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少しづつ、春の気配

近くの森はぬかるんではいるものの、空の色は明るくなったので、2週間ぶりに森の中へ散歩にGO!

落葉樹の森は、葉っぱがすべて落ちて、地面もまっ茶色。そうなると、鮮やかな新緑みたいな色に見える落ち葉のようなものはヤママユガの繭の抜け殻だったりすることが多いです。ジョギング中によくウスタビガの繭がらが落ちているのは見るのですが、今日見つけたのはもっとクリーム色っぽい。ウスタビガより大きいヤママユという蛾の繭と思われます。秋には成虫になっているから、今あるのはみんな空家のはず。中身が入っていないのを確認して、拾ってきた♪

天蚕といわれる野生の蚕みたいなもんで、このひとつの繭から600メートルも絹糸がとれるんだとか。でも細くて手間だから商業品にはならないらしい。

強いけれどホワホワした糸で作られた繭。家に帰ってちっちゃなカゴにいれてみたら、さながらおクルミをゆりかごにいれたみたいなカンジか。
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なぜ蛹でいるほんのわずかな時間のために、ものすごい労力をかけて極細で強い糸を吐いてこんなすごいおクルミを作るのか^^

しばらくぶりに夏にピョン吉を放した田んぼの傍を通ったら、まだ雪国状態だった…
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この田んぼの隣がワンズの散歩中間点、イコール「おやつ場」
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田んぼはまだ冬景色だけど、梅のつぼみを見ると間違いなく、春近し…。
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by nicecuppatea | 2016-01-31 19:33 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

雪ではなかったけれど

週末になると雪…とすこししょんぼりしていましたが、関東甲信はまた大雪…という予報はこの辺ははずれて、ようやっと2週間前の雪がほぼ消えてきた我が家のあたり。

それにしても降りださないのが精一杯…というぐらい、低く、鉛のような色の空が1日続きました。空の色って、気持ちを映しますよね~…

なんとなくジョギングするのはやめて、ふたたびウチで過ごす週末。森の中もまだ雪が残っていて昨夜の雨でぐちゃぐちゃに溶けているので、胴が地面に著しく近い権蔵を連れて行ったりするとすごーく大変になるので、今日は「シティ散歩」に。あ、ちなみにウチでは、週末のワンズの散歩には山の中を歩く「カントリー散歩」と、お店に行ったりする舗装道を歩く「シティ散歩」の2通りがあります。ま、どっちも「ど田舎散歩」なんですけどね^^

こんな日は「シティ散歩」が一番、ってことでひさしぶりに歩いて10分ほどの地元のパン屋さん「England Street」さんへ。ワンズはそこへ行くと帰りにおいしいパンをおやつにもらえると知っているので、張り切って歩きます。まぁ、人間もなんですけど。

普通の集合住宅の1階だけど、そこだけ異国の雰囲気。
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権蔵は、お店の前につないで飼い主が消えると「うぉ~ん!」とものすごく通る声で鳴くので、できるだけどちらかが店には入らないでそこにいるようにしています。

今日もダンナが先に入り、自分が買いたいパンを見繕い、入れ代わりで入る私にこれとこれ…と指示して、すぐに店の外にでました。

時間が早かったのでいつもなら売り切れ必須のカレーパンもあと2つあった^o^/おいしくてきれいなパンだけでなくお店の雰囲気も私から見ると「森嗜好(?)」なカンジで、ついつい細かいところまで見入ってしまいます。これはパン細工。
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たくさん買って店を出て、途中でワンズはパンももらってみんなゴキゲンで帰ってきた。で、家についてみたらダンナが店を出る間際に「これね!」と指さして私にトレーに乗せるように「言った!」というだんなが楽しみにしてたブラウニーを私が買ってこなかったことが判明。

日頃あまりダンナに素直に謝らない私ですが、さすがにその落胆ぶりを見て激しくあやまったのでした。そりゃあ、甘いおやつ買いに行って、カレーパンかったからって、甘いおやつ忘れたら、ワタシならそこで倒れるもんなー。

森嗜好が続いていた私。なぜか今日は、葉っぱ一枚だけ編んでみた♪
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by nicecuppatea | 2016-01-30 21:47 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

