カテゴリ:里と野山( 33 )

カゴ屋にもどります

さて、富士の麓の村で通訳仕事が終わった翌日には、帰宅の途につきましたが、チェックアウトまでの1時間半、目を皿のようにして山の中へ(笑)

泊まっているロッジの裏手の生垣沿いに這っていたランナーを目ざとく発見!
アケビです~
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この魔法の杖みたいなのはヤマユリの種。ドライにすると形が面白いので。
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ガクアジサイもまだ花が残っていたので。
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ヤマブドウもウチの傍で見つけるのより大きい♪ ちなみにこれ、大切に自宅まで持ち帰ったのですが、隙を見てマズルを延ばしてきたピーチにあっという間に食べられてしまいました。最近そんなことしなかったのに。まだちょっといつもと違うピーチ^^;
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なんだかんだでツルも短時間に集中して結構集めた♡この集中力を仕事で発揮できれば。
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11月は1日の入間市ジョンソンタウン・ワンデーマーケットの後、狭山の市も2週末連続の予定。さて、これからこれらをどう使うか、考えるのが楽しみです。

今日からカゴ屋に戻ります~




by nicecuppatea | 2015-10-18 19:12 | 里と野山 | Comments(2)

ヒメツヅラフジふたたび

先日、フルーツ王国を訪れた際、久しぶりに墓参りに行ったら、ご先祖様がいいものをくれました。

お墓の周りの草刈をしてお彼岸に誰かが刈っていったものかも。ヒメツヅラフジの巻き付いたナンテンの木がお寺の隅の雑草を捨てる場所においてあったのです。青い実がごっそりついていたので、私の「つづら目」レーダーにひっかかりました^^ ブドウを買いに行ったのにやっぱりツヅラフジか(笑)

注目すべきはその実の量!これだけのツルにこんなに実が付いているの、初めて見た~!
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そして、こんなに長い実も初めて見た~!もともと、こんな形の実だったのか?お隣のリンゴと比べれば一目瞭然。
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クシャクシャに絡まっていたヒメツヅラフジのツルを、イヤ~な顔をするダンナをよそに、そーっとそのまま車に乗せてウチに持ち帰り、実を落とさないように丁寧に解きほぐして、部屋のあちこちで乾かす。机の上にも。
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窓際にも。
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もう最近は、ツヅラフジの写真ばかり撮っている気がする(笑)写真ばかりじゃ、この可愛らしさは伝わらないなぁ。

この「房」の魅力を引き立たせるためにリースじゃなくてバスケットの縁に編みこんでみたいなぁ。次のバスケット・プロジェクトは、それだ。

by nicecuppatea | 2015-10-01 19:33 | 里と野山 | Comments(2)

「○○場」のこと

今日も週末恒例の多摩湖周回ジョギング。

ジョギングロード上にも、クルミの落ちてる場所、アケビの実がなっている場所、ヤマブドウの実のなる場所などがあり、全て私のアタマにインプットされてます。走っているとはいえ、そこに実がある限り素通りすることは許されません(笑)

今日は、先日ダンナがみつけた新しい「アケビ場(ば)」、つまりアケビの実のなっている場所を見上げていたら、そばに丁度いいアケビヅルが。ジョギング中というのに、ついつい力任せに収穫。クルクルと巻いてだんなが腕に通して残りをラン。途中ですれ違う女性ランナーなどからは「微笑ましい」というカンジで温かい笑みを返されたらしく、ハードボイルドを目指すダンナとしては不本意だったらしい。

ほかにも「クルミ場」「ヤマブドウ場」など数々あり、その度に見つけたものをポケットに。

帰宅してダンナと私が持って走っていたものを全て出してみたらこんなに。
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アケビはすでに来週、週中に編み進めるべきバスケットのフレームに。今日中に週中に電車に持ち込むミニチュアのフレームをたくさん作っておこう。
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それにしてもこんな拾いものばっかりしてジョギングしてるからでしょうか。シルバーウィーク中からトータルで70キロも走っているのに、体重が1キロも減らない私ってどうなの…。



by nicecuppatea | 2015-09-27 17:51 | 里と野山 | Comments(2)

土に還っていく

朝のワンズの散歩の時に草の間から小さな朱色が覗きました。そういえばここにはこの間までホオズキが生えていた。
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普通、ホオズキがカワイイ、といわれるのは朱色の「皮」が付いた実がたわわに緑の木についている時。でもこれは、皮のまわりの柔らかい細胞がすでに全て分解されて、編みの目のような硬い繊維だけがレースのように残っているモノ。なんだかランタンの中に小さい灯が見える用で、私にはこのほうが趣があるような気が。

