成長それぞれ

今日8月1日で、ヒジキが生まれてちょうど5か月。明日2日で、エビ蔵、アケビ、ウズラが生まれて5か月目になります。

自然分娩で生まれてきて(子猫として)一人で一夜を過ごしたヒジキ。一番体が大きな長女になりました。とにかくものすごい身体能力。あまりヒトになつかない雰囲気だったのに、ここ最近、人が通ると必ずごろんと床に横になり、手を出してきます。旦那に対しては、しっぽをたてて甘えるような声で囁き続けてる。ダンナ、誘惑されているのか。
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アケビとウズラも早熟な中学生というところか。ウチでは何となく「カノウシマイ」と呼んでいます。どうも女子3人は私のところではなく、ダンナのところによってきて、夜中に気が付くと3匹でダンナのお腹の上で香箱を組んでいたりします。バカバカしい話ですが、なんだか色気を感じます。
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一方ただ一人のオスであるエビ蔵は、史上まれに見る甘えん坊。。。
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他の女の仔と比べても、体の大きさは3分の2ぐらいしかなく、下半身にまったく筋肉がついてません。吐き癖もあり、いまだに食後は「高い高い~」とつるしてげっぷがでるのを手伝う今日この頃。なんだかいつも口の周りがよだれで濡れています。

「やっぱりおかしい」と、先日、階下の獣医さんに連れていき相談しました。

レントゲンをとったところ、胃の中にガスがたまっているのがくっきり写ってました。先生によると、胃の中にある食物が腸に下りていくところにある「幽門」というところの収縮が強過ぎて、そこにガスがたまるから、いつもむかむかしていて元気がなく、よだれが出るのでは、との見立て。ある種の先天的な奇形のようなものだとか。

ただ、「猫は化け物だからね。心臓に穴があいていても成長とともにとじる仔もいるし。先天的な奇形の場合、だいたい2か月ぐらいで症状がでだすものだけど、成長とともに治る仔もいるし、大きくなったら幽門を緩める手術をする、という手もあります。やはり先天的な奇形はどうしても男の仔に多いのよねぇ」とのこと。とりあえず、1.7キロしかない体重を2キロにすべく、高栄養の缶詰をもらい、幽門を開かせると思われる薬を処方してもらいました。

なんだか、それ以降、ちょっと調子がいいみたいです。で、男の子だからかわかりませんが、こちらは私の膝にばかり乗ってくる。。。一般的に言って、ウチではダンナが猫のヒト、私が犬のヒトなのですが、まぁ、なんというか…私がこんなに猫を「猫かわいがり」しているのは、初めてみた、とダンナ。

そんなつもりはないんだけど、確かに、こんな生き物は今まで私の生活の中に登場したことはなかったなぁ。

4匹いると、「ウズラより小さい」「アケビより筋力がない」など、とついつい互いを比較して心配しがち。でもまあ、どれもこれも「個性」の域なのでしょう。それもこれも含めて、そのまま受け入れたいものです。

by nicecuppatea | 2016-08-01 20:36 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)
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