カテゴリ:バスケット編み( 155 )

冬の赤枝を編む

先日ジョギング終わりの近所の放置畑の縁に、風で飛んできた種から今年芽が出たと思われる、サンゴミズキみたいな苗がたくさん生えていました。

余りに枝の赤色が鮮やかなので数本持ち帰ってみました。
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そしてこちらは、先日お友達のお家にお邪魔して、お宅の周りに見事に茂ったツルバラのローズヒップを頂いてきたもの。
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クリスマスも終わり、巷は「赤い季節」でもありませんが…。周りがグレーっぽい季節だからこそ自然の中にある赤は、なおさらありがたいものに見えます。

なんとかして「赤」を形にすることはできないか…と思い、さらに見つけた数本のミズキの枝と、お得意の「バス停付近」で見つけたスイカズラの地下茎で、モノを入れる、というより色を見せるようなバスケットを編んでみたいと思いました。
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赤い実を、赤を編み込んだバスケットに入れてみたけれど、モノを入れるとバスケットの色は、なんだかよくわからなくなるもんだとわかったので^^
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…と、いうことでプレートにしました。
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フレームは畑のブルーベリーの枝、茶色はアケビの細枝、白いところは茹でて剥いたスイカズラ。なんとなく紅白っぽくなりました。お正月に使ってみますか。



by nicecuppatea | 2017-12-30 20:47 | バスケット編み | Comments(0)

スイカズラの活用法

引き続き太めのツルを使って大きなバスケットを編んでいるのですが、先週末、バス停のそばのツツジの植え込みと桜の木を覆わんばかりに茂っていた細いスイカズラのツルを、ご近所の方が切ったらしいものが植え込みの周りに放置されているのを発見。回収せずにいられない衝動にかられました^ ^

大きなバスケットを編むには細すぎて使いづらいし、編む際には30分ぐらい茹でて外皮をむいて真っ白な中側を使うので、落ち着いたアースカラーでまとめたい時はあまり白いところだけが浮かないように量を抑えめにしたり使う場所を考える必要があるし…(全て私の勝手な思い込みの中でのことだけど)

でも、目の前にある(しかもきってある)ツルは見逃せないので、さっそく回収〜

少し硬めのツルなので今まで「ゴッズアイ」と言われるフレームの結び目には、あまり使ったことがなかったけど、実験。
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若めのツルをよく茹でてむいたからか、折れずにできた。
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通勤カゴ編みには限度と思われる大きさのカゴだった(^^;;

残りはアケビの細いツルに絡めてよろけ編み。
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使えるものだね。
また週末はバス停の周りから拾ってきますか。世間様は大掃除の季節だけれど、ウチはさらに汚れる予感。





by nicecuppatea | 2017-12-22 08:14 | バスケット編み | Comments(2)

藤づるとブルーベリーの枝のバスケット

先日、前々からいただいていた大きなバスケットのまとまったオーダーに、製作期間の見積もりが甘くてお届け日前にバタバタしたことを書きました。春までにあと10個のお届け予定。前回の「ドキドキ」「ドタバタ」「ヘトヘト」を考えると、もう前回の二の舞は踏むまいと強く心におもっているところ。

で、ちょっとづつウチの近辺で藤づるや葛などをとりつつ、どんどん形にしていくことに。

うねうねの藤づるは、できるだけその形を生かして持ち手などに持ってきてフレームを作ります。編み芯は夏の終わりに大量に収穫したブルーベリーの剪定枝。
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外から持ち込んだ大量のツルと枝は、日の当たる居間で整理。枝があっても日が当たるところが好きらしい。
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今日も爆走姉妹がウチじゅうを走り回っている中、ウチの漢(おとこ)2匹、権蔵とエビ蔵の2蔵は日当たりを求めてまったり。
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エビ蔵のしっぽのハゲにはまだ毛が生えてこない。生えてくるように祈っているよ・・・

by nicecuppatea | 2017-12-18 13:37 | バスケット編み | Comments(0)

枝の形を生かしたミニチュアバスケット

「実りの秋」、なぜかカイシャでも「いつまでにこれを完成させる」「あれを形にする」ということが重なる季節となっています。忙しい、という感覚を持つことはありませんが、やりたいことを全部やろうと思うと、すきま時間をどう使おうか…といつも以上に考えるとき。

