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バスケットの編み直し

三日前に作ったアケビのバスケット。ツルは美しいんだけれど、自分で編んだリム(縁)の処理がどーも気に入りません。せっかく地味な二色のコントラストを何とかだしたのに、太いリムが邪魔してその色が見えない~。

こういうときはいつもジレンマに陥ります。一度は形にして「完成」させたバスケットを再び水に浸して、ほどき、編みなおすか。それともこれはこれとしてもうひとつ、新たに「リベンジ・バスケット」に挑戦するか…。

結局、考えた結果、ほどいて編みなおしました。その後もなかなかイメージ通りの形にはならず紆余曲折を経てこうなりました。
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これからもまだ改善の余地ありだけど、とりあえず前のよりは気に入り♪
リムにくるくると細く小さくツルを巻きつけることができるのも、従順でしなやかなアケビだからこそ。せっかくだからこうしましょう。

外国へ行くと必ずその国の本屋で、その国のバスケット編みの本を物色するのが趣味です。イギリス、アメリカ、イタリア…。最近は仕事の関係で外国といえば某国ばかりに渡航が集中し、なかなかバラエティが広がりませんが(^^;
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(^^言葉が読めなくとも、ふんだんな写真を見れば大抵のことはわかります。イタリアのバスケットの本は、色使いがとってもきれい。イギリスの本では伝統的なウィロー・ウィービング(柳を編む)のテクニックを使ってリビング・ウィロー・スカルプチャー、という、柳の挿し木を編んでその後発根させ、屋外につくった迷路や椅子、アートに文字通り「根が生える」クラフトがあったり。

最近はオンラインのブックショップで、外国のバスケット編みの古本を探すのが趣味。バスケットって、本当に土地土地に根ざした、とっても人に近い技術だと感じます。不思議なのは、こういう本が出版されるのは、ほとんど先進国からであって、Developing nationsといわれるような、開発が今現在進んでいるアジアなどの国の本って見つからない。東南アジアの田舎になんか行けば、たくさんのバスケットが存在するのに!わざわざ技術を本にしたためなくとも、まだまだ「現役」で日常生活の中で皆にその技術が使われているからでしょうか。

もっといろいろ本見て、私の畑のバスケットにもいろいろなテクを応用したいものです。
by nicecuppatea | 2009-02-20 22:17 | バスケット編み | Comments(0)
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