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カテゴリ:ピーチ&チビ太( 19 )

今日で49日め

チビ太が逝って49日が経ちました。

チビ太はチビ太でしかなく、他の誰でもないのに、明らかに「他の仔」がいることで悲しみが癒されている自分を嫌でも認めなければなりません。

「チビ太がそうしてくれた」と言ってくださる優しい方もいるけど、それにしても早すぎるこの感情の移ろいに、自分のしたたかさを感じずにはいられません。ウミがいることで悲しみを感じなくていいようにしているというか。

今日はせめてチビ太に改めてどっぷり浸かる日でありたい。そう思いながらも、既に残業に気を取られ夜も更けてきてしまった。また、帰りに新しい花束を買って帰るぐらい。
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チビ太にはなんだか最期の二週間ぐらいで色々教えられたように、勝手に思っています。

自分の寿命は悟っていたであろうに、常にいつもと変わらず、いつもやることを全力でやろうとすることー死ぬ前の日まで爪を研ぎ、外に出たいとせがんで、屋上に出ては風の匂いをかいで物思いにふけっていた。
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最期まで人に頼らず自分で自分のことをしようとすることー死ぬ時までトイレの粗相は一切なかった。

とりあえず世話になったっぽいヒトには一応お礼をしたらしいー意気消沈する我らの前で元日に一日だけ復活して見せ「もう一度食べて。見つめて。抱っこをせがんで。」という飼い主の願いに全て答えて見せた。夜中にピーチと何やら話し合っているのも目撃された。もしかして「すぐ次のが来るから、それまで添い寝してやって、ニャ」とか、ダンナのことを申し送りしていたのか。

自分の体の中まで綺麗にして、必要なものだけ持って逝ったようなー死ぬ前夜、不思議な透明なウ○チをしました。そこには数日前、ちょっと気分が良くて屋上で食べたムギの葉が一枚だけ入っていました。体の中まで綺麗にして旅だとうとしたのか。

まだまだ時間が経って「そうだったのか」と思うこともあるのかもしれません。現世に魂が留まるという49日間の間に他の仔を託したのもその遺志なのかどうなのか。

そして49日が経ったら早速私たちのもとに生まれ変わってきてくれるつもりなのか。ちと早すぎな気が。

でももし、ウミから生まれてきた仔猫に、白茶で顔がちっちゃくて、しっぽがまがったような仔がいたら、間違いないな^^


by nicecuppatea | 2016-02-23 20:07 | ピーチ&チビ太 | Comments(4)

変わったこと

チビ太が生活の中からいなくなって、小さいけれどウチの中のいろんなことが変わりました。

玄関から帰ってきたとき、チビ太飛び出し防止の「ついたて」がなくなったこと
朝、起きた時に夜中散らかしたトイレの猫砂の掃き掃除をしなくなったこと
シャワーを浴びるときに手桶に、チビ太が飲む用に白湯を汲まなくなったこと
炊飯器の前のチビ太がモノをねだるときに座ってた場所に、もう空いた鍋をおいてもよくなったこと
いつも半開きにしてあった押入れの扉を全てぴちっと閉めるようになったこと
ワンズと出かけるときに部屋のテレビを消していくようになったこと
チビ太の写真の前に飾った花の水を毎日チェックして取り替えるようになったこと
冷蔵庫の隣の壁に画びょうでつけてあった、毛玉たちのお守りが3つだったのが2つになったこと(一つはチビ太に持たせたから)
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で、不思議なのは、それまで決して夜、ダンナの布団に入って一緒に寝なかったピーチが、チビ太が逝った夜から、ダンナの布団にもぐりこんで「添い寝」するようになったこと(笑)

ウチではダンナ、私、壁という具合に寝室で並んでいるんですが、ピーチは毎晩、壁と私の間にもぐりこんで寝るのが幼い頃からの習わしでした。私とダンナの間に寝ることもないし、ダンナの布団になんか絶対入らなかった。(私が10日間出張して寂しいはずなのに、それでもソファでひとりで寝てたぐらい^^)

それが、チビ太が逝った日、私が布団の上に座って遅くまでカゴを編んでいたのをしばらく見ていたピーチは、躊躇することなくダンナの布団にもぐりこんでいったのです。そして翌日も。

最近では普通に、数日おきに布団に入ってくるみたい。それまで長年「なんでピーチは俺の布団に入ってこないんだろう?」と悩んでいたダンナに「気分のムラが激しくて動物はそういうの敏感だから、イヤなんじゃないの?」と勝ち誇ったように言っていた私。どうやら青菜に塩みたいになったダンナからはトゲがなくなったのか、動物が警戒するような「気」をださなくなったのか。私から見ていると、間違いなくピーチに「添い寝」されている。