だから…ということではないのでしょうが、日頃の通勤かご編みでもわざわざ編み芯を切りそろえて編むバスケットより、「せっかく枝分かれしているブルーベリーの剪定枝があるのだから、そのままの形をつかってみたら?」とふと思いました。

右側から、4又にわかれてた枝を広げて、先っぽでまとめてみたら、ちょっとハート型っぽくなったので、その間を編んで埋めてみました。いったい何に使うカゴなんだ。いや、もはやカゴともいえないし、用途などあるわけないし。だって枝の形にそって編んでみただけなんだから(笑)
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こちらは二股のブルーベリーの小枝の先っぽをまとめて、葉っぱ型の輪っかにして、そこに取っ手をつけて周りを編んだミニチュアバスケット。
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用途は…?
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こんなガラスビンが入るなんて大きなバスケット!と思われるかもしれませんが、実はかごの一番広い幅が約10センチ。お土産にもらったオリーブオイルの小瓶にぴったりでしたー。まあ、実用出来では、ない(笑)

でも、電車の中で編む楽しみを味わうには充分♪




by nicecuppatea | 2017-10-05 20:23 | バスケット編み | Comments(0)

藤ヅルのウネウネを生かしたバスケット

数か月前のマーケットで、近所の方から山ほどのフジヅルを頂いたあと、嬉しい反面、ほぼまっすぐなところがないツルをどう使うか、なかなか頭を悩ませたものでした。

カゴを編むのに、市販の素材と比較して自然素材が面白いのは、まっすぐなもの、均一なものがないから。とはいえ、それはそのまま「むずかしさ」にもなります。

ツルは「地下茎」のようにまっすぐ横に長く伸びるものを除き、地上部分では「反時計回り」しながら上に上に伸びていくものが多いように思います。(種類によって違うのでしょうが…)だから大抵の場合、ツルの先っぽ部分から、「時計回り」によじりながら編んでいくと、自然の流れと同じねじれ具合になるからか、ぽきんと折れることなく編めることが多い…ような気がしています。

ただ、ここまでねじれてしまうと、いくら水につけてやわらかくしても、編めるようにはちょっとならないかも。
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そういう時は、ねじれをそのまま「生かす」ことを考える方が、最終的には自然な形のものができることが多い気がします。

ということで、ウネウネはそのままで、プレートを作ってみることにしました。何に使えるかは、分からないけど。手持ちのツルに限りがあり、様々な色のものを組み合わせて。
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普通ならウネウネした部分は切り落としてしまって、できるだけ曲がっていないツルの部分だけを使い、まあるい形に近くしていくのが、自然素材でかごが綺麗に編める方法なのかもしれません。でも、ウネウネも含めてカゴを仕上げるほうが、終わってみるといびつではあるものの、なんというか、エネルギーを失わないまま形になるような…。

ちなみに、この写真を撮ろうと部屋の机にプレートを置いたら、右側にぐいぐいとあけびが映り込んできた。上の写真中、右下に見える毛玉がそれです。

かまってもらいたいモードらしい。
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ねことかごって、結構、お互いが引き合っているような。カゴがいっぱいあるウチだからねこもいっぱいやって来たのかな。

まさかね^^



by nicecuppatea | 2017-07-04 21:34 | バスケット編み | Comments(0)

編んで、作って。

ゴールデンウィーク真っ最中、巷では渋滞のニュースなどをよく耳にしますがウチはべったりと地元に張り付いた生活^^

そろそろベランダ菜園だけでなく畑も始動して、すべてのものがぐんぐん成長してきました。ジョギング中でも、山の中でついつい目がいく山菜がふえてきたりして、私的にはしょーもないけど時間をかけたい細かい手仕事・庭仕事・山仕事が増えてきまして、ちょっとかご編みのペースが滞っています。つくづく、かご編みって農閑期の仕事なんだなぁと思います^^…が、今週末、5月7日(日)にジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店予定ということで、また、「陳列が足りない~」といつもの出店前ラスト1週間を迎えているところです。

