2017年 10月 31日 ( 1 )

振り返るタイミング

しばらく間があいてしまいました。

前回書いた時点では自分がカイシャでやっている社会貢献系のプロジェクトの休止を余儀なくされるかもしれない、私にとっての「プチ緊急事態」の真っただ中でした。

継続・中断の意志決定は、その晩、時差のある本社側を含めた、私の権限のはるか上のヒトタチにゆだねるしかなく、その日の勤務時間が終わり、私は「期待は持てない」という気持ちで帰宅しました。

翌朝出勤して、「きっとダメだっただろうな」とメールボックスを開けると、その件について夜中に行われたおびただしい数のメールのやり取りが出てきました。ひとつひとつ順を追って読んでいくと、自分の知らないところで、このプロジェクトを終わらせてはいけない、と、知らない人たちがすごいスピードで動き、繋がり、なんとか続けられる方法を見つけようとしてくれていたのです。

その結果、当座の危機は脱し、そのプロジェクトは継続できることになってました。

そのやりとりを目の当たりにして、何にと言うことなく頭を下げたくなるような気持ちになりました。このあいだは「プロジェクトはヒトのチカラで動いている」とか書いたものの、頭ではそう理解しているつもりでいて、どこか自分で気づいていない無意識のところで「ワタシがやっている」って気持ちがあったんだろうな。でもそれは、違った。自分がやってると思っていたプロジェクトは、ホントに他の人がみんなで作ってくれているモノだった。

ここ数日の自分に対するモヤモヤ感の原因は、これだったんでしょう。自分の無意識の驕りに気づいたというか。ヒトに指摘されたらたぶん素直に聞き入れられなかったかもしれない。でも、ヒトの行動をみて自分で感じたものだから、自分の「間違い」もけっこう素直に認められたのかもしれない。

なんだか複雑な話になりましたが、要は、ちょっと気分がすっきりした♪ってことです^^

今年もサフランの花が咲き始めました。
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ようやく栗とクルミの季節が終わったと思ったら。まったく、季節が変わるごとに色々と回収するものがでてきて、気が休まりません^^;



by nicecuppatea | 2017-10-31 20:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)