<   2015年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧

桜日和

今日は、前から準備していた子供さんたちとの「産地訪問ツアー」の日。

遠足の前の日にドキドキして眠れないなんて、何十年ぶりのことか(^^;おばさんなのに。

さまざまな場所から多くの人に集まってもらった行事。それぞれの人が違った「目的」をもって今日集まってくれたのだから、「言いだしっぺ」である私ができるだけそれぞれの人の目的が達成されるようにお手伝いできれば…と、思いつく準備はしてきたつもりですが、心配しだせばきりがなく。

その最初は「朝早い集合時間に寝坊せずに行けるか」。自宅からは遠すぎるので前夜は実家にお泊り。最近新手のかくれんぼを覚えたムギ。すっかり大猫になってましたが、まだまだしぐさは子供。
e0151091_19531812.jpg
朝は一人でひっそり出ていこうかと思ったら、ムギが見送ってくれた。いい仔にね。

いろいろなところの人が参加しているから、このタイミングで誰と誰を紹介して、この人にお礼をいうタイミングはここが最後で…などと考えていることが多くて、一日中、正直あまり俯瞰で見るような余裕はなかったなぁ。ただ、けがなく、参加した人が笑顔でお疲れ様ー、楽しかった、また呼んで。と言ってくれたから、とりあえずホッ。

「失敗したら、骨は拾ってやる」というのが旦那のいつもの送り出しのことば。とにかく、一生懸命やれ、と。ちょっとハードボイルドですが、ありがたいこと(^^; 今日は骨を拾われるほどではなかった…んじゃないかな。

今日は暖かくて、バスの中から道中見える桜はどこも満開。ウチでもささやかに夜桜お花見大会。
e0151091_20510709.jpg
って、食卓で一口食べてはリビングの外の通りの桜を窓から眺めに行き、また食卓に戻ってお酒を飲む、っていう、「簡易お花見」ですが。メニューは旦那特製てこね寿司。
e0151091_19431242.jpg
桜って、なにかを祝いたい気分に、自然とさせてくれるものですね。なんとなく、今日の気分ともぴったりと合ったような。

by nicecuppatea | 2015-03-31 20:04 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

自然の甘み

もう随分前のことですが昨年の秋、山梨に行ったときに百匁柿を購入。ずっしりと重くてあざやかな橙色でおいしそうですが、渋柿です。

これの干し柿は「枯露柿」と呼ばれて、昔からウチの祖母や母が有難がっていました。そういえば祖母はこの百匁柿が、生のまま熟しすぎて透明なオレンジ色になったぐずぐずのヤツの、とんがった部分を切り取って、半熟卵の先端を切り取ってスプーンで中身をしゃくうのと同じようにして、「ごちそうだ」といって食べていたのを思い出します。

聞いてる分にはおいしそうですが、私は昔から枯露柿が好きではありません(^^;ナマでも、干しても。味がどうも甘すぎて、一口食べるとずーっと口の中が甘くて。

それがどういう風の吹きまわしか、昨年山梨に行って、なぜか生の百匁柿20個ほどを購入。うちで干し柿づくりをしてしまいました。なんだか、年取った気がしたなぁ。食べないのに作ることが目的で作ってしまった、買えば一つン百円はする、結構高級品の枯露柿。ワンデーマーケットで販売してみようかなー、なんて思っているうちに、取り込みわすれて軒先でカッチカチになってしまいました。でも、出来は悪いわけではないカンジ。ふつうは藁のなかで保存しますが、藁がないので、レモングラスの葉で代用。
e0151091_21213145.jpg
うすーくスライスしてみる。
e0151091_21214261.jpg
ひとスライスだけで甘ーい!

