プレート試作とその後の誕生日ディナー

昨日はほぼ終日、「稲荷山公園のツル枝で編む平皿(プレート)」の試作にいそしみました。

前にも書きましたが、講座の時間内に、今までかご編んだことがないかもしれない人にも楽しく編み上げてもらおう!という前提で考えると、普段なら思いつかないようなことだけど、当日の作業がやりやすくなるように事前に考えておくべきことが、色々とでてきます。今回気が付いたこと…

・あまり太い枝を何本もねじりながらフレームを作ると、あとからその周りを編みづらい。
・縦芯が太いと、横に渡す編み芯が「上、下、上、下」と波打つ際、編み芯の上で折れてしまいやすいから、強くて太くて、薄っぺらい縦芯が必要!
・いくら枝をつかって編む平皿でも、ところどころで強いツルを混ぜて編まないと、プレート自体の強度が落ちてぐらぐらに。
・フレームバスケットや平皿で最後に編む、隙間が狭くなってくる中央部分は、できるだけしなやかで編みやすいツル素材で編んでもらうべし。

あとは、せっかく「公園の森」みたいなプレートにするのなら、色々な色の素材があった方が楽しい…と私は思う。サクラの枝はほぼグレーだから、他の色の素材を探したい…皮をむいた白いツルツルのスイカズラ、黄色いスエードのようなサクラの根っこの表皮、グリーンのまま刈り取ったヒメツヅラフジは乾くと黒緑色に。「色々なツルがごちゃごちゃして、落ち着かない」とダンナは反対しますが、私はやはりこの方が森っぽくて好き(^^

編み方解説のプリントにするため、写真撮りながら、採寸しながら編み進めたら思いのほか時間がかかり、自分らしくない細かい作業にこんを詰めたらけっこう消耗。でも昨日は半年前から楽しみにしていた誕生日ディナー♪歩いて行けてリッチな気分が味わえるお馴染みのNatureさんに。

ウチ出身のブルーベリーさんがこんなおしゃれな鴨肉料理に使ってもらえて(感涙)
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いや、本当に幸せな気分にしてくれる料理の数々。

色々な方にお声掛け頂き、昨年の夏、灼熱の中で収穫したベリー(冷凍)も、ほぼ完売しました。地元で循環して、自分も含めた地元の人たちに豊かな気持ちで消費してもらえることの充実感を実感した年となりました。

あと数か月でまた今年のシーズンが始まります。ダンナ、頼んだ!

by nicecuppatea | 2015-03-24 20:15 | Willow Cottage | Comments(0)
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