都会にある身近な素材で編めるミニチュアバスケット

昨日、編み材になる太くて長いつるが少なくなってきたなー、と思いつつ部屋を眺めていた時にでてきたのが、去年拾っておいた街路樹のカエデの葉っぱの柄のところ。トウモロコシの皮もある。この間駐車場でとってきたヒメツヅラフジもある。
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どれもこれもコシがなく、かつ短い素材なので、うまく編めるのはミニチュアバスケットぐらいでしょう。

でも編んでみたら、カエデの赤がトウモロコシの皮の白とコントラストがある、ちょっと気に入ってしまいそうなミニチュアバスケットが完成。
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あらステキ♪と写真を撮っていたら後ろに写り込んできたヤツ。
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ポイントは、細くてコシのない素材でも使えること。それは田舎にいなくても、台所のモノや、庭のモノ、街路樹から落ちたものでも十分つかえるということではないかと。コツは、色の違いが目立つ素材を選ぶこと。また、双方素材の硬さがあまり違ってもうまくいきません。今回はトウモロコシの皮を縦3分の1ぐらいに裂いたものと、カラカラに乾かしてから、折れない程度にやわらかくなるぐらい水につけてもどしたカエデの葉柄を一緒に使います。あまり水につけすぎると水を含み過ぎて編んだ後に縮むし、お湯につけると柄の綺麗な赤い色が茶色くなっちゃうことも判明。

そんなことに気を付ければ他にも色々使えそう。一番手軽なのは今の時期、猫じゃらしなど穂のついたイネ科の雑草の茎のところじゃないかな。乾かすと金色っぽくなります。葉っぱの柄と同じような感じで水につけて使用可能。2,3本束ねてつかったらちょっと太さも出るし。穂の部分ももしかしたら編みこめるかも。あとは大きな葉っぱの「柄」のところ。カエデは柄が長くて色がきれいに残るから重宝していますが、他の葉っぱでも。
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赤白バージョンでない別の色のバスケットも試してみよう…と思うと、また電車の通勤時間が楽しみになるなぁ。

by nicecuppatea | 2016-09-26 20:11 | バスケット編み | Comments(0)
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