やはりビーチは、ビッグママ。

by nicecuppatea | 2016-01-25 21:08 | ピーチ&チビ太 | Comments(4)

旅立ち

昨日1月6日午前12時過ぎ、チビ太が虹の橋のたもとへと旅立ちました。推定12歳と2ヶ月。
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本日、荼毘に付しました。

診断が下ったのが先月25日。で、私はその翌日からが休暇で、休暇の明けたその日に逝きました。これは正月休みぐらいは全員で過ごそう、という彼らしくない配慮だったのか。

私の休暇最終日の5日も季節外れの暖かい日でした。昼下がりにはお決まりとなった屋上での日光浴。私も何か思うところがあり、彼が自分で部屋に帰るまで付き合いました。
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その晩からがっくりと弱り、それまで強制的に続けてきたシリンジによる強制的給餌も苦痛が大きそうなのでもうやめよう と決めました。

翌朝、私が出勤前に撫でた時は、既に目の焦点があってない感じで。その後はダンナが一人で寄り添うことになりました。朝一で点滴に連れて行き、それでもまもなく立ち上がれなくなり、脱水症状で息苦しそうに見えたので、最後はいても立ってもいられず風呂釜にお湯を張って、ケージごと浴室に一緒に入ったのだそう。チビ太、湯気風呂好きだったから。

逝った、と会社に電話が来たのは、その15分ほど後でした。

私がいないときに逝ったのもダンナが気兼ねなく感情を発散できるという、らしくない配慮だったのか。

心臓が強くて必要以上に頑張れてしまい、苦しい思いをしたのでは…と先生。ダンナは麻薬を投与してもらうタイミングを逸したと悔いていましたが…最後までよく頑張った。

火葬は翌日、つまり今日の午後と決まり、再び私はそこに立ち会うことができないと判明。 せめてその夜はどっぷりヤツに関わる時間にしようと思い、会社から帰宅後、棺がわりになるもの…と思い、うちにたくさんあるラタンで大きな丸カゴを編むことにしました。公園で拾った時もダンボールのなかにいた。旅立ちがもダンボールじゃあ、あんまりだから。
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虹の橋まで行くのに必要かもしれないので小さなお椀も編んでそこにカリカリと好物のローストレバーを。好きだったムギの葉と道中のお守りも。お花は首輪の色でもあったオレンジを基調に選びました。
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火葬場へ行く前には定位置だった和室の窓際で最後の日光浴を済ませ…
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クルマの定位置だった助手席に乗って行ったそうです。

お骨は今のところ、何処かに埋葬するってことは考えていません。ここは集合住宅だし、縁もゆかりも無いとこに埋葬しちゃうのは、まだなんかお互いちょっと、さみしいから。

チビ太、今までありがとうね。また、会おう。



by nicecuppatea | 2016-01-07 18:22 | ピーチ&チビ太 | Comments(8)

もう少し!

毎日こんな話ですみませんm(_ _)m

22日以来、チビ太はまだ全く何も食べようともしませんが、強制的に毎日3回、シリンジで高栄養食を与えていたところ、なんだか少し目の力がシッカリしてきています。心なしか少し肉付きも戻ったような。

獣医さんで昨日の血液検査の結果を聞くと「悪性リンパ腫ではないようです」とのこと。おそらく肥満細胞腫で、腸管か脾臓にできて、そこから放出された物質によって貧血状態になったのでは…とのことで明日、もう少し詳しく特定するためにもう一度レントゲンとエコーを行うことになりました。内臓にできる猫の肥満細胞腫は常に悪性だそうで、状況が大きく変わったわけではないのですが、もしこれからなんとか体力を回復できれば「もう一度ぐらいご飯が食べられるぐらいになるかもしれない」ってことで、我々としてはちょっと元気になった一日でした。

ここ数日、ダンナも私もチビ太にかかりきりで何となくそれが不満なワンズ。よくヨソ様では、犬と猫が仲良くて、どっちかがどっちかを思いやる…みたいな話を聞いたりするけれど、ウチはあくまで個人主義らしい。権蔵は、ヨロヨロと寝床から出てきて水を飲んでいるチビ太を跳ね飛ばしてご飯を食べに来るし、ピーチはチビ太をなでていたら横から強烈な頭突きで割り込んでくるし^^;

