ゆとりの生活を追いかけて

先日も書きましたが、私も田舎で土をいじったり、バスケット編んでみたり、こまこまと畑のもので料理してみたり色々と手を出していますが、それもこれも、週5日間フルタイムで、時には残業もしながら会社で仕事して、それでも時間的、精神的に少しでも「ゆとり」のある生活ができれば、と思うからこそのことです。

ただ、実際毎日の自分の生活の中で、本当にゆとりが生み出されてきているか、というとなかなかそういう実感がありませんでした。

「効率化」という言葉には無機質なトゲがある気がしてあまり自分の私生活にまで持ち込みたいとは思いません、が、何かちょっとしたことに気を使ったら「平日の夜でもバスケット編みの気力も時間も残ってた!」となるようならば、ぜひそうなってみたいものだと思います。

早起きする、自分の時間を何に使ったか管理する、手帳を有効に使う、とノウハウ本は色々でています。ただ自分の生活に実感をともなって「これなら私にもできる」というものでないと、私生活まで「管理され感」が強くなりそうで、巷のノウハウ本などにも手を出したことはありませんでした。

きっとこういうのって、本に載っているのをそのまま試すんじゃない。自分の生活の中であればどんなこと?って自分で小さなアイデアを見つけていくものなんでしょう。遅まきながら私の生活も自分で振り返ってみました。書き出せば恥ずかしいような小さなこと、例えば…

ピーチに朝晩のフードと一緒にあげる温野菜は毎日煮ないで数日分まとめて作る
帰宅したら座り込む前に着替える(小学生かよ、って感じですが(笑))
夕食を終えたらそのままダレないで夜のピーチの散歩に出かける前までに翌日の晩御飯(せめて一品分)の下準備もする
朝、胃もたれした気持ちにならないように、夕飯には揚げ物を食べない
朝目覚めたら、寝床でテレビをつけて覚醒を待つ時間は15分まで!

こんな小さい自分との約束の積み重ねならば、マニュアル本より敷居が低くて(レベルが低くて、とも言う)、とりあえず試してみられそうです。
by nicecuppatea | 2009-02-04 19:46 | 暮らしのアイデア | Comments(0)
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