この夏中、たくさんのアジサイのドライフラワーを作りましたが、結構きれいにできないものもありました。花の切り時が早すぎるとドライにしたら花びらがしわしわに縮んでしまったり、乾かしている間に花びらが日に焼けて色が抜けてしまったり。それは屋上の生ゴミ菜園の肥やしに。

気が付いたらアジサイの花が堆肥の上で土になる一歩手前。
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ゴミとはとても呼べない繊細さ^^

私の作ったカゴも、出来ることなら同じように庭の隅や、コンテナの上や、道端の植え込みの根元などでゆっくり、土に還っていって欲しいものです。

by nicecuppatea | 2015-09-15 13:09 | 里と野山 | Comments(0)

きのこ鑑賞ラン

昨日、おとといと、ジョギングロード脇は様々な形のキノコが花盛り。

雨がたくさん降ったあとの晴れた日にたくさん花開くみたい。

ふっくらしたパンみたいのとか、
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暗闇でぼーっと光っていそうなのとか、
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図鑑に載っている正当な毒キノコみたいのとか、
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どこぞの宗教的建造物みたいのとか。
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他にも、時には某ファストフード店のパックが落ちているのかと見まごうほど鮮やかな赤色のものも。アースカラー、なんて言葉もあるけど、自然は結構ギラギラの原色だったりもします。

土の上も木の上も、目を凝らしていたら、面白いものや綺麗なものばかりで、まるで先に進めなくなるぐらい、いろいろなものがそこここにある、秋です。

by nicecuppatea | 2015-09-14 19:06 | 里と野山 | Comments(0)

大雨の後に大きな…

いや~、すごい雨でしたね。まだまだ東北の方では大変みたいですけど。。。

あまりに水が多かったからか、ウチの傍のジョギング道ではこんなものまでこんなに大きく!
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キノコの大きさじゃないでしょ、これ。

そういえば、今年はクサギの実も里山でたわわに実を付けているのが見えます。和綿から糸もたくさん紡いだし、今年はクサギの実で糸をライトブルーに染めたいものです。潤沢な秋の恵みがある予感。

日本全国、来るべき実りの秋が来ますように。

by nicecuppatea | 2015-09-11 20:48 | 里と野山 | Comments(0)

ゆる~い旅行

土曜日からふたたび湖の麓に二泊でお泊りしました。

そもそもは三週間後に山中湖ハーフマラソンに出走する時に宿泊予定だったのですが、今年はこの週から米国出張となって参加できないことが判明…したのでせめてお泊りだけしよう、ということで何も目的がないのに泊りに行くことに。

なんかその場所がいいカンジなのです。そもそも大通りもちょっとさびれた様子の湖畔。そこから一本森に入った場所に点在するバンガロー。

パッと見、森は針葉樹のように見えるけどバンガローの入り口そばを見ると…。
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クルミの木なんてどこにもないけど…昨日朝の散歩で高い松の木の上を二匹のニホンリスが走り回っていたので、どこかからリスが運んできたんでしょう。

古い松の木には私の好きな(?)ライケンもついていて、それがさらにそのエリアの枯れた空気を醸し出してます。
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バンガローのたたずまいは「洋」なんだけど、ちょっと昭和の雰囲気。押入れの布団を出すと、昔の田舎のウチの匂いがするし、お手洗いには夜になるとカマドウマが出てくるし(笑)でも、無理やりきれいにしたり新しくしたりしないところが私たちにはちょうどいいというか。だから…かわからないけど、値段設定も結構低め。

夕食を頂く「本館」も丁度良く古くなってきているカンジ。昔の学校の体育館の床みたいな木の床で。よく見ると窓もサッシじゃないし。どおりで冬は寒いわけだ。
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できればこんな面影を残したままでいてほしい。ワンズとの散歩で集めた素材などについてはまた明日。

by nicecuppatea | 2015-05-11 18:06 | 里と野山 | Comments(0)

久しぶりの…

なかなか暖かくならないな~…って感じで、雨の早朝散歩。ペースの違うワンズの散歩では旦那がPをつれて先を歩き、寝ぼけていて朝は普段よりさらに遅い権蔵を私がつれて数メートル後ろから。

先を歩く旦那が、ウチへ差し掛かる坂道までついたとき。道の左側は雑木の土手。サクラやモミジなどが斜面に生えています。そこを見て私を手招きします。

牛の散歩よろしく動かない権蔵を引っ張って私がそこまで行ってみると、指さした先にあったのは♪
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お久しぶりのアミカサダケ~

