かごを彩ってくれるもの

先日来、しこしこカゴを編んでは納品していたのは、今月初め、新所沢にオープンした、地元の野菜を取り扱う小さな直売所、「ころいち」さんのオープンに合わせてディスプレイに使って頂くためでした。ころいちさんは、株式会社Corotさんが運営されている地元野菜などの直売所。ウチのご近所で、大きな古民家の「農家民宿」をやられたり、様々な古民家体験を提供したり、地元の飲食店さんと、野菜などの生産者さんを結びつけるなど、有機的な活動をしていらっしゃいます。

本当にたまたま、この夏の初め、たくさん取れるブルーベリーの行き所に困って、「近くでブルーベリー作っているものですが、そちらでフリーマーケットを主催されることがあると聞きまして、販売機会がないかお伺いしました」と「とびこみ」でメールを差し上げたのが、お付き合いの始まりでした。以降、この夏のベリーの収穫300キロほどのうちの、半分近くを買い取って下さったのではないでしょうか。

Corotさんが買って下さったベリーの「その先」がある、ということは、今月初め、Corotさんがオープンした「ころいち」さんを訪ねた先で、様々な農家さんやパン屋さん、レストランのシェフなどにお会いして初めて実感しました。こんな方々が使って下さっているのだ、と。

こんな「つながり」を提供して下さる素敵な場に、カゴでもご協力したいと思って、せかせかと編んでみたわけです。

まだ、大きいのはできなかったけど、取り急ぎ手元にある小さなbasketをいくつか提供。それぞれ、本職の農家さんや、家庭菜園のオーナーさんが大事に育てた野菜が、カゴを使ってくれています。
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こんなつながりに加われたことも、何かのご縁。ありがたや。
by nicecuppatea | 2014-10-22 22:11 | Willow Cottage | Comments(2)
Commented by 藤色のアン at 2014-10-24 20:06 x
出会うべくして出会われた方々との縁、不思議で幸せで世の中捨てたもんじゃないですね。 そんな素敵な活動をされてる場所が近くにあって羨ましい限りです。 ブルーベリーが取り持つ縁ですね。 300キロものブルーベリーを出荷されたんですね。 収穫が真夏で大変だった事でしょう。 うちの5~6キロでも大変でしたし、加工もいまだに続いていますから。 家で採れた物って可愛くて無駄に出来ないですね。
直売所ってありがたいですよね。 新鮮だし安いし。 そんな野菜やパンなどには、nicecuppateaの編まれる全く自然の籠が良く似合う事! 素敵です。
私もこの所ずっと自然と戯れていて幸せです。 かぶれが、酷くて10日間位悶えるような痒さでしたが、ピークを越しました。 でも、毎日庭で蔓採りしてます。 馬鹿ですね~。
Commented by nicecuppatea at 2014-10-24 21:05
藤色のアンさん、
近くに「素敵!」と思うような活動をされている方が偶然いらした、というのは、本当に幸運だったと思います。夏場にダンナとベリーの納品に行くと、古民家の入口には大きなケヤキの木があり、ヒグラシがたくさん鳴いていたものです。週中に収穫したベリーをほとんどまとめて納品して、ホッとして暑い中、ヒグラシの声を聴きながら酎ハイ飲みながら歩いて帰る・・・というのが、至上のひと時でした(笑)お行儀は良くないですけどね(^^
Corotさんは、普通なら捨てられてしまうような間引き菜や、はじかれた芋なども、地元に還元していこう、とされていて、私の「もったいない」おばけも、居どころを得た感じです(笑)ツル採り、健康を害さない程度に、楽しんでくださいね~
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