かご屋のねこたち

今日はちょっと趣向を変えまして。なかなか文章や写真に表すことはできていませんが、ウチの生活は日々ネコを感じる生活です。

で、ツルとネコとか、かごとネコというのは相性が良いというか、ネコは必ずチェックに来るもの。

京都出張の時、剪定中だったヤナギを見つけ新幹線で持ち帰った日。
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家の前のバス停でスイカズラを拾って来た時。
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フレームを作って日に当てて乾かしていても。
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製作途中も、
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出来上がった後も、
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もうなんでも。
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まあ、こっちがか構ってもらっているのかも^^



# by nicecuppatea | 2018-01-16 21:03 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

2018年最初のワンデーマーケットに出店しました

今季一番の寒気到来…の中、ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました。

ここ最近、何度も書いている気がしますが、頂いた大きなカゴのオーダーに仕掛中で、それでもできれば日々出店するマーケットの机の周りにもそれなりの数のカゴを持って行きたい…

…ということでひたすらツルを編んでいたここ数週間。最近は手がむくんだりしびれたり(^^;過去にはそんなことはなかったのに、こんなところで年を感じるようになるとは。

とにかく、小さいカゴ、プレート、手提げ型…と色々持って張り切って出店。
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寒い中、権蔵にもTシャツ、スヌードとフル装備を持参しましたが、幸い日差しがあって。
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宣伝部長の職にも疲れた頃、お客様がマッサージなど施してくださり…
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寒い中、多くの方が立ち寄って下さり、思っていた以上の数のかごがお嫁入りさせて頂きました。ふたたび、帰りのクルマでは結構饒舌だったに違いない、私。

考えてみると、11月の救助犬セミナーの通訳で山中湖、広島の神石高原に「遠征」したあたりから今まで、なにかとイベントが続いて一気にきたのが、なんとなくウチ的には今日でひと段落。ということで、今日は帰宅前にデパ地下惣菜を買って帰り、ウチでプチ打ち上げとなりました。

もう新年あけて数週間立っていますが、自分の中では明日あたりから仕事もフル始動で動けるかな。

日曜日、寒い中での終日野外のマーケットが終わると、体にはそれなりの疲労感。でもそれもなんだかリフレッシュしたあかしのような。

# by nicecuppatea | 2018-01-14 20:23 | Willow Cottage | Comments(2)

明日のジョンソンタウンワンデーマーケットに出店します

お正月休みが終わってカイシャに行ってみたら何かとあわただしいことになり(単に休み過ぎただけか)、カレンダーがあっというまに進んでいきます。

そんな中でも、なんとか約束したカゴは早く仕上げたい、それに毎月のマーケットでもそれなりに店先にかごを並べたい…というのは変わらず、年末からウチにいる間、ツル採りとカゴ編みを自分としてはかなり精力的にやってきた数週間。

で、明日は今年初めてのジョンソンタウン、ワンデーマーケットです。いつもオーダー品としてつくったモノでも店先に陳列中に「これは買えないですか?」なんて聞かれると、「後でまた作ろう」と思って、そのカゴは予定とは違うところにお嫁入りしてもらうこともよくありました。でもそれやると「後でまた」は大変だってことが経験からよくわかってきたので^^; オーダーの品とは別に、少し小さ目のものや、プレート、ミニチュアなどを作ってきました。こうして集めてみると自己満足の「やるだけやった」感^^
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真ん中のプレートは、真っ赤なサンゴミズキとむいたスイカズラとアケビのツル。左の紫っぽいプレートはブラックベリーのシュートだけで編んだもの。お友達の庭で頂いたローズヒップも併せると、今回のテーマは「赤」になったカンジか。冬だし、色があってもね。明日もとても寒そうなのでできるだけ着込んで出かけたいと思います。これで風邪ひいてカイシャ休むと、あとが大変だぞー。


# by nicecuppatea | 2018-01-13 20:16 | Willow Cottage | Comments(2)

つる採り初め

お正月気分もいよいよ今日までという3連休最後の日。振り返れば、引き続きオーダー頂いた大きなカゴ10個をなんとか早いところ完成すべく、ひたすらウチでかごを編んでいたお正月でした。