前回、前々回のマーケットで、ウネウネのフジヅルをたくさんいただいたのが、まだ屋上に放置されています。これをなんとかモノにしたい…と思っていると、どうもできるかごがみんなウネウネ(笑)こちらは、フジヅルに混じって入っていた短めのヤマブドウのツルを取っ手にしてつくったもの。
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ウネウネをどう組み合わせて座りをよくするか、編み始める前にツルの輪っかを上にしたり、下にしたり、斜めにしたりして、あれこれ考えます。上手くいかないことも多いのですが、最終的にすわりが良い形になると、その醍醐味はなかなかのもの。こちらはウネっとしたところをつかってワインボトル置きにどうかな。
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まあ、すべて用途は後付けなんですけどね(笑)

何度目かのベランダ菜園のDIYプロジェクトも進行中。ウチや近所から出ないエリアでも、まだまだ使いきれていない素材があふれています。ほぼ廃材でのガーデニングプロジェクトについては、また後日。

by nicecuppatea | 2017-05-04 20:42 | バスケット編み | Comments(0)

次世代へ引き継がれるカゴ

今日は久しぶりに朝から1日中雨。昨日マーケットも終わったし、今日はマーケット用のカゴ編み以外で、やりかけになっていたことをやる日にしました。

昨年1月、チビ太が旅立ったその晩、送り出しの為に一晩で編んだカゴ

しかし、火葬の際に骨以外の大きなモノが混じるのはNG、ということでウチから火葬場まで使ったのですが、一緒に火葬してもらうことはできず、そのままウチに持って帰ってきたのでした。

それから数か月のうちに、ウミ家が怒涛のように到来し、似たような柄のアケビ・ウズラの双子姉妹が寝床として使うようになって。
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これも、なるべくしてなったのか。

でもウチには似たようなカゴが他にもあって、場所も取るので、少し趣向の変わったものにすることにしました。なんだかんだで一度は棺として使ったものだけど、まぁ、ウチで同じ柄のモノたちに受け継がれるのだから、いいかな。
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ということで、ほどいて。
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底を小さめにして立ち上げて、入口をつけました。もう、成功の予感。
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試行錯誤でしたが、写真などで見る「ねこちぐら」を参考に、天井に向かってだんだんすぼめていきました。ほどいた分の籐を編み直し、使いきったところで終了。てっぺんは空洞のままにしました。ちょっとゆがんでいるのでひもで縛って形を修正中。
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そもそも、この編み材も、昨年楽市楽座に出店していた時に、「もう歳をとって編まなくなったから、使って下さる?」と通りかかりの年配の女性が話しかけてきて下さり、どっさりもらったもの。何かわからないけど、私もそれを使いきる使命を受け継いだような気がしてて。

色々と、流れていくもんだなぁ。

ちぐらもどき、使ってくれますように。






by nicecuppatea | 2017-03-26 20:03 | バスケット編み | Comments(0)

フジヅル使い尽くし

先日のジョンソンタウンのワンデーマーケットで、その前の月に山のようにフジヅルを持ってきてくださったご近所の方が、「使えるみたいだったので」、と再び台車一杯のフジヅルを持ってきてくださったのでした。
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ええ、喜んで使わせて頂きます!といった声が、ちょっと前より小さくなったかもしれない(笑)でも、もったいないから、使いきってくれるのがうれしい、と言って下さるその気持ちは、私もよーくわかる。ならば使いきって見せましょう!と、むしろ燃え上がり、いろいろと知恵を出しています。

ウネウネの太ヅルで、超座りの悪い大きなバスケットを。
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太いフジヅルは、組み合わせを考えながらフレームバスケットでできるだけ座りの良いものを作るようにするんですが、ちょっと太すぎるところをねじろうとすると、だいぶ外皮が割れたり剥げたりします。そういうところはできるだけカゴ編みには使わずに、別に使い道をさがします。
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皮がむけると白くツルツルで、きれいなんだよなぁ。
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あ!
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ということで、同じく皮を剥くと真っ白になるスイカズラを使ってみることにします。右側のケバケバの輪っかが先日みかん園そばの歩道脇で回収した外皮がついたままのスイカズラのツルです。汚く見えるけど、剥くときれいになります。
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…ということで、完成。
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まぁ、何に使うか…わかりませんけど(^^

by nicecuppatea | 2017-03-12 16:07 | バスケット編み | Comments(0)