…ってことで、今日は久しぶりの田んぼ方面への山道散歩にしました。ブレブレですが、権蔵の躍動感が私にも伝わってきたので…。
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Pはここではいつもパンがもらえる、って刷り込みがあるのでそれが楽しみ。
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チビ太の診断で、ちょっと我々人間の気持ちにはゆとりがでました。と同時にちょっと正気に返り、今後しばらく続くかもしれない治療をどうやって賄っていくかを真剣に考え始めました。

季節を感じながらゆっくり、一緒に、呼吸していこうと思ったんだから、食事だってひたすら畑や近所にあるものを贅沢しないでかみしめていけば、まだ随分、そぎ落とせるでしょ。「必要」がでたら徹底できる気がします…というか、それ以外に選択肢はなし!計画していた忘年会も、来年早々に考えていた他県へのツル採りツアーもなし!

…ということで、畑で枯れた唐辛子、引っこ抜いてきたものを綺麗にして大切に保存。
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サトイモの親芋も洗って大切にいただきます。
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豆を植えていたプランターの中に、生ゴミとして入っていたジャガイモの「皮」から発芽したジャガイモをそのまま放置していたら、こんなちっちゃいのができた。これも。
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結局、いつもやっていることと同じか^^ でも結局、そこに帰るんだろうな。

by nicecuppatea | 2015-12-29 19:03 | ピーチ&チビ太 | Comments(2)

季節を感じて

医療のチカラというのはすごいもので、自分で食べなくても口からシリンジで高栄養、高カロリーの流動食を流し込まれ、日々の点滴と注射でおとといよりは多少見た目は持ち直したチビ太。根本的には何も変わったことはないのですが、あっという間にお別れになってしまうより、よかった。情けない話ですが人間には大きな違いでした。

25日の朝、チビ太を獣医さんに連れていったダンナから診察の結果を会社にメールでもらった時、私はちょうど会社で会議中で、自分のPCをスクリーンに映して、メールアカウントに保管してあった別のメールの添付文書を開いて、外部の代理店の人に説明しようとしていたところでした。メールアカウントを開いたとたん「チビ太」というタイトルのメールがみんなの見ていたスクリーンに大写しに^^;

「あ、だいぶパーソナルなメールまで写っちゃっているから、いったんケーブル外した方がいいですよ^^」と気を使ってくれた同僚。単に「チビ太」なんてタイトルのメールだったからそう言ってくれたのでしょうが、私はその時すでに内容の方に目が行ってアタマが真っ白になっていたので、なんだかその後のことは良く覚えていません。そのまま今日か、明日か…と思っていたのですが、薬のお蔭できちんと向き合う時間が許されたみたいで。

今日は、「腹水を注射針でとって、それを分析してみればもう少し断定できるから、やってみましょうか。まぁ、悪性のものがでてくるのは間違いないと思うので、何かがこれで変わるわけではないのだけれどね」とのことだったのでその通り先生にお願いしました。

さすがに「うわぁ~お!」と騒ぎにはなりましたが、無事終了。先生は腹水がたまっているだろう、と思われていたらしいですが、「あら、あまりないわね。」確かにチビ太は4-5年ぐらい前まで関取のような腹をしていて。
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痩せた後もその腹の皮膚がけっこう下にぶらんとたるんでいて、傍からみたら腹水がたまっているように見えるかも。医療は全くの素人なので、何もわかっていないですが、腹水がなかった、ということも小さな良いニュース。その後、流動食とはいえ、まったくウ○チがでていない、ということで浣腸をしてもらったうえで、一番「近いとこ」にある小石みたいのは先生が「とっちゃいましょう」といって指でかきだしてくださいました。そりゃぁ、人間だって指がはいってくれば、あーいう声、出すだろうなぁ。ショックだったみたい。
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ごめんよ、チビ太。でもこれで少しすっきりしたんじゃないか。あーこれも人間のエゴか。でも具合悪くなって初めて、押入れみたいな奥まったところからでてきて、自分の布団の上で日光浴をしているようにも見えました。
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冬の日差しはいいよね、チビ太。彼を見つつ、私は私で、季節の小さなことをひとつひとつやっていく日々を送りたいものだと思いました。

by nicecuppatea | 2015-12-28 18:10 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)

粛々とした週末

今チビ太はほぼ、私たちの寝室のふとんの枕元あたりにおいたヒーターの前にお気に入りの寝床を置いて、大抵そこで寝ています。
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が、時々思い立ったように洗面所に行って水を飲んだり、他の部屋(暖房の入っていない通称「物置部屋」)の布団の上で寝たり、いつも爪を研いでいた椅子の脚で爪を研いでみたりしています。ガリガリでフラフラしてるんですけどね。それを見ているともうツメなんて研がないで体力温存して!という思いの一方、「そうかそうか、研いでるか」という気持ちも。

