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修繕、修繕…

暮れになっても大がかりな大掃除などとは無縁な我が家ですが、手作りの家具(とも言えない粗末なものですが)や、自然素材のカゴが多い為、ほつれや修繕が必要な部分が日々でてくることも事実。

ウチでは洗濯担当(というか趣味)のダンナ。物干場までの持ち運びに使っているのは、もう15年以上も前に私がエジプト南部のアスワンで買った手作りのもの。現地の女性たちがアタマに乗せやすいよう、カゴの底がアタマに合うようにへこんでいるものです。(まあダンナはアタマには乗せてないですけど)現地で採れる草で編んでいるのでしょうが、これがホント、丈夫で。

ただ、これだけ長い間使い続けると、さすがにいつも手で引っ張って持つところがほつれてきます。そんなのを「直す」なんて、普通の日ではバタバタしてて思い付きすらしない(笑)

大掃除、よりそういうことについつい時間をつかってしまうたちです。

民芸品のようにも見える草で編んだカゴですが、優れものなのは、縁のところがほつれないように、ストッキングを細く切ったものを、ところどころに編み込んで、編み目が切れないようにしていること。ここらあたり、伝統的な技術と利便性の高い現代のモノをうまく組み合わせた、実用性の高さが、唸らせます。そこでわたしも、古いストッキングを細く切って、ほつれたカゴに編み込み。
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思いのほか時間がかかってしまい、気が付けばすでに年越の時間も近く。しょーもないことに時間を使っているようでもあり、来年の毎日が少しでも快適になるように、時間を使っているようでもあり。いずれにしても、とーっても小さなことであることは、間違いありませんが(^^)

みなさま、どうぞよいお年を。
by nicecuppatea | 2013-12-31 23:42 | もったいない | Comments(0)

ニューイヤーカード

本来なら12月初旬には送付しなければいけなかった、イギリスの友人たちへの「クリスマスカード」。クリスマス前に届けられた試しがありません。

遅くなるのに、よせばいいのに毎年何か一工夫したくなったり。もうあきらめて、「お正月の国なんだから」と、「クリスマス」ではなく「ホリデーカード」として、お正月ぐらいに届けられるように準備しました。まあ、言い訳ですけど(笑)

今年は、こんなカンジに作りました。
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昨年、バスケットを編んでお送りした方から「御礼に」といって、大きな和紙の上に刷った、手作りの版画カレンダーを送って頂きました。こちらは今年1年、寝室に大切に飾って楽しみました。で、今回、上半分の絵の部分から、一部切り取って二つ折りにしてカードに。「数字」の部分が書いてある下半分の和紙は、茶箱の縁の貼り直しに再利用。

送ってくださった方は、どう思われるかわかりませんが…私なりにすべて使いきらせて頂きたいと思います。

カレンダー、一年間ありがとう。
by nicecuppatea | 2013-12-30 20:53 | 暮らしのアイデア | Comments(2)

権蔵、伊豆に行く

仕事収めを一日早くした今年、先週の金曜日から、毎年お世話になっている西伊豆・岩地のペンション「ブラッキーハウスなかじま」さんにお邪魔しました。

10年ほど前、ラブラドールがたくさんいる、ワンコと泊まれるペンション、ということで紹介されて宿泊して以来、毎年のようにお世話になっています。岩地の海になぜか縁があり、昔からシュノーケリングに通っていたり、ブラッキーハウスの長老ワンコの体型や顔立ちがどうもピーチに似ている…と思って血統書を見直したら親戚同士だったり。そして、ペンションの裏山にあるツヅラフジ生え放題の場所が、最近は私を強く惹きつけたりも^^

今回も、年末年始の長期休暇に、頂いているオーダー品のバスケットなどを一気に編上げるための、素材採集が主な目的です。もちろん、車での移動中も。
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で、権蔵も、伊豆デビュー~~^^
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年越せなかったかもしれないのに、クリスマス過ぎに炬燵でぬくぬく。大逆転だなぁ(笑)

元ブリーダーで、ワンコのしつけなどにも色々とアドバイスを下さるオーナーから話を聞いたり、犬種別の細かい特徴を書いた本を見せてもらったり。やはり色々な面で知識不足もあって、夫婦二人でちょっと視野が狭くなっていたかもしれません。「人に刃向う態度を取った時には、徹底的に主従関係をはっきりさせないとダメ。でも…フレンドリーだし、人の言う事聞こうとしているし。いい仔じゃん。」

オーナーの推測では、権蔵はブリーダーで用無しとなって、捨てられたのではないか、と。「仕事」として本能のままに生きてきたわけだから、それを強制していくのはある意味大変だろうけど、去勢すれば徐々に変わるかも、との見解。こちらも根気強く相対していこうと思います。

本来猟犬として、草深い山の中を、かき分けながら疲れ知らずでパワフルにどんどん歩く、という仕事のために使われた犬種、と見せてもらった本に書いてあった。

こんな山の斜面を登るのに、足が短くて大丈夫かな、と思ったけど、水を得た魚のように、うさぎのごとく、ピョンピョン飛びながら山の斜面を登っていきます。
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登れるか…どころか、いつまで歩いても息ひとつ切らしません。すごいな、権蔵。

ピーチは、思ったより張り切ってついてきた。でも最近ママのツル採りにつき合わされるのがちょっと退屈。
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で、道沿いのツヅラフジのツルやランナーを小一時間、収穫。これで、3月ぐらいまでのカゴ編みは大丈夫(^^)/
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帰り道の東富士五湖道路は、入口まできたらなんと雪の為チェーン規制。で、一台一台タイヤをチェックされながら高速に入るため、大渋滞。スタッドレスを履いていなかったので、「あ~、ここでユーターンしろって言われるのか。。。御殿場まで遠回りするのか~」といっていたら、係員の人は「はい、行って行ってー」と、予想外のゴーサイン。「あれ?止められなかった・・・」良かったのか、悪かったのか。。。昨日と打って変って、周りは真っ白。凍結しているかもしれない7キロほどの有料道路をドキドキしながらソロソロ走りました。
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3月のクラフト市どころか、ここで事故ってその後なくなっちゃったかもしれなかった(苦笑)
by nicecuppatea | 2013-12-30 19:04 | 権蔵日記 | Comments(2)

むずかしい…

昨夜、ケージの中で夜を過ごす権蔵が、きっと寒いだろうと、湯たんぽを入れてやりながら、アタマをなでたら威嚇され、危うく噛まれそうになりました(^^;;;
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「自分のペース」を乱すモノに対して攻撃的になる時が確かにあります。。。ダンナが寝てる権蔵のクッションをそ~っと動かした時も同じ。私に対しての時よりひどく噛まれたらしく、「いつ噛んでくるかわからないから気をつけろ」と私に注意を喚起するほど。

そんな簡単じゃないとはわかっていましたが・・・やはり、なかなか。

素人の私たち二人にはそういった行動の原因が何なのか、どうすればベストなのか、正直、よくわかりません。できることといえば、よくよく観察して、推察することぐらい。

なんせ、しこたま怒られても、「ごはん、散歩、俺一番!」ってカンジで、他の生命体をパワーで押しのけていくカンジは全然変わらないんだから…。やはりちょっと、いわゆるアルファ的な状況なのかな、と。

幸い、今までPやチビ太に、人間に対するような攻撃性を見せたことはありません。ただ、イラッとした時噛みつく事がある、とわかれば、それがPやチビに対して向けられることがないとは言えない…と思えてしまいます。そうするとやはり、人間が外出する間はケージに入れて、そうすると人間は長時間、家を空けられない…となんだか悪循環に陥ってる気が(苦笑)

「殺されるべき命でないことは間違いない・・・でも仲良くなれるのか???」ま、まだ一か月ちょっとだから…でも、これから、本当に変わっていくんだろうか?

毎日がそんな問いの繰り返しですf(^^)

昨晩からダンナは、怒った後は、いっさい口をきかず、目を合わせず、基本、無視。ごはんも待たせて、人間より後にやる、ケージに入った時のご褒美の煮干しもやらない、などクールなカンジに作戦変更^^; これをちょっと長く続けるのがいいかも、と思い始めています。

保護して1か月ちょっと、ダンナと私がそろって体重が減る中、権蔵のみは、毛艶、体格とも良くなり、かかりつけの獣医さんも「あらっ、随分若返ったわね!」保健所も獣医さんも「推定年齢10歳以上」って、揃って言ってたじゃないか~~(笑)

もっとヨボヨボの老犬と静かに暮らす、って思っていたのに(><)

まぁ、何事も予測とは相反するもの。とりあえず「クール作戦」を続けながら去勢の日を指折り数えて待とうと思います。
by nicecuppatea | 2013-12-25 21:05 | 権蔵日記 | Comments(0)

冬の畑整理

ここのところ、気温がぐっと下がり、朝方散歩に出る時は、雪でも降ったように、屋根から、道から、落ち葉の上から、霜で真っ白に見える日が続いています。

こうなってから畑にでても、靴底が2センチくらい厚くなる程、畑の泥が靴につき、あまり効率的ではありません。

それでもやり残した(そしてすでに遅すぎるかもしれない)、寒さに弱いレモンバーベナと、一年目苗で、寒さに当たって見るからに元気のなくなってきたカボスの苗の鉢上げをするため、昨日も畑に向かいました。

しっかし今年も畑のスペースを有効利用できなかったなぁ…すべてが終わった畑の広さを改めて感じながら、二年連続の反省。。。

思うに、「出来ない」のに無理に計画するからなんでしょうね。畑と家は車で15分ほど離れています。ジョギング、ベリー摘みと販売、カゴ編み、ワンコの散歩…と週末にスケジュールを押し込み続けていると、自分がそうでありたいと思っているほど多くの時間を畑にかけることは、過去にほとんどできませんでした。「次こそは!」といつも思うのだけれど、もうそろそろ「計画自体に無理がある」と認めることが重要なのかも^^;

…ということで、日当たりや手間、畑作業の頻度といったことも考えて、来年は、ここの畑で野菜を作るスペースは大幅に減らして、かねてから夢見ていた「ベリー畑」実現のため、様々なベリー苗を畑に定植することに、大きく舵を切ろうと思います。野菜は日当たりのよい4分の一ぐらいのスペースと、あとは日々手を掛けられるはずなのに、まだ空地然とした状態のまま放置されているだだっ広い屋上を使うことに新たにチャレンジしてみようかと。家ででる生ごみや使用した水の再利用など、家の周りで実現してみたいことはたくさんあります。

とりあえず、今年、畑のあちこちで好き放題伸びたラズベリーやブラックベリーの枝の剪定と植え替えが冬の仕事。支柱もたてなかったブラックベリーのツルは四方八方にのび、すでに収支がつかないほど。
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さすがに長すぎるところをカット。冬の枝は、その枝が春夏につける実と同じような色になるなぁ、というのが私の印象。例えば桃の木の冬の枝は濃いピンクに、木イチゴの枝は赤っぽい枝になります。このツルには綺麗なワインレッドの色が残っています。葉っぱをとってくるく巻いてみると…
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これはもう、ワインレッドのバスケット、編むしかないでしょう(笑)

今日はクリスマス・イブ。日本でフツーに仕事をしていたら平日ですが、一緒に働いているキリスト教徒のエクスパットの人たちにとっては、神聖な家族の時間であるらしく、ほとんどの人がお休み。出社したエグゼクティブからは昨年同様、奥様の手作りクッキーの差し入れが♪
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同僚通訳者からのプレゼントもあり、頂くばかりの自分に「あたしってまだまだ自然に「ヒトに何かをお返しする」気持ちになんて、全然なってないなぁ…」と恥ずかしくも痛感。。。
by nicecuppatea | 2013-12-24 20:47 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

一日早いクリスマスのお祝い

クリスマスイブは明日ですが、今日が休日でもあり、オーダーメイドのクリスマスケーキも、オーダーした時には「24日受け取り枠」はいっぱいだったので、ウチではクリスマスパーティ(兼ダンナの誕生パーティー)は、本日23日に行うことに決定。

といっても、大したもの料理するわけではないのですが、何となくクリスマス、っていうとチキンとフライポテト、という気がするので。ま、ちょっとチキンは黒焦げ状態ですが(笑)もちろん、主役はケーキなのですが^^
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フライドチキンは、体重に影響が大きすぎる気がしたので、大好きなシーズニングラボさんのタンドーリミックスに付け込んだもも肉をそのままレンジでグリル。あとは畑のジャガイモで作ったフライポテト、近くのみかん園のみかんと、近所の無人八百屋さんで見つけた旬のキャベツ(ウチの畑、そういうの何もできてないんで…)で作ったコールスロー。なんとなく、地元のものを多用した食卓になりました。

ワンコたちには畑のかぼちゃとサツマイモをマッシュしてスポンジに焼きこんだ自然な甘さのケーキを。
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前日、再びサトイモの袋にアタマを突っ込んでいうことを聞かないところ、私が首輪をひっぱったら攻撃的な態度を見せたことで、ダンナの怒りを買い、ほぼ一日、びくびくしていた権蔵。
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ラブと違って、怒られてもなんかすぐ忘れるカンジですね。ピーチだったらあんなに叱ったら、ずーっと後引いたのに、まるでそういうところがありません。まだまだ、懲りてないカンジなので、これからもひと悶着、ふた悶着あるかも。とにかく、一度スイッチがはいっちゃうと、攻撃的になる時がまだあるので、1月中旬の去勢手術の時まで、できるだけ興奮するような状況を作り出さず、静かに時間を過ごすことができたらと思っています。

とにかく、昨日の揉め事はすっかり忘れた感じで、ケーキを食べる二人。
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ガトーbさんの店頭にディスプレイする小さいオーナメント、ミニバスケット。ここ数週間の通勤電車の中で編みためたもの。我ながら、ずいぶん電車で編みましたね(笑)
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by nicecuppatea | 2013-12-23 19:06 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

どちらに見える?

気が付いたらもう12月も22日。クリスマスカードも年賀状も、まだ(笑)

思った以上に権蔵に時間をとられ、ただでさえ後手に回る季節仕事がさらに後手になっているような。。。

明日はガトーbさんに、オーダーしておいたクリスマスケーキを取りに行きます。クリスマスイブはダンナの誕生日でもあるので、誕生日ケーキも兼ねて。

ガトーbさんは、昔私たちが住んでいた家のお向かいさんでした。私が編んだバスケットを軒先に積んでいるのを見て、ウチの店の前で売りませんか?と最初に声をかけて下さったのです。それをきっかけに、今みたいにバスケットを人に買って頂く…という、それまで考えなかった活動が始まりました。今では畑のブルーベリーもマフィンやパイにたくさん使って頂いています。

最近は、マーケット出店用のバスケットも編みためられず、ガトーbさんのお店の前に置くバスケットがついつい品薄になりがち。ごめんなさい。クリスマスなんて、たくさんバスケットが飾ってあれば、季節感もでたかもしれないのに。

明日から店頭に飾ってもらうのにクリスマス仕様のものだけ、というのではちょっと遅い…ということで、苦肉の策(笑)
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これ、クリスマスのオーナメント、と思えば真ん中にいるのはトナカイ。お正月飾りだと思えば、真ん中にいるのは馬。ってことで、どうでしょう(^^;

考えてみたら、クリスマスのオーナメントも、お正月のお飾りも、カラースキームは赤、グリーン、それに金色とか白とかで、だいたい一緒だし。でもトナカイと馬をすり替えられるのは、12年に一度だけ(笑)

この、一石二鳥のお得なオーナメント、見ただけでお客様にわかってもらえるかなぁ。
by nicecuppatea | 2013-12-22 18:38 | Willow Cottage | Comments(4)

クリスマスへのカウントダウン

なんだかんだであっという間に金曜日…。年末はもうすぐそこですね。毎年書くのですが、クリスマスの時期になると自然とイギリスににいた頃のことをよく思い出します。とりわけクリスマスイブ24日のホームパーティから、ボクシングデイと言われる26日までの「完全ファミリーイベント」に私を混ぜてくれた主任教官のビクトリアとその家族と過ごした滞在二年目のクリスマスが忘れられません。

そのビクトリアから今年3月になって、遅れに遅れた去年のクリスマスカードが届きました。3月になっても送るっていうのが、ビクトリアらしいんですが^^

内容はしかし、結構重かった。

今年、ダンナのリックがパーキンソン病を発病したこと、それにより二人の生活の優先順位はがらりと変わらざるを得なかったこと、私がイギリスにいた頃からいる愛犬ディランが、16歳を過ぎ、来年のクリスマスを迎えられそうにないこと、だからディランがモチーフのクリスマスカードはきっと今年が最後になること、来年(つまり今年)のクリスマスはディランがいなくてあまりに寂しいので、クリスマスカードは誰にも送らず、どこか温かい所へ旅行に行くと決めていること、など…
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私より5歳ほど年上で、仕事をバリバリする博士だけど、誰もを懐深くに招き入れ、いつまでたっても少女のような茶目っ気を忘れない彼女は、私がいつもお手本にしたいと思っている女性。

そんな彼女から先日、クリスマスカードならぬ「アドベントカレンダー」という、オンラインのアプリがギフトとして送信されてきました。アドベントカレンダーとは、日本でいういわば、「もういくつ寝るとお正月」と数えながらめくる日めくりカレンダーのようなもの。12月に入ると一日一枚づつカレンダーをめくったり、印をつけたりしながら、カウントダウンでクリスマスの日を楽しみにしながら迎える伝統的な習慣です。

そのアプリの「設定」は、イギリスの伝統的なマナーハウスの中。クリスマスに向けて毎日異なった家族でのゲームができたり、リースを作る作業をしたり。日が進むにつれ、違った日々のプログラムが用意されています。

単純なアプリですが、帰社後のひと時、毎晩パソコンの前で気持ちだけは雪深いイギリスの伝統的なマナーハウスに飛んでいる今日この頃。

ダンナはそんな画面に見入る私を傍から見て、なんか薄気味悪い館の映像に入り込んでる、と気味悪がっていますが。。。イギリスでの生活は私に、身の回りの自然に目を向けて、その中のささやかなものに限りない面白さを見つけることを教えてくれたものです。それがあるから、「効率、効率!」のカイシャ生活をしながらも、何となく日々生活のバランスを保っている気がします。イギリス生活から遠く離れてしまった今でも、クリスマスぐらいはこんな妄想に浸るのも、悪くないかな、と(笑)

こんなプレゼントをくれたビクトリアに改めて感謝。今まで聞けなかったけれど、思い切って近況を尋ねるメールをだしてみました。まぁ、大抵彼女からの返信は数か月遅れだから(笑)来年春ぐらいまで、気長に待ってみよう。
by nicecuppatea | 2013-12-20 20:43 | イギリスでのこと(季節) | Comments(0)

ビッグママ

昨日の日曜日はだいぶ寒くなってきて、厚毛のPにも散歩が楽な季節になってきたので(人間にはどんどん辛くなってきますが)、久しぶりに林を抜けて多摩湖までちょっと遠距離散歩に出かけました。

今までほとんど気づきませんでしたが、家から100メートルほどの林の入り口近くの、日当たりのよい斜面に地元のお茶屋さんが副業でやっているような小さなミカン畑があり、週末ということで、ご家族がそこで直売していたので、喜んでゲット!なんと一袋詰め放題で500円!こういうのが、一番得した気分になります。
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ワンズもそこでミカンもらって、湖のそばでピクニックして、楽しく帰ってきたのに…。
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再び夜はプチ修羅場と化してしまいました(涙)

買ったみかんを入れたカゴに権蔵が顔を突っ込んだので、それを引きはがそうとした私にキバを立てたのです。
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怒ったのがダンナ。「権蔵は頑固で懲りない。きつく言っても、しばらくシュンとするがすぐに忘れる。ここは徹底的に叱る!」と。かなりの叱りよう^^;;;

ここでまた毛族のそれぞれの性質が発揮されました(苦笑)やはりダンナが怒ると100%の確率で、どこからともなくチビ太が飛んできて、権蔵に猫パンチまたはタックルを食らわせます。ダンナの怒りより、耳や鼻などの敏感な部分にプスっと刺さるチビ太の爪に権蔵が「キャワン」と泣いて、おとなしくなることもしばしば。

が、昨日は、そこに平和主義者のピーチがでてきて、怒るダンナに手をかけて、止めさせたのです!こんなことをされてはさすがのダンナも「ピーチに免じて、許してやろう」とその場はとりあえず収まらざるを得ませんでした。それでも怒りが収まらないのがチビ太。通りかかる度に権蔵をペシぺシッと叩いたりして。もしかしたら、チビ太は自分が外猫の頃、いじめれられるとダンナが助けてくれたことを意外とよく覚えていて、今度はダンナの味方をしているつもりなのかもしれません。いや、そうとしか考えられない。それはそれで、微笑ましいんだけど…やり方がちょっとしつこくて(- -;)

で、今日通りがかりに権蔵にちょっかいだしていたチビ太までもが、ピーチにマジで怒られてました。

ピーチ、あんたの愛情はまさにビッグママだわ。疲れたかな?もう、これ以上困らせないように、頑張るから。
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by nicecuppatea | 2013-12-16 20:56 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)

畑から撤収!

ついつい、まだ朝のテレビの天気予報で「東京」の気温を見てしまい、「あ、今日はそんなに寒くないな」なんて思ってしまうことがありますが、いやいやここは埼玉、かなりの内陸気候。朝、駅まで3キロほどは自転車で飛ばしますが、まわりの畑はすでにずいぶん前から真っ白に霜が降りています。

畑のさつまいもは20個ほど掘り上げましたが、結局、ほとんど凍みてしまい、そのまま綺麗に食べられそうなのはわずか4つほど(涙)

しかし、畑にはもっと寒さに弱い…はずの地下茎の作物がまだ残っていて。それがウコン。

ダメだろーなぁ…と思って掘ってみましたが、結構元気だった!
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「ウコン」というと、「飲む前に…」みたいなイメージですが、英語で言ったら「ターメリック」。がぜん、ハーブのカンジになります(^^この畑で今年の野菜育てを始める前、「ハーブ」「ドライにできるもの」をたくさん作ろう!と思いました。フツーの野菜だと、たくさん作っても、いっぺんに収穫したら、ダメにしてしまうかもしれないし…。ドライにできるモノ(つまり、干せるもの)だとけっこうバスケットと並べても相性がよいので、色々できるのではないか…という結構計算ずくな感じで(笑)

で、考えて植えてみたのが、ベニバナ、ラベンダー、玉ねぎ、にんにく、サフラン、ウコン、数種のかぼちゃ、サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、豆など。

結果としては、ほとんどすべて虫や鳥にやられたり、夏の乾燥でダメになってしまいましたが、サトイモとウコンだけは豊作。とりあえずこれ以上畑に置いておいたらカラスにつつかれるか霜に当たってダメになるので、本日すべて撤収!

この間、権蔵が来るから、もしPと共存できなかったときにはここへ…と一晩かけて片づけてようやっと「押入れ」から「部屋」の状態に戻した部屋。今またツルと芋とウコンで押入れ、というか納屋状態。
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毎年、採れた野菜を効率的に使い切ることが出来なくて、どこか無駄にしてきました。台所に立つ時間を増やせば無駄にしないですんだのに、なんかついつい他のことやりたくなっちゃって、やるべきことを後回しにしていた結果、でした。権蔵が来て、有無を言わさず、お金かけず、家にあるもの使って料理したり、畑の野菜を使おうとしたら、なんか、できるもんだなーと、ここ一か月ほど感じています。

この冬はサトイモと大根で生きて行こう。ちょっと畑で大根は減っちゃったけど。
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by nicecuppatea | 2013-12-14 20:57 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(2)