カテゴリ:会社のこと、通訳のこと( 51 )

苦手なこと

先週水曜日頃から、会社の仕事がプチ緊急事態(^^;;

カイシャでは通訳の他に、社会貢献系のプロジェクトを担当しているのですが、始めた時は小さかったプロジェクトが、いろんな人の協力やらアイデアやらが重なって、今じゃ自分でも理解ができない大きなカイシャのシステムを巻き込んだ規模になっています。

今回の問題はそのシステム(IT)関連のところで起きました。もう、そうなると私はいくらその説明を受けても、自分ではそれがどれぐらい難しい問題なのか、解決策がありそうなのか、あるのなら実現までにどれぐらいかかりそうなのか…、一切、想像がつかない f^^;

こうなると私にできることは、「この問題に関係する知識を持っていそうな人」「上部に対して影響力があり、問題の話を上(偉い人たち)にあげてくれそうな人」「気持ち的にサポーターになってくれそうな人」と、できるだけ早く、広く状況を共有し、助けを求めることのみ。実務的には一切役に立たず、自分以外の他のヒトがやってくれることのコーディネートしかできません。

こういうときに、つきなみですがつくづく、ヒトは一人でできることにはホント、限りがあると思います。いいかえれば、自分のチカラはたいしたことがなくても、ヒトとつながることが出来れば、自分の能力がなくても、様々なことが可能になるということ。

システム系の解決策ができたとしても、それを使う各事業所で働く現場のヒトたちがそれをやる負担がどれくらいなのか、現場にいたことがない私にはそれもわからない^^;;;

で、事務所から一番近い事業所のパートさんにいつも意見を聞きに行ったり、作業を見せもらったりして「現場だとどう感じるのか」を教えてもらっています。なんだかんだといつも走って仕事をしている忙しいその人に、困った時にいつも押しかけて質問しているのですが、今回もその人のところに質問に走りました。気持ちにはあまり余裕がなかったんだけど、追い込まれてる分、カンシャの気持ちがいつも以上に強かった。先日作ったシダレヤナギとカエデの葉っぱの柄などを編みこんだミニバスケットに、通勤の時にバス停そばで拾ったハナミズキの葉っぱにカイシャの修正液で書いたお礼のメッセージを。
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なんだか、会社では見なかった顔つきに、一瞬なってくれたような。

私も、来週もがんばろう。


by nicecuppatea | 2017-10-22 18:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(2)

出張の途中でも

ここのところ、結構移動を伴う仕事が多め。

先週木曜日は京都への弾丸出張。2時過ぎに仕事を終えたところで、せっかくここまで来たのだから、ひとつぐらい観光してみようか、と近くの八坂神社まで徒歩で行ってみることに。

…と街を歩いていると市内を流れる川に立派なシダレヤナギの街路樹。
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しかも見ると木の上に庭師さんがいて、枝を剪定しているではないですか。反射的に「すみませーーん。この枝、頂いていってもいいですかーー?」と木の上に向かって叫びます。
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「どうぞー」と聞こえたので、周りの観光客の目も気にせずたくさん集めてクルクル巻いて持ち帰ります。

神社観光、というか新幹線に乗るにはちょっとそぐわない荷物だけど。もうちょっと持って帰ってくればよかったなぁ。
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翌日、とりあえず先っぽだけ集めて通勤電車の中でミニチュアかごを。
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京都のヤナギは美しい。きっとよく手入れをされていたのでしょう。これからじっくり楽しむことにします。

by nicecuppatea | 2017-08-27 18:36 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

何かと追いつかなかった結果…

前回「ネリマナイトマルシェに出店します」、「ワンデーマーケットに出店します」、と書きながら、その後どうなったかも、何をしているのかも、記録もする間なくあっという間に過ぎていきました。納品だ、畑だと、早く起きる習慣がついていて、何もない時でも最近は3時台に目が覚めたままの日が多いので、夜は全く使い物になっていません。それなりに仕事の方もバタバタしたりして。

だから、、、という訳ではないのでしょうが、いつにも増して(?)最近ちょっと注意力散漫な気が。

ここのところ、自家製シソジュースを500mlペットボトルに入れて冷凍にして、会社に持って行っていました。畑に持って行っているのと同じのを、そのまま。
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先週の木曜日、凍り切っていないシソジュース入りペットボトルを通勤バッグに入れ、3キロ先の駅まで自転車で行き、いざ電車に乗ってみたら、カバンの下から水滴が垂れてる…冷凍する時にフタを緩めていたのを忘れて、そのまま鞄にいれてしまったら、それがカバンの中で全部こぼれてペットボトルは空っぽに。水たまりができたカバンから急いで個人のガラケー、デジカメとカイシャ用のアイフォンを取りだす。一応みんな大丈夫そう。。。。