変わったこと

チビ太が生活の中からいなくなって、小さいけれどウチの中のいろんなことが変わりました。

玄関から帰ってきたとき、チビ太飛び出し防止の「ついたて」がなくなったこと
朝、起きた時に夜中散らかしたトイレの猫砂の掃き掃除をしなくなったこと
シャワーを浴びるときに手桶に、チビ太が飲む用に白湯を汲まなくなったこと
炊飯器の前のチビ太がモノをねだるときに座ってた場所に、もう空いた鍋をおいてもよくなったこと
いつも半開きにしてあった押入れの扉を全てぴちっと閉めるようになったこと
ワンズと出かけるときに部屋のテレビを消していくようになったこと
チビ太の写真の前に飾った花の水を毎日チェックして取り替えるようになったこと
冷蔵庫の隣の壁に画びょうでつけてあった、毛玉たちのお守りが3つだったのが2つになったこと(一つはチビ太に持たせたから)
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で、不思議なのは、それまで決して夜、ダンナの布団に入って一緒に寝なかったピーチが、チビ太が逝った夜から、ダンナの布団にもぐりこんで「添い寝」するようになったこと(笑)

ウチではダンナ、私、壁という具合に寝室で並んでいるんですが、ピーチは毎晩、壁と私の間にもぐりこんで寝るのが幼い頃からの習わしでした。私とダンナの間に寝ることもないし、ダンナの布団になんか絶対入らなかった。(私が10日間出張して寂しいはずなのに、それでもソファでひとりで寝てたぐらい^^)

それが、チビ太が逝った日、私が布団の上に座って遅くまでカゴを編んでいたのをしばらく見ていたピーチは、躊躇することなくダンナの布団にもぐりこんでいったのです。そして翌日も。

最近では普通に、数日おきに布団に入ってくるみたい。それまで長年「なんでピーチは俺の布団に入ってこないんだろう?」と悩んでいたダンナに「気分のムラが激しくて動物はそういうの敏感だから、イヤなんじゃないの?」と勝ち誇ったように言っていた私。どうやら青菜に塩みたいになったダンナからはトゲがなくなったのか、動物が警戒するような「気」をださなくなったのか。私から見ていると、間違いなくピーチに「添い寝」されている。

やはりビーチは、ビッグママ。

by nicecuppatea | 2016-01-25 21:08 | ピーチ&チビ太 | Comments(4)

来週に向けて

再び雪かと思いましたが、関東内陸のこの辺りは、良く晴れた日曜日となった今日。

あまり活発に動きたいという要求はなかったのですが、ほとんど走っていなかったので多摩湖周回のランへ。まだ雪国みたいな湖周回のジョギングロード。ちょっと来たことを後悔。でもとりあえず1周して終了。
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会社のあたりにはもう、まったく雪なんて残っていないのだけど。通勤圏とはいえ田舎度を思い知らされる光景です^^

年明け以降、我が家では「チビ太が教えてくれたこと」という合言葉のもと、何かと節約していこうという流れが続いていて、翌週のお弁当などに使うための料理には、週末ちまちまと時間をかけています^^

最近の流行りは、食べきれていない保存食を使って自分でテキトーに作る、会社に持っていく「デザート用」の焼き菓子。まえに放置畑の無農薬の夏みかんをもらった時、作るだけ作って食べていなかったオレンジピールや、冷凍にしてある生ラズベリーを焼きこんで、真ん中に手作りアプリコットジャムを塗ったチョコケーキ。まぁ、ヒトサマに勧めるものではないですが、私のお弁当のデザートには十分!
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知り合いに頂いた、お庭の無農薬のレモンやユズは果汁を絞ってジュースにしたあと、せっかくだから皮を茹でてみじん切りにしてシロップの中に保存。これは来週のケーキに使おう。
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さて、明日から再び会社。手作りの色々な食物をリュックに詰めて、出勤だ(笑)!



by nicecuppatea | 2016-01-24 20:02 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

出来ることを、できるだけ、出来る間に精一杯。

昨日の夜は大学時代の友人たちと都内で「新年会」。大学はどちらかというと、世間的にはチャラいイメージの学校だったのですが、チャラさとは無縁の体育会生活^^ 日々の泥臭い練習でお互い励ましあうだけでなく、大学野球などの応援でも一緒に盛り上がり、色々な部の友人とけっこうベタな学校生活を送っていたものでした。

