空へ。

今日が日曜日でよかった。本日朝10時に、ピーチを荼毘に付しました。

部屋に寝かせたピーチは、まったく「病気で痩せた」という雰囲気がありません。最期は脾臓が肥大して、そこからの出血がお腹中にたまってしまったようで、むしろお腹がパンパンで重そうでした。体重は数か月前より2キロ増えていました。苦しかっただろうな。

でも全体的に肉付きもいいし、毎日生鶏手羽を勢いよく食べていたからか、骨も丈夫そう。印象だけど。大好きだったローストしたレバーのスライスと焼き芋、クロワッサンと柿を持たせました。
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いつもみたいに大好きな耳やマズルの匂いを嗅いでみたり。
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火葬場は、昔仔猫のムギを拾ったところ。林の中の私たちの日々の散歩道にあります。あまり豪華な建物ではないけれど、なんだか日常の生活の中で空に昇って行ったみたいで、それはそれでよかったのかなと。

小春日和の澄んだ林の空気の中で、陽炎がたって、熱気が空に向かっているのを見て、これに乗って虹の橋のたもとにいったのかなぁ、なんて。写真はブレブレだけど。
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また、会えるまで。



by nicecuppatea | 2016-11-13 17:55 | ピーチ | Comments(4)
Commented by とちこ at 2016-11-13 18:27 x
ピーチちゃん
本当に良い日にお空に昇っていきましたね。
幸せだったたと思います。これからは
目にはみえないけれど 身軽になって家族に寄り添ってくれると私はおもいます。

お疲れさまでした。
Commented by nicecuppatea at 2016-11-14 06:54
とちこさん、ありがとうございます。彼女は十分、残ったものが後々癒されるよう、時を選んで逝ったと思います。それをこれからゆっくり感じていきたいと思います。
Commented by mana at 2016-11-14 21:54 x
来るとわかっていてもお別れはいつも悲しいですね。身につまされて 悲しすぎてコメントできずにいました。
それにしてもnicecuppatea さんのファミリーはいつだってその後のことまで考えたかのような旅立ち。お世話になった家族へお別れの時間をきちんとくれますものね。
周りの協力体制もものすごいバックアップ力を感じます。人も含め“群れ”として一体感がありますね。 
たった1匹いなくなっただけで 部屋の中がものすごく広く感じる寂しさ。一緒にいられた時が充実していればいただけその寂しさは長く続くとは思いますが きっとピーチちゃんがその時間の過ごし方も教えてくれますね。
遠い空からご冥福お祈りします。
 
Commented by nicecuppatea at 2016-11-15 18:18
manaさん、温かいコメントありがとうございます。今はなんだか変なところで喪失を実感しています。抜け毛が減ったなとか、鶏手羽まだいっぱいあるのに、とか散歩に行く時持って出るウ○チ袋が一枚でいい、とか。夫婦喧嘩の仲裁をするイヌでしたから、次にケンカした時、誰も止めてくれなくてさらにロスを感じるかも(^^;; しばらくは、ただ時を過ごそうと思っています
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