バスケットの生かされ方

先日のジョンソンタウンのワンデーマーケットではハーブやドライフラワーを用意したとはいえ、メインはやはり手編みカゴ。なかなか、久しぶりです。夏の間は猛暑の中のベリー仕事で、大きなかごを編むことにエネルギーをかけなかったので、とりあえずここ数週間、小さ目のかごを通勤で色々と編んでみました。

先日編み始めた、15年物のイギリス産ハニーサックルのカゴは、途中で、水でもどしたハニーサックルのツルが足りなくなり真ん中は同じ太さの入間産シダレヤナギで。太さが同じ、質感が同じ枝やツルで編むと、なんとなくすわりが良くなるような。
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小さいカゴはねじったトウモロコシの皮とレモングラスの葉っぱをメインで。お馴染みのお客様からいただいた差し入れの素朴なクッキーを入れてみると、なかなかの相性。
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去年ご実家への夏の帰省のプレゼントにベリーを入れたいから、とブルーベリーと、大き目のかごを一緒に買ってくださった方が「今年実家に帰ったらカゴをこんな風に実家で使っていましたよ」と写真を撮ってきてくださいました。ちなみに今年もベリー入りバスケットを納品させて頂きました。今年のバスケットもいろんな形でこの先、使ってもらえるのかな。
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やっぱりツルのまんま持っていてもしょうがないですねー。編めば、何かと、誰かと繋がる可能性が出てきますからね。

by nicecuppatea | 2015-09-08 20:17 | Willow Cottage | Comments(2)
Commented by momopororon at 2015-09-08 20:58
作ったものが誰かの元へ
だから、手作りがやめられません^^
ハニーサックルがどんどんのびるので、
困っていました。
かごも編めないし^^;
通勤途中に編めるなんて、羨ましいです♪
Commented by nicecuppatea at 2015-09-09 20:11
Momopororonさん、同感です〜 月並みな言い方ですが「ご縁」は自分だけではどうにもならないものですもんね。
ハニーサックルは少々毛深いツルですがクルクルと巻いてしばらく茹でると中からそれは美しいツルッツルのクリーム色のツルが出てくるんですよ(^-^)きっとmomopororonさんなら創作意欲を掻き立てられると思うなあ(*^^*)リースとかでもいいし。余っているのであれば一度是非お試しを…オススメです♪
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