余りヅル使い切りバスケット

昨夜、ほぼ仕上がった四角いかご。早起きして取っ手をつけて完成しました~。
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さて、ひとつ編み上がったところで、レジ袋に残っているツル(カス?)はそのまま会社に持参。で昼休み、それらを全部机の上に出して並べてみて、「これだけ」で作れるミニチュアバスケット作成を今日の昼休みプロジェクトにしてみました。

質・量的に素材に上限がある中で、適材適所でツルを使い切りながらカゴのカタチにしていくのは、ちょっとしたゲーム感覚。残り枝っぽいものが、最後には形になっていく…その様子には毎回高揚します。自画自賛か。

ポイントは、残っている一番太く長いツルを取っ手の輪っか、同じくらいの長さで表面が傷ついてたりするのがあればそっちはフレーム用に利用することか。2つの輪っかを作ったところで残りの手持ちのツルを色・太さごとに分類。これだけでどんなことが出来るかな〜、ってあれこれアイデアをめぐらせて考えるのがこの遊びの醍醐味♪こういうこと繰り返していると、ウチの床に落ちている枝一本を、ゴミ箱に捨てられなくなってくるんですよね…
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輪っかを十字に留めて…
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次に太いツルを短く切って編み芯として左右に同じ本数づつ差し込みます。短めの硬い枝みたいのでも大丈夫。
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あとは残りヅルの細いもので左右から編み始め。ツルの色を考えてグラデーションにしたり、縞模様にしたり。左右から同じカラーパターンを使うとなんか良い気が^_^
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底に近づくにつれて太めの編みづるにして。
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40分ほどで完成〜。細いツル(カス?)はみんなバスケットに編みこまれて、残ったのは太目のツヅラフジふた巻き程度だけ。なんだか部屋を片付けたのにも似た爽快感。
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確かに社内の昼食場所で隣のヒトの目はちょっと気になりましたが^_^、ささやかに充実感を噛みしめた昼休み(笑)


by nicecuppatea | 2017-02-24 18:38 | バスケット編み | Comments(0)

機織りのように

先日も少し書きましたが、ウチの近所の、畑や森の際のコンクリの塀や階段のそばに、ツヅラフジやスイカズラなどの地下茎が、あたかも部屋の机の裏をはしるケーブルのごとく、ぞっくりと束になって這っているのを見つけました。去年もこのそばでたくさん採ったんだけど、今年は去年以上に茂ってる…

畑の雑草は、「もう、また生えてる~!」と文句をいいながら刈るのですが、ツルが茂るのは、ワタシとしては大歓迎。ひと掴みして、えいっ!とひっぱるだけで良質の細くて均一なツルがごっそり♪

均等で細いツルがまとまって手に入った時は、織物をするように四角いバスケットを編みたくなります。

「織物をする」ようなのは原理だけであって、とっても簡単。

まず部屋の平らなところにたて糸にあたるまっすぐな木の枝を、動かないようにテープで貼り付け…
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そこに、上、下、上、下、と横糸の要領で、細いつるを渡していきます。
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底を編んだら3段編むごとに左右に「かごの高さ」になる分だけ残しておいた横糸を上に立ち上げて、再びひたすら、上、下、上、下…
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今回は奇数の縦糸を2本づつまとめて「よろけ編み」。
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真ん中を編むのは、ウチの傍に生えていた、見た目はヤナギのようだけど、高さは草のような植物の枝。会社の昼休み中に上を留めて本体完成。ええ、会社にも枝ツルを持参しました^_^
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あとは、取って付けのみ。

あのコンクリの階段脇の、雑草の溜まり場で見つけたもので、通勤路2往復ぐらいは楽しめたな〜

雑草ってったって、色、太さ、材質が全部違う。それを超シンプルな「機織り理論」で編み進んでいくだけで、何と何の素材を合わせても、作り手のセンス不足があっても、なんだか考え抜いたような配色…っぽくなる、そのすごさよ。


by nicecuppatea | 2017-02-23 22:42 | バスケット編み | Comments(0)