ためにしスライスしたのをみじん切りにして、トマトソースに混ぜてお馴染みトマトニョッキを作ってみたところ、自然の甘味が◎。

今年は調味料として使ってみようかと思います。来年も作ろう。そして、もっと早くに取り込もう。






by nicecuppatea | 2015-03-29 21:23 | おいしい実 | Comments(0)

初夏の陽気の楽市楽座に参加しました

今日は関東地方は春というより初夏の陽気でした。よい陽気の青空マーケットはそれだけで気分がかなり上がります。

部屋で「たくさんある」と思ったかご達。いつものことですが、青空の下ではその量はとてもつつましいカンジに。それにしてももうちょっと、陳列を考えればよかったなぁ。
e0151091_20054396.jpg
最近は会場内のメインの場所ではなく、会場の外周でバス通りに面したところに出店しています。ここだと人通りは少し減りますが、なにより芝生に隣接していてワンズが暑すぎず芝生に寝そべっていられるのが、私たちには安心。

出店場所はスロープになっている芝生の丘の上。そこからメイン会場が下に見渡せます。朝、会場の一番下に止めた車から、丘の一番上までダンナが何往復かして、カゴやら机やらを手で運びます。ワンズは私と一緒に丘の上の自分たちの出店場所でモノが運ばれてくるのを待ちます。

ダンナと私の間の距離が離れると途端に不安になる権蔵。ダンナが荷物を取りに下りていった先を見ながら、

うぉ~んっ!うぉ~んっ!

かつて、この犬種がヨーロッパで猟犬として活躍していた頃は、この声が山を越えるほど通る声だからと重宝されたそうですが、都市生活を営んでいる現代の日本。小高い丘の、フリーマーケット会場の上でその本領を発揮されたのではたまったものではありません。会場中のヒトがその声の方を振り返った…ように私には見えました。

もちろん、そんなことにはまったく興味を示さないgoing my wayのピーチさん。
e0151091_20035162.jpg
マーケットはまた色々な方とお話できる機会となりました。このブログを見て、わざわざ会場に来て下さった方もいらっしゃり。ありがたいやら恐縮するやら。せめて、興味を持たれていることがあれば少しでもそれに役立てて頂ける機会になればと願っています。
e0151091_20041851.jpg
そして今日ついに!「あの…電車で編まれているヒトですよね?」とお声掛け下さる方が現れました。

今まで3年ほど、朝の通勤電車でかごを編んでいる時に人から声をかけられたことは一度もなく、興味がある風に見える人もいなかったので、図々しい話ですが「私は自分の姿を消せている」ような気になっていました。こんな奇異なことをしている割には「人には見えてない、見えてない」と思っていた…というか、そう信じようとしていたところがあります。

「あ、しゃべりかけてみようかなーと思ったんですけど、集中されていたので…」

いえいえ、それ集中というより、ある意味自分の姿を消そう、消そうとしている証でもあり(^^; 私にもどこか守るべきものがまだ残ってるのかも。

とはいえ、来週の日曜日はもうジョンソンタウンのワンデーマーケット。今日もたくさんお買い上げいただいたので、来週も通勤カゴ編みにいそしみます♪


by nicecuppatea | 2015-03-28 20:06 | Willow Cottage | Comments(0)

明日の狭山市楽市楽座に向けて

怒涛のツル採りツアーからほぼ3週間。朝起きて、通勤で、昼休みに、寝る前に…結構な確率でツルを編んでいた気がします。ちょっと編むカゴの形がマンネリ化してきた気がしないでもないですが、明日の狭山市楽市楽座に向けて、かなりの数のかごが揃いました。
e0151091_21065879.jpg
またきっと、青空の下で並べてみると「あれ、これだけだった?」と思うんでしょうけど。

「今日はだれも見に来てくれないんじゃないかな」などと言いつつ朝、ドキドキしながら車にかごたちを積み込んで、なんだかんだで、今のところは帰り際には毎回、「いや~、よかったね」と言いながら饒舌になって帰ってくる私。単純だと思いますが、こんなに贅沢な一日の過ごし方はないなぁ、と思えます。

きっと暑くもなく、寒くもなく、我が家の外出には一番いい季節ではないかな。暑くないのはワンズにありがたく、寒くないのは人にありがたい。いずれにしても野外活動時の適正気温のストライクゾーンが狭い我が家です。

by nicecuppatea | 2015-03-27 21:10 | Willow Cottage | Comments(2)