しかし。その中でカイシャのアイフォンだけが、時間を追うごとに重篤な症状になっていきました。

午前10時: スクリーンの上に薄い横線が1本はいる
午前11時: 薄い横線が3本に…
午前12時: スクリーン全体の色が白っぽく
午後3時:  スクリーン右上に黒い影が侵食
午後5時:  影がほぼ全スクリーンを覆う
午後8時:  ほぼ機能しなくなる

で、翌朝がこれ(T T)
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こんなスクリーン、見たことない(TT)

「水没」って、すぐは大丈夫でもだんだん症状が悪化してくんですね(涙)カイシャに「顛末書」を提出して、代替機を依頼せざるをえなくなりました。理由は「ペットボトル飲料の漏れによる水損」報告を受けた上司も笑うのみ。

それでもまだウチでは、シソジュース、梅干し、そしてそれらの副産物でつくる「ゆかり」製造の最盛期。ウチじゅうシソだらけ。
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でも、もうシソジュースは会社へは持って行かないかも。万一の時(?)、会議の書類が紫になって、カバンから取り出すのがとっても恥ずかしかったから。。。






by nicecuppatea | 2017-08-13 19:54 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

アメリカでもかごを編む

やれ資料勉強が忙しい、寝不足だと色々言っていたアメリカ出張ですが、実は現地入り後は、延々と続けられるリハーサルで、到着当初のスケジュールは割とゆっくり。問題は日中のスケジュールにゆとりがあると、夕方早くから眠くなること。どうしても、地球の自転に逆らって東に向かう場合、到着した後の時差ボケが激しい気がします。

時差ボケ対策は過去にも色々試してきました。眠れる薬を飲む、逆に眠くならない薬を日中に飲む、寝る前にちょっとだけ何かお腹にいれてお酒を飲む、どんなに眠くても日中は絶対に外に出て、出来るだけ日光に当たる、などなど。

何年もの実験の結果、私に一番効くのはやはり「かご編み」と判明(^^;;;

毎年定宿にしているアパートメントタイプのホテルの駐車場脇に、スイカズラが茂っているのを知っていたので…
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早速それを採集して、ホテルのキッチンで熱湯かけて皮を剥きます。それを使って白いバスケットを。
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ところで、毎年会う、スペイン語の通訳者は私のカゴ好きを知って、メキシコ原住民が伝統的技法で植物の繊維を染めて編んだ小さなカゴをお土産にくれました。これはコーデージといわれるコードのように植物繊維を束にして細い繊維でそれをまとめていく方法。世界各地の原住民が様々な特徴を持つコーデージのバスケットを作っていると言われ、一番原始的なかご編みの方法です。自分でやったことはないけど。
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で、眠くならず、白い中くらいのバスケットが完成ー。夕方眠りこけることなく、夜10時過ぎまで起きていることが出来て、やはり時差ボケ調整に(私には)かご編みは最適な方法と証明されました。
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ま、時差ボケはその日だけじゃ治らず、翌日からはカゴ編みどころではなく、結局睡魔と闘うことになりましたが(^^;

同僚には若干、引かれましたが、やはりいつなん時も、かご編みは私には必要。


by nicecuppatea | 2017-06-08 09:24 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

アメリカでの黒歴史…

金曜日、今回の出張のメインのイベントが終了しました。

3時間ほどのイベントの中で5,6名のメインのスピーカーが話し、その間に様々なエンタメが入ったり、ビデオや登壇者の掛け合いのような会話があったり、と盛りだくさん。とりわけ私のようにアメリカで暮らしたことがない人間には、ジョークの入ったMCやゲストとのやり取りが、メインスピーチの通訳よりもクセモノだったりします。

そうなると、何が無くともイベントスピーチ原稿をできるだけ早く入手して、ただひたすらそれを読み、準備をすることが何より重要!

…ですが、機密性が高いミーティングということで、スピーチ原稿がもらえるのが毎年、本番の1日前とかで、それからほぼ徹夜で資料を読みこみ本番に備える、ということが続いていました。

それが今年は、2日前の水曜日、その前の会議が終わったタイミングで入手できた!

