「二日目」の楽しみ

きのうの夜は会社の人たちが集まって、Holiday gathering(クリスマスシーズンの集い)ということで、サロン形式のパーティがあったので、今週は畑にはいきませんでした。

パーティは「ご出席の際はお好みの前菜またはお飲物をご持参下さい」というもの。私は甲州の白ワインを一本持参しましたが、外国人の出席者も多く、持ち寄られた食べ物にはなんとなく外国の家庭料理を想起させるものがいっぱい。(私も里芋の煮っ転がしでも持っていけばよかったですかね…前菜、という言葉にはそぐわない食べ物かもしれませんが。)

そういうパーティの常として食べ物は最後にたくさん余ってしまうのです…。中には奥様方が作られたラザニアやフルーツケーキ、ローストビーフなど、「ただ買ってきたもの」でないものがいっぱい。私はとにかく食べ物が残る、というのが見てられないタチ。ただ、普通は上司たちの集まりのパーティで「もったいないから、これ持って帰ります」とは、ヒトは言わないでしょうね。

そこは私はちょっと変わっているので(^^ゝ)臆せず「せっかくですから持って帰って頂いてもいいですか?」と伺うと、奥様は「あら、本当に持って帰ってくれるの!?全部お願いよ。」と、最終的には大きなキャンプ用のクールバッグを貸してくれ、キャセロールいっぱいのラザニア、ミートボール、ほかの奥様方がつくられた、フルーツケーキやキャロットケーキを、まるでこれからパーティにでかける「仕出し屋」のようにつめ、赤坂から電車に乗って帰ってきたのでした。(ちょっと恥ずかしい…)ワイン一本持って行っただけなのに、さながらわらしベ長者(笑)

ラザニアやキャロットケーキは今日一日中、我が家の食卓をにぎわし、さながら今日もパーティーメニュー。机は汚いけど(^^;)
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昨日立食形式で食べていた時には気づかなかったけれど、ラザニアはお肉とベシャメルソースが少なめで、野菜の食感を残した中に、カテージチーズやチェダーチーズなど、何種類もの違ったチーズが使われている様子。ローズマリーのほのかな香りがしました。

「あまり重くなくておいしいね」などと、ダンナとも話しながら、ラザニアの味をとことん愛でることができたのは、昨日ではなく、今日の食卓ででした。ビュッフェ形式のパーティって、軽くて楽しいけど、やはり手作りの食べ物がたくさん並んだら、きちっと味わいつくしたいものです。
by nicecuppatea | 2008-12-14 19:22 | もったいない | Comments(2)
Commented by burnethill at 2008-12-16 22:43
私もお皿に残された食べ物を見るのが大嫌いで、バイキングなんかでお皿にいっぱい取ったお料理を食べ残す人など見ると、怒り心頭になるので行く気がしません。家のプライベートなパーティーだと食べ残しは皆で分けて持って帰ることになっているので、ほんとに心安らかでかたずけも簡単でいいです。
Commented by nicecuppatea at 2008-12-17 20:38
Burnethillさん、
私も本当に食べ物を捨てる・・・という場所に居合わすのが嫌で。それでイギリスでやっていた最低賃金の職(結婚式やクリスマスの時のレセプションでのシルバーサービス)を続けられませんでした(笑)野外パーティーでディスプレイしてあった大きなブリーチーズを捨てるフリして持って帰ろうとしたら怒られて(^^;;;;;
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