我が家のサクラ開花宣言

この間の日曜日に、プレート編み講座準備のため、稲荷山公園からもらってきたサクラの枝。さきっぽにけっこう蕾がついていたので、そこは切って、台所で花瓶に生けておきました。グリーンの極小の雑巾を固く絞って丸めたものが、ちょっとほどけたカンジか。
e0151091_21485079.jpg
昨日。グリーンのツブの根本に柄が伸びてきた。こうして花の形になるのか。
e0151091_20303720.jpg
今朝。開きました~。
e0151091_20310179.jpg
我が家にサクラ前線、到来。

by nicecuppatea | 2015-03-26 20:31 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

思い起こせば

先日、ちらりと書いたことがありますが、現在会社でご縁のある生産者(農家)さんを、児童養護施設のお子さんが訪ねる一日イベントを企画中。

昨年11月頃降ってわいたような話で「できたらいいなぁ」と思っていたのですが、あれよあれよと言う間に色々の方の協力でアイデアが形になり、今月末に実施の運びとなりました。参加者は農家さん、施設のお子さんや付き添いの方、パートナーのNPOの方、うちの会社の販売店や流通センター、エリアの責任者、社員の家族ボランティア、商品を作っている人などなど、なんだかボランティアが増えて、当初予定していたのの倍ぐらいの30人強になってしまいました。

言いだしっぺである私…ちゃんと実施しないと。とはいえ農家さんで通常捨てちゃうようなものをつかってみんなで収穫体験やバーベキューをやろう、という今まで前例のないようなツアー。(どこぞのTV局でやっている●円食堂からパクッたわけではないのですよ・笑)そんなのに社外の人をたくさん巻き込むのだから、事前に考えないといけないことはたくさん。バスが遅れたら…当日の仕切りは…調理は時間通りに進むか…ご飯が足りなかったら、余ったら…。

それ以上に考えるのは、背景の違う様々な人が参加してくれること。子供さんと農家さんが主役ですが、それ以外にサポートとして参加したいといってくれた人たちにも「来てよかった」といってほしい。じゃあ、どうしたらそう言ってもらえるのだろう?

そこまで考えてふと、思い出しました。これってあたしがイギリスで勉強してたこと、そのものだったような。

15年前の留学生時代、私の修士論文のばっくりしたテーマは、どうやったら地域の人が地元の環境活動にボランティアで参加してくれるのか、っていうことでした。そもそも自分が野外活動したいがために、その口実になるような論文テーマを探した私(^^; 望み通り、毎日学校ではなく自然保護地区に出向き、イギリス人ボランティアたちと雑木林の保全などをやっていました。その時思ったのは、「この作業がなぜ必要で、どう役立つのか、作業する人にきちんとわかってもらうことが大事」「同じ下草刈りの作業でも、その活動に参加する人の参加理由はみな違う。自分の参加理由が満たされて初めて、これからもっと協力しようと思うものなんだ」ということでした。

小難しい話になってすみません(^^;;
要は、緑豊かなイギリスの片田舎で実習した考え方でしたが、10数年以上たって、消費主義の象徴みたいな、都会の会社で仕事をしつつ、気が付いたら習ったことを会社でお金もらいながらやらせてもらえているんだなぁ、ということ。

あの時、ずいぶん自分が本当に好きな事を見極めようと時間をかけて考えたものです。次の世紀になった今、気が付いたらそれと同じことをやっているんだから、やっぱり本当に自分が好きな事なんだろうな…というか、自分でやってるわけじゃなくて、会社がやらせてくれるんだから、この厳しい時代、こんな幸せなことはないだろうなぁ、と。お返しとしては、そのイベントに参加するそれぞれの人が目的を達せられるように自分として最善をつくす、ということでしょうか。

久しぶりに教官のビクトリアにメールしようかな、という気になってきました。経緯の説明が長くなりそうだなー、私の文章、長いから(笑)

by nicecuppatea | 2015-03-25 21:30 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

プレート試作とその後の誕生日ディナー

昨日はほぼ終日、「稲荷山公園のツル枝で編む平皿(プレート)」の試作にいそしみました。

前にも書きましたが、講座の時間内に、今までかご編んだことがないかもしれない人にも楽しく編み上げてもらおう!という前提で考えると、普段なら思いつかないようなことだけど、当日の作業がやりやすくなるように事前に考えておくべきことが、色々とでてきます。今回気が付いたこと…