それでも夜、フラフラと人前から他の部屋へ行くと、もしかしてこのまま朝になったら逝っちゃってるんじゃないか、そのために私たちの傍から離れようとしたんじゃないか…とか、色々考えてしまい、長い夜になっています。真夜中すぎ、うぁ~ぉ、と変な声で鳴きながら水を飲みに行くシルエットが見えると、あぁ、まだ大丈夫だった…と。

ツメ研ぎ、水のみ、おトイレ…きっとどれほど苦しくても、それまでやっていた普通の生活をそのとおり、最期までやろうとするのですねぇ。すごいなぁと思います。私なんかちょっとなにかが心配になっただけで、他のことが手につかなくなるのに。
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流動食を使ったり、高栄養食をあげたり、自分で食べないのにシリンジであげ続けていると、これって人間の勝手な「延命措置」だとも思います。
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何のため、誰の為にやっていることになるかな、と。でもまだ肺はきれいで息苦しいことはないようなので、こうして少しでも時間ができたら「好きな事」をもう少し出来ないかな。それも結局飼い主のエゴかもしれませんが…今日はちょっとステロイドや点滴が効いたみたいで吊り上がってた目が普通に近づいてきた。私たちも粛々と出来ることをしながら、呼吸をあわせていよう。

by nicecuppatea | 2015-12-27 10:53 | ピーチ&チビ太 | Comments(4)

残念な診断

先日来、食欲がなかったチビ太。甲状腺機能亢進症と診断された後は、そんなことが時折あって、1,2日すると復活することが結構あったので、今回もそうじゃないかと思っていました。

が、丸3日しても復活しなくて、だんだんいつにも増してカスカスなカンジになってきたので、これはいつもと違う、と階下の病院に連れていったところ、先生の診断は、悪性リンパ腫ではないかとのこと。レントゲンには複数の影があり、それがすでにいろいろに転移しているのではないかとのことでした。

ステロイドの注射や点滴と流動食でとりあえず昨日より少し動き回り始めたけれど、先生は、「治る見込みがあるのなら入院させて治療するけれど、お家でゆっくり看てあげたほうがよいのでは」とアドバイスを下さり、そうすることにしました。

ついこの間までものすごい食欲だったのに。なんだか坂道を転げるように全身状態が悪くなりました。まぁ、ずっと毛づやは良くなくて、12歳の年齢以上に年とったカンジはしていたんだけれど、それもこれも甲状腺の病気のせいだと思っていたのに。
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これはちょっと前の写真。今はなんだかすごく目が吊り上がって、別の猫相。ちょっとカメラがむけられない私。

残念、という言葉をこんなに心からみっしりと感じたことはありません。念が、本当に色々なところに残ります。

あとどれぐらい一緒にいてくれるだろう、ということに先生もはっきりした答えはくれなかったけれど、「1,2週間頑張る子もいます」

固形食は食べなくなったけど、人がお風呂に入るとお白湯を飲みにきたり、トイレの窓から外を見たり、陽当たるところで寝てみたり、いつもやっていることをやりたいみたい。

猫や犬は、飼い主の先を行く、と誰かが言っていました。最後まで見届けてあげることこそが飼い主の役目。今日から私が休みに入ることは、私に取って少しばかりの心の安寧につながっている気がします。ダンナが栄養食とかあっという間に通販で色々買って、ずっと使っていなかった赤外線のヒーターをだしてきてた。明日はお風呂を沸かしてそのふたの上に乗せてあげてみようかな。蒸気が好きだったから。引っ越してお風呂のふたが変わってからは落ちると面倒だから、入れてあげることもなくなってた。

晴れたらば、午後の暖かい時間に屋上にだして風の匂いもかがせてあげよう。

しばらくは毎日病院通いが続きそうです。今日は予防接種の予定だった権蔵も同行。みんなが真剣な話をしている間中、近くの壁にブンブンふっているしっぽが当たり続ける音がしていました。看護師さんに優しくしてもらえる獣医さんが権蔵は大好き。その明るさが、いまは貴重かも^^

by nicecuppatea | 2015-12-26 18:52 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)

チビ太の「推定誕生日」

先日、11月2日はチビ太の12回目の「おうち記念日」と書きました。

が、考えたら11月2日は「推定誕生日」でした。というのも12月2日に拾って、その頃獣医さんに「生後1か月ぐらいですかね」といわれたから。きっと誕生日は11月2日頃だろう、と。

