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ブルーベリーのシーズンが始まりました

6月はなんだかイベントや出張が多く、「あっ!」という間に30日になってしまいました。

先週、ジャガイモ収穫にしばらくぶりに畑に行ってみると、もうブルーベリーが黒くなってる!!
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突如、計画変更で、無言になること2時間。早生のベリーを5キロほど収穫。
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やっぱりベリーやスモモって、なんでかわからないけど、本能的に惹かれます~。

こちらを200グラムずつ箱づめ。こちらはいつもお世話になっている焼き菓子「ガトーb」さんへ、ブルーベリータルト用に。

で、畑の端っこでは、イエローラズベリーもちょっぴりですが実をつけました。こんな色ですが、味は赤いラズベリーと一緒!
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去年までひとつもならなかったんだけど。

ここがベリーでいっぱいになったら、夢のよう♡
by nicecuppatea | 2013-06-30 19:26 | おいしい実 | Comments(0)

廃材屋上ガーデン、始動

前にもちょっと書きましたが、屋上が広いからここをキッチンガーデンにすればいい!という考えが、このマンションへの引っ越しの決め手の一つでした。しかし、実際屋上という、植物にとっては厳しい環境である場所に植物が育つよう準備をするのは結構大変です。

まぁ、お金があって必要なものをすべて買い揃えるのなら、そんなに時間はかからないだろうけど。

基本、ケチなんですよね^^。きっとまだこれから引っ越す可能性のある屋上に、それほど大きなお金をはたいて、コンテナや土を買う…ということが私はどうもできないタチで・笑

せっかくなら、今手元にあるもの、普段なら捨ててしまうものをうまく利用して何とか屋上に「プチ生態系」を作れないか、と。

以前住んでいた場所は、廃材の調達が簡単だったのでそれを使って手作りのコンテナをいくつも作りました。土は直入れだったので、1年使ったらもう中は半分腐りかけ、底も抜けましたが、かろうじて枠組みは残っています。
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あとは、前の家で収納の時に湿気防止で使っていた桐のスノコがあったので、その上にコンテナの「枠」を乗せ、中に頑丈なビニールに穴を開けてセット。そこに畑の土に生ごみやら米糠などを混ぜ合わせて埋め込み、屋上のグリーンカーテン用、コンテナに!ちなみにちび太のトイレ用猫砂の入れ物だったビニールが頑丈で鉢代わりにぴったり!と踏んで、ここのところ捨てずにとっておきました。水抜き用の穴は、鋭利な刃物で裂くと、そこからアナが広がってしまうかもと思い、熱した鉄串で、丸い穴をいくつも開けてみました。
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屋上は、西日をモロに受ける上、風もつよく、植物には過酷な環境。ちょっと水遣り忘れたりしたら、種まき直後のポットなんてすぐにカラカラになって、芽なんかでてこない(- - ;)

そんな環境にオアシスを見つけました~。エアコンの室外機の周り、室内の湿度を外に出しているのかな。ものすごく水がたまって、排水溝にむかってエアコンを使っている間中、流れています。

この人工の小川を使えばいいじゃん♪

…ということで、ここに種まきしたばかりのポットや、堆肥の中からでてきた小さな苗を植えなおしたポットを置いてみることにしました。これで水が切れる心配は、なくなったのではないでしょうか。

植える苗は、「生ごみ」」出身のかぼちゃ、昨年のこぼれ種から生えてきたきゅうり。生ごみを埋めた後からでてきたトマトや唐辛子(いや、ピーマンかししとうかも。育ってみないとわかりません)も大切に鉢に移して、苗として育てました♪
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この苗達が今年の屋上をグリーンにしてくれたら、私の夢のガーデンが実現します~
by nicecuppatea | 2013-06-19 21:04 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

しょぼいけど、新じゃが、できました

まだまだ植え付け作業が追いつかない畑ですが、徐々に収穫できるものもでてきました。

畑を見なかった出張中の2週間ほどの間で、ジャガイモの半分は上がほとんど枯れてきています。ここまであっという間に地上部が枯れるのは、あまり大きな芋ができていないサイン…というのは、何となく例年の事例から感じ取ることができます。

北海道から送ってもらった「ピルカ」や「北海こがね」。すごく大きな芋だったんですが、掘り上げてみたら、予想通り、種芋より小さい芋がコロコロと(^^;)まぁ、土もまだカッチカチだし、植えたのも遅かったし、冷涼地帯でもないし。。。と理由を挙げればキリはありません。

それでも「初物」はいつもありがたいもの。雨上がりの重たい土を掘り起こし、ふた株分ほど家に持ち帰り、お決まりの肉じゃがに。
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小さいジャガイモ洗って、たまねぎ切って…日曜の午後に台所で時間を掛けていると、普段、「こうありたい」なんて思っていることになかなか追いつかないで生活しているなーと感じられます。食べるものはじっくり手作りしたいと思って畑で野菜を作ってみても、それを使いこなすのは、結構大変です。そもそも、思ったほど良く出来ない、ということももちろんありますし・笑

せっかく畑の際にチコリやサニーレタスが生えていても採り忘れたままで、夜ごはんの付け合せに「カット野菜」を買っていたり。

長ねぎ、いっぱい植えたのに、それを畑から抜き忘れてきて週末にだんながたこ焼き用に「パック入り浅葱」を買ってきているのを見つけちゃったり。

まぁ、首都圏まで片道1時間半かけて通勤しながら、絵に描いたような「スローライフ」を送るというのは、どこか完璧すぎて、ずぼらな自分には現実不可能な気がします(笑)きっと実現したいスローな生活と、それと程遠いバタバタな日常にどう折り合いをつけていくか…変なアイデアも試しながら試行錯誤するぐらいが、一番いい塩梅なのでは、と^^

とりあえず、小さかったけど、自分たちで育てたジャガイモで、日曜日に肉じゃが作って、おいしく食べられたから。

それが、一番。
by nicecuppatea | 2013-06-17 20:40 | 畑の野菜・くだもの&いきもの | Comments(0)

ひょうたんから駒?