・あまり太い枝を何本もねじりながらフレームを作ると、あとからその周りを編みづらい。
・縦芯が太いと、横に渡す編み芯が「上、下、上、下」と波打つ際、編み芯の上で折れてしまいやすいから、強くて太くて、薄っぺらい縦芯が必要!
・いくら枝をつかって編む平皿でも、ところどころで強いツルを混ぜて編まないと、プレート自体の強度が落ちてぐらぐらに。
・フレームバスケットや平皿で最後に編む、隙間が狭くなってくる中央部分は、できるだけしなやかで編みやすいツル素材で編んでもらうべし。

あとは、せっかく「公園の森」みたいなプレートにするのなら、色々な色の素材があった方が楽しい…と私は思う。サクラの枝はほぼグレーだから、他の色の素材を探したい…皮をむいた白いツルツルのスイカズラ、黄色いスエードのようなサクラの根っこの表皮、グリーンのまま刈り取ったヒメツヅラフジは乾くと黒緑色に。「色々なツルがごちゃごちゃして、落ち着かない」とダンナは反対しますが、私はやはりこの方が森っぽくて好き(^^

編み方解説のプリントにするため、写真撮りながら、採寸しながら編み進めたら思いのほか時間がかかり、自分らしくない細かい作業にこんを詰めたらけっこう消耗。でも昨日は半年前から楽しみにしていた誕生日ディナー♪歩いて行けてリッチな気分が味わえるお馴染みのNatureさんに。

ウチ出身のブルーベリーさんがこんなおしゃれな鴨肉料理に使ってもらえて(感涙)
e0151091_20120580.jpg
いや、本当に幸せな気分にしてくれる料理の数々。

色々な方にお声掛け頂き、昨年の夏、灼熱の中で収穫したベリー(冷凍)も、ほぼ完売しました。地元で循環して、自分も含めた地元の人たちに豊かな気持ちで消費してもらえることの充実感を実感した年となりました。

あと数か月でまた今年のシーズンが始まります。ダンナ、頼んだ!

by nicecuppatea | 2015-03-24 20:15 | Willow Cottage | Comments(0)

稲荷山公園での講座準備ーその2

さて、稲荷山公園のツルと枝でプレートを編む講座を開催する件、まだ自分で実際編んでみていないのに、講座を募集するなんざ、ちょっと調子に乗っていやしないか?…と、どうも不安が付きまとっていました。誕生日休暇の今日、腰を据えて、自分で編んでみます。

想定される参加者分の、プレートの外枠となる「フレーム」を事前に私の方で用意しておいて、あとはそのフレームの真ん中に「縦芯」を渡して、その間を思い思いの編み芯で埋めていく、というやり方で、参加される方々と森遊びが楽しめれば、というアイデアです。

フレームは公園のサクラの枝。縦芯は、太さのバランスを考えて、太目のサクラの枝を裂いて使ってみました。剪定したばかりのサクラの枝は、ちょっとのコツで真ん中からきれいに二つに裂けます。
e0151091_21482924.jpg
これを使うと、うまいカンジで「たわみ」もできるし、縦芯の「太さ」の割に「厚み」がないので、弾力のない編み材で編んでも、縦芯を「越える」際に編み芯が折れる確率が少なくなるのです。こちらは裏側から見た図。
e0151091_21503855.jpg
編み初めは、細くて長くて、強度のあるツが必要なので、ここは私が集めているヒメツヅラフジやアオツヅラフジを人数分持参予定。そこに、公園でとれたサクラの枝や根っこの裂いたもの(黄色く見える部分)や、スイカズラの白いツルなどを配します。
e0151091_21484042.jpg
できあがり。なんとなーく、森の色みたいに、なっていないかなぁ?
e0151091_21490358.jpg
サクラの枝の先にいくつかついていたつぼみ。採っちゃってごめんね。とりあえずキッチンで花瓶に生けてみた。ここで咲いてくれれば。
e0151091_21485079.jpg

by nicecuppatea | 2015-03-23 21:51 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(2)