普段であれば時間はあるのに事前に読める資料がないから、1つめの会議が終わった水曜日の夜はなんとなく通訳仲間や、日本からの参加者とちょっとホッとして夕食にはワインの一杯も飲んでいた…のですが、今年は勉強する資料がでたので、気を緩めることなく一気に準備を進めました。

…で、金曜日の会議も無事に終了~♪それまで大切に読み込み、書き込みを繰り返した資料を全て放り出し、ブースの中で1週間、一緒に頑張った同僚通訳者と無事終了を祝いました。

そのまま、日本からの他の参加者のヒトタチとの夕食会に合流。「いや~、お疲れ様」と、参加した多くの人が声をかけてくれ、中華バイキングの料理を取りに行く前に、ワインが並々と注がれました。

日本で粛々と仕事をしていた事業所のヒトタチが、他の国のヒトタチと交流して今まで見たことのないような笑顔を見せてはしゃいでいたりするのを見ると、なんとなくこちらも嬉しくなってくるもの。それに仕事が終わった開放感も手伝って、多分、私はワインをあおるように飲んだ(笑)

考えてみたら、
1、前の晩は2時間しか寝てない
2、お腹に何も入ってない
3、1週間の酒断ちをしていて久しぶりのワイン
4、そう、飲み始めなのにビールでなくワイン
5、しかも、なんだか嬉しくて あおるように飲んだ
6、宴が終わったのに、気分が良くて迎えの車を待っている間に今度はビールを手に取った
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そしてふわんとした気分のまま部屋に戻ってベッドにダイブ。そして3時間後に覚醒。

上記1~6とこの覚醒は魔のコンビネーション。「あれ?なんか具合悪い??」と思っている間もなく、みるみる具合が悪くなりそのままトイレにダッシュ!その後のことはご想像にお任せを致しますm(_ _)m

その数時間後にはフラフラなまま起床、荷造りして、本調子にならないまま帰国の途に。

はぁ〜、この歳になってこんな失敗をするとは。誰にも知られず、迷惑はかけなかったとはいえ、トホホなカンジは自分が一番よく分かっている。アメリカで汚点を残したなぁ。でも、そんな飲み方になっちゃったのは、それだけなんだか嬉しかったんだわな。

by nicecuppatea | 2017-06-07 07:00 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

眼のチカラ

先週土曜日に日本を離れ、米国で行われる一連の会議の通訳に参加。最初の大きな会議は水曜日でした。
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会議は、世界各国から集まる従業員に向けて様々なメッセージ発信がされる社員総会的なイベントで、通訳者も、日本語の他、中国語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語の計10人が集まり、チームで乗り切る恒例イベントです。長々細々と社内通訳をやっている私のような通訳でも分不相応にも「プチ国連」みたいな雰囲気が味わえる、自分自身のスケールを超えた場。
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10年間も同じ会社で経営への通訳の仕事をしていると、あたかも才能やパワーにあふれた経営者がキャリアの階段を一気に駆け上っていくのを「定点観察」しているような気がします。ビジネスの中では厳しい彼らも、ふとした合間で色々話す通訳のワタシなどには家族や飼っている犬の話をしてくれたり、私にとってはいつ会っても気さくで優しい人が多いのです。

毎年参加するこの会議は、こうして今まで仕事でご縁があり、今では各国で活躍している経営陣の人たちに再開できる機会でもあります。今朝も準備中にお手洗いの前で、この会社で一番偉い人に遭遇。もう10年も、来日の度に通訳させてもらっている人です。通常であれば、ワタシの人生などとは何も交錯しないレベル感のヒトですが、たまたま同じ会社であるということと通訳という仕事柄、長いこと、その人が偉くなる前から定期的に仕事をさせてもらえる機会があったということで、こちらも臆することなく、というか見つけると叫んででも声を掛けてしまうぐらい、身近に感じさせてもらえる大好きなヒト。

「こんにちは。4月に来日された時にはお会いできなくて残念でした。お元気そうで何よりです。」と言うと、

「そうだね。4月は君は忙しくてこれなかったんだろう?」

4月の来日の日、私は自分で企画した仕事で子供たちの遠足を引率することになっていて、その日だけどうしても通訳をすることができなかったのです。が、世界経済のニュースに語られるようなヒトの前で、私の「忙しさ」など問題にすらなりません。が、何のてらいもなくまっさらな感じで、「君はあの日は忙しくて来られなかったんだよね」という。

