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まだかまだかと。

「お産は2月の終わりぐらいじゃないかしらね」

と、かかりつけの獣医さんにいわれていたウミ。なれない我が家では「産気づく前には食欲がなくなるんだって」「産気づく前におしっこするんだって」「お腹のでっぱりが下腹部の方に移動するそうだ」とか、耳学問ばかりが時とともに膨れていき、「お腹、位置変わった?」「今朝ご飯食べた?」と、一つ一つが何だか気になる今日この頃。

先生の言っていた2月終わりも何事もなく過ぎていきました。

最近、ポンポンに張ったお腹を横にしてずべーっと寝ていることが多いのですが、そのお腹を見ていると、まるでエイリアンのようにお腹が呼吸のリズムとはまったく無関係にグニュグニュと動いていて、当のウミは何が起きているのかわからない様子^^ あといったいどれぐらいこのままお腹が大きくなるんだ。。。
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何となくみんながちょっとソワソワ、息をひそめて何かを待っている感が、日に日に強くなる我が家なのでした。





by nicecuppatea | 2016-02-29 21:24 | 湖(うみ)一家 | Comments(2)

梅の花が咲いたので

「梅の花が咲いたらジャガイモを植えるとき」

と以前、農家のおじさんが教えてくれました。では、今が植え時。本を見ると「種イモ用に消毒したものを」と書いてありますが、そういうのは食用よりかなり高かったりします。ちょうどウチに芽がでてきかけたイモがあったのでそれを使おう。
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ジャガイモの植え付けは毎年、その年の畑仕事の始まり。1年を通じてやれカゴだ、ベリーだ、イヌだ猫だと、色々なことに手を出す私は、今まで一度も「充分に」畑を耕したり、施肥したり、支柱をたてたりできたためしがありません。「ことしこそ!」と、ジャガイモを植える今頃になると「新年の誓い」みたいに思うのですが、さて今年はどうなるか。

今日はやらないつもりだったけど、先週に引き続きまた燃やしてしまった…「たき火」は大好きで、黙々とまわりに散らばる小枝や燃えカスをまとめながら綺麗に、すべてを、燃やしていくとつい時間を忘れます。
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でも、今日はワンズのおやつになるお芋を持ってくるの忘れた…と思ったら昨年取り残したジャガイモが土の中から一つ出てきました♪ 今日はそれを焼いて半分づつおやつ。

ブルーベリーの枝は赤い色を濃くして、その先にピンクのつぼみが付き始めています。
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今の畑に野菜はほとんど何もなし。畑の際にまだ小さいノビルが生えていたので、それをちょこっと持って帰ってきました。しょぼいけど何か持って帰ってこないと気が済まないから^^
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これはマッシュルームの軸やパン粉、粉チーズ、塩漬けのバジルの葉っぱなどと混ぜて、それを傘の中に詰める「スタッフドマッシュルーム」にして多めの油で揚げ焼きにして来週のお弁当のおかずの足しに。お肉が入っていなくても食べごたえがあって、私好み^^
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塩漬けのバジルの葉っぱは、夏の終わりに消費しきれないバジルの葉っぱや種をとりあえず塩と交互に瓶の中に詰めて置いたもの。使うときは塩を洗い流したり、そのままみじん切りにして塩と一緒に調味料として使ったり…思いがけず重宝しています。

明日は来週用の野菜のおかずの作り置きにもう少し、台所に立とう。

そうこうしているうちにもしかしたらウミのXデーが来るかも…^^;;




by nicecuppatea | 2016-02-27 17:50 | 畑&バスケット | Comments(0)

冬に後戻り

少しづつ春っぽくなった…というか、少しづつ眼がしらがかゆくなってきたことで春の到来を感じている今日この頃でしたが、今朝まだ暗い時間にワンズの散歩に出ようと玄関をあけると、一面また真っ白で、思いのほか外が明るく見えた!

