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最近、編み込んでます

気が付けば,もう何週間もアップもせず。。。日々の仕事や何やら、わぁー、っと流されてあっというまに日が進んでいる気がします。

狭山の里山近くに引っ越してきて2か月ほど。まだまだ周りの地理には明るくないですが、ひとつわかったのは、家から徒歩の距離にたくさんの里山が保全されている地域だということ。

もともと、都心の家から「都落ち(?)」するときには、家のそばに「公園」ではなく「雑木林」があるところに住みたかったのだ、と思い出しました。改めて、「公園」じゃない緑地は「ツル天国だなぁ」と実感。

昔はツルをたくさんとってくると、乾く前にほとんどを編上げてしまおう(そのほうが片づけが楽だし^^)、と思って集中的に編んだものですが、今では毎週末、ちょっと探してみるとあとからあとからツルが見つかり、うれしい悲鳴?!おかげで「ぜんぶ編んで片づけよう」なんて思うと、土曜日も日曜日もほぼ編んでいるようなことになってしまいます。

こちらは、週末に編んだバスケットのひとつ。知り合いの方から頂いたオーダーで作った玉ねぎなどの根菜入れです。
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芯の部分にはまだ緑色のヒメツヅラフジと黒っぽいアケビの細づるを利用して、底の大部分に、冬の河原であつめたカワヤナギのカーキ色の枝を使いました。

冬に切ったヤナギの枝は乾燥してもこの色を保ち、時が経につれ、深い飴色に変わっていきます。アースカラーの根菜は、きっとヤナギのバスケットのベストマッチでしょう。

お部屋でしっくりなじんでいますように。
by nicecuppatea | 2013-02-25 21:37 | Willow Cottage | Comments(2)

松ぼっくりのバスケット

昨年、マラソンを走りに行って山中湖に泊まった際、コテージの周りにたくさん落ちていた、枝についたままの、小さな松ぼっくりがかわいかったのでたくさん拾ってきました。
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かわいかったけど、拾ってきたからと言って何をつくるわけでもなく、引っ越してきてからも屋上に放ってありました。

枝にはボツボツがたくさんあって面白い手触り。でも枝は簡単に折れてしまって、とても編み込むのは無理に思われました。

そういう時は、とりあえず、煮てみるのです(笑)

漢方薬の工場みたいな匂いが部屋中に広がったころ、なべから取り出してみると、枝には驚くほどの弾力性が!

・・・ということで、ボーダーに編み込んでみました。
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来週は仕事でホテルに二泊。家事をやらない分、ホテルでも編むぞ~^^
いや、仕事仕事。。。
by nicecuppatea | 2013-02-11 22:55 | Willow Cottage | Comments(0)

週末、マルシェに参加しました

前週に引き続き、再び日曜日に地元のマルシェに参加しました。

ありがたいことに、前の週の楽市楽座で、編んであったカゴをかなり買って頂き、この日曜日に向けて、少しでも展示できるものを増やすべく、朝、通勤中、帰宅後と編み続け、会社の仕事ではいまだかつて発揮されていない(?)効率アップや、創意工夫の力を見せたりして(笑)

そうやって、いつも何とか「ディスプレイ」と呼べるかな・・・というくらいの数のバスケットを揃えて参加するのですが、それでも絶対休まず出たい!と思う理由は、お客様や、他の出店者のみなさんとお会いする、機会を頂けるからだと感じます。

こちら、よく同じマルシェに出店されている、大好きなスパイス屋さんの「Seasoning Lab」さんのスパイス。絶妙に調合されたハーブが、素材を引き立ててくれるので、OLを辞めてフルタイムの有機野菜農家に転職する、会社の若い友人へのプレゼントに、ざっくり編んだ四角いカゴにパッキングしてみました。
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お客様と直接コミュニケーションをしながら、丁寧にスパイスを販売されているSeasoning Labさんと、農協などを通さずに、自分の野菜を自分で語りながら、おいしいと言ってくれる人に伝えていこうとしている友人のスタンスが似ている気がして。きっと、プレゼント喜んでくれるし、友人もSeasoning Labさんのスパイス、好きになるぞ~!とあげる前から一人で確信を持ち(^^)

こんな繋がりも、マルシェに出していただいたからこそ。

また、私のカゴをいくつも、ディスプレイに使って下さる手作りジュエリーとマクロビオティックのごはんをご紹介されている方がいらっしゃって、ヤナギで編んだプレートにこんな素敵に玄米おにぎりを置いてくださいました!
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ニッチ過ぎて、受け入れられないデザインだろう、と思っていたのに…
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また、何か作ろう!という気になっちゃいます。
ということで、今日も会社から帰ってきて、次のバスケットを思案中♪
by nicecuppatea | 2013-02-06 20:36 | Willow Cottage | Comments(0)

「もったいない」カレー

こよみの上ではもう春が始まっていますが、長い冬の終わりである今頃が、畑の野菜が一番枯渇する時期。

昨年は慣れないブルーベリーの販売にアタフタし、畑の世話がおろそかになって、秋冬野菜はほとんど育たず。通常であれば、始末に困るほどの大根葉や白菜のない、何とも敗北感の強い、この冬の野菜のでき。

野菜の値段も高騰するこの時期、畑で足りなくても、できれば野菜は買いたくない・・・。そんな時期に重宝するのが「干し野菜」。

夏野菜は豊作だったので、食べきれなかったキュウリ、ナス、しし唐などは、薄く切ったりしてカラカラに乾かしておいたのです。それに、干した春キノコ「モレイユ」も含めると、かなり豊富な食材がそろったように見えます。こうしてみると、さながら魔女の処方箋のようにも見え^^;
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玉ねぎとカレー粉をよーく炒めて、手持ちのハーブのシナモン、クミン、オールスパイス、パセリ、しょうがやにんにく、水で戻した星野菜とキノコ、今年最後の冬瓜、冷蔵庫にあったトマトペーストにコンソメを加えてひたすら煮てみました。
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できあがった、このスープ状のものを、炊いた発芽玄米とほうれん草ソテーと一緒にお皿に乗っけてカレー風ワンプレートランチに!

冷蔵庫にあるものや常備スパイスだけをつかって(むりやり)何となく滋味豊かそうなごはんができて、大いなる自己満足に浸った週末の午後でした。。。人にごちそうできるようなシロモノではありませんでしたが(笑)

今日で、この夏実った12個の、軍艦のように巨大な冬瓜をすべて使い切りました。

12月の引っ越しの時も段ボールに入れて、大事に移動して、屋上で霜に当たらないように保管したところ、今まで持ちました。野菜の皮のばい菌シャットアウト能力って、すごいんですねー。
by nicecuppatea | 2013-02-05 21:32 | 野菜&実の加工 | Comments(0)