おじさん再び現る

おとといの月曜日、山梨ツアーにでかけ、JA直売所で果物の大人買いをした後、今回も再び河原へ。前回、知らないおじさんがツル採りを手伝ってくれた場所で、再び、葛のツルをとろうと裁ちバサミをもって訪れました。行政のヒトが刈った形跡はなく、太いツルの上にはまだワサワサと葉が茂っていますが、その葉っぱを取り除きながら下にある太いツルを見つけて、引っ張って、切って、丸めて・・・
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すると「どっかでみたおばさんがいるとおもったじゃん(笑)」と前回1か月前に同じ場所でツルを採っていた時に会ったオジサンが再び通りかかりました。きっと毎朝、いろんな人とおしゃべりしに、同じ時間に公園に来るのでしょう。標準語的には随分失礼な物言いですが、そもそも言葉の荒い甲州弁。それに私がオバサンであることは事実(^^;気分を害する気にもなりません(笑)。

おじさんは、もう畑に肥料をまいたこと、最近はアケビのツル採りに山に行くと熊がでるから行かないこと、それでもショウゲンジというキノコ採りにはいく事、このあたりの山でこのあいだ子連れのイノシシを見たことなどを話してくれながら、「ここを全部切れし」と、長いツルのどこを切ったらいいか私に指図し、切れたツルから葉をむしり、私よりずっと手際よくくるくると輪っかに巻いていきます。お蔭で短時間で自分だけでは絶対取れない量のツルが収穫できました。
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「ありがとうございました。お蔭でたくさん取れました!」と夫婦で丁寧に御礼をいうとオジサン、自転車を置いてどこかに消えてしまいました。3分ほどすると、ペットボトルのお茶を買って来て我々に「飲めし」と。オジサン、いい人だなぁ。

次に来るときは、オジサンに会うと思ってお菓子でも持ってきますかねー。
by nicecuppatea | 2014-10-29 21:06 | 里と野山 | Comments(0)
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