少しづつ、春の気配

近くの森はぬかるんではいるものの、空の色は明るくなったので、2週間ぶりに森の中へ散歩にGO!

落葉樹の森は、葉っぱがすべて落ちて、地面もまっ茶色。そうなると、鮮やかな新緑みたいな色に見える落ち葉のようなものはヤママユガの繭の抜け殻だったりすることが多いです。ジョギング中によくウスタビガの繭がらが落ちているのは見るのですが、今日見つけたのはもっとクリーム色っぽい。ウスタビガより大きいヤママユという蛾の繭と思われます。秋には成虫になっているから、今あるのはみんな空家のはず。中身が入っていないのを確認して、拾ってきた♪

天蚕といわれる野生の蚕みたいなもんで、このひとつの繭から600メートルも絹糸がとれるんだとか。でも細くて手間だから商業品にはならないらしい。

強いけれどホワホワした糸で作られた繭。家に帰ってちっちゃなカゴにいれてみたら、さながらおクルミをゆりかごにいれたみたいなカンジか。
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なぜ蛹でいるほんのわずかな時間のために、ものすごい労力をかけて極細で強い糸を吐いてこんなすごいおクルミを作るのか^^

しばらくぶりに夏にピョン吉を放した田んぼの傍を通ったら、まだ雪国状態だった…
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この田んぼの隣がワンズの散歩中間点、イコール「おやつ場」
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田んぼはまだ冬景色だけど、梅のつぼみを見ると間違いなく、春近し…。
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by nicecuppatea | 2016-01-31 19:33 | 暮らしのアイデア | Comments(0)
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