久しぶりに過去の写真を探してみました。デジカメではなかったので写真をさらに写真にとってみたので画像は絵画なみですけど。

昔から仔猫らしい可愛らしさとか、なぜか無縁の仔で。写真に撮ってみて、なんでこんなに仔猫なのにコワいのか、と^^;
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ちょうど拾ってきたころがピーチは一歳をすぎたころ。最初のヒートが来た後で、想像妊娠が激しく、ずっとお乳がでていました。だからかわからないけど、小さいチビ太の面倒をよく見たものです。それでも面倒見られているチビ太の顔がちょっと、コワい。
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これは、般若か。
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みんなで高齢化してる我が家だけど、それも考えてみれば幸せなこと。色々あったのにここまでとにかく楽しく生きてきたんだしね。

チビ太、おめでとう。


by nicecuppatea | 2015-11-02 18:48 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)

11月2日はチビ太の12回目の「おうち記念日」

「誕生日」ではないので、ついつい忘れがちですが、来週月曜日、11月2日はチビ太が拾われてきた日。散歩に出たダンナが、公園の入り口の段ボールに入っていたチビ太とその姉妹らしき仔猫2匹をみつけて、通りがかりの人に女の仔を押し付け、オスのチビ太を連れて帰ってきたその日から早12年。

東京で暮らしていた頃は、半分そと飼いだったので、大きなネコに追われて3日間行方不明になり、近くの公園の一番高い木の上で見つけられ、消防士のヒトに下してもらったり…

雨上がりのベランダの欄干から、お隣のうちの屋根に飛び移ろうとして足を滑らせ、3階のベランダから落っこちたり…

最近では甲状腺機能亢進症になって、たまたま情報をネットで読んだダンナが病院に連れていき、薬を処方してもらって元気になったり…

とりあえず今も元気でよかったけど、最近なんだか水を飲んだ後も顎の下が濡れっぱなしで、歳なのかなぁ、なんて^^
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でも相変わらず、権蔵のベッドをとってみたり。
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11月は権蔵の「おうち記念日」もあるし。人間だけじゃなくて、ワンズ、ニャンにもきちんとおいしいものを準備してお祝いしよう。



by nicecuppatea | 2015-10-30 21:52 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)

こ…これは?!

おととい、会社からウチに帰ってきたらダンナが浮かない顔で、「チビ太の脚の付け根になにかある…」と。

見てみると「ぎょっ!」とするような直径5センチぐらいのどす黒い「できもの」みたいなものがありました。

なんだこれ。腫瘍?やけど?皮膚炎?よくみると盛り上がった皮膚の真ん中あたりに小さな穴が2つ…

そういえばここ数日、チビ太はすごーく機嫌が悪かった。ダンナが近くを通ったり、ちょっと触ろうとしただけでものすごく唸られたんだった。原因はこれだったのか。

余りに機嫌が悪く、翌日ケージにいれて階下の動物病院につれていくことが難しそうなので、その「できもの」を激写して、先生にそれを見てもらうことにしました。おどろおどろしいので写真は割愛します^^

で、翌朝。見てみたらその「できもの」の真ん中の小さな穴から噴火したクレーターのような大きな穴が…ぎょえ〜!チビ太自身も時々気にして舐めていて、食欲もない。でも、痛いのなら腫瘍ではないか…。素人考えながら色々な事が頭の中に浮かんできます。

で、昨日「噴火後の写真」も持って、ダンナが階下の獣医さんに。

結果は、「肛門腺が化膿して破裂したんですね」

え…?

肛門腺は、犬や猫の臭いのきつい液体がたまる場所。肛門のすぐ横にあり、通常排便の時に自然にでるらしいのですが、何かの理由でそれが詰まると濃度が上がり、膿んだりして炎症を起こしていくところまで行くと破裂するらしい。「これだけ腫れていたらかなり痛かったはず」

とりあえず噴火後はつきものがとれたように、柔らかい表情になったチビ太。痛かったんだろうね。もともとおでき体質で、むかしは目と目の間に「おでき」ができて、それが破裂した時は、顔の真ん中に穴が開いたみたいで怖かったものだ。でも地腫れがとれたら気持ちいいんだろうな。
これ見れば明らか。盆踊りの練習ですか。
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やれやれ。。。 とりあえずホッと。しっかしそんなモノが腫れて、破裂することがあるなんて。色々と知らないことがありますなぁ。

by nicecuppatea | 2015-08-19 21:03 | ピーチ&チビ太 | Comments(0)