ヨーロッパでモレイユと言われているこの、どこでも生える春キノコに会えたのは2シーズンぶり。前に住んでいたウチのそばの公園は、毎年生えることが分かっていて毎年チェックしていたんだけど、引っ越してしまってから、新しい家のそばで見つけたことがなかったのです。探すポイントは、

・八重桜が咲くころ
・日当たりがよい桜の木の下のことが多い
・草がたくさん生えていないところ

…だったんだけど、今回は桜の木の真下ではなかった…思ったより日当たりもよくないし、自分のレーダーにかかってなかったのですが、目が慣れてきたらこんなにたくさん♡
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まぁ、見た目もこの通りだし、手作りのかごに入れると若干魔女の処方箋的な感じになりますが(^^;

食材としては今までも何度か使ったのですが、ポイントは「ん~、そんな、うまいか?」というその味。まずい、というよりあまり味を感じない。どうやらスープがおいしいらしいのですが、もしかして捨ててしまっていたのかも。

今日も雨。明日もきのこ日和では。今年こそおいしい一皿を。



by nicecuppatea | 2015-04-13 20:29 | 里と野山 | Comments(0)

冬散歩

今週は関東地方はなかなか寒かったですねー。大雪になりそうな話の割には、そうではなかったですが…

とはいえ、東京都心からたった4〜50分ほどのところに位置する我が家ですが、一昨日の雪が実はまだ残っているところが結構あります。5センチほどしか降らなかったのに。どうも「寒さのポケット」みたいなところがあってそこはほとんど雪が減りません。

いつもの散歩道の脇にある田んぼもまだ白い所が残っています。
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こちらは帰り道の、我らが勝手に「見晴らしの丘」と呼んでいるところ。傾斜がかなりきつい坂道で、坂の下にもまだ日が当たらず雪が残った小島のようなところが。
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冬は寒いけど、こんな風に山の中をざくざく散歩できるからいい。夏は残念ながらダニがものすごく多くてとてもとても。個人的に冬より夏の方が好きだったけど、ワンズと暮らし始めてからは、冬の方がワンズと一緒に動けて、あえぐこともないので見てて気が楽。

チビ太はだいぶ気分が良くなったみたい。
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鎮静剤を打つことなんてなかなかないので、この機会に歯石も取ってもらい、爪も切ってもらいました。この肉球が素肌に触ると、今はツメがひっかからなくて何とも気持ちいい(^^)

しばらく吐かないし、なんだかちょっと重たくなったみたい。はやくもっと体重、増えろー。

by nicecuppatea | 2015-02-07 22:01 | 里と野山 | Comments(0)

おじさん再び現る

おとといの月曜日、山梨ツアーにでかけ、JA直売所で果物の大人買いをした後、今回も再び河原へ。前回、知らないおじさんがツル採りを手伝ってくれた場所で、再び、葛のツルをとろうと裁ちバサミをもって訪れました。行政のヒトが刈った形跡はなく、太いツルの上にはまだワサワサと葉が茂っていますが、その葉っぱを取り除きながら下にある太いツルを見つけて、引っ張って、切って、丸めて・・・
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すると「どっかでみたおばさんがいるとおもったじゃん(笑)」と前回1か月前に同じ場所でツルを採っていた時に会ったオジサンが再び通りかかりました。きっと毎朝、いろんな人とおしゃべりしに、同じ時間に公園に来るのでしょう。標準語的には随分失礼な物言いですが、そもそも言葉の荒い甲州弁。それに私がオバサンであることは事実(^^;気分を害する気にもなりません(笑)。

おじさんは、もう畑に肥料をまいたこと、最近はアケビのツル採りに山に行くと熊がでるから行かないこと、それでもショウゲンジというキノコ採りにはいく事、このあたりの山でこのあいだ子連れのイノシシを見たことなどを話してくれながら、「ここを全部切れし」と、長いツルのどこを切ったらいいか私に指図し、切れたツルから葉をむしり、私よりずっと手際よくくるくると輪っかに巻いていきます。お蔭で短時間で自分だけでは絶対取れない量のツルが収穫できました。
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「ありがとうございました。お蔭でたくさん取れました!」と夫婦で丁寧に御礼をいうとオジサン、自転車を置いてどこかに消えてしまいました。3分ほどすると、ペットボトルのお茶を買って来て我々に「飲めし」と。オジサン、いい人だなぁ。

次に来るときは、オジサンに会うと思ってお菓子でも持ってきますかねー。
by nicecuppatea | 2014-10-29 21:06 | 里と野山 | Comments(0)