カテゴリ:バスケット編み( 148 )

もう一つ、残りの素材で…

この間、2週間前の講習用に準備したサクラの枝などの、残りの素材を使いきった!…と書きましたが、まだありました。
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この輪っかは、フレーム用に準備したもの。実はサクラの枝ではなくもうちょっと細いものでしたが、名前がわからず。でも、これも公園の木。

8名定員で6名で実施したので、用意した輪っかが二つ余りました。どうしようか…と考えて、そのフレームを十字に組み合わせて、いつもの形のフレームバスケットにすることにしました。
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けっこうすっきりした細さの枝なので、あまりごっつくて太目のツヅラフジではなく、シュッとした枝の印象であるシダレヤナギなど、細めのツルを主に使っています。
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難点は、編み芯が細いと、いくら編んでも、なかなか先に進まないこと.

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週末日曜日は、毎月恒例ジョンソンタウンのワンデーマーケットです。ここしばらくで例がないぐらいバスケットが編みたまりました♪ 前回2回、あまり売れなかったからだけど(^^;

by nicecuppatea | 2015-05-01 21:09 | バスケット編み | Comments(0)

サクラづくし

先週月曜日に稲荷山公園で行った平皿編み講座。どんな素材を中心に編もうか、色々と考えた結果、稲荷山の名物、サクラをメインにすることに。素材は細い枝やそれを二つに裂いたもの、そして根っこの皮など。写真左が根っこです。
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講座の前は、くれぐれも「素材が足りない」ってことだけにはならないように…とたくさんの枝を準備します。だからたいていの場合は終わった後にかなりの素材が残ることになります。枝のほとんどは公園にお返ししてきましたが、裂いた枝や、ウチで皮を剥いた根っこの「幹」など、バラバラの素材が部屋に散らばり続けること1週間。今週末はこれらを使ったカゴを作って、ついでに少し部屋も整頓しようと。

根っこは、公園の管理のおじさんが切り取って剪定した枝などといっしょに積んであったもの。多分、斜面とかでむき出しになったりしていたものを切ったのでは。使いたかったのは皮の部分。茹でて、剥いで、細長く切って、先日の平皿編みの時「アクセント」として使用。

残った根っこの「幹」の方は、捨ててもいいんだけど、とりあえず茹でて皮を剥いでから、柔らかいウチに、とにかくここまで曲げた。拾ったときは柔らかかったけど、一度乾いたら茹でても容易に柔らかくなりませんでした。
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なんかこういうごつごつグネグネはできるだけ見える形でかごにした方がいい。で、バスケットの縁にすることにしました。本体のバスケットは、ウィッカーワークといわれる底から編上げる形で、根っこの輪っかの大きさに合わせて楕円形にあんでみます。
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だいたい縁にする輪っかの大きさぐらいになったら、縦芯で輪っかに取り付けていきます。正直、くっつけかたは適当(^^;
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なんか、自然っぽくてイメージに近いものが完成。
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残った枝や二つに割った枝は、ミニプレートに。
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ウチにたまっていたサクラ関連の素材がすべてなくなり、ツルや縦芯を切りそろえた端っこなどは全て屋上菜園に撒く。ごみの日に出すようなゴミはでなかったけど、部屋がだいぶすっきり。こうして部屋がだんだん片付いていくのが、理想♪

ま、散らかるものが無くなれば、また拾ってきちゃうんですけどね~(^^;

by nicecuppatea | 2015-04-26 17:46 | バスケット編み | Comments(6)

時間を埋めて

今日も食べ過ぎた…という夕飯の後。カロリー消費のためお風呂場で「足湯」につかることにしました。もちろん、できるだけ長いこと浸かっていたい…。

ってことで、余った茶色いツルの直径5センチの輪っかひとつ、直径2-3ミリのツル50センチほど、細くて短いヒメツヅラフジの先っぽ数本、レモングラスの葉っぱ10本ほどを、お湯につけてしばし放置。

それを手元に足湯に(^^;

ちいさい茶色い輪っかを持ち手に、直径2-3ミリのツルでフレームの輪っか、縦芯を切り出し、細くて短いヒメツヅラフジで編み始めました。

後は、レモングラスの葉っぱをねじりながら、縦芯の間を埋めていくつもり。
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足湯もこんなのが手元にあると、長いこと浸かっていられます(^_^)
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by nicecuppatea | 2015-04-14 20:45 | バスケット編み | Comments(0)

編みかけだらけ

先週の楽市楽座から4日。そして今週末はジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店予定です。

たくさんツルがあるからついつい直径50センチ近くの、大きめのバスケットを編んじゃって先日もマーケットに持っていったんだけど、正直「ステキだけど、置く場所がねぇ~…」というコメントもちらほら聞かれました。そのかわり直径が25センチぐらいの中ぐらいのは朝のうちに売切れてしまい…。