アスファルトの道路の上には積もっていなかったけれど、それ以外は降ったばかりのような雪が1-2センチ積もっていました。朝のテレビを見ながら東京の天気をみて「天気は大丈夫」と思っていた私。まだ自分を東京人だと思っているのか。

つい先週末は、散歩道で梅が満開で「春だなぁ~♪」なんて思っていたのに。
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今日はあたかもスキー場のよう。
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もう少しの辛抱か。

今日も電車で、一つ、完成~。唐辛子一本なら入るよ^^
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by nicecuppatea | 2016-02-25 21:00 | 里と野山 | Comments(0)

もはや競技♪

調子に乗って、ミニチュアバスケット作りを楽しんでいるこの頃の通勤時。朝はバタバタしながら出がけにそこらに余って残っている切れかすのツルを選ぶ暇なく、片手ですぐにつかめるだけ持っていきます。

その材料を上限として、何かを完成しよう!というのが最近の朝通勤のはやり。そのルール、はまり方、反復性を考えると、私の中ではもはやこれは競技(笑)

今朝は、先週末に畑で回収したブラックベリーのワインレッドのツルのうち、先端の細くて短いところが数本あったから、それとレモングラスを数本持って。レモングラスだけは出る前に洗面所で水をかけてレジ袋に。

駅の駐輪場の際に、秋にみつけたヒメツヅラフジがまだあった。これ、つかえる。
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で、それを数本ゲット。かがんで2階建ての駐輪場の下に潜り込んで採るから、不審なおばさんに見えるはず。行きかうヒトタチはカツカツと靴音を響かせながら挙動不審な私に目もくれずに駅に向かって急いでいく(^^ある意味、ありがたい(笑)
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簡単だったから会社についたころには形に。チョコ置きの小さいやつだから。
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by nicecuppatea | 2016-02-24 21:43 | バスケット編み | Comments(0)

今日で49日め

チビ太が逝って49日が経ちました。

チビ太はチビ太でしかなく、他の誰でもないのに、明らかに「他の仔」がいることで悲しみが癒されている自分を嫌でも認めなければなりません。

「チビ太がそうしてくれた」と言ってくださる優しい方もいるけど、それにしても早すぎるこの感情の移ろいに、自分のしたたかさを感じずにはいられません。ウミがいることで悲しみを感じなくていいようにしているというか。

今日はせめてチビ太に改めてどっぷり浸かる日でありたい。そう思いながらも、既に残業に気を取られ夜も更けてきてしまった。また、帰りに新しい花束を買って帰るぐらい。
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チビ太にはなんだか最期の二週間ぐらいで色々教えられたように、勝手に思っています。

自分の寿命は悟っていたであろうに、常にいつもと変わらず、いつもやることを全力でやろうとすることー死ぬ前の日まで爪を研ぎ、外に出たいとせがんで、屋上に出ては風の匂いをかいで物思いにふけっていた。
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最期まで人に頼らず自分で自分のことをしようとすることー死ぬ時までトイレの粗相は一切なかった。

とりあえず世話になったっぽいヒトには一応お礼をしたらしいー意気消沈する我らの前で元日に一日だけ復活して見せ「もう一度食べて。見つめて。抱っこをせがんで。」という飼い主の願いに全て答えて見せた。夜中にピーチと何やら話し合っているのも目撃された。もしかして「すぐ次のが来るから、それまで添い寝してやって、ニャ」とか、ダンナのことを申し送りしていたのか。

自分の体の中まで綺麗にして、必要なものだけ持って逝ったようなー死ぬ前夜、不思議な透明なウ○チをしました。そこには数日前、ちょっと気分が良くて屋上で食べたムギの葉が一枚だけ入っていました。体の中まで綺麗にして旅だとうとしたのか。

まだまだ時間が経って「そうだったのか」と思うこともあるのかもしれません。現世に魂が留まるという49日間の間に他の仔を託したのもその遺志なのかどうなのか。

そして49日が経ったら早速私たちのもとに生まれ変わってきてくれるつもりなのか。ちと早すぎな気が。

でももし、ウミから生まれてきた仔猫に、白茶で顔がちっちゃくて、しっぽがまがったような仔がいたら、間違いないな^^


by nicecuppatea | 2016-02-23 20:07 | ピーチ&チビ太 | Comments(4)

湖の検診

さて、ウミとワンズの距離もだんだんと近くなって来ました。今では、こんな感じ。どこを撮っても汚いジュウタンが写り込んで困りますが、それは気にせず^^;
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で、おなかはこんな感じ。
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週末は、再び階下の獣医さんに。出産前に白血病と猫エイズの検査だけ済ませて置こうということで採血。この日のウミは最初に診察に行った日とは別猫のように牙を向き、先生、流血<(_ _)>