やったりやらなかったりはあるけど、もうかれこれ20年かごを編み続けていて、今まで自分の手の早さだとか、これぐらいのかごを編むのにこれぐらいのツルの量が必要だとか、「数字的なこと」が全く自分で分かってなかったんだなあ。数値化なんて言葉は会社だけで十分…と思うけど、そういうことがアタマに入ってないとこういう時にまったくオロオロするばかりで、冷静に作業が計画できないものだな、と今更ながら^^ 

とにかく、思っていたより時間がかかるし、想像していた以上の材料を使っているんだと今回わかりました。遅いよ、ワタシ^^;

3月最初までに合計10個大きなカゴを仕上げる一方、それまでの間に1月のジョンソンタウン、1月の狭山市楽市楽座、2月のジョンソンタウン、と3つのマーケットが開催される予定です。(そのいずれも「出ない」という選択肢は、私の中には、ない。)ということは、この休み中に編まなければ、全てのイベントでかごが足りない…とようやく計算できるように^ ^

ヒトからみたら「大変ならどれかひとつやめりゃあいい」と思われるでしょうが、これが好きでやっていることで(^^;;

…ということで、先日は必要に迫られて、寒い中、ダンナの協力を得て、自転車で狭山湖一周サイクリングロード周辺のツルを採集にでかけました。今回は主にアケビのツル。先日あつめた葛とあわせて、これで採取した全量の3分の1ぐらいか。
 
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よかった〜、これで材料は充分集まったでしょう♪

趣味のカゴ編み販売。ゆったりした気持ちで、ひとつひとつ楽しんで完成させられればベストですが、時に求められた喜びが勝りキャパオーバーでも勢いよく「わかりました!」なーんて請け負うっちゃう。と、後から色々反省点が見えてくることがわかりました^ ^

でも今回は、なんと言うか、今までと違う世界が見えたな。少なくとも、もうちょっと店先に大きなかごをいっぱい並べると「リアルかご屋」っぽくなるんだ、って実感^_^
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今年は、会社の仕事も今までより事前計画がモノを言いそうな年の予感。もうちょっと行き当たりばったりじゃない年にしたいものです。

# by nicecuppatea | 2018-01-09 19:57 | 編み素材集め | Comments(0)

謹賀新年2018

街全体がざわざわして、スーパーもアドレナリン全開で渾身のセールスを続け、普段なら見ないようなペアの歌手が一緒に歌っている紅白で「いつもと違う感」をしめくくる大晦日。

そのお祭りと喧騒の雰囲気が除夜の鐘をきく夜12時になったとたんに、全く違う厳かな雰囲気に切り替わる。

お正月が好き、というよりはこの雰囲気がガラッとかわる移り変わりが好きな気がします。その厳かな雰囲気は元旦、箱根駅伝往路の2日、復路の3日と、徐々に希釈されていって、テレビの特番の尺もだんだん短くなっていき、気が付いたらだんだん平常運転の日にもどっていく…

まぁ、あきらかに古いタイプのお正月のイメージだとは思いますが^^ そんな空気の変化を日々感じるのは毎年の楽しみです。みなさま、穏やかな新年をお迎えでしょうか。

ウチはとりあえず平常運転。元旦とはいえ4時半起床で6時には朝ランへGO。今年の元旦は雲一つない晴天。初日の出は林の中から。
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アングルを探して何度も朝日を直接眺めたら目がおかしくなりそうに。そういえば、こんなにインスタがもてはやされた元年だからか、毎年元旦に誰もいない多摩湖の橋の上にも見たことのないほどの人だかりがして、初日の出を待っていた。きっと太陽を見つめて眼がおかしくなる人の数も今年、跳ね上がったに違いない。

お正月は毎年、ダンナの仕事の元パートナーの方からいただくイタリアンおせちと、私の作る畑のモノとスーパーの安売り品でつくる数品のおせち。おととしの正月は、1月6日に旅立ったチビ太と呼吸を合わせるようにして過ごし、去年のお正月はちょど50日前に死んだピーチのことが家の空気を占めていた。そう考えると久しぶりのフツーの正月だなぁ。
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今年は休みの間、毎年にましてカゴを編む日々。オーダー頂いた品をできるだけ早くに完成させたい。

