかんないけど、できた^^
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やはり、畑のカスや身近にいっぱいあって、あまり価値を見出されていないもの、捨ててしまうようなもの使ってかごができると、私としてはなぜか一番うれしい。

こちらは、この間とれた、実入りのなかったトウモロコシの皮をつかったバスケット。
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ま、背景に写り込んだ本棚が汚いのは置いといて^^; 取っ手は、畑の際に生えてきた小さな木を抜いた時にでてきた根っこを使いました。オレンジ色だった根っこは固くなった後、やわらかくしようとして茹でたらつるり皮がむけて、レンガ色のつるりとした木質の芯がでてきた。ツルより根のほうが、さらに表情があるような。

しばらく遠ざかっていたから、そろそろかご編みが恋しくなる…秋か。


by nicecuppatea | 2016-08-20 19:35 | バスケット編み | Comments(0)

作物から、徐々に素材へ…

暑いながらも、ベリーは峠を越し、セミの声にはツクツクボウシが混じり、夜の虫の声はいつの間にか秋の虫の声に変わって、そろそろ夏も終盤。

毎年のことですが、スタートが遅く、育ちもゆっくりな我が畑は、ヒトサマの畑よりピークが遅いので、今ぐらいから実りだすものが多くあります。

それはこぼれ種から生えてきて、「自由行動」にしている野菜たちが多いから。

そのうちのひとつ、ようやっと大きな雄花と雌花がつきだしたかぼちゃ。ハチが来ているとひと安心。3つ4つ実もつき始めました。
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こちらは、予想以上に大きくなってきた、去年のこぼれ種から自然に生えてきた小玉スイカ。
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なればなるだけ、得した感があります。あとは、残暑に任せて大きくなってくれ~、と願うばかり^^

今年も植えた赤いトウモロコシ。何度見てもきれいだよなぁ。
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でも今年も、実が入らなかったものが半分ほど…。
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でも、捨てない。なぜならば…。
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皮の部分が素敵。これできれいなえんじ色のバスケットが編めるじゃないか~。

そう、夏は作物の採れる畑ですが、季節が移るにしたがって、素材が採れる畑に変わってきます。その他にも、見ていたらひらめいたものがいくつかあったので、それについてはまた後日改めて♪

by nicecuppatea | 2016-08-15 20:08 | 畑&バスケット | Comments(0)

セミの話・2016

ここのところ、人間が早寝なのでワンズの夜の散歩もそれに伴って早くなっています。まだ空が真っ暗にはならないうちに歩いていると、目の前の道路に、ツルツルと光って、茶色い昆虫。それは…

*********ムシ嫌いな方は見ないで下さい^^***************


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セミの幼虫です。別のモノを想像された方もいらっしゃったかも^^; 

子供の頃、知識として、セミは地中で7年を過ごし、地上にでてきて、明け方に羽化し、その後1週間で寿命を終える、と習いました。そのことについては、なんとなく、色々な角度からダンナとの会話にも登場します。

明け方に羽化する…と聞いたから、幼虫が土の中からでてくるのは真夜中なのだろうとずっと思っていたけれど、実際はそれよりずっと早いらしい。土の中からでてきて、また木の上まで少しづつ登っていって高い所に至るまで、それだけ時間と労力を要するからでしょう。

散歩道は公園の脇。傾斜のついた土から出てきたセミの幼虫はそのまま低い道路に歩いてくるらしく、2~30メートルを歩く間に、先週は毎晩、公園から車道に向かって歩いているヤツを毎晩4-5匹づつ保護。散歩の帰り道に通る公園の木の根元に連れていきます。

ここしばらくはワンズの散歩、といいながら足元を確認しながら、そろりそろりと足元ばかり見て歩いていました。なんたって7年間も地中で過ごしてきて、ようやっと日の光を見る…前の晩ですからね。そこで人に踏まれたり車で潰されたりしたら…。小さい虫の割には7年生きてきたという歴史が長すぎる^^

残念ながら救済が間に合わなかった輩も結構いたりします。大げさですが、ウチの玄関先で生命のドラマを実感。とにかく夏は、身の回りにいる「生き物」を実感することが多いだけに、気にかける生き物も多すぎてたいへんだ。

そんなカンジで先週までは毎晩4-5匹を保護していたのですが、おとといの金曜日、初めて一つもいなかった。そしてその夜、この夏初めて、夜に鳴いている虫の声がセミから秋の虫に変わった。

昼間のセミの声には何も変わりはないけれど、実は季節は見えているのよりひとつ先にすすんでいるのかもしれないですね。

夏、今年はなんだか長かったなぁ。


by nicecuppatea | 2016-08-14 14:08 | 昆虫&鳥 | Comments(0)

真夏の出店の楽しみ

先週末の日曜日、猛暑予想の中、入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました。

猛暑と、近隣狭山市の七夕祭りの日が重なることで、例年8月のこのマーケットへの人出はいつも少なめ。それは知りながらも他にどうすることもできず、売れる予測もないままに、ありったけの保冷箱に大量のベリーをいれて、とにかく現場に持ち込みました。
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少しでもベリーを求めている人がいたら、旬のベリーをそのヒトタチにつなげたい…と、こちらのブログやFacebookその他、色々なところで出店しますー!と騒いでました。