エコーも。素人の私たちにはよく分かりませんが、「ほら、ここに親猫のより早く動いている心臓があるの、わかります?これが仔猫の心臓よ」顕微鏡でみるミジンコみたいにチュクチュク動いているのは、わかった。子供のいない中年夫婦、飼い猫のお腹のエコーをのぞき込み、「赤ちゃんは元気ですよ」といわれ、ホッとする^^

幸い血液検査は両方とも陰性。ただ、「怖いとこ、つれてかれた!」というウミの怒りというか不信感は強かったらしく、その後しばらくヒトにはお尻を向けたままでした。「三毛猫は基本、気が強いのよ」と血を拭きながら先生。ウチでは人懐こい甘えん坊な印象だったけどまだ正体を明かしてないということか。

最近見ていると、ウミには気分が良くなると自分のシッポをチュパチュパと吸う癖があることが判明。まっすぐで先っぽが黒いきれいなしっぽなのに、いつも機嫌が良さげな時はしっぽの先が墨が付いた筆みたいに濡れてて(- -;)
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ダンナは家中のウミが閉じこもりそうな隅っこにタオルを敷いて回っています。なんだか元気になってきたな。チビ太がここまで仕込んでいるのか…?

「そういえば」とだんな。「ウミがウチに来た日から、ピーチが一度も布団の中に入ってこないんだよ」

…。

まさかね。

偶然でしょ^_^

by nicecuppatea | 2016-02-22 18:17 | 湖(うみ)一家 | Comments(2)

3か月振りの畑

そろそろ春の気配がしだしたし、冬の決まり事である「たき火」も一度もやっていないから、と11月末以来、3か月振りに畑にGO!

たき火では秋まで頑張っていたトマトやナスの枯れ木や、葉っぱが落ちたラズベリーの剪定をして、トゲトゲのシュートも全部燃やします。もちろんその中にはたき火番のみなさんへのご褒美も。
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おやつを手から取るとき、権蔵はとても優しく取るのにピーチは野生を感じさせる^^;
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ラズベリーと違って、トゲなし種を植えたブラックベリーはワイン色っぽい長いシュートが、なんとなくカゴ編みに使えそうなので、燃さない^^ ブラックベリーのシュートは、伸びた先が地面についた途端、再びそこからすごい勢いで根が出てきます。天地無用か。ちょっとでも土について根っこが出たしたところは、すかさず全部掘り返して取り去らないと、あっという間に畑中が占領されそうな勢い。
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シュートは、とりわけ寒い間に赤が濃くなります。その色が見えるようにするには、フレームバスケットよりプレートがいいかなと思って編み始め。もうそろそろツルの手持ちは減っていますが、これば、ちょっと残ったヤマブドウをフレームに。真ん中の芯は、今日部屋に掃除機をかけていたら棚の後ろに落ちていたのをみつけた、太い葛を二つに裂いて編んだ後の残り。
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今年の初夏になったら、この上にブラックベリーを摘みたいものだ♪

by nicecuppatea | 2016-02-21 21:15 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

さらなるミニチュアプレート編み

先日、会社帰りにプレート型のミニチュアバスケットを作ったところ、けっこうかわいい、というお声を頂き、調子に乗った私^^ それに手間がかからないし、会社に行く荷物が少なくて済んだので、これはもうちょっとやってみよう!と。

昨日の朝、通勤の時に持って行く編み材としてカバンに入れたのは、庭にあればほうきで掃いて捨てるようなものばかり(笑)。部屋の中に数本残ったままになっていて、この私でも「使うか…捨てるか…」と悩むようなムギ穂の短い茎6本、杉の皮の残り5センチ、レモングラスの葉1枚、その他2,3本の細い残りヅル。

