講座の朝でもキノコを探す…

おととい稲荷山公園で行った平皿編み講習は、午後 1時開始予定でした。ウチからはお昼ちょっと前に家を出れば準備時間も含めて十分だったのですが、なぜか 10時には出発。
あれだけ、ドキドキだの、心配だの言いながら、この時期外せない「これ」を探す時間をとっていたから。
e0151091_20573088.jpg
公園そばのいくつかのスポットにアミガサタケが毎年発生するのを知っていました。いつもあと10日ぐらいあとなんだけど。せっかくの休みなので、ゆっくり近辺を歩いて目を皿のようにしてみた。すると…
e0151091_20571432.jpg
どうも今年はいつもより小さい…でもこの小ささのものを 1.5キロぐらい歩いてこれだけ見つけた自分に驚き(笑)

そもそもなんで自分はこんなにこのキノコに惹かれるのか。前にも書いた通り、ヨーロッパでは絶品といわれるキノコだそうだけど、まだそんなおいしい食べ方をできたためしがありません。「ならなんでそんな必死で探すのか」というのがダンナのもっともな意見。

きっと、「探す」って行為自体が好きなんですよね。いわゆる「モレイユ眼(うちでは通称モレ眼と呼んでます・笑)」であたりをスクリーニングすると、あの見事なハニコム構造が目に飛び込んでくるんです。ときどき、落っこちている松ぼっくりや、地面に落ちて茶色くなった八重の椿の花なんかと見間違えそうになることもあるんですが。

1.5キロ歩いて、78個、というのもなんかちょうどいいのかも。一個もなければ諦めるけど、ないかなーと思うと足元にポッコリでていたりして、そのそばにたいてい、もう一つあるんです(^^

あとは、やっぱりかわいいですよね。この外見が。もちろん異論はあると思いますが。なんとなく私がベリーや野生の実に感じる魅力に通じるものがここにはあります。
e0151091_21080195.jpg
まだまだしばらく、草地を歩くときには無意識にモレ眼レーダーが起動してしまいそうです。

今日もまた、おとといの講座で残ったスイカズラのツルなどの整理を兼ねてミニチュアカゴを電車で編みます。昨日今日の通勤で似たようなのが二つ。
e0151091_21013283.jpg
心なしか前に比べて私も少し編むのが早くなったような(^_^)

by nicecuppatea | 2015-04-22 21:04 | Willow Cottage | Comments(0)
<< 野草園 平皿編み中継と、残りヅルのバスケット >>