そりゃ、そうだわー。今まで私は使う人のニーズとか考えなさすぎ、自由に作り過ぎの感がありました。

ということで、今週は限られた週中の時間に、小さめのバスケットを出来るだけ作りたそうという計画。フレーム作りはツルの長さを見ながら何度も切る作業があり時間がかかるので、できるだけフレームをたくさん作っておいて、週末に現場でそれを編上げる、というプランです。ということで、編みかけのフレームばかりたくさんできました。
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我ながら4日間で結構作ったね~。明日、明後日でこのフレームの中を編上げていこうと思います。

でも、これじゃまだ、使われる方々のニーズ考えてる…ってとこまではいってないよなー。

by nicecuppatea | 2015-04-02 20:07 | バスケット編み | Comments(0)

いつもの休日

先週末は西伊豆で上げ膳据え膳の贅沢をしていましたが、あっというまに1週間が経ち、再びやってきた週末。今週はいつも通りの週末です。ジョギングして、かご編んで、台所仕事して、ワンズと散歩して…。

でも、心なしか、旅行から帰ってきてチビ太の調子がいい。今まで話には出てないけれど、実はチビ太も伊豆旅行をとても楽しんでいました。いつも3日調子が良くて4日めは吐きまくって、何も食べないでじっとしている…というサイクルが常なのですが、旅行に出て以来、ずっと好調。まぁ、何回も言っている場所だから、もうリラックスしていたし、適度に気分転換になったのかな。
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権蔵もずっと機嫌がいい。まぁ、彼はいつもそうなのかもしれない。
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それにしても、ウチは狭くて片付いていないから、どこで写真撮っても汚さが映り込む(笑)

さて、整理を始めた大量のツル。枯れヅルや、短いツルはだいぶ使えました。それだけでバスケットが3つ編めた♪ みんな似た色合いだけど。手前のバスケットも、古めの太ヅルをフレームにして作ったもので、けっこう大き目。
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取っ手の傍で使っている白く見えるツルは、枯れていたアケビかアオツヅラフジ。汚いツルに見えたけど茹でてみたら汚い表皮がきれいにつるりと向けて、中からクリーム色でツヤツヤのツルが。半分の長さに切って、両側に編みこんでみました。
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編み三昧だけど、大分暖かくなってきたし、そろそろ、畑もやらないとなぁ。



by nicecuppatea | 2015-03-14 21:39 | バスケット編み | Comments(0)

大量ヅルの消費スタート

さて、たくさんとってきたツル。これからが本番です♪

ツルはできるだけ枝分かれを切り離し一本の形にしてクルクルと巻いて持ち帰ります。ウチのお鍋に入るぐらいの直径で。そうすると乾燥したものをすぐに戻したいとき、グラッと茹でてしまえばいいから、せっかちな私には便利です。

できればそれを、太いもの、中ぐらいのモノ、細いものに分けて保管したい…。ふといものはたいてい表情豊かなツルが多くて、フレームにうってつけ。それにウチの傍にはあまり丈夫で太いツルがないので、太ヅルは意識的に集めました。

基本的にツルは「生きているツル」でないと収集は難しいはず。枯れてしまって乾いていたら丸めることが出来ないし、無理に曲げればポキット折れてしまいますから。

ただ、今度の採集日の前日は雨でした。つまり、枯れたツルも水につけられたような状態で、若干柔らかくなているものが多かったのです。これ幸いと、枯れたツルも丸められるものは全て集めて持ち帰りました。

そういう、ちょっと枯れていて扱いが難しいツルや、短い枝のところ、ところどころ折れていて保存が難しいつるなどを最初に全部あつめて、それでバスケットを作ってしまうのが私流。半端ヅルや枯れヅルをあつめてお鍋に。
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それもって会社へ。電車に持ち込むカゴのサイズとしては最大を超えてしまったかも(笑)
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フレームは節が多くて編みヅルに使えなそうなアケビの枝、編みヅルは細いアケビ、一度枯れたアオツヅラフジ、細いスイカズラなどまちまち。

できあがりもそれなり…
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でも、採ってきたものを、端材でも捨てちゃわないでカゴに出来た、という事実の方に自己満足♪

by nicecuppatea | 2015-03-12 19:52 | バスケット編み | Comments(0)

もう一回…

一度作った素材で、もう一度「リベンジバスケット」を作る傾向がある私^^

もうちょっと深めで、もうちょっと素材の色が見えるものができないか…と思って作ってみました。

学んだのは、葉っぱとかトウモロコシの皮みたいに腰のない素材でウィッカーワーク(積み上げ式)のバスケットを編むには、よほど縦芯の間隔を狭くしないとカゴの形が整えにくい、ということ。自然、大きなものを作るのは大変になります。

今回、バスケットの「腹」に色を見せることはできたものの、なんだか縦芯がバスケットの大きさに比べて太すぎて、縁を編んだら思いのほか幅をとってしまい、出来上がったカゴが「壺」状態に。
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んー。出来上がったけど…なんか…ほどきたい(笑)


by nicecuppatea | 2015-03-05 20:13 | バスケット編み | Comments(0)

直径4センチの「お椀」バスケット

なぜそんな小さいバスケットを編んだのか、何に使うのか…

わかりません(笑)