ミニチュアバスケットは直径が長い所でも5センチ弱。残っている素材もよほど短いものでなければ編みこむのに使えるし、細い素材や腰のない素材でもOK。自然、編みこめる素材のバラエティが広がることに気づきました。数本の縦芯に色や素材を考えながら編んでいくのは、どこか機織りで生地を織るのと同じ原理かも。編みこんでいく素材で出てくる極小の模様がけっこう無限のバラエティで楽しい♪
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ムギ穂の茎は三つ編みに、レモングラスの間に編みこんでみて、アクセントになればと。茶色いのは杉皮。こんなものを捨てずに「使おう」と取っておいた自分が恐ろしい(笑)でも使えたし。帰りのバスの待ち時間にもう一つ作成。
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これでますます可燃ごみ系を捨てなくなるなぁ^^;



by nicecuppatea | 2016-02-20 20:24 | バスケット編み | Comments(2)

純日本的。

「最近すぐ物陰に隠れてどこにいるかわからなくなっちゃうから」

…と、今日ウチに帰ってきてみたらウミの首にこんなものが^^
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ブレブレですが、エンジの唐草模様に鈴のついた首輪がつけられてた(笑)三毛猫(くずれ…ですが)を飼うは実家で生まれて初めて飼ったネコ以来。なんか日本的な柄(^^♪

で、今になってみると思うのですが、チビ太はホント、洋猫の血を引いた体系だった。アビシニアン系というか、顔が三角で顎が小さく、目が大きくて、足が長くて薄毛。でも柄が日本猫っぽかったし、しっぽが「のの字」型だったから、日本猫だと思っていました。

ウミが来てみて、初めて「こーいうのが日本猫なのか」と(笑)ずんぐりして、顔が真ん丸。顔の造作も平たいカンジ。手足は太くて短め。なんと親しみのわく…^_^

「こういう猫にはやっぱり唐草模様でしょ」とダンナは思ったらしい。思惑はドンピシャり…だと私も思う。

こんな浮かれて、ウミ、ウミ…といっていて昨日寝る前にふとチビ太の写真の横を見たら、先日活けた花がすでに萎れているのに気づいてませんでした。「チビ太~~、ごめんよぉ~~(泣)」

…といって、今日会社帰りに買って来た。お花屋さんでもちょっとしょんぼりしていて値下げされている花を大量購入してきて、ウチに帰ってから短めに水切りします。そうするとしゃきんとするので、それをどっさり活ける私。
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まぁ、チビ太も私のことよく知ってるから、きっと怒ってないよね(笑)

by nicecuppatea | 2016-02-19 22:19 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

妊婦を取り囲むお産知らずのヒトタチ

自然、この話が多くなってしまう最近ですが…m(_ _)m

日に日にお腹が横に大きくなるウミ。本人はウチじゅう走り回ったり、ヘソ天で寝たりして、不安げなところは全くないのですが。
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ウチに来た時にだいぶお腹が大きいと思ったけれど、毎日、あ、まだ大きくなるんだ、というカンジです。時々お腹の横がウニウニっと動いたりする。

チビ太を見送った時に私が居合わせなかったように、お産の時もきっと私は留守なんだろうな…とダンナも思っているらしく、お産の時何かあったらどうしよう…と、すでに本領発揮して心配しまくっています。

「途中でお産放棄しちゃったら人間が糸で縛ってへその緒切らないといけないんだって」「仮死状態みたいなのが生まれて来たら、どうしたらいいんだろう…」「今日突然生まれたりしないかな…」そう、中年からそろそろシニアが視界にはいっている我が家(毛族ともども)なのに、誰も経産婦がいないんですよ(爆)

心配している我らの気持ちを知ってか知らずか、ウチじゅう走り回ったり、伸び~っと寝ていたり。お前、もしかしてまだ自分が仔猫なんじゃ…。
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かと思うと「もう産みたいのか」というダンナの心配があたるのではと思うほど、ウチじゅうの隙間と言う隙間を探検し、そこに入ろうとします。
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でもなぜかだんなが作った段ボールのウチはあまり人気がなく^^

階下の獣医さんに連れていけば看護師さんから「先生、妊婦さん来ました~♪」といわれ、つい一か月ちょっと前のことを思いだして、なんだか一言で言い表せない気持ちになったりします。

今月23日がチビ太の四十九日。お産はその少しあとぐらいか。何なんだろうなぁ。


by nicecuppatea | 2016-02-18 19:58 | 湖(うみ)一家 | Comments(6)