「ほっ」と。キャンペーン

年の終わりが四十九日

今年もあと数時間で、暮れていこうとしています。

チビ太もピーチも旅立っていった今年。どちらもまだ旅立ちの時の記憶があたらしく、感情的にも生なのですが、見送った後で思うことは、やはり最期の瞬間まで立ち会うことを含めて、動物と一緒に暮らすことは素晴らしい、ということ。

イヌもネコも、最初にウチに来た当初は、確かに飼い主にとっては「子供」のようにも感じられます。ただ、ともに長い時間を過ごしていくうちに「子供」は「パートナー」になり、逝く頃には自分たちより成熟していて、なんというか、最期の瞬間まで「生き様」をみせてくれるような。一生の終え方を見せることで、最大のレッスンを残してくれているような気がします。それに、最期は絶対に飼い主ではなく旅立とうとする犬や猫の方がこちらに気を使っている気がしたりして、教えられることが多くて。

ピーチがいなくなり、権蔵はあまり長い散歩に行きたがらなくなりました。それまで「ピーチが行くから」ついてきていたこともあったのかなぁ。そもそもゆったりした犬種だし、寝る時間が増えたようでもあります。彼の生活にも大きな影響がでていて、きっと気持ちの上でも結構意気消沈しているのかも。

それと引き換えに、4匹の子猫たちと、それに輪をかけて爆弾ボディで飛び回る母猫ウミがウチ中を席巻しています。

居間で大きなバスケットを編んでいて、ふと気が付いたらみんなが入ってきていた^^
e0151091_21264391.jpg
今日はピーチの四十九日。このドタバタを彼女はまだウチのどこかで見ているだろうか。

今年もお付き合い頂き、ありがとうございました。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。








by nicecuppatea | 2016-12-31 21:36 | ピーチ | Comments(0)
<< 謹賀新年2017 予期せぬ一品 >>