大きなかごを編む教室を開催しました

昨日ちょっと書きましたが、今日は稲荷山公園で、大きなかごを編む教室を開催しました~

…といっても4名の方とやるごくごく小さなもの。私が「半日のコースで大きな手提げカゴを編上げるところまでやる自信、ありません~」とずっと腰が引けていたの聞き、お声掛け下さった方が「じゃ、人数をしぼってやりましょう」と提案して下さり、私は半信半疑のまま(講師のくせに)、用意されたプロセスにあれよあれよと乗っかっていき、実現に至ったのでした。

先月、いっしょにツルを刈り、それもお声掛けくれた方があずかって乾かし、1週間前から水につけ、当日会場に持ち込む、とすべて段取りをして下さったがために実現に至ったもの。4名分でもツルの量はかなりのもの。
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カゴは、どんなふうに編んでも途中で編むのを辞めさえしなければ、何とか形になるもの。ただ、試行錯誤すれば、それだけ時間がかかり、半日の講座の時間内で編上げるのは困難になります。じゃ、どこまで「こうしたらいいですよ」と言ったらいいか…そもそもカゴ編みなんて自由にやるから楽しいわけで、あまり「そうじゃなくて」って言われたら面白くないだろうし。

フレームバスケットは、最初の骨格をつくるところまでが、慣れないとちょっと大変。でも一旦形ができてしまったら、あとはその間を黙々とツルで埋めていくのみ。

最初の1時間半ぐらいでどうやらフレームができあがると、狭い部屋に5人もの人がいるとは思えないくらい、あとはみなさん黙々とひたすら編み進めます。無心、というべきか、すごい集中力、と言うべきか。

最後はだいたい「あと1時間!間に合わない~!」となることが多いのですが、みなさんとにかく時間内にすべてを作り上げらました。つきなみですが、出来上がったかごの表情はひとつひとつまるで違います。
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ちなみに、右奥のかごは、おにぎりが10個以上余裕で入るサイズ!どのかごも、堂々とした大きさです。

「なんかすごい達成感!」という参加した方の声を聞けたことが、今日の私のすべて。

今後、公園の方とも相談して「ここで剪定した枝やツルをつかったかご作りの教室」が無理なく半日でできるようなプログラム、なんとかつくってみたいなぁと、夢が膨らみます。材料を調達するところから編上げるところまでのかご編み体験、やるか。

by nicecuppatea | 2015-01-26 19:26 | Willow Cottage | Comments(0)
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