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ヤマフジのグリーンバスケット

ここのところ、お決まりの散歩コースになっている森と畑の境目に、にょろにょろとヤマフジの細づるがまきついているのを、数日前から見つけていました。

しばらくは太い葛のつる回収ばかり気になっていましたが、それがだいたいできたので、ここらでヤマフジを♪
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とってみたらけっこうな量。この量をリュックに入れてしょって帰ってきた旦那。三が日から悪かったね(笑)
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ねじれているのをほどいて整理するのは二度手間なので、本日はこれをそのままバスケットに編むことに。これだけの量があれば、たぶんたりるでしょう。

まず太目のツルをみつけてわっかを二つ。
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そこに次に太いツルでフレームを渡しながら形作っていきます。
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その後はひたすらフレームの間に細めのツルを上、下、上、下、ととおしていきます。ここまで2時間ちょっと。今日はここで時間切れー。
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「グリーン」というのは英語だと「生(なま)」という意味合いになります。で、それで編んだバスケットだから、グリーンバスケット。

細いフジヅルは、生でもけっこうポキッと折れがちです。特にフレームの回りをほぼ360度回すとき。この時は「曲げる」というより「ねじる」という感じでいくと折れる確率がすくなくなります。
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ヤマフジは葛などにくらべると細くて、固く、採ってすぐに編んでもあまりあとからツルが痩せて、後日、乾いたバスケットがぐらぐらになることがありません。ツル、とった日にそのまま編める、その場で編める、ってバスケットもいいですよね。

by nicecuppatea | 2015-01-03 21:54 | バスケット編み | Comments(0)
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