未明のバスケット編み

まだまだ、夜明け前のウミ一家の大運動会は毎日続いています。

我が家の生活パターンは本当に一変。私はとにかく残業をできるだけしないでウチに帰り、ご飯を済ませ、必要最低限のことをしたら出来るだけ早く就寝。9時~10時の間ぐらい。で、毎朝、猫の運動会がだいたい3時45分ぐらいから始まるので、そのタイミングで置きだして、部屋の片づけやら、カゴ編みやら、ベランダの水やりやら…。

今日、朝イチで「素材部屋」を覗くと、先日、畑から採ってきて葉っぱをむしり、輪っかにしてあったブラックベリーの枝(シュート)がもてあそばれて床に散乱していました。

嗚呼。
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ブラックベリーのシュートは1日に数センチ伸びるとも言われている、ものすごく成長が旺盛なもの。成長が早い時期の植物というのは、それだけ水分をたくさん含んでいるので、柔らかいし、乾いたときに、縮み具合が激しい…ので、ブラックベリーのシュートも、採ってきてすぐにかご編みに使うと、1週間後には編んだカゴがグラグラになるぐらい、編み芯が痩せてしまいます。

ということで、火曜日に採ったシュートは意図的に数日間放置してました。今朝あたり、かなり水分が抜けたけれど、まだ曲げてもぽきっと折れない…ぐらいの絶妙な乾き具合になったので、未明のかご編みに挑戦。
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うまく言えないですけど、「木」というよりは「紙」を編んでいるような感じですね。ねじったりすると、その「跡」が、まんま残ってしまう素材なので、できるだけ、触る回数を少なくして編んでいきます。つまり、やり直しとか、折り曲げる場所や回数を極力少なくして…。ざっくり素材のざっくりバスケットが、一応、完成。
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今はきっちり編んであるように見えるけれど、あと1週間ぐらい放置すると、だいぶ編み芯の間がスケスケになってくると思います。そうしたらまた少し編み芯を足して隙間を埋めていきます。

それにしても、畑で持て余していたツルで、結構簡単にかごが編めたことは、喜ぶべきこと^^ 念願の、「ベリーの木で編んだかごにベリーを入れたもの」が、次のマーケットではたくさん陳列できるかも。

by nicecuppatea | 2016-06-10 18:45 | バスケット編み | Comments(0)
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