(ネコ)オヤジの一番長い日

おとといの夕方5時過ぎに、2匹の子猫を産み落とし、すっかり全て終わった雰囲気のウミでしたが、まだお腹が出てるし動いてる…と、翌日朝10時に獣医さんに。
そこで、レントゲンを撮ってもらったら、あと3匹お腹に残っていてまだ生きているとわかりました。ウミは、「終わった〜♪」って感じでご飯をどか食いしていて、すっかりいつも通りなカンジ。
「普通に生まれることもあるけど…午後陣痛促進剤を打って様子を見ましょう。それでも生まれなければ、もう母体にも子猫にも悪影響だから帝王切開したほうがいい」というのが先生の意見でした。
結局最初の仔が生まれて丸24時間経っても産む気配はなく、午後5時に帝王切開に突入。猫のお産は軽いんじゃ??先生も今までで2例目だって。
生きて、生まれてきてくれるのが1匹でもいれば…

それらはいつものごとく、私が会社にいる間にダンナが(たぶん)オロオロしながらひとりで対応したことで、私が帰宅した時は既に全ては終わっているはず…。
果たして、帰宅してみると暖房をガンガン効かせた部屋のホットカーペットの上に置かれたケージの中に、タオルにくるまってこんなものたちが^_^
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帝王切開で取り出した3匹は、みんな、生きてた。でもほとんど動かなくて素人の私には、どう見ても生き延びるチャンスは小さいように見えました。
結局ウミはお産と同時に避妊も済ませ、7時にはウチに帰ってきたとのこと。それにしてもお腹切って、縫って、その日に帰ってきて4匹の仔猫にお乳をあげるものなのか、猫って。すごいな。
ただ、麻酔から覚めるまでの間はフラフラしていて、気持ちもまだパニックに近いはずだから、間違って仔猫を押しつぶしてしまったりしないように人間が保温・哺乳。とりわけ小さい茶色っぽい2匹は動きも鈍い。でもシリンジを使ってミルクをあげると本能的に吸い付いてきます。これも二ヶ月前にチビ太に使ったシリンジ。キミは、白茶なのか…?
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麻酔から覚めて、ウミが仔猫たちの面倒をきちんと見てくれるかどうか、翌日にはだいたい判明するでしょう。とりあえず一回ミルクをやって、夜半に仔猫4匹をウミの元にもどしました。
それにしても、私よりダンナの方がミルクのやり方が上手だったなf^_^; オヤジの一番長い日、まだ続きそうです。

by nicecuppatea | 2016-03-03 12:29 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)
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