ただ、今朝出勤前、手元に長めで細めのフジヅル1本、レモングラスのシュッとした葉っぱ4本、トウモロコシの皮3枚が手元にあったのです。

で、駅でフジヅルを8等分に切り揃え、トウモロコシの皮を縦に3等分に裂いて、まずフジヅル4本づつを十字に重ねた上を、レモングラスの葉っぱで、ねじり編みを始めました。その先は裂いたトウモロコシの皮、縁はちょっと残っていたヒメツヅラフジの細ヅルで。8等分した短いフジヅルを縦芯にしたので、その縦芯が縁を編むのに十分な長さを残した大きさのバスケットをつくってみました。そしたらこんな大きさ、こんな形になりました。ちなみに、これは「お椀型」バスケットを逆さにしたところ。
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なかなか、綺麗♪でもここは普通は見えない場所。使う方向にひっくり返してみると、継ぎ足した編み芯が目立ちすぎて、ほとんど模様もわからず、モノを入れるスペースも小さく…いったい何用のバスケットなのか(^^;
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で、結局手元にとっておいた乾いたライケンを入れてみた。なんだかお椀に入ったラーメンみたい???
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何につかうのか…(^_^)

by nicecuppatea | 2015-03-04 21:25 | バスケット編み | Comments(0)

今回は出張でかご編み^^

ここのところ仕事の絡みで、何度か続いている関東北部への出張。本日はエライ人を連れて、「顔合わせ」的なイベントを予定。今まで下準備に奔走した下っ端としては、「ここまで来たか…」とちょっと遠くの山を見つめたいような気分になっていました。

緊張もあったんですが、前回の出張で疲れ果てて「携帯かご編みセット」に手も付けなかった時とは違い、上司と落ち合う前、別れた後にちょいちょい編みたしました。

新幹線に乗る前だって…
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仕事が終わり、上司と別れ、ホッと一息のコーヒー屋さんでも…
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もうちょっとヒメコバンソウの編み位置を上にしたほうがよかったかな~という感は残りますが、個人的にはヒメコバンソウの三つ編み、こういう形のバスケットの「腹」につかうのが結構効果的じゃないか!と再発見してニンマリしていました。

かご編みで私の目指すところは「お金かけず、メーワクかけず、空気読まず」幸せを感じること(笑)まあ、電車でかご編む変人がいれば、見るだけでストレス貯める方もいるかもしれないですけど。

今日の小さいかご編みでは目指すところにかなり近いところにいた気がします(^_^)

今日はひな祭り。旦那がちらし寿司作って待っててくれました。
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「女の子」はいない我が家ですが、「いつまでも女子(ヒト・ワンコ)」はいますからね!!

by nicecuppatea | 2015-03-03 18:57 | バスケット編み | Comments(2)

締めるとこ締めて、四角いバスケットを編む方法。

先日来編み進めていた小さな四角いバスケット。ぐねぐねの細ヅルの縦芯が多く、こじんまりしたサイズの割にはちょっと手に余る感じでしたが、なんとなく形になってきました。
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リクエストがあったので、四角いバスケットの底を作るところから、もう少し詳しく段取りを説明してみたいと思います。まぁ、写真があったりなかったりで、まったくわからないかもしれませんが。先日の記事と写真も重複しますが…。

まず「底」は、左側に縦芯になるところを10センチほど残して上、下、上、下、と編み始めて折り返しを続け、3段編んだら右側へ縦芯を残して切ります。次の段は、再び左側から先ほどと同じように編み続ける…すると左右にカニの足みたいに縦芯(になる部分)が出ている状態に。
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「底」になっているまっすぐな木の棒の先にも「縦芯」となる細い芯を差し込みます。これで箱の「底」の左右上下から縦芯がでた状態に。それを立ち上げて周りをねじり編みをしながら2周ほど。
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で、縦芯が立上がったら、その縦芯の根本に目打ちをねじりこみ、穴を大きく広げて同じ長さの縦芯をもう一本差し込みます。そう、差し込んだだけ(笑)写真でみると端っこがそのまま底の下にのぞいているのがわかりますか?この段階では弱いですが、編み進めてしまえば引っこ抜けることはなくなり、徐々に強くなるので小さいことは気にせず、先に進めます♪
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とりあえず細いツルで透け透けのところを編んだらこれからは締めるところ。一本一本の縦芯の回りをよじりながら編み進めます。これぐらい縦芯の幅が狭いと、横芯が細くても網目が詰んでしっかりしてきます。
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ねじり編みをしながら3周ほど。それまでうねうねしていても、締めるところを締めれば、なんとなく形になるのが、かご編みのありがたいところ(^^
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形が編みあがったら端っこの処理。
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やっぱ、いびつではありますが、とりあえず、形にはなった。歪んだぐらいでOK!
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週末までに取っ手を考えないとなぁ。週末は雨らしいなぁ。

by nicecuppatea | 2015-02-26 21:14 | バスケット編み | Comments(2)