当日は朝いちばんで現場に乗り込み、ヒトがいないけど、とにかく暑さを見ながら、傷まないようにできるだけ陳列。
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…そうしたところ、午前中にはこちらのブログでご縁のつながった方々、お昼には先日の友人の葬儀で久々に会った大学の先輩、そして午後にはイギリスでお世話になった日本人のお友達など、違った時代にいろんな形で縁を頂いた方々がそれぞれ来て下さっては、ベリーを買ってくれたり、販売を手伝ってくれたり。

デジタルのチカラで昔のご縁が最近復活したり、全く違う時代にできた私の知人同士が私の目の前で一緒に話していることがあったり、昔だったらそうそう起こらないことが実現する、ありがたい時代になったものだと思います。

皆さんの力を借りて、お客様の少ない中でも、思った以上の販売量。さすがに完売とはいかなかったけれど、ベリーを売るってことだけが面白くてやってるわけじゃ、やっぱりないなぁ、と自分で改めて感じた日となりました。

早朝からの収穫、深夜までのパック詰め、日中暑い中での販売ということで(しかもこれは日曜日の趣味であり、翌月曜日は朝8時半から会議の通訳だし)、体がどんな反応を示すか、実は自分でも少々心配だったのですが、そんなこんなで色々なヒトに会い、ぼわんとした嬉しさとアドレナリンの影響か、マーケット終了後も若干の興奮状態のまま、自宅近くのラーメン屋になだれ込み、食事を大量注文!
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もちろん、完食。

その日、我が家は夜7時半には完全消灯。まだ外は薄明るかったけど。

どうも、何をするにしても我が家には「中庸」という言葉があてはまりません。


by nicecuppatea | 2016-08-10 18:13 | おいしい実 | Comments(2)

明日のジョンソンタウンワンデーマーケットに出店します

関東内陸部のこのあたりは連日35度近い猛暑が続いていますが…明日は入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店します。

毎年この時期は一年でも一番暑さの厳しい時期。そしてお隣狭山市の一大イベントである七夕祭りとも重なり、お客様は少ない月なのですが…

とにかくウチ中の要冷スペースに入っているモノ(ベリー)を持って、出店予定です!

今年はなぜか、例年になくベリーが甘い!ただ、糖度が上がってくると柔らかくて、潰れやすくもなるので、細心の注意を計りながら、現在パック詰め中!前回「まさか売れない」と思ったら、全部売れちゃって「もっと持ってくるんだった~」ということがあったので、今回は売れなくてもいいから、とにかく収穫したもの、全部もってく(笑)

いやいや、たかがベリー、されどベリー…と言わざるを得ない、我が家の一大イベント^^

by nicecuppatea | 2016-08-06 18:59 | Willow Cottage | Comments(0)

休みのような、休みでないような

あさって8月7日(日)は、ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店予定です。

毎年、1年で一番暑さが厳しいころで、正直、アウトドアマーケットへの人手はまばら^^;それでも大きな期待を持って、ウチじゅうの冷蔵庫や保冷剤をいれた保冷箱にぎゅうぎゅうに詰まっているベリーを全部持って参加予定です。…

ということで、本日は会社の夏休みを利用して日の出前から畑に。ベリーの木はたわわに実って枝を重たそうにしならせています。青くなった実を全部きれいに摘み取るコツは、藪の下に入って、下から枝を植えに見上げること。そうすると、上から見るだけでは見落としている熟したベリーも良く見えるのです。そうして眺めるベリー畑は、もう視界が青くなるほど。
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ベリーの他の本日の収穫は、畑のナス、ピーマン、スイカ、ししとう、トマト…。なんちゃって農家の我々は、枝についたものを放置しておくことがまだできず、無理にでも収穫して帰ります。
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で、採るのはいいけど、現在ブルーベリーが占拠している冷蔵庫には一寸の隙間も残っていません^^ 

そうなると自然、消費の仕方がかなりおおざっぱになります。スイカを食べるときは一人2分の1がノルマ(小玉ですよ、もちろん)。本日のゴハンでは、ししとう、ピーマン、ナスを山のように天ぷらにして、昼はそれでぶっかけうどん、夜はそれでそうめん。新聞紙の上に山のように積み上げた天ぷらを、毎回ざざざーっと麺の上にかけて頂きます。それでも冷蔵庫に入り切らない野菜は、冷房前の特等席に保存。

こんな生活も日曜日まで…と祈りたい。なんだか休みのような休みでないような…。

日曜日は暑くてヒトが少ないだろうから、豊作のスイカを切ってサービス用に持っていこう!野菜も持っていこう!もし、お近くで、35度近い内陸の暑さに負けない自信のある方は、ぜひ~♪


by nicecuppatea | 2016-08-05 19:15 | おいしい実 | Comments(0)