先日、海外出張前の大切な時に、お風呂から出てのぼせたままで夜、窓を開けっぱなしで寝てしまい、思いっきり風邪引きました。。。

しかも出張直前の週末には山中湖でハーフマラソンに出場予定で。

もう宿もとっていたので、とにかく現地に行くだけ行ってみましたが、咳もでるし熱があるのにハーフにでて、後で出張中の仕事に支障をきたしたら・・・とここは若干職業倫理が働き、レースに出場するダンナを見送り、自分は出場辞退となりました。

部屋にこもっているほど重症でもないので、コテージの周りの林を散策していると、けっこう取りやすいアケビのツルを発見!アケビはツルよりは、その根元近く、地表すれすれのところを這っている地下茎(ランナー)が、実は一番しなやかで、太さも均一、こぶもなく丈夫で、一番重宝されるのです。

落ち葉やコケで覆われた、柔らかな地表を見ると、そこここにまっすぐな地下茎が張っているのが見つかります。それをひっぱると、ものすごく長くて、強い、まっすぐなランナーがたくさん見つかりました。
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こんなにたくさんアケビのランナーを集めたの、初めてだったので、今まで作ったことのない、手提げバッグ編みに挑戦。今回は、若干アレンジしましたが、本を見ながら、上手な人のものを参考にして、編んでみました。

編み出してみると、昔からかご編みに最も多く使われてきた、というのも納得の強さとやわらかさ!やろうとすることを「いいですよ」となんでもやらせてくれる従順さ。このツルだけをつかって編んでいると、なんだか自分の編み方がうまくなったような錯覚に陥ります。

初めてだけど、充分自己満足させてくれる出来♪
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ハーフ、走ってたら、これ、できてなかったな。

行った甲斐がありました^^
by nicecuppatea | 2013-06-15 21:21 | バスケット編み | Comments(0)

プチるつぼ体験

かれこれ5年ほど、毎年この時期になると、会社の社員総会みたいなイベントの通訳のため、一週間ほど海外に出張します。

結構色々な国に参入している会社なので、全編英語で行われる総会のイベントも、日本語の他、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、中国語の同時通訳つき。

各言語の同時通訳者が2人づつ集まり、計10人がチームとして寝食を共にしながら、一週間のイベントの通訳を乗り切るという、厳しくも楽しみな年中行事です。

国籍が違っても、同じ仕事に熱意を傾ける者同士が集まると、これほど心地よく仕事できるもんかな~、と初めて思わせてくれたのがこの現場。まだ経歴数年の若い人から還暦間近の大ベテランまで幅広い年齢の、日本人のほか、メキシコ人、ブラジル人(日系の人も)、中国人、ルーマニアからのカナダ移民、モーリシャス人の集まる、さながら人種のプチるつぼ。 メンバー構成上、ラテン気質の強い団体で、しかも女性が過半数なので、どこのレストランで食事をしても、間違いなく一番うるさく、時間かけて食事する団体になります。 ただ、そこにはラテン気質とは対照的な特性を持つ我ら日本人、あまり渡航のチャンスが多くない中国人、唯一のイスラム教系背景を持つ物静かなモーリシャス人など、色々いて^^

集合時間の10分過ぎが定時である緩やかさ、ものすごく急いでても、おしゃべりしだすと忘れちゃう大らかさ、友人のワガママに深夜までいやな顔ひとつせず付き合ってあげる暖かさ、自分の意見はどんな小さなことでも口に出さないとすまないかしましさ、音楽が流れた時に仕事中でも立ち上がって自然に踊りだす音楽・ダンス愛(?)の深さ。

リハーサルに張り付きながら、通訳用の資料を力ずくでイベント事務局からゲットして、徹夜する勢いで翌日の準備をするだけでも十分パワーを使います。

でも、それだけでなく、日常の集団生活の、ごく小さな、多くの出来事を通じて、他の文化の人たちを感じながら、イライラしたり、感嘆したり、素敵だなぁと思ったり、そんなんで生きていけるのか!と驚いたり。身体的だけでなく、精神的にも、そして仕事の面だけでなく生活全般についても、かなりのパワーを要する一週間。

「こんな感じで生きてくのもありなのか…」と、この年になっても、自分のものではなかった価値観の存在を、自然と受け入れさせてくれる、私にとっては貴重な時間です。

毎年ほぼ同じメンバーが集まるので、再会後のお土産交換も見慣れた光景に。

こちらは今年、メキシコ人の同僚がくれた「ホットチョコレートつくり機」!
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この民芸品みたいなものを、ホットミルクの上にすりおろした板チョコを振りかけた上に突っ込み、両手できりもみしながら回すと、ホットチョコレートができあがるんですと!さぞかしメキシコでは、ホットチョコレートが昔から飲まれていたんでしょうね。さながら日本では茶事でつかう茶筅のようなものか(笑)

お礼にアケビのツルで編んだ、一輪挿しを。
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ええ、こちらは民芸品でもなんでもありません。私が飛行機の中で編んだもの^_^
by nicecuppatea | 2013-06-13 20:15 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)