新年も、やっていることはいつもとほぼ変わりません^^ 今年もよろしくお願いいたします。






# by nicecuppatea | 2018-01-03 12:54 | 暮らしのアイデア | Comments(0)

夏の保存食、冬の保存食

今年は天候不順で、スーパーなどでは葉物野菜が高値のようですね。それでも最近健康のために…とよく食べるようになったサラダに、サラダ用の野菜が足りない今日この頃。

一向に上達はしませんが「畑で野菜を作っている」という自負があるのか、自分では店で野菜はほとんど買わないワタシ。

そこではたと思いだす。夏にキュウリなんかが取れすぎて困った時に、成長不良の野菜をピクルスにしたんだった。
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とりあえず大きくならなかった最後のスイカも酢漬けにしてみたところ、大晦日の今、サラダピクルスとして食べごろ^^冬野菜の大根の酢漬けもいっしょに使おう。
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それを、まだ持て余し気味の冬瓜をピーラーで薄く削ったモノと、ダンナがスーパーで買って来た半額レタスを加えて混ぜてみたら、それなりに色のあるサラダになったような。
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夏に持て余し気味だった野菜だけど、小さなものもとりあえず捨てずに加工しておいてホント、よかったなぁ…と大晦日にヤサイたちに再会して思ったところです。

そういえば、'夏は冬にあこがれて、冬は夏に帰りたい~♪'ってoff courseの歌が昔あったなぁ。そうだよなぁ。

寒の底も近づく大晦日ですが、ウチは平常運転です^^

みなさま、どうぞよいお年を。







# by nicecuppatea | 2017-12-31 16:03 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

冬の赤枝を編む

先日ジョギング終わりの近所の放置畑の縁に、風で飛んできた種から今年芽が出たと思われる、サンゴミズキみたいな苗がたくさん生えていました。

余りに枝の赤色が鮮やかなので数本持ち帰ってみました。
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そしてこちらは、先日お友達のお家にお邪魔して、お宅の周りに見事に茂ったツルバラのローズヒップを頂いてきたもの。
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クリスマスも終わり、巷は「赤い季節」でもありませんが…。周りがグレーっぽい季節だからこそ自然の中にある赤は、なおさらありがたいものに見えます。

なんとかして「赤」を形にすることはできないか…と思い、さらに見つけた数本のミズキの枝と、お得意の「バス停付近」で見つけたスイカズラの地下茎で、モノを入れる、というより色を見せるようなバスケットを編んでみたいと思いました。
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赤い実を、赤を編み込んだバスケットに入れてみたけれど、モノを入れるとバスケットの色は、なんだかよくわからなくなるもんだとわかったので^^
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…と、いうことでプレートにしました。
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フレームは畑のブルーベリーの枝、茶色はアケビの細枝、白いところは茹でて剥いたスイカズラ。なんとなく紅白っぽくなりました。お正月に使ってみますか。



# by nicecuppatea | 2017-12-30 20:47 | バスケット編み | Comments(0)

クリスマスも保存食づくり

我が家のクリスマスは、ダンナの誕生日。
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手作り好きの奥さんがいるとはいえ、お菓子作りの腕にまだ全幅の信頼を得られておらず、ダンナはケーキを自ら手配。

その他、近くにパエリヤの宅配屋さんができたとかでそれもオーダー。なんだ、私の作るものがないじゃないか。

…と思いましたが、終わってみれば私はほぼ1日中、台所に立っていました。それは…
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引き続きの保存食つくり^ ^

最近の最強兵器は「暖房前吊るし」梅干し用の乾燥ザルに、トウガンの薄切りやら、ショウガの砂糖煮やら、スーパーで買った安売りの椎茸やら、何でも並べて干す♪

大根の葉っぱも全て切り落とし。根っこも切ってのこさず切り干しに。
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権蔵も大根畑のアクセスは無制限♪
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ショウガは砂糖漬け、大根は切り干しとピクルス。葉っぱは煮物と権蔵の日々のスープ用に軽く茹でてから冷凍。
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そんなことしているからクリスマスやお誕生日料理がおろそかなんじゃないか。