そして家族は元気か、仕事は楽しいか、色々と聞いてくる間中、その人は吸い付くようなまなざしで私の眼をみていました。それは射るようなものではなく、強くて優しさが感じられる温かいもの。この人の言葉や振る舞いに嘘はないのだろう、と根拠がなくても確信を持ってしまうような。それはまた、自分をとても謙虚な気持ちにしてくれるものでもありました。

ありきたりな言葉になりますが、これはきっと、その人がヒトとして私を「尊重」してくれているということが、「眼力」というとても原始的な方法で私にダイレクトに伝わったからではないかと思います。

ヒトに「こうしろ」と言って、何かを変えさせようとすることが私もあります。この一瞬の経験は、そのような言葉をヒトに投げかけられるのと比べて、「尊重されている」という実感をもてることの方が、どれだけ人を動かす力があるのか…ということを、言葉を一つも使わず教えてくれるモノでした。

ひと仕事を終えたこととあいまって、なんだか清々しく嬉しい気持ちになって、思わずアメリカンな昼食をとってしまった^^;
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でもさ、正直「眼ヂカラ」って、ワタシみたいに平ったい顔に小さい眼の人間は、そもそも真似しようなんて考えるべくもないよなぁ~  ^^;;;

by nicecuppatea | 2017-06-06 08:28 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

出張から帰ってきました

アメリカに着きました…と書いた後は、なんやかんやで余裕がなくなりあっというまに1週間が経過、昨日夜日本に帰ってきました。

毎年この時期の恒例行事で、今年で10年目の参加。感じることは毎年少しづつ違うのだけど、いつも様々な意味で刺激を受けたり、自分のリミットが試されたり、実力不足を実感したり、ヒトの気持ちに触れてうれしくなったり…となにかと忙しい1週間。

昨日はホテルを出てから、空港移動、国内線の遅延、国際線の遅延、成田からうちまでの移動…と数えてみたらウチに着くまでちょうど24時間かかってた^^明日はひたすら寝るだけでいいや…さすがに歳かなぁ、と思っていたけど、朝になってみたら5時前にはいつもどおりパッと目が覚めた♪ やはりそれも歳のなせる業か。それなら行く場所は、畑。

もうすぐ梅雨に入るらしいから草刈をしておかないと。小さい紫蘇があちこちから生えてきたからそれはこのタイミングで全部摘み取って、シソジュースに。
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前に畑を使っていたヒトが置いていったイチゴの苗に、取り遅れのいちごがついていたのでこちらも回収。生食には熟れすぎだから、ジャムにします。レモンバーベナで香りづけしてみた。
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イチゴジャムはやはり、ジャムの定番。華やかだけどどこか懐かしい香り。そういえば子供の頃住んでいたウチの庭の片すみにはイチゴの苗が生えてた。日当たりが良くないから毎年2,3個しかならなかったけれど、それを摘んでいくと祖母が必ずジャムにしてくれたものだった。スプーン一杯分ぐらいにしかならないけど、それはなんだか決まりのようで。

久しぶりにイチゴのジャムを煮たらその匂いでこんな記憶がふわっと蘇ってきたけど、こういう原体験が知らず知らずのうちに今の自分を作っていたのかも。

そんなことを考えながら畑をいじったり台所仕事をしていたら、昨日までの生活がなんだかウソのような気がしてきます。でもこの二つの世界みたいのを行ったり来たりするのが、今の自分の生活の本質みたいな気がします。

今年のアメリカ出張中の様子はこれからちょいちょい振り返ってみようかと思います。しばしお付き合い頂ければ^^

by nicecuppatea | 2017-06-05 13:40 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

恩恵を被る…

長かったヒコ―キ旅で米国の目的地に到着しました。

行きは朝9時台のフライトで、我が家からだと夜が明けてすぐにウチをでないといけないぐらい出発が早かったのですが、一緒に渡航するヒトが、航空会社のマイレージのプレミアム会員ということで、その人と一緒に行動すると、私もなにかと恩恵を被ることが出来る…と昨年、味をしめまして、今年もかなり早めに空港に着いて、ラウンジで朝ごはんを頂くことにしました。

わたしはくっついてきただけなのに、会員ご本人よりたっぷりと頂きます^^
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張り切ってチェックインしたら、ヒコ―キの座席は自分の意思に反して窓側(T-T) 日本から最初の目的地までおよそ11時間、3席並びの一番奥で、知らない人の横並び。この状況でト○レに自由に立てないのは、ずーっとドキドキして試練だ…

でも、席についてみたらなんだか機材が最新型。席の間も従来より広めで、スクリーンも便利。しかもお隣は一人空席♪調子がいいもので、なんとなく「よし、せっかくの窓側だもの、楽しまなくちゃ」と気持ちをチェンジ。

思い起こせば旅行会社で添乗員をしている頃から、ヒコ―キから窓の外を見るのがお客様より好きだった(^^; もちろん添乗員はいつも通路側席。隣に座っている子供さんが離陸の時も窓の外を見ないでうつむき加減でゲームなどやっていると「なぜ外をみない…ドキドキしないのか」と勝手に感情を高ぶらせたものです。

そんな気持ちはン10年が経過した今も、まったく変わっていません。空って綺麗。いつまで見ていても飽きないもの。
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空の表情や色が徐々に変わっていく間中、額を窓に押し付けて外を見ている、これから仕事にでかけるアラフィフの女。私、大丈夫か。




by nicecuppatea | 2017-05-28 13:00 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

10日間ほど出張に行きます

明日から、毎年恒例の10日間ほどのアメリカ出張に行きます。

何かと小さなことが重なって、気づいたらあまりゆとりのないスケジュールとなったこの1週間。出発が土曜日の朝便になったので、平日の早朝や帰宅後にバタバタとタンスを開けたり閉めたりして、荷造りをやろうとしていたここ数日。

いずれにしてもタンスを開ける時間は、猫らがまだ結構活発な時間^^ 色々なものがギュウギュウ詰まったタンスをあけて、ちょっと目を離したら…
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さらに一匹だと思ったら2匹^^;
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猫は本当に狭いところが好き。いい仔にしてるんですよ!

帰ってくる頃には、いよいよブルーベリーの収穫が始まります…



by nicecuppatea | 2017-05-26 21:31 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

バタバタの仕事終わりと新たなバタバタの始まり

金曜日の遠足をもって、9月上旬から怒涛のように続いてきたカイシャの諸々のプロジェクトがひと段落しました。

この2か月ほど、やったことのない仕事を、今まで一緒に仕事をしたことがないシステムのプロジェクト関係のヒトと組んでやる機会があったけど、彼らの思考や問題の整理の仕方を目の当たりにして、自分の頭の中がいかに、からまったソーメンみたいにグチャグチャで整理下手か、よーくわかった(笑)

自分が苦労して整理した(つもりの)資料を持っていくと、礼儀正しく「ちょっと手を加えてみました」と返信してくれて、それを見ると見違えるようなものになってて。「そう!私はそれが言いたかったの。整理するとこんなになるんだ!」と、いつも感じていました。もちろんそれは彼らが色々と努力をしてきた結果得た能力なのでしょうけど。

結構な年になって、それでもこんな経験をカイシャの仕事を通じてさせてもらえたことは幸運だと思います。忙しかったけれど、心地よい忙しさだったのも、そのおかげ。ばたばたが終わった今、これからは色々と腰を落ち着けて、アタマも身の回りも整理整頓して…

・・・なんて考えていた木曜日。また爆弾が。

カイシャにダンナから「ごめんなさい」というタイトルのメールが。嫌な予感。そこに添付されていた写真。
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一番恐れていたことが(- -;) 目がクシュクシュで、青っ洟を飛ばし、お腹はゆるゆる、体はガリガリ。湖畔の道の真ん中で鳴いていて、もうウチに隙間はないけれど、見過ごすわけにはいかなかったと。前あたまに薄く八割れの模様がある2か月程度の女の仔。暫定的にウチではハチとよんでいます。もちろん、体が回復したら、里親探し。

お決まりで獣医さんに駆け込み、目薬をもらい、回虫駆除や風邪の対応をして。あとは、とにかく食え。
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今日からは、3年連続でお世話になる救助犬育成セミナーの通訳で、山に入ります。ハチは獣医さんにお泊り。もちろん里親探しも。あれやこれやとても書ききれないし、どーなるのかも今はちょっと予測不能。まだ、ドタバタの日々は続くのか・・・



by nicecuppatea | 2016-10-31 07:17 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)