今回、なかには大学卒業以来、初めて会うその頃の友人たちも。誰とでも、話をしだすとその後の苦労や変遷に深くうなずきつつ、深い話になったりもするのですが、20年以上の時があっというまに吹っ飛んでしまう不思議。話はいくらでも、どんなことでも、尽きません。

時間はあっというまに過ぎていきました。

そんなこと考えたら、今日、楽市楽座が荒天予想のため中止だったのは、ある意味幸いだったのかも(笑)

先週は大雪の中であちこち動き回った月曜日から、何かと仕事が押せ押せになり、ちょっと消耗したな~と思っていたところ。それとやっぱり、チビ太がいなくなって以来、なんだかエネルギーレベルがまだちょっと上がりきらないのも事実。

今日はすこし、ゆっくり休もう。

先週末に集めたフジやアケビのツルで、簡単に仕上がるプレートを。(はい。編むことは編むんです^^) 編めば編むほど、部屋にちらかっているツルも少なくなりますからね^o^
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おとといぐらいにようやっと、今年1年間の仕事の見通しがたち、すこし気分がすっきりしてきたところです。で、昨日は世間の色々なところで様々なことを頑張っている同世代の存在も身近に感じたところで、とにかく自分らしく、自分にできることをできるだけ、出来る間に精一杯やろう…な~んて。改めてそんなこと思うタイミングだったのかな。



by nicecuppatea | 2016-01-23 21:26 | バスケット編み | Comments(0)

【中止になりました】ー1月23日狭山市楽市楽座

関東のちょっと内陸に位置するこのあたりはやはり首都圏とかなり気温が違うのか…

狭山市楽市楽座の会場にまだ積雪があるのと、土曜日は再び雪が予想されるとのことで、早々と1月23日(土)に予定していた狭山市楽市楽座が中止となりました~。

正直、ちょっと編みためられなかったし、前日までの予定を考えてもきついなぁ…と、ちょっとだけ思っていたのですが、いざなくなってみるとなんだか気が抜けてしまい(^^;

ゆっくりですが、また編み始めていたんですけどねー。こちらは先日のマーケットで「農家のブーケ」を作った時、短くきりつめた麦穂の茎がいっぱいでました。
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色がきれいなので、その茎だけ集めて三つ編みにしたものを編みこんだ小さいバスケット。
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その他もろもろ、次回2月7日(日)のジョンソンタウンのワンデーマーケットに向けて準備しようと思います。

by nicecuppatea | 2016-01-21 20:31 | Willow Cottage | Comments(0)

雪で悲しかったこと

関東地方内陸部は、おととい月曜日、久々の積雪でした。都内はほぼ残雪がなくなっているけれど、ウチの周りは1日立った後でもまだこんな感じ。
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月曜日は、たまたま、朝イチで埼玉県内陸部にある会社の「物流センター」を訪問して、ビデオ撮影に協力してもらう予定でした。

で、大雪(泣)

駅までは自転車もクルマもダメで、徒歩で行くことに。

ノロノロのギュウギュウの電車を乗り継ぎセンターの最寄りの駅まで行った後は、バスに乗ろうにも、混雑でなかなか乗れず雪の中で3台やり過ごし4台目に強引に最後の一人として後ろノリのバスに乗り込みました。そうしたら次の停留所で下りる人用に「後ろのドア開けまーす」と運転手さん。むりやり張り付いていた私は、背中側のドアが空いた途端に、また道路側に押し出され、バスから落ちる(笑)シャーベット状の雪にくるぶしの上まで浸かり、ふたたびバスに張り付く(泣)三時間かけて目的地に到着したものの、ついた先の物流センターは「首都圏の雪」にたたられて、戦場のようなあわただしさだったのでした。

そんな折、「ビデオ撮影をさせてください」なんてのんきなお願いをしに来たのだから、みんなのイライラははっきり顔にでています(ゴメンナサイ~)

移動だけでドーっと疲れたのに、その後、忙しくて「それどころじゃない」ヒトタチにこちらの仕事を頼むので、今度は恐縮しまくり。でも、イライラの中でもみなさんの善意に支えられて何とかビデオ撮影終了~。

