怒っている…

最近のエビ蔵は、ニンゲンが1回の食事の量を調整していくと、前ほどはコンスタントに吐かなくなりました。

生まれつき食道肥大の傾向があり、我が家の「爆走姉妹」と言われている双子の姉妹たちと比べると体に筋肉もついてなくて、走る時といえば、やんちゃな妹にちょっかいだされて逃げるときぐらい。ちょっと気持ちがいいと低いところで地味~に爪を研ぐ程度の活動レベル^^日がな、日の当たるスポットを探しては昼寝をしています。体が弱くてすぐに外的要因のダメージを受けるので、普段はウチでもとてもネコとは思えない「貴重品」扱い。
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ただ、具合が悪くない時の食べ物のねだり方といったらすごい。菓子パンの中身のバタークリームの他、揚げ物の油、溶き卵などこってりしたものが好みで、調理中に足元にまとわりついて、あぶないあぶない。

…とわかっていたのですが、朝の忙しい時間にちょっと足元への注意を怠ってしまったら、足をだそうとした1センチ先ぐらいにエビ蔵がいた^^

どうも蹴っ飛ばしたらしい。「え~~~、そんなこと、する~~???」というよう眼を見開いて私に抗議のまなざしを数秒投げかけたかと思うと、ダダッと逃げていきました。あとは「ごめんねぇー」といくら追いかけてもダメ。

その後、床の上でネコのものらしい毛束を発見。
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色合いからしてすぐにエビ蔵のものとわかりました。私が出勤した後にダンナがエビ蔵のしっぽの一部に、ネズミのしっぽのように毛が生えてない部分があると。
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どうやら私はエビ蔵を蹴っ飛ばしたのではなく、しっぽを踏んだらしい…そりゃぁ、痛いわなぁ。しっぽは普通に動いているから骨折などはなかったと思うけれど、それから3日間、エビ蔵は食欲をなくした上に嘔吐を繰り返し、しょんぼりと寝たまま、口をきいてくれませんでした(- -;) すごく、怒っていた。
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そろそろ1週間。ようやっと少し元気になってきた。それにしても失った信頼は地道に回復する以外あるまい。

by nicecuppatea | 2017-12-11 18:55 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)
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