稲荷山公園での講座準備ーその1

先日、稲荷山公園でのプレート編み講座の準備に、公園に伺ったと書きました。できるだけ公園の剪定枝などを使ってプレート編みをしたいので、まずどんな素材がプレート編みに使えるか吟味。私がよく使うヤナギはなく、アケビやツヅラフジ、葛など使いやすいツルも見当たらない。なんだか、見晴らしが良くて、風通しがよい野原みたいなところだから、あまりツルっぽいものは生えないよなぁ。

でもプレート編みであれば、最低限右に行って、そこで切って、左に行って、そこで切って…とやっていけば編上げることが可能ですから、かなり硬い枝でも使えます。大きな桜の木の幹の下からでているまっすぐで細い枝が、量も潤沢にあり、使えそう。

…ということで、公園管理の方々に説明し、バケツに徒長枝をいっぱいとって水にいけておいてもらいました。今日はその素材の確認に、再度公園に向かいました。かなりの量、用意して頂きまして。お手数おかけしました<(_ _)>
e0151091_21340739.jpg
講座は四月後半なのに、なぜ今枝を切るかというと、4月下旬には葉っぱが伸び、枝もでてきてしまい、カゴ編みにはふさわしくなくなってしまうからです。まっすぐで葉っぱがでていない、プレート編みに使いやすい枝は今頃取って、生かしておくと好都合なのです。ま、今頃講座やれば一番良かった、って話なんですが(^^;タイミングとして、アタマになかったんですよねぇ。

今は結構桜のつぼみが付いている。せっかくついた蕾、ここで咲いてくれたら。
e0151091_21341719.jpg
明日は実は誕生日。誕生日に休暇をくれる寛大な会社に勤めている私は、その休みをサンプルのプレート編みに捧げる予定です。それ用の枝を電車で持って帰ってくる私。周りの目にはやはり奇異に映るでしょうな。

今日は花粉症の症状がいまだかつてないほど激しい。下を向くと水っ洟がでてきそう。それが夜になると「ん?もしかして、これ花粉症じゃなくて、風邪?」という嫌~な雰囲気も。とにかく早く寝て、明日。

by nicecuppatea | 2015-03-22 21:36 | Willow Cottage | Comments(0)

屋上菜園が動き出す

毎年毎年、「屋上菜園」の野望をもって、ゴールデンウィークのころに張り切って夏野菜を植えるのですが、結局、真夏はブルーベリーの収穫で疲れはて、ほとんど屋上なんて目がかけられなくなり、猛暑に負けてしおれさせてしまう…ということを繰り返していました。

往生際が悪いんだわ。もうそろそろ気づこうよ。

…で、今年は作戦変更。真夏の屋上菜園はお休みにして、春秋だけ、葉っぱ類を育てることにしました。今のところは冬越しをした野菜ばかりですが、ちょぼちょぼだった葉っぱがぐんっ!と上を向いて、伸びだして、春秋菜園やるなら、もう動き出さないと遅い!というタイミングになってしまいました。

きちんと土を作って、肥料を入れて…って手塩にかければ鉢やプランターでも大きく育つんでしょうが、基本ウチの屋上菜園は、「生ごみ循環センター」の位置づけ。畑の土、台所ででる生ごみ、近くの落ち葉をまぜて用土にしてそれに、ウチで出るコメのとぎ汁、飲み残しのお茶、ツルをにた残り水など、捨てないで使うことが第一。

自然、野菜は全然大きくは育ちません(笑)
e0151091_22482098.jpg
育っているのも廃材で手作りしたプランターにビニールを敷いたもの。ビニールが劣化してあまりもたないことが分かったので、来年からは市販のプランターを買うことにしよう。
e0151091_22483932.jpg
でもこんなのでも、ミニミニブロッコリ、ネギ、ニラ、イタリアンパセリ、極小青梗菜の菜の花、など青みにするぐらいは集められました。
e0151091_22493165.jpg
畑から鉢あげして、屋上に持ってきててビニールをかけただけの簡素な「冬用ビニールハウス」をつくったレモンバーベナが、この過酷な環境で、冬越ししたらしい♪
e0151091_22483134.jpg
ことしも芽吹きの季節がやってきますね。

by nicecuppatea | 2015-03-21 22:51 | 屋上菜園 | Comments(0)