はぁ~、疲れた。寒くて、恐縮して、緊張して、なかなかインパクトの強い一日だったけど、なんか一番悲しかったのは、手袋が片方、バスのどさくさに紛れてなくなったことかな~。

安い手袋なんだけど、マフラーと同系色だった。なんか、どこかに片方だけ落ちてると思うとちょっとかわいそうなカンジで。で、片方だけ残ったって、どちらも使えないし。なぜか「志半ば」感がハンパない。
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昨年の今頃でた横田基地のハーフマラソンでは、やっぱり途中で手袋片方落としたんだけど、奇跡的に折り返しして同じ場所通ったら、落ちてるの見つけた!自己ベストのタイムがでたより、なんだかうれしかったもの。

残った手袋、どうしようかなぁ。

by nicecuppatea | 2016-01-20 21:35 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

気が付けば

今年、仕事初めからの1週間は、正直、全く仕事になってませんでした。ようやっと先週の半ばぐらいに正気に戻り、色々と考えてみると、やるべきことが色々あるのに、ほとんど進んでいなくて、これからしばらく、大変だ!と自分で気づきました。

そろそろ、しゃんとせねば。

編んでる場合じゃないかもしれないけど…でも、やっぱり、週末は、それだ。来週は再び狭山市楽市楽座に、一応、出店予定です。前日夜遅くに他の予定があるので、どうしよう…と考えましたが、今から色々段取りを考えれば何かと間に合うじゃないか、と。

本当は、今日も横田基地のハーフマラソンに夫婦でエントリーしていたのですが、どうもそういう気分でもなく、参加はやめました。気が乗ってない時に無理してやっても、良いことがないような気がするので。参加賞だけもらいに行ってもいいけど、行ったらまた買い食いしたり、買い物したり、ってなりそうだし。

最近ダンナと合言葉のように言っているのは「チビ太が教えてくれたこと」。別に、こじつけかもしれないけど。無駄遣いせず、うわつかず生活しよう、と。

で、横田に参加賞貰いにいくのもやめて、再びウチの周りの森へ。大掛かりな旅行に行くことを考えるのより、もう一度、近所のツルをかき集めることに^^

近所で広い空が見える場所があるのは、いいです。
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キツツキがたたく練習をしたのでは…と思うような木が見つけられるのも。枯れた木は公園なんかだと危なくてすぐ切っちゃうから、あまりお目にかかりませんが、ここらの雑木林にはいっぱいあります。そういうのがないと、キツツキは住めないからね。
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フジやら、あけびやら。
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ヒトの散歩か、イヌの散歩か。ヒトがツルを採ってる間、ワンズはおいしい木を見つけたらしく、いい子に木の枝をかんでました。
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いろんなものを溜め込む私。あちこちでもらった紙袋や貰い物のリボンなんかも、週末の市のかご入れ用の紙袋にリメイクして使おう。
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こんなことしてるから、時間がなくなるんだよな~。

明日は1日外でビデオ撮影予定なんだけど、関東は夜明け前から大雪予報。
電車、動きますように~。





by nicecuppatea | 2016-01-17 21:20 | 編み素材集め | Comments(0)

1月のジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました

とにかく普通に、いつもやることをいつもの通りにやっていこう、ということで、昨日のジョンソンタウン、ワンデーマーケットに出店しました。
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お正月休み、どこに行くでもなく、粛々とウチにいる間に結構編んだので、場は皆無ではなかった^^

チビ太もジョンソンタウンに住んだし、まだ人間でいえば初七日も済んでいないのに独りにしてウチで留守番させるのはかわいそうな気がしたので、お骨も持っていく事に。ウチにあった湯たんぽ用の袋の大きさが丁度良かったのでそこに入れて。ひっくり返したり、蹴っ飛ばしたりしないように気を付けながら。

思ったほど寒くもなく、一日、外にいて日に当たるのはよかったかも。人間は本調子ではなかったですが、相変わらず営業部長は頑張った。
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チビ太のお骨といえば、ひとつ、「うれしいこと」が。

実はチビ太のしっぽは、「の」の字型に丸まっていて、伸びませんでした。知恵の輪みたいなもので、子猫のころ、私の父が自転車の前かごに入れたらそこの細い金属の棒にしっぽがひっかかってとれなくなり、大騒ぎになったことがありました。ウチにいても、コンセントにひっかかったりすると火がついたような騒ぎになり。。。

ダンナによると、火葬が終わった後、スタッフのヒトが骨格標本みたいに骨をならべてくれたところ、しっぽのところまで来て悩んでいたのだそう。一つ一つの骨がマカロニみたいにちょっとづつ曲がっていて、その線に沿ってしっぽの骨を並べていくと、しっぽが変な形になってしまうという(笑)結局、ゆがみを無視してしっぽの骨をまっすぐに置いてくれたのだそうだ。チビ太、骨になって初めてしっぽがまっすぐに!