それでもこれで畑の恵みが冬を越すと思うとね〜。今日もひたすらトウガンと大根を刻む日々。


# by nicecuppatea | 2017-12-26 18:26 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

クリスマスをイギリスのラジオで

今日はクリスマス・イブですね~。

前にも何回か書いていますが、この時期になるとイギリスに滞在した頃のことを特に思いだします。

私がクリスマスを特別のモノと感じるようになったのは、イギリスの留学生時代に指導教官としてお世話になったビクトリアの影響が大。彼女の家でクリスマスの「フルコース」を体験したことは、自分に大きな影響を与えてくれたことは、以前ここに書きました

留学中、クリスマスを一人で過ごす私を可哀想に思ってくれたのか、それとも純粋に招いてくれたのか…なんて最初は詮索したものですが、結局、深く考えることはやめにして、単純にありがたく、厚意に甘えることにしました。そんな気持ちになったのも「誰もを受け入れる」「特定の人でなく、皆に還す」「心から楽しむ」というビクトリアのアプローチを見ていた影響のように思います。

もう15年以上前の話ですが、その経験が今の自分の中で貴重なものになっていることを、年を経るごとにさらに強く感じています。巷のクリスマスっぽさとはまったく関係のない、とても個人的なことですが^^ 今でもイギリスから数通送られてくるクリスマスカードを机に飾り色々と思いだしては、けっこう暖かい気持ちになる時期。
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最近はスマホで、海外のローカルラジオをリアルタイムで聞けるようになりました。昔はできなかったんだけど。イギリスBBCの海外向け放送…ではないBBC Radio Solentという南部のローカルラジオで、留学していた頃に住んでいたエリアの「教会前で今日の夜7時30分までクリスマスマーケットをやっています」みたいなごくごくローカルなニュースを、東京への通勤途中の電車の中で聞ける今日この頃。

毎日、「クリスマスにプレゼントして後悔したもの」「グルテンフリーのクリスマスケーキの味比べ」「クリスマスの時期に大事な人を失ったことがありいまだにクリスマスを楽しめない人」「ホスピスでのクリスマス」など、様々な角度から地元の人とクリスマスを語りつくす。それらのトピックの根底にあるのは、誰かに思いを馳せる、思いやる、楽しむ、という「クリスマス・スピリットのような気がします。

そういうことに触れたことって、物質的なものは何も残っていませんが、今、かけがえのない財産になっているような。

皆さまも、それぞれに、良いクリスマスを過ごされますように。

# by nicecuppatea | 2017-12-24 18:22 | イギリスでのこと(季節) | Comments(0)

スイカズラの活用法

引き続き太めのツルを使って大きなバスケットを編んでいるのですが、先週末、バス停のそばのツツジの植え込みと桜の木を覆わんばかりに茂っていた細いスイカズラのツルを、ご近所の方が切ったらしいものが植え込みの周りに放置されているのを発見。回収せずにいられない衝動にかられました^ ^

大きなバスケットを編むには細すぎて使いづらいし、編む際には30分ぐらい茹でて外皮をむいて真っ白な中側を使うので、落ち着いたアースカラーでまとめたい時はあまり白いところだけが浮かないように量を抑えめにしたり使う場所を考える必要があるし…(全て私の勝手な思い込みの中でのことだけど)

でも、目の前にある(しかもきってある)ツルは見逃せないので、さっそく回収〜

少し硬めのツルなので今まで「ゴッズアイ」と言われるフレームの結び目には、あまり使ったことがなかったけど、実験。
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若めのツルをよく茹でてむいたからか、折れずにできた。
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通勤カゴ編みには限度と思われる大きさのカゴだった(^^;;

残りはアケビの細いツルに絡めてよろけ編み。
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使えるものだね。
また週末はバス停の周りから拾ってきますか。世間様は大掃除の季節だけれど、ウチはさらに汚れる予感。





# by nicecuppatea | 2017-12-22 08:14 | バスケット編み | Comments(2)