<   2013年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

うさぎさんの家

週末は手仕事に没頭しましたが、ウィークデイも火曜日ともなると、気分はもうすっかり仕事モード(_ _);

今日は夕方に取引先トップとの会議などもあり、何となくカリカリモードだったところ、携帯にこんな写メを頂きました~
e0151091_20532981.jpg

楽市楽座でご一緒したLotus Soundさんからのもので、手編みのうさぎさんが、ツヅラフジでつくったバスケットをおうちとして利用してくれました。

このうさぎさんにしろ、天然酵母のパン、フラワーアレンジメント、ジュエリーなどにしろ、なぜか、手作りのものは手編みしたバスケットに間違いなく相性がよいように思います。

参加のたびに手仕事を大切にしている人にお会いでき、そのたびに宝物がひとつ増えた気分。

そして今日の帰宅中もホームで、電車で、せっせとバスケット編みにいそしむのです^^
e0151091_214111.jpg



*lotus soundさんのブログはこちら
↓ 
http://blogs.yahoo.co.jp/lotussound0208
by nicecuppatea | 2013-03-26 21:05 | Willow Cottage | Comments(0)

ベリーを増やそう

毎日ころころと、気温がかわりますねー。今日は寒かった~。。。

でも、着実に畑は春の様相を呈してきています。

去年はお隣の畑に植えてあるブルーベリーの収穫と販売を一部手伝ったのですが、今年は収穫、販売とも、もう少しお手伝いの割合を増やす予定。

また、株の根っこの周りからたくさんでている「シュート」といわれる若い枝も、整理して切ってしまう分をもらってきて、すこし挿し木で増やそうと準備中。切って、水につけた枝からは花芽が伸びてきました^^
e0151091_2145394.jpg

生きてますねー。

せっかくブルーベリーがあるのなら、他のベリーも育ててみよう…と去年、鉢植えで一株持っていたイエローラズベリーを株分けして畑の境界線上に地植えしてみたところ、ひと夏越したら、いまだかつて見たことがないぐらい地下茎が旺盛にはびこり、お隣の畑をやっているヒトから「棘があるし、よく伸びるみたいだから、邪魔にならないところに植え替えて」と指摘が^^;

まあ、うれしい悲鳴です。この勢いで伸びてくれたら、初夏には多少の実りが期待できるかもしれません。

このほかに、ブラックベリー、レッドカラント(赤スグリ)、グーズベリーの苗を買って植えています。

ベリーはどちらかというと冷涼な気候を好む植物で、イギリスでは、とても一般的な果物でした。初夏を彩るウィンブルドンのテニストーナメントでは、ストロベリーと生クリーム、シャンパンが見物席での定番なのだとか。さながら甲子園の勝ち割り氷か。それから夏を通じてブルーベリー、ラズベリーが出回り、秋も近くなるとブラックベリーがおよそどんな道路際でも無数に実をつけていました。

内陸性気候で、夏、ものすごく暑くなるウチの畑で、はたしてこれらのベリーたちがどれほど育ってくれるか。。。ちなみに、苗の中でもグーズベリーは去年の猛暑にテキメンにやられて、小さな株のそのまた一部の枝だけが、かろうじて生きている状態。。

イギリスでも「昔の果物」と思われていて、他のベリーほど出回っていなかったグーズベリー。でもエルダーフラワーを加えて作ったムースは、私のイギリスで経験した食のうち、間違いなくトップ5に入るもの。思い出のグーズベリー・ムースをもう一度再現することを夢見て、小さな苗を大事にしよう。

夏が、楽しみ。
by nicecuppatea | 2013-03-25 21:47 | おいしい実 | Comments(0)

春の楽市楽座

昨日は狭山市の楽市楽座に参加させて頂きました。

隔月で行われるこのイベントの前回開催は1月。寒くて寒くて。。。それが今回は、桜にはまだちょっと早いものの、何となく外を歩きたくなるような心地よい気候。それだけで、かなり気分が上がります♪

会場では、「こんなの作れませんか?」「こんなの、ありませんか?」というようなお問い合わせもよく頂きます。

考えてみると、私の作っているものは「これを入れるために」と何か具体的に心の中にアイデアがあるわけではない場合が多く、もっぱらツルの太さや固さによる「なりゆき」で大きさが決まります^^;

会場で、5センチぐらいのかわいいボケの盆栽を買われた方がいらっしゃいました。「この鉢にあうカゴがないかしら・・・」とのこと。

こういうお話を聞くと、ついつい何とかしたくなってしまい、「15分ぐらいあれば、お作りしますよ」と言ってしまいました。

15分、ってのは言いすぎですよ。でも、すぐできるからぜひどうぞ、という気持ちが強すぎると、ついつい口からこういう調子のいい言葉がでてしまい。。。

では、お願いします、と9か月の赤ちゃんを抱いた若いお母さんはおっしゃいました。

そこまで、自分でハードルを上げたのだから、と、その後は一心不乱に編み出します。鉢の大きさから、縁の飾り編みの部分まで考えて立て芯の長さを決めて、蜂の幅から本数を決めます。まあ、すべてその場の直観ですが^^それができたら、あとはひたすら編むのみ!

思ったより編芯が細く、編み続けてもなかなか大きくならず、15分経過してもまだ高さがたりません。焦るわたし、気を遣うお客様。気が気じゃなく、その場から離れるダンナ(笑)

20分ちょっと(30分弱?)で、なんとか完成。謝る私に「やっぱり、頼んで作って頂いてよかったです!」といって下さる優しいお客様。とりあえず、こんな感じになりました。
e0151091_1819630.jpg

「もし用事のある人だったらどうするんだよ。ちゃんとかかる時間を正確に伝えるの!」

と後からダンナに叱られました。その通りなんですよねぇ。ついついすぐできますから!という気持ちが先に立ってしまい。。。悪い癖です。

昨日も、出店しながら手元でも小さいカゴを編みつづけていました。その様子を見ていたお隣の出店者さんのご家族のお一人が、「あなたが編んでいるものを、一言でいうと、なんですか?」と哲学的な問い!

つる?枝?草?

「いやいや、そういうんじゃなくて。もっと大きな意味で」

では、自然、と言いたい気がします。素材、というよりは、森の一部をちょっとそのまま部屋の中へ持ってこさせてもらえるような感じになればいいと思っているので。

と、お伝えしたところ、しばらくして、「あなたを詠んだよ」と、俳句を見せてくださいました。

 楽しけり広場の隅にて自然編み

 癒し編み自然へ帰る心地よさ

自分で詠んだ(詠めた)わけでもないのに、なんと私の気持ちをそのまま代弁してくれていることか。

またまた、自分では想像もしてなかったような刺激を、ありがとう。
by nicecuppatea | 2013-03-24 18:27 | Willow Cottage | Comments(2)

明日は休日!

突然暖かくなり、やおら畑仕事に気合が入ります。

畑の種まきなどは、どんなに疲れていても、どんなに忙しくても、決まった時期にやらなければその年は収穫できません。すでに出遅れた畑に、欲張っていろいろ植えるためには、ここから踏んばらないといけません。

明日は祝日で会社は休み。でも畑で時間を使うからきっとカゴは編まないだろうなぁ、と思いながら、ふたたび帰宅途中の電車でこちょこちょと編みつづけました。

ヒメツヅラフジらしい細くグリーンのツル、それが根本に近くなると茶色のツルになります。で、その二色を偶数の編み芯に渡しながら、ツートンカラーのちっちゃなツボにしてみました。

編んでいるうちにデザインになって色のコントラストが浮き上がってくるのは、純粋に楽しい!

でも、これ、何に使えるかな。

e0151091_2127913.jpg

by nicecuppatea | 2013-03-19 21:29 | Willow Cottage | Comments(0)

飛行機の中でもカゴを編む

おととい、一週間あまりの出張から帰ってきました。

毎回、仕事の関係で出張に行く先はほぼ決まっていて、飛行機を乗り継いで13時間以上。東京から東へ飛びます。

海外、どこへ行ってもあまり違和感を感じることなく、比較的どこでもOKなのですが、時差ボケの調整だけが苦手です。よく西に飛ぶより、東に飛ぶ方が、時差ボケがひどい、と聞きますが、私にはその通りに思えます。

と、いうことで今までも時差ボケ防止に様々なことを試しました。飛行機に乗ったら、夕食後に一杯飲んでちょっと寝て、あとはずっと起きている、現地に着いたらどんなに眠くても夜11時までは起きている、安眠に効くといわれているアロマオイルをホテルのお風呂にいれてみる、日光をできるだけ浴びる・・・、などなど。

で、今回初めて試したのは「退屈な飛行機で無用に寝ないように、カゴを編んでみる」。

現地で行う会議の資料は現地でしかもらえない、となれば、どんなに時間があっても、仕事の準備をするわけにはいかないので、それをよいことにして^^

周りの電気が消えて、隣の人たちが寝静まった頃、個人ライトをつけておもむろに「携帯ツル」をとりだし、思うままに小さいものを編み続けました。

時にはCAさんも「あら~、かわいいですねぇ!」とか言いながら覗き込んできたりして。まぁ、変な人だと思っても、こう言う以外ないですよね(笑)
e0151091_2121185.jpg

暗かったけれど、けっこう集中できました。これがよかったのか、今回は時差ボケもそれほどひどくなく。

なんだか、クセになりそう♪
by nicecuppatea | 2013-03-11 21:23 | Willow Cottage | Comments(0)

ようやっと

11月に出店した楽市楽座でご一緒した、自然酵母のパンを焼く出店者さんとのお話の中で「四角くて、大きくて、平らなプレート」のオーダーを頂きました。

色々と想像を膨らませて「どう作ろうか?」とワクワク考えているうちに、逆になかなか手がつかなくなっていました^^

最近、まっすぐのヤナギの枝と、しなやかなアケビのような、ツヅラフジのような、シルバーのツルをまとめてかなり採取したので、思い切って着手!

やりだしてみたら、ひたすら折り返して平らに編むのって結構楽しくて、あっというまに完成!
e0151091_23173580.jpg

一度編みだしたら、「編み芯」が乾く前に編上げなければいけないので、けっこう急いだことも事実。一気に編めるように、とってきたツルの小枝や「ひげ」をおとしたり、水につけたり、かなりのツルを仕込んだのですが、使い切らずに終了。

で、この週末からは1週間のアメリカ出張。水につけたツルや、電車で編めるように準備した「携帯ヅル」、冷蔵庫の生ものや、まだ食べきれていないカレー、明日一日で整理しないと。

ここまで差し迫ると、「とにかくツルはいいから、まず人並みの片づけだけは終えて出立しよう・・・」と、自らに言い聞かせ中。
by nicecuppatea | 2013-03-01 23:19 | Willow Cottage | Comments(0)