おとといよりは昨日、昨日よりは今日、少し心がこの状況に慣れてきた気がします。


by nicecuppatea | 2016-01-11 19:37 | Willow Cottage | Comments(0)

できるだけ日常に。

チビ太に対して暖かいお言葉を頂いたみなさん、ありがとうございます。しばらくはそれ関連の話が多くなったりするかもしれませんが…もしお付き合い頂ければ幸いです。

「会社にいれば気がまぎれるでしょ」という考え方もあるかもしれませんが、どうもそういうものでもないということが、今回わかりました。打ち合わせなど、ヒトと仕事を一緒に進めている時は、泣いているわけにはいかないけど、笑顔なんてものは気持ちがどんな状態であっても、作ろうと思えばできるもんだな、と。これからは笑顔の人を見ても、「もしかしたらこのヒトは心の中では泣いているかもしれない」と想像することが出来る用になったと思います^^;

比較的すぐ休日があったことはよかった。悲しさや、淋しさは紛らわそうとするよりは、そのまま受けたほうがいいような気がして、あまり他のことをやろうとはせず、ウチでぼーっとしていたカンジです。ダンナともども。

写真を探してきて飾ったり、花を飾ったり、獣医さんにお礼に行ったり。
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それにしても、元旦の「回復ぶり」はいったい何だったのだろう。好物のエビやレバーを欲しがるから、私たちもお正月の嬉しい気分にひたりながら、おせちを食べることができました。
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「ネコはそうして、最後に飼い主にお礼をするものなのよ」と獣医さん。「もう一度、ごはんくれ、って見つめてくれないかなー」と言っていたダンナを、じ~っと見つめ、私のところには顎を撫でろと催促にきて、なでてやるとひたすらゴロゴロ言っていました。夜中にふと目が覚めて見ていたら、珍しくピーチのところに行って顔の匂いも嗅いでいた。彼なりの挨拶だったのかも。

色々あると思いだしちゃうから、ダンナはチビ太が逝った後、速攻で色々なものを片付けてた。でもまだシリンジでご飯を上げた時に引っかかれた跡は私の足にくっきり残ってるし、猫砂も時々、まだ部屋の隅のほうに落ちてます。「もう~、また散らかしてっ!」と思っていたものですが、それを片づけたらもう、ないなぁ…そんな思いがどれぐらい時間が経つと薄まってくるのか…まだわかりませんが、とにかくできるだけ日常を日常のままに過ごしていきたいと思っています。だから、明日のジョンソンタウンのマーケットも、いつもの通り、出席するつもりです!

「こんな思いをするから、もう動物は飼わない」という話も良く耳にします。そういう考え方もあると思うけど、私は何となくそうはならないような気がしています。今まで12年、一緒に楽しいこともそうでないことも「人生」を過ごしてきて、一緒にいるからこそ得た喜びがたくさんありました。お別れも含めて「くれたもの」の一つの気がして、それもしっかり受け取れればと。別れの訪れがコワいから、親しいヒトは少ない方がいい、となったら、随分人生の歓びは少なくなってしまうのではないかと。あくまで、私の個人的なカンジ方、ですけど^^

最後の晩に、チビ太の終の棲家に、と編んだバスケット。実は、火葬場で「小さいのはいいですけど、大きいのは一緒に燃やすと骨がわかりづらくなってしまうので」と、火葬を断られ、なんとダンナがそのまま持って帰ってきました。さあ、これ何に使おうか。
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もしかしたらいつか、ヤツの生まれ変わりのネコのベッドになっているかも^^


by nicecuppatea | 2016-01-09 17:49 | 